ミラドライ

美容医療の口コミ広場・満足度ランキング 全国 1 位獲得のミラドライ治療

皮膚に切開を入れないで、わきが・多汗症を治療するミラドライは、FDA(米国厚労省)認可のまったく新しいコンセプトに基づいた治療法です。電子レンジなどで使われているマイクロ波エネルギーを利用して、多汗症やわきがの原因であるエクリン腺とアポクリン腺を熱破壊してきます。治療に伴って汗腺が破壊されるためミラドライ治療直後より汗や臭いが大幅に減少します。ミラドライ治療の利点は皮膚切開を行わずに治療ができるため、圧迫固定が不要となりいち早く日常生活に戻ることが出来ることです。また、キズが出来ないため審美的にも優れ、従来の手術治療に比べ大きなアドバンテージを持っていると世界中で高い評価、そして評判となっている腋臭症(わきが)、多汗症治療です。

東北地方で唯一のミラドライ認定医療機関

桂仁会クリニックではいち早くミラドライを導入し、多汗症、わきがに悩まれる方の治療を行い、多くの方に喜ばれております。症例数の多さも日本有数のクリニックです。現在、桂仁会クリニックが東北地方で唯一のミラドライ認定医療機関です。そのため、宮城県はもとより山形、福島、岩手、山形の隣接県。遠くは秋田や青森、新潟各県よりミラドライ治療に来ていただいており、東北地方のミラドライセンターとしての重要な役割も担っております。桂仁会クリニックでは、ミラドライ治療を受けられた方の治療データなど、わきが、多汗症に関する多くの情報をお伝えしていきます。

ミラドライ治療の麻酔法について

桂仁会クリニックでは治療に伴うやけど、痛みなどを実証的に抑えているミラドライ本社推奨の麻酔法を積極的に導入しています。麻酔について推奨されない方法でクリニック独自の自己流で行った場合やけどなどの合併症の確率が高くなることが予想されます。

ミラドライ治療に伴う腫れに関して

ミラドライ治療後の腫れは、麻酔による違いはほとんどなく、マイクロ波照射に伴って熱破壊された汗腺の量に左右されます。つまりエネルギー量の少ないマイクロ波を照射した場合は確かに腫れは少なくなりますが効果が少なくなります。むしろ腫れてくれた方が効果があるということです。外から見えないわきの部分の治療なので、二重などと違い腫れが少ないことにはそれ程のメリットはありません。治療を受けられる方には腫れたということは治療効果が出ていると考えて頂いてます。

料金
※価格は全て消費税別

ミラドライ(両側) 340,000円

ミラドライ治療モニター

桂仁会クリニックではミラドライの治療モニターを募集しています。 ただし、脇について手術を受けられたことがある方は除外させていただいています。
治療後定期的に通院していただき経過を見させていただきます。モニター条件等、詳しくはクリニックまでお問い合わせください。


【お電話受付】平日:10:00~19:00 土・祝日:10:00~18:00
【診療時間】平日:10:00~12:30・14:30~18:30 土・祝日:10:00~12:30・13:30~16:00 休診日:日・水曜日

休診日は変更になる場合があります。ご来院の際は必ず診療カレンダーをご確認ください。

特徴・魅力

切らない非侵襲的アプローチ

外科手術の場合血管や神経など組織を切ってくるため、どうしても出血したり、血液が溜まったり、感染を起こしたりなどの合併症のリスクがありますが、ミラドライは切らない非侵襲的アプローチのため外科手術に伴うリスクを大幅に減少させ安心して治療を受けていただくことができます。米国においては厳しいFDAによる審査の結果 FDA 510k Clearanceを取得しています。

キズのない治療

ミラドライでは皮膚表面を切りませんので、キズ痕が残らず審美性を保つことが出来ます。

長期間の効果

汗腺を直接破壊するため、外科的手術と同様長期間の効果が期待できます。ミラドライによる治療効果も、治療直後より実感していただけます。

ダウンタイムが少ない

治療に伴い、ある程度の腫れは見られます。しかし、治療に伴うダウンタイムが短縮されたことで日常生活においてもほとんど支障なく過ごすことが出来ます。ただし、激しい運動や治療当日の入浴は控えていただくことになります。

ミラドライは、マイクロウエーブ(マイクロ波)を利用して、臭いの強いわきがや汗じみなどの原因となる多汗症を治療してきます。マイクロウエーブは水分子に選択的に吸収されて熱に変換されます。マイクロウエーブは、組織を急速に均一的に加熱するという特徴があります。ミラドライはマイクロウエーブに反応する水分の多い汗腺を標的とすることで、汗腺を中心にエネルギーを集中させていきます。またエネルギーが汗腺とその近傍に集中ことで、汗腺以外の組織への熱による影響を最小限に抑えることになります。

