親知らずを残したままにしている人は多いようです。
「まだ痛くないから」 「特に不自由していないから」 「抜歯が怖いから」
・・・と私も親知らずの抜歯を先延ばしにしていましたが、必要に迫られて3本抜きました。
私の親知らずは下の歯が2本とも埋まった状態で横向きに生えていました。
その歯が成長するたびにひどい頭痛と歯の痛みが起こり、下の前歯の歯並びがガタガタになっていきました。
下の歯はほとんど埋まっていたので、歯ぐきを切開して歯を砕いて抜く手術でした。
抜いた後も結構痛くて、食事も片方でしか噛めないため、自然とゆっくりとよく噛んで食べるようになりました。
その結果、1ヶ月で3キロも自然と痩せる事ができました。
顔は抜歯したえらの部分が、目に見えてスッキリして小顔になりました!(*^^)v
親知らずを抜歯するメリットとデメリット
私が感じた 親知らずを抜くメリット・デメリットをご紹介します。
◎ 親知らずを抜いたメリット
- 歯磨きがしやすくなった
- 頭痛や肩こりが解消された
- 歯並びが崩れなくなった
- 噛み合わせが解消された
- 口臭が少なくなった
- 小顔になった
- 自然と痩せた
あと、私はまだ1本下の親知らずが歯ぐきから出てきていないので、まだ抜いていないのですが、残しておいて失敗したな~と感じる事や、一般的によく言われている親知らずを残しておくデメリットを紹介します(+o+)
× 親知らずを残しておくデメリット
- 親知らずが骨とくっついてしまい、簡単に抜けなくなってしまった
- 体調が悪い時に痛みが出やすい
- 磨きにくいため、歯周病になりやすい
- えらの位置にあるので顔を大きく見せてしまう
- 手前の歯を虫歯にしやすい
親知らずを抜くタイミングと残しておくメリットは?
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親知らずを抜く最適なタイミングは18~25歳です。
若い時に抜歯した方が骨の回復が早く、虫歯や歯周病になるリスクを減らす事ができます。
逆に抜く時期が遅いと、私の様に親知らずが骨とくっついてしまい、抜歯が大変になってしまいます。
妊娠中に親知らずが痛みだしても、妊婦に使える薬は限られているため、痛みに耐えなければならないケースが多いようなので、今後ちょっと心配です。
もっと早く抜いておけばよかった・・・(+o+)
出産後に抜いても、赤ちゃんの授乳に薬の影響が出る可能性がありますからね。
今は何ともなくても、磨きにくい親知らずは虫歯になりやすいです。妊娠中は虫歯になりやすくなるそうなので、女性は特に親知らずを早めに抜く事をおすすめします。
親知らずを残しておくことにもメリットはあります。
奥歯が虫歯になって抜歯した時にスペアタイヤの様に移植する事ができるのです。
しかし、移植した後の寿命は平均で5~10年と言われています。(短い場合は2年でダメになることも・・・)
大きすぎたり、小さすぎたりすると移植ができない場合もあります。親知らずが曲がっていたりすると移植は難しいようです。
もちろんそのままにしておいても問題のない親知らずもあるので、歯医者さんに相談してみましょう。
親知らずを抜歯するには?
