2014.06.02 (Mon)
先日、ニュースを読んでいたら上記の記事を発見しました。
イギリスでもセリアック病の認知度が上がっているようですね。
私が2006年頃にセリアック病の情報を求めて検索しても、数百件しかヒットしませんでしたが、今は5万件近くヒットするようになりました。
それだけ、日本でも認知度があがってきたのでしょうね。
小麦を使ったお菓子やお料理は美味しいものが多いので、除去するのは本当に辛いです。でも、それ以上にグルテンを除去することによって体調が良くなることの喜びが、私にとっては大きかったです。特にアトピー性皮膚炎や胃腸の不調などなど、本当楽になりました。
実をいうと、最近は少しずつ小麦も含めていろいろ食べてみたりしています。少し湿疹が出たりお腹がゴロゴロしたりすることもありますが、以前ほどは激しい症状は出なくなったかも。
ただし、時々はお米のお粥を食べるなどして、胃腸をいたわるようにしています。
セリアック病は、私が罹患した悪性リンパ腫(ホジキン病)とも関連があるらしいので、もしかしたら食生活をグルテンフリーにしたりして注意すれば、私のような大変な目に遭わなくてもよくなるかもしれません。
医食同源という言葉が本当に身にしみる今日この頃です。(若い頃はこんなこと考えなかったもんなあ。。。)
2012.05.16 (Wed)
セリアック病の主な症状(ウィキペディアより引用)
セリアック病の症状は他の病気(過敏性腸症候群、鉄欠乏性貧血、クローン病、憩室炎、慢性疲労症候群など)と似ている。
ガス
腹部膨満感と痛み
慢性の下痢
悪臭を放つ便(脂肪便)
体重の急激な減少や増加
顔面蒼白
貧血(赤血球数の低下)
骨あるいは関節の痛み
骨粗鬆症
筋肉の痙攣
疲労感
てんかん症状
脚部のしびれ感
口腔内の痛み
痛みとかゆみを伴う湿疹
歯の変色あるいはエナメル質の欠損
無月経
成長の遅れ(子供の場合)
・・・などがあげられています。
2006年12月に偶然、インターネットで「セリアック病」を見つけて、以来食事の内容を気をつけるようにしてみたことにより、今思い出しただけでも以下の様な体調の改善がみられました。
食事の変更点は、まず極力小麦などのグルテンを含む物を避けるようにしました。次に乳製品でも皮膚炎が出ることがわかり、セリアック病には牛乳のカゼインというタンパク質も良く無いとの情報もあり、乳製品も避けることにしました。そして、卵や魚肉類、大豆製品でも湿疹や胃腸障害が出ることもわかりましたので、それらも極力避ける様にしました。(タンパク質が悪さをするのでしょうか?)
主な体調の改善点
腹部膨満感、ガス、ひどい便秘、吐き気、胃の痛みが著しく改善しました。もともと痩せ型でしたが何故かお腹だけがポッコリと出ていました。中年になったせいかと思っていましたが、食事を改善したらあっという間にお腹がペッタンコになりました。それまでお腹がガスで張って苦しかったので「ガスコン」という薬を内服していたのですが、この薬がまったく不要になりました。
原因不明の貧血が治りました。
セリアック病に気づく前に徐々に貧血が悪化していったので、便潜血検査をしたりしましたが問題が無く、主治医に婦人科受診を勧められていたところでしたが、食事を改善したら1ヶ月で正常値に戻り、婦人科受診は無しになりました。それとともに、以前よりずっと疲れにくくなりました。
足の筋肉のつり(痙攣)が治りました。
毎晩のように、深夜に太ももが激しくつるのに悩まされていましたが、食事を変えてから見事に足のつりがほとんど消失しました。これには驚きました。
長年悩んできた重症のアトピー性(?)皮膚炎が、著しく改善されました。激しい痛痒さからも解放されました。
歯がしみる症状もあったのですが、食事を変えてからは見事にほとんどしみなくなりました。
それまでお小水が白く濁っていたのですが、食事を変えてからは濁らなくなりました。
PMS(月経前症候群)のイライラ、憂鬱、生理痛などが著しく改善されました。
ワキガがあり、体臭が強かったのですが、食事を変えてから臭いがほとんど気にならなくなりました。
春先や夏の終わりにいつも耳鳴りに悩まされていたのですが、食事を変えてからほとんど耳鳴りがしなくなりました。
風邪をひきにくくなりました。
などなど、本当に良い事ばかりでした。(食事は気をつかいますが。。。乳製品や魚肉類で摂れないものは、サプリメントを使っています。サプリメントも原料には気をつけたほうが良いかもしれません。)
