28日皮膚免疫トレーニング

かゆみのある湿疹が、良くなったり悪くなったりを
繰り返しながら慢性化するアトピー性皮膚炎。

アトピー性皮膚炎の有症率は増加傾向にあり、乳幼児から学齢期の子供に加え大人になってから発症・慢性化するケースも多くなっています。
増悪・寛解を繰り返す傾向は治療の難しさを物語っているが、それは発症原因や症状に個人差がありそれぞれ異なるというアトピー性皮膚炎の特徴に由来すると考えられています。

アトピー性皮膚炎をもたらす3つの原因。
皮膚有害菌、悪玉タンパク質の蓄積、免疫バランスの乱れ。

アトピー性皮膚炎は原因が一つではない多因子性の疾患であると考えられています。

その原因は「皮膚表面に常在する有害菌過酸化脂質の刺激アレルゲンや生活環境による免疫バランスの乱れ」の3つに大きく分類して考えることができ、これらの原因の一つが、もしくは複数が複合的に重なって発症すると考えられています。

あらわれる症状は共通してただ一つ。
バリア機能の崩壊とかゆみの悪化サイクル。

原因を一つだけに特定できないアトピー性皮膚炎ですが、あらわれる症状は共通して一つです。
それはバリア機能の崩壊によるかゆみと炎症の悪化サイクルです。

28日皮膚免疫トレーニングとは

アトピー性皮膚炎の根本的な改善に向けた外と中からの集中ケア
28日皮膚免疫トレーニング

皮膚有害菌や過酸化脂質、免疫バランスの乱れなどが複合的に重なって発症するアトピー性皮膚炎。
その根治には皮膚有害菌に対する抗菌とターンオーバーの調整によるバリア機能の改善、免疫バランスの改善を同時におこなわなければなりません。

そのため私たちはアトピー性皮膚炎の根本的な対策として、外と中からの二つのアプローチによる「28日皮膚免疫トレーニング」をとっています。

皮膚有害菌に対する抗菌と、バリア機能の回復を目指す「新ES-27配合クリーム」による外からのアプローチ。
腸内細菌のバランスを改善し免疫バランスを整える「乳酸菌AF-27」による内からのアプローチです。

理想的なお肌のターンオーバー周期にあわせた二つの「28日皮膚免疫トレーニング」をおこない、かゆみと炎症の悪化サイクルからの脱却を目指します。

外からの28日皮膚免疫トレーニング

新ES-27による有害菌の抗菌と正常なターンオーバーへの調整が、
バリア機能を回復し強くなめらかな肌を作る。

肌の新陳代謝「ターンオーバー」には、私たちの体の細胞内部に存在するミトコンドリアという小器官が深く関わっています。

このミトコンドリアは過酸化脂質など酸化物質によって容易に機能の低下を起こしやすく、その結果、細胞内部はエネルギー不足に陥り「ターンオーバー」を正常に行えなくなってしまいます。

ミトコンドリアにエネルギーを供給

ES-27はこうしたミトコンドリアに強力な機能回復をもたらし、細胞内部のエネルギー代謝と新陳代謝の改善ができる唯一のイオン化ミネラルです。

さらに過酸化脂質など酸化を還元する強力な「酸化還元力」を有することが最大の特徴です。

正常なターンオーバーを促し、強く滑らかで健康なお肌を目指します。

皮膚常在有害菌を抗菌

健康な肌に常在する善玉菌「表皮ブドウ球菌」は、黄色ブドウ球菌やマラセチア菌などの有害菌の増殖をおさえるために、抗菌力の高い弱酸性の環境を好みます。

新ES-27配合クリームは、抗菌力が高い弱酸性を採用。

肌に刺激を与える有害菌の増殖を抑え、善玉菌「表皮ブドウ球菌」の活動を助けます。

    新ES-27による皮膚常在有害菌の抗菌試験

  • 黄色ブドウ球菌
  • マラセチア菌
  • コリネバクテリウム

強化された新ES-27

新ES-27配合クリームは、処方などを必要とせず子供から大人まで
どのような方にも安心してお使いいただけます。

アトピー性皮膚炎の根治には、外からの肌の改善と、内からの免疫バランスの改善を、同時におこなう必要があると考えています。
その一つが「新ES-27配合クリーム」による外からのアプローチです。