  • わきが(腋臭症)や多汗症の原因である『アポクリン腺』や『エクリン腺』が集中する真皮下部層から皮下脂肪層上層へマイクロ波を照射します。冷却されている表皮から真皮は抵抗が少ないので、エネルギーはより深部へ波及していきます。

  • マイクロウエーブ(マイクロ波)の周波数は、エネルギーが真皮を通過しやすく皮下脂肪で抵抗を受けるものが選択されています。 このため、汗腺が多く存在する皮下脂肪層と真皮の境界にエネルギーが蓄積されることになります。 そしてマイクロウエーブのエネルギーはその部位に存在する汗腺に吸収されていきます。ミラドライは熱の及ぶ深さと照射幅が、わきが多汗症治療に対し最適化するように設計されています。

  • ミラドライは熱を発生することで汗腺を破壊します。ただ、皮膚表面には熱の影響を少なくする必要があります。ミラドライの冷却システムは、ハイドロセラミック・クーリングという方法で表皮から真皮にかけて冷却していきます。 この冷却によって表皮部分は熱から保護されやけどなどを予防します。表面からの冷却と皮下脂肪層の抵抗とによって、熱の影響は汗腺がある真皮下層と皮下脂肪上層部に集中します。そのことで皮下脂肪層より深い部位への著しいダメージはありません。


【豚肉を使用したミラドライの効果確認実験】

ミラドライを使用しマイクロ波を豚肉に対し照射した。
汗腺(アポクリン腺、エクリン腺)が集中している層に治療域(茶色に変色)が形成されている。
また皮膚の浅層は変性せずミラドライの冷却機構が皮膚表面の熱変性を防いでいることが示されている。

私がわきが、多汗症治療にミラドライを選択する訳

院長 鴫原 康
既存治療法の難点

今まで、わきが、多汗症の根治的治療は外科手術以外ありませんでした。脇の部分に大きな傷をつける反転剪除法が行われてきました。その傷をできるだけ小さくしようとして、吸引法や超音波法、マイクロシェービング法、クアドラカット法などが開発されてきました。ただ、いずれの方法も小さな切開から手術を行うため大きな傷口から直接汗腺を切除する反転剪除法に効果の点で及びませんでした。また、傷口が小さくても脇全体に瘢痕を作ったり、固くしわが出来たり、出血や血腫形成などがおきることもありました。これらのことよりダウンタイムの少ない、あるいはきれいに治るといった観点からは満足のいく治療法ではありませんでした。

切除しない、世界で唯一のマイクロ波を用いるミラドライ

これまで、日本では反転剪除法を中心にその傷口を小さくするという治療法が開発されてきたのですが、ミラドライはそれらの発想とは異なる治療法で、アメリカで機械が開発され、日本とアメリカで実証テストが行われました。ミラドライはマイクロ波を使うのですがマイクロ波とはつまりマイクロウエーブ、英語で電子レンジのことです。つまり電子レンジで使われているマイクロ波を利用します。つまり電子レンジでご飯やお肉、お惣菜などを温めるように汗腺を温めて治療してくるわけです。マイクロ波は主に水分に反応するため特に汗を多く含む汗腺には強く反応します。温めるというと危険性がないように感じてしまうかもしれません。しかしこの温めることでたんぱくが変性し非可逆性の変化をおこし細胞死を招きます。細胞死を起こすと汗腺は再生しませんので永続的な効果が期待できます。ではどのくらい温めるかというとおおよそ60-70度といったところです。この温度ですと容易にやけどしてしまいます。言い換えると汗腺及びその周囲組織がやけどを起こすことで汗腺を破壊するということです。マイクロ波だけを当てるのでは皮膚表面もやけどしてしまうので表面を冷却しながら治療するため汗腺のある部位が熱くなり汗腺を破壊してきます。このような機械は世界中でミラドライのみです。

傷が作らず多汗症にも効果

従来の外科手術である反転剪除法は皮膚より深いアポクリン腺(わきがの原因)を切除し、より浅いところにあるエクリン腺(多汗症の原因)は残ってしまいます。ミラドライは皮膚の中間層より深部に働くためエクリン腺、アポクリン腺両方に反応します。そのため反転剪除法が苦手とする多汗症にも効果があります。ミラドライのメリットとしては傷ができなくきれいに治るというほかに多汗症にも効果があるということです。