これらの体調の改善と、胃腸の状態には密接な関係があるように思えますので、今後そういったことも含めてポツリポツリと考えた事を書いてみたいと思います。
セリアック病の症状は他の病気(過敏性腸症候群、鉄欠乏性貧血、クローン病、憩室炎、慢性疲労症候群など)と似ている。
ガス
腹部膨満感と痛み
慢性の下痢
悪臭を放つ便(脂肪便)
体重の急激な減少や増加
顔面蒼白
貧血(赤血球数の低下)
骨あるいは関節の痛み
骨粗鬆症
筋肉の痙攣
疲労感
てんかん症状
脚部のしびれ感
口腔内の痛み
痛みとかゆみを伴う湿疹
歯の変色あるいはエナメル質の欠損
無月経
成長の遅れ(子供の場合)
・・・などがあげられています。
2006年12月に偶然、インターネットで「セリアック病」を見つけて、以来食事の内容を気をつけるようにしてみたことにより、今思い出しただけでも以下の様な体調の改善がみられました。
食事の変更点は、まず極力小麦などのグルテンを含む物を避けるようにしました。次に乳製品でも皮膚炎が出ることがわかり、セリアック病には牛乳のカゼインというタンパク質も良く無いとの情報もあり、乳製品も避けることにしました。そして、卵や魚肉類、大豆製品でも湿疹や胃腸障害が出ることもわかりましたので、それらも極力避ける様にしました。(タンパク質が悪さをするのでしょうか?)
主な体調の改善点
腹部膨満感、ガス、ひどい便秘、吐き気、胃の痛みが著しく改善しました。もともと痩せ型でしたが何故かお腹だけがポッコリと出ていました。中年になったせいかと思っていましたが、食事を改善したらあっという間にお腹がペッタンコになりました。それまでお腹がガスで張って苦しかったので「ガスコン」という薬を内服していたのですが、この薬がまったく不要になりました。
原因不明の貧血が治りました。
セリアック病に気づく前に徐々に貧血が悪化していったので、便潜血検査をしたりしましたが問題が無く、主治医に婦人科受診を勧められていたところでしたが、食事を改善したら1ヶ月で正常値に戻り、婦人科受診は無しになりました。それとともに、以前よりずっと疲れにくくなりました。
足の筋肉のつり(痙攣)が治りました。
毎晩のように、深夜に太ももが激しくつるのに悩まされていましたが、食事を変えてから見事に足のつりがほとんど消失しました。これには驚きました。
長年悩んできた重症のアトピー性(?)皮膚炎が、著しく改善されました。激しい痛痒さからも解放されました。
歯がしみる症状もあったのですが、食事を変えてからは見事にほとんどしみなくなりました。
それまでお小水が白く濁っていたのですが、食事を変えてからは濁らなくなりました。
PMS(月経前症候群)のイライラ、憂鬱、生理痛などが著しく改善されました。
ワキガがあり、体臭が強かったのですが、食事を変えてから臭いがほとんど気にならなくなりました。
春先や夏の終わりにいつも耳鳴りに悩まされていたのですが、食事を変えてからほとんど耳鳴りがしなくなりました。
風邪をひきにくくなりました。
などなど、本当に良い事ばかりでした。(食事は気をつかいますが。。。乳製品や魚肉類で摂れないものは、サプリメントを使っています。サプリメントも原料には気をつけたほうが良いかもしれません。)
これらの体調の改善と、胃腸の状態には密接な関係があるように思えますので、今後そういったことも含めてポツリポツリと考えた事を書いてみたいと思います。
2011.08.18 (Thu)
話が突然前後するのですが、2006年12月に、インターネットで偶然「セリアック病」というものを発見しました。
その頃、私は皮膚の病変が全身にひろがり、胃腸の状態もめちゃくちゃで、大学病院の皮膚科や消化器内科でも調べてもらっていましたが、原因不明ということで、対症療法でなんとかやっていました。
アトピー性皮膚炎などのアレルギー関連の病気の指標とされているIgE抗体を調べても、小麦はもちろん他の代表的なアレルゲンに対する値は全て陰性だったので、普通になんでも食べてしまっていました。パスタやパンは毎日食べていました。
どんどん体調が悪くなっていって、シーツは血液と膿だらけで、痛みとかゆみで熟睡も出来ませんでした。そして、最初に胸腺腫で入院する時も、2回目に悪性リンパ腫で入院した時も、そのしばらく前から、このような皮膚の激しい症状があったので、ついにもうじき腫瘍が再々発するのだろうか、と覚悟を決めていました。