ES-27とは、ミトコンドリアのエネルギー産生環境や新陳代謝、酸化環境の改善をうながし、正常なターンオーバーをよみがえらせる目的で添加されたイオン化ミネラル成分です。

またその成分自体に有害菌への抗菌制菌作用がある事も判明しています。

直接皮膚に塗布することにより、ターンオーバーの回復と、強力な酸化還元能力により肌に蓄積した過酸化脂質を還元します。
さらに肌を抗菌力の高い弱酸性のph値に整えることで有害菌の繁殖を抑えます。

新ES-27配合クリームは、今お使いの病院の外用薬などと併用できることはもちろん、子供から大人までどのような方にも、処方などを必要とせず安心してお使いいただけます。

ES-27の検証試験

検証試験はアトピー性皮膚炎と診断され、肘関節内側周辺皮膚にアトピー疹を認める症例を対象に、1日1回夜間入浴後に、"ES-27を配合したクリーム"と、"ES-27を配合しない対照クリーム"を各2cm以上離して塗布し、その経過を2週間観察しました。

被験者A
経過ES-27対照
7日掻痒発赤掻痒+ +発赤+
14日掻痒発赤掻痒+ +発赤+
被験者B
経過ES-27対照
7日掻痒発赤掻痒発赤
14日掻痒発赤掻痒発赤
被験者C
経過ES-27対照
7日掻痒発赤掻痒+発赤+
14日掻痒発赤掻痒+発赤+
被験者D
経過ES-27対照
7日掻痒発赤掻痒+発赤+
14日掻痒発赤掻痒+ +発赤+ +
被験者E
経過ES-27対照
7日掻痒発赤掻痒+発赤+
14日掻痒発赤掻痒発赤+

対照クリームと比較して、掻痒感・掻痒所見ではES-27配合クリームに症状・所見の良好な改善が認められました。
また、この試験においてES-27配合クリームが原因とされた副反応等は一切認められませんでした。

中からの28日皮膚免疫トレーニング

アトピー性皮膚炎の多くに見られる免疫バランスの乱れを、
Th1細胞を誘導することで整える乳酸菌AF-27。

私たちの免疫にはTh1細胞とTh2細胞があり、アトピー性皮膚炎の多くに見られるIgE抗体は、Th2細胞が過剰に反応することによって産生されます。

そのためTh1細胞を優位にして、免疫バランスを整えることが、アレルギー反応をおさえる一つの方法であると知られています。

そこで皮膚免疫科学では、腸内細菌のバランスを改善し免疫バランスを整える「乳酸菌AF-27」による内からのアプローチをとっています。

乳酸菌AF-27は、動物性やヒト由来など様々な種類がある乳酸菌のうち、最もTh1細胞を誘導しやすい1ミクロン以下の菌体の植物性乳酸菌で構成されています。Th1細胞を誘導するIL-12やIFN-αといったサイトカインをバランスよく産生し、Th1細胞が優位な免疫バランスに整えます。
また、アトピー性皮膚炎と戦うための乳酸菌の必要条件として、指定27品目アレルゲンフリーの成分構成となっています。

3〜7ミクロンの大きさの乳酸菌はTh2細胞を誘導しやすい乳酸菌で、かえってアレルギー反応を高めてしまいます。そのためTh1細胞を誘導し免疫バランスを整えるためには、植物性の2ミクロン以下の小さな菌体の乳酸菌がよいとされています。

また、Th1に働く乳酸菌であっても急激な刺激で一時的に免疫を高めすぎてしまうことがあります。急激なIL-12の産生によるTh1の向上はその後の免疫枯渇現象を招き、バランスのとれた免疫を維持できずターンオーバーの乱れを招いてしまうことがあります。

そのため乳酸菌AF-27は規則正しいターンオーバーに最適な1ミクロンの植物性乳酸菌を1粒に300億個配合することにより、安定してIL-12の産生を促し免疫バランスを整えます。新ES-27配合クリームと併用して摂取することで、理想的な28日サイクルのターンオーバーを目指します。

お問い合わせ

新ES-27成分や乳酸菌AF-27に関するご相談やご質問は下記のお問い合わせページより受け付けております。