ミラドライのデメリット

デメリットとしてはどのようなことがあるでしょうか。それは反転剪除法に比べわきがに対して効果が劣ることがあるということです。私も反転剪除法を行うのですが実際にアポクリン腺を見ながら取ってきますので安心感があります。一方ミラドライですが100%すべての汗腺が熱変性を起こすかというとそういうわけではありません。100%を目指して照射エネルギーを上げていくと皮膚表面のやけどなどを起こす確率が高くなり、きれいに治すというメリットがなくなってしまいます。ミラドライが導入されたころは1回の治療で7割の方が満足され不十分な方は2回の治療が必要とされていました。その後麻酔法が改善され安全により高いエネルギーで治療できるようになりその治療効果も上がっています。現在では1回の治療で9割ほどの人が満足されるようになりました。

合併症がない

反転剪除法にみられる合併症がなく、きれいに治る、多汗症に効くということはミラドライの大きな優位点で、アポクリン腺の治療効果が反転剪除法に劣ることが多少あったとしても十分に魅力的な治療法といえます。私の知り合いがわきがや多汗症の治療を希望された場合はミラドライをお勧めしています。

その他の治療法

その他の治療法としてビューホットやウルセラドライのように針を刺して治療する方法があるのですが、これらはミラドライが空間的に一度に治療するのに比べ点でしか治療できないため非常に効果が弱くやけどの危険もあるなど治療法として確立していません。また同様にHIFUも顔で使われているため脇などの深いところの汗腺には対応できていません。
わきがの場合は反転剪除法も治療選択として考慮すべきですが、そのほかの小さな傷から治療する吸引法、クアドラカット法などの場合は優位性がなく傷跡がないミラドライを選択すべきです。多汗症の場合はミラドライが第一選択となります。
反転剪除法など外科手術の場合傷跡が必ず残ります。傷は一度できたら消すことは出来ません。形成外科医である我々はわきが、多汗症治療において以下に傷を少なくするかに努力してきました。科学の進歩により傷のないミラドライという新しい治療法が出来たことに形成外科医として感謝しています。

他の治療との比較

治療方法 手術 制汗注射療法 ビューホット
キズ跡の有無 無し 有り 無し やけど跡が残ることあり
切開などの外科治療行為を行わないミラドライでは、キズ跡が残るということはありません。
効果の持続期間 永続的 永続的 3~6ヶ月 1~2年
ミラドライによって治療された汗腺は基本的に再生しませんので外科的手術と同じく長期間の効果が期待できます。治療効果もミラドライ終了直後から実感していただけます。
わきが治療として 有効 有効 有効 まあまあ有効
ミラドライ、手術、制汗注射療法のいずれも有効です。予算や状況に合わせた選択が可能です。手術の場合は、臭いの強い方ですと健康保険の適応と なることもあります。ミラドライの「安全で傷つけずに永い効果を」という新たに登場した最新治療に興味をお持ちいただいたらご検討ください。
多汗症治療として 有効 不十分 有効 多汗症には不向き
手術療法で標準的な反転剪除法は、わきが(腋臭症)の原因であるアポクリン腺の除去を目的とした方法です。そのため、多汗症の原因となるエクリン腺は目視で除去することが困難なため、この治療法では効果が不十分となってしまいます。交感神経切除という手術もありますが手の平・足の裏への効果が期待できるもので腋窩への効果は少ないです。
日常生活の影響 問題なし 3日以上の安静が必要 問題なし 問題なし
最も影響が少ないのは制汗注射療法ですが、効果は実施数日後~数ヵ月後までと期間限定の治療法です。制汗注射の場合、女性の方には避妊を必要 とする期間があります。手術の場合は、3日以上の安静および手術部の固定が必要とされています。そのため、仕事などが続けて休める日に手術を受け る必要があります。ミラドライは術後から数日若干の腫れはありますが仕事や日常生活を中止する必要はありません。また、シャワーなども当日から可 能ですので日常生活に制限を受けることはそれ程ありません。
治療時間 90分程度 1時間以上、4時間のケースも 約5分前後 約15分前後
ミラドライは約1時間で治療が終了します。治療中・治療後いずれも体への負担の少ない、優れた治療法といえます。ビューホットはミラドライと比較して治療時間が短い利点はあるが、効果が弱く持続期間が短い。また、やけど跡など傷が残ることがあるためわきがや脇多汗症治療には向いていない。当院ではビューホット発売後、ミラドライプログラムを最新版に変更。より強力なマイクロ波で治療を行っているので効果もより確かなものとなっています。