そころが、冒頭に書いたように2006年12月13日に、偶然インターネットで「セリアック病」を発見し、その記事を読めば読むほど自分の病状に酷似していたので、藁をもすがる思いで食餌をお米と野菜中心の質素な和食にしたところ、奇跡のように痒みが消え、胃腸の症状もピタッおさまったのです。
その頃、私は皮膚の病変が全身にひろがり、胃腸の状態もめちゃくちゃで、大学病院の皮膚科や消化器内科でも調べてもらっていましたが、原因不明ということで、対症療法でなんとかやっていました。
アトピー性皮膚炎などのアレルギー関連の病気の指標とされているIgE抗体を調べても、小麦はもちろん他の代表的なアレルゲンに対する値は全て陰性だったので、普通になんでも食べてしまっていました。パスタやパンは毎日食べていました。
どんどん体調が悪くなっていって、シーツは血液と膿だらけで、痛みとかゆみで熟睡も出来ませんでした。そして、最初に胸腺腫で入院する時も、2回目に悪性リンパ腫で入院した時も、そのしばらく前から、このような皮膚の激しい症状があったので、ついにもうじき腫瘍が再々発するのだろうか、と覚悟を決めていました。
そころが、冒頭に書いたように2006年12月13日に、偶然インターネットで「セリアック病」を発見し、その記事を読めば読むほど自分の病状に酷似していたので、藁をもすがる思いで食餌をお米と野菜中心の質素な和食にしたところ、奇跡のように痒みが消え、胃腸の症状もピタッおさまったのです。
2009.07.22 (Wed)
皆さんは、セリアック病という病気をご存知ですか?
この病気は麦類(小麦、大麦、ライ麦、オート麦)に含まれるグルテンという
タンバク質が小腸にダメージを与えて、様々な胃腸障害(下痢、便秘、ガス、
栄養不良など)をおこします。さらに悪性リンパ腫や癌、自己免疫疾患、糖尿病、
うつ状態などの精神疾患、皮膚疾患、貧血など様々な体調不良との関連が
指摘されているおそろしい病気です。
欧米では200?300人に一人がこの病気であると確認されており、非常に
よく知られている病気だそうです。
これまで日本ではほとんど稀と考えられていたため、あまり知られていません
でしたが、近年の食の欧米化にともなって発症者が少しづつ報告されている
ようです。
グルテンを徹底的に除去した食事を続けることにより、症状が改善すると言われ
ております。
この「セリアック日記」では、30年以上様々な体調不良(悪性リンパ腫、
アトピー性皮膚炎、うつ状態、胃腸障害その他)に悩んでいて半ばあきらめて
いたクミレオが、インターネットとの出会いでこの病気を知り、食事の見直しで
驚くほど体調が改善したことの経緯や、その他いろいろ考えたことをポツポツと
書いていきたいと思います。
同じような辛い思いをされている方々に少しでもお役に立てたらとても嬉しい
です。どうぞよろしくお願いいたします。
この病気は麦類(小麦、大麦、ライ麦、オート麦)に含まれるグルテンという
タンバク質が小腸にダメージを与えて、様々な胃腸障害(下痢、便秘、ガス、
栄養不良など)をおこします。さらに悪性リンパ腫や癌、自己免疫疾患、糖尿病、
うつ状態などの精神疾患、皮膚疾患、貧血など様々な体調不良との関連が
指摘されているおそろしい病気です。
欧米では200?300人に一人がこの病気であると確認されており、非常に
よく知られている病気だそうです。
これまで日本ではほとんど稀と考えられていたため、あまり知られていません
でしたが、近年の食の欧米化にともなって発症者が少しづつ報告されている
ようです。
グルテンを徹底的に除去した食事を続けることにより、症状が改善すると言われ
ております。
この「セリアック日記」では、30年以上様々な体調不良(悪性リンパ腫、
アトピー性皮膚炎、うつ状態、胃腸障害その他)に悩んでいて半ばあきらめて
いたクミレオが、インターネットとの出会いでこの病気を知り、食事の見直しで
驚くほど体調が改善したことの経緯や、その他いろいろ考えたことをポツポツと
書いていきたいと思います。
同じような辛い思いをされている方々に少しでもお役に立てたらとても嬉しい
です。どうぞよろしくお願いいたします。
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