歯科を選ぶポイント
親知らずの抜歯はどこの歯科でも保険適応内で行っています。
まっすぐ生えているとどの一般歯科でも比較的簡単に抜歯できますが、横向きや歯茎に埋まっていると抜歯に技術や経験が必要になり大学病院の口腔外科などに紹介する場合もあるようです。
ここでは歯科を選ぶポイントをお伝えします。
・口腔外科出身の経験豊富な歯科や親知らず専門外来を選ぶ
抜歯は歯科口腔外科が専門とする技術のため、口腔外科出身医師の歯科だと難しい抜歯にも対応できる場合が多くみられます。さらに、親知らず専門外来だと安心して相談できます。
・CT撮影をする歯科を選ぶ
最近ではCTで3次元(3D)の立体画像を撮り、神経や血管の位置、歯の根の形などを抜歯前に確認できるようになりました。親知らずの抜歯では痛みや腫れを最小限にするため、CTによる診断を導入している歯科をおすすめします。
親知らずの抜歯の流れ
親知らずの抜歯の難易度は、生え方、深さ、方向、歯根の湾曲度、神経との距離、骨との癒着などによって異なり抜歯にかかる時間や麻酔量などに違いが出てきます。大まかな抜歯の流れをお知らせします。
・レントゲンやCTを撮影し、根の状態、神経や血管の位置を確認する
↓
・歯茎に麻酔をする(表面麻酔、部分麻酔、全身麻酔と状態によって異なる)
↓
・歯茎を切開し歯を露出させる(歯根膜から歯を引き離す)
↓
・歯や周辺の骨を削る
↓
・歯の頭を取る
↓
・歯の根を抜く
↓
・歯茎を縫合し、止血処理を行う
↓
・翌日、消毒をする
↓
・後日(1週間後)抜糸する
親知らずを抜歯するときの痛み
麻酔が効いているため痛みはほとんどありませんが、歯を削る振動が伝わるので気分の良いものではありません。また、麻酔が効いてないと感じる時には遠慮なく医師に伝えましょう。
親知らずを抜歯した後の痛み
痛み
3~4日間痛みが続く場合が多く、処方された痛み止めを服用します。長い人でも1週間経つと痛みが落ち着くようです。痛みが不安な方は麻酔が切れる前に痛み止めを飲むと良いでしょう。また、抜歯後24時間までは冷やして炎症を抑えるのも効果的です。痛み以外にも症状が出る場合があります。
腫れ
多くの場合は抜歯後1~2日で頬の腫れがピークになり7~10日程度で引きます。但し、舌下の腫れ、顎の下の腫れ、首の腫れがみられる場合は気道閉塞の恐れがあるためすぐに受診が必要です。
麻痺
稀に神経損傷による舌などに麻痺が残る場合もあります。
ドライソケット
抜歯した穴に血液が溜まって骨を細菌感染から守ってくれるため、抜歯当日はうがいを控えるように医師から指示されます。穴を覆う血液の塊ができず、ドライソケット(骨硬化症の歯槽骨炎)になると抗生剤を穴に詰めることになります。
親知らずを抜歯するのにおすすめの歯科クリニック
次に、親知らずを抜くのにおすすめの歯科をご紹介します。
親知らず専門外来がある歯科、医師が口腔外科出身の歯科、CT撮影による診断を行っている歯科を基準に選びました。
経験と高度な技術を持つ医師ならば痛みや腫れを少なく抜歯ができると言われています。信頼できる歯科を選ぶ参考にしてくださいね。
北海道地方
東北地方
関東地方
◆医療法人明敬会 親知らず専門外来
http://www.oyashirazu-meikeikai.com/
<東京医院>
東京都江東区大島3-3-3
Tel:03-3685-1444
<藤沢医院>
神奈川県藤沢市辻堂新町4-3-5
Tel:0120-374-030
中部地方
◆アン歯科
愛知県一宮市下川田町1-4
Tel:0586-71-1108
近畿地方
中国地方
四国地方
九州地方
抜歯したタイミングでダイエットをした感想
親知らずの抜歯は複雑な生え方でなければ1本約5,000円位で抜いてもらえました。
上の親知らずを1本づつ時期をずらして抜きましたが、1ヶ月に2キロづつ痩せて、合計9キロの減量に成功しました!(*^^)v
私は抜歯で運動もせずに4ヶ月位で9キロ痩せて、フェイスラインがスッキリしたので、抜いてよかったと思っています。
悩でいた頭痛もなくなりましたよ~(^-^)
親知らずを抜歯をすると3日位口の中が血の味がして、食欲がなくなります(笑)
抜歯した後は大きく穴が開いた状態になるので、歯茎に食べカスが入らない様にゆっくりと慎重に噛んで食べるようになりました。
すると少しの量でお腹がいっぱいになるようになったんです。
親知らずを抜歯した歯茎が直るまで1カ月位かかります。いつか抜かなきゃと思っているなら若いうちにダイエットも兼ねて抜歯してみてはどうでしょうか。
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