治療の様子

  • 1治療範囲の確定とマーキング

    有毛部の位置、わきの大きさや発汗する部位を参考に、テンプレートを使って、それぞれに適したマーキングをつけていきます。

  • 2局所麻酔の注射

    ミラドライ本社推奨の麻酔技法を用いて、治療範囲に麻酔の注射を行います。10分程度で麻酔の効果が現れます。

  • 3ミラドライによるマイクロ波の照射

    皮膚を吸引しながらマイクロウエーブ(マイクロ波)を照射していきます。片側約20-30分がミラドライによる治療の目安となっています。局所麻酔とミラドライに備わった冷却機能により、治療に伴う痛みを感じることは少ないです。この治療で、わきが・多汗症の原因である汗腺を破壊していきます。

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Q&A

わきが・腋窩多汗症治療:ミラドライについてよくいただくご質問を掲載しています。何かご不明な事などがありましたら、桂仁会クリニックまでお問合せください。

ミラドライの治療にはどのくらい時間がかかりますか?
治療時間は90分程度かかります。
ミラドライ治療の際、痛みや不快感などありますか?治療中や治療後に、不快感や痛みはありますか?
治療による痛みを抑えるため、治療部位に局所麻酔(注射による麻酔)をします。ミラドライ本社推奨の麻酔効果とミラドライの治療効果を最大に発揮する方法で行っています。ほとんどの患者様は、ミラドライ治療中は痛みを感じることがありません。ただ、部分的に痛みや熱さを感じることがあります。それらは、エネルギーが放出されている間の瞬間的なものに限られます。
ミラドライ治療後の痛みなどはどうでしょうか?
治療直後に、腫れや不快感を緩和するために、アイスパックを使って脇の下を冷やします。
お帰りの際にお渡しする痛み止めの薬を服用して下さい。痛みなどの症状が軽減されます。また、皮膚の炎症予防に外用剤もお渡ししています。腋の下は数日の間、ヒリヒリしたり普段とは違う感覚がみられます。わきの腫れは通常3週間程度は続きます。
ミラドライ治療後、特別に通院する必要はありますか?
通院の必要ありません。気になることがあれば、桂仁会クリニックにご相談下さい。
治療を受けてからどのくらいで治療効果がわかりますか?
ほとんどの方は、治療後よりわきの汗が出なくなるなどの変化を感じます。
通常の生活に戻れるのはいつですか?
ほとんどの方は、治療直後にも通常の生活に戻ることができます。ただし、2-3日は激しい運動は控えて下さい。痛みや腫れを緩和するために治療後数日は、時間があるときにアイスパックを脇の下に挟んで冷やして下さい。
治療後着用できない衣類はありますか?
ミラドライによる治療は皮膚に切開の傷を残すことはありませんが、麻酔注射による小さな跡(点滴後のようなもの)が一時的に残るかもしれません。治療後は、外科手術と違って包帯を巻くことはありません。着用する服装に特に制限が出ることはありませんが、気軽な服装で御来院ください。
ミラドライ治療を受けた後は入浴できますか?
ミラドライ治療を受けた当日はシャワーをあびる程度にしてください。治療翌日より入浴できます。
治療に際し使用しなければならない薬はありますか?
治療後は腋の下が腫れや痛みを抑えるため、痛み止めの薬をお渡ししますので服用して下さい。また治療部の炎症予防にお渡しするステロイドのクリームを塗布してください。その他は特にありません。
脇の下の汗腺がなくなった場合、なにか問題はありますか?
特に問題はありません。人間の体には、体温調節のために400万以上のアポクリン腺、エクリン腺があります。そのうち、2%以下の汗腺が脇の下に存在します。そのため、体温調節においては脇の下の汗腺が無くなる事の影響はほとんどないといえます。また脇の下の部位の汗腺機能をなくした状態の安全性について説明した文献が50以上あります。
ミラドライ治療後わき毛は減少しますか?
個人差がありますが、わき毛が減ってしまうことがあります。
以前多汗症やわきが治療のために外科手術をおこなったことがありますが、それでもミラドライ治療を受けられますか?
外外科手術の手法に応じて、ミラドライ治療に適しているかどうか診察時に判断いたします。まずはご相談下さい
レーザー脱毛に通っているのですが、いつから治療できますか?
ミラドライによるわきが多汗症治療と脱毛を同時に行うことはできません。ミラドライによる治療が終了してから、2-3ヶ月後に脱毛治療を受けるようにしてください。
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