チロシンのダイエット効果は、
- 基礎代謝アップ!
- 脂肪燃焼効果!
デス!
チロシンって何デス?
アミノ酸の中でも非必須アミノ酸の一つなのです。
非必須アミノ酸デスので、体の中で作ることができます。
ただ、その際に必要な酵素があるのデスが、その酵素が生まれつきない人がいるんデスね。
その病気のことを、フェニルケトン尿症と言います。
フェニルケトン尿症の人がフェニルアラニンをとっちゃうと、チロシンに変化しないでドンドンたまっていっちゃいます。
なので、フェニルケトン尿症の方は、直接チロシンをとることで、その症状をやわらげることができると言われています。
ここまでをまとめると
- チロシンは非必須アミノ酸のひとつ
- フェニルアラニンから変化
- フェニルケトン尿症に有効
チロシンのおもなはたらきは、神経伝達物質を作る、なのです。
チロシンが多く含まれている食べ物は?
チロシンが多く含まれている食品は、
(『文部科学省 日本食品標準成分表2010』より抜粋。100gあたりの含有量)
- 削り節(2700mg)
- かつお節(2600mg)
- しらす干し半乾燥品(1500mg)
- しろさけすじこ(1200mg)
- すけとうだらたらこ(1100mg)
- くろまぐろ赤身、生(860mg)
- きはだ生(820mg)
- しらす干し微乾燥品(810mg)
- かつお春獲り、生(800mg)
- かつお秋獲り、生(800mg)
- ひらめ養殖、生(770mg)
- しろさけ生(750mg)
- はも生(750mg)
- うるめいわし生(740mg)
- とびうお生(740mg)
- まあじ生(720mg)
- まがれい生(720mg)
- ぶり成魚生(710mg)
- くろかじき生(700mg)
- まだい天然、生(700mg)
- ぶたロース赤肉、生(810mg)
- にわとりむね皮なし、生(800mg)
- しちめんちょう肉、皮なし、生(790mg)
- やぎ肉、赤肉、生(770mg)
- くじら肉、赤肉、生(760mg)
- ぶたロース皮下脂肪なし、生(750mg)
- ほろほろちょう肉、皮なし、生(750mg)
- あひる肉、皮なし、生(750mg)
- うさぎ肉、赤肉、生(740mg)
- ぶたロース皮下脂肪なし、生(730mg)
- めんようロース皮下脂肪なし、生(730mg)
- ぶた肝臓生(720mg)
- にわとり肝臓生(720mg)
- めんようロース皮下脂肪なし、生(710mg)
- カゼイン(5000mg)
- 脱脂粉乳(1600mg)
- ナチュラルチーズ(1400mg)
- プロセスチーズ(1300mg)
- 卵黄(730mg)
- 小麦たんぱく粉末状(2500mg)
- 焼きふ観世ふ(930mg)
- 小麦はいが(820mg)
- ほしのり(1200mg)
フェニルアラニンと似てマスね~。
フェニルアラニンをとっていたら、チロシンも一緒にとれそうな感じなのです。
チーズにもいっぱい含まれてるのデスが、チーズ食べたからといって興奮した!なんて経験はないのです。
もっといっぱい食べるとドーパミンとか出るのかしら。
ちなみに、チロシンの推奨量と上限量デスが、アミノ酸については特に参考にできる文献がないのデス・・・。
なので、独自に調査した値を載せてます。
- 推奨量:体重1kgあたり15mg
- 上限量:3,000mg
推奨料は、フェニルアラニンチロシンをあわせた量なのです。
私の体重がxxxkgなので、推奨量は、
- xxxkg x 15mg = 795mg
デスね。
私の場合は、フェニルアラニンとチロシンを合わせて795mgくらいがちょうど良いようです。
チロシンをとる際の注意点
チロシンは、とりすぎると血圧が上がったりシミが増えたりするようなのです。
アミノ酸は個別に摂取量や上限量が定められていないのがやっかいなんデスね。
サプリなどを使用してとる場合は、少なくとも3,000mgを超えないように気をつけてとりたいデスね。
ちなみに、普通に食事でとる分には、とりすぎることはないようです。
また、糖質やビタミンB群と一緒にとることで、吸収が良くなるようです。
一覧にのっていなくて、チロシンが多く含まれる食品は、
- ちりめんじゃこ
- アーモンドなどのナッツ類
- 大豆
などがあるようです。
チロシンに期待できる効果って何デス?
チロシンに期待できる効果は、
- 記憶力を高めたり疲労回復効果も
- 基礎代謝アップや脂肪燃焼効果!
- 白髪予防
です。
記憶力を高めたり疲労回復効果も
- フェニルアラニン⇒チロシン⇒神経伝達物質
こんな流れデスね。
なので、神経伝達物質としての役割は、フェニルアラニンに近いモノがあるのです。
おもな働きとしては、
- やる気が出る
- 集中力が高まる
- なんとなく疲れた~がなくなる
- 朝に強くなる
- ストレスに強くなる
などなどです。
うつ病にも効果が期待されていたのデスが、軽度のうつ病に対しては効果がない、という指摘もあるそうです。
朝に強くなるのは良いデスね。
ウォーキングしようと思っていても、「あと少し・・・あと少しだけ寝させて・・・」で気づいたら出かける時間になっていたりするのです。
朝シャキッと目覚めることができれば運動もできマスし、何より朝日をあびるって気持ちが良いデスよね。
基礎代謝アップや脂肪燃焼効果!
この効果には、ヨウ素さんが深くかかわっているのです。
ヨウ素さんはミネラルでして、大半が甲状腺っていう喉のところに待機しているんデスね。
そこで、甲状腺ホルモンっていう大事なモノを作る働きをしているのデスが、その甲状腺ホルモンの材料になるのがチロシンなのです。
甲状腺ホルモンは本当にいろんな役割があるのデスが、ダイエットと美容的には、
- 基礎代謝アップ!
- 脂肪燃焼!
- 新陳代謝のアップ!
という、とっても素敵な効果があるんです。
もう、これを見るだけで、「チロシンとろう!」っていう気になりマスよね。
白髪予防
髪の毛の色のモトになっているのはメラニン色素っていう子なんです。
メラニンは聞いたことありマスよね。
シミやソバカスの原因として嫌われているメラニンデスね。
そのメラニンの材料になるのがチロシンなのです。
嫌われがちなメラニンなのデスが、髪の毛に色をつけたり、皮膚を紫外線から守ったりと、重要な働きがあるのです。
シミが増えちゃうのはイヤですが、白髪になっちゃうのも嫌デスよね。
チロシンをしっかりとって、美しい黒髪を維持するのデス!
チロシンの注意点って何デス?
チロシンは、普段の食事でとりすぎることはほとんどないのです。
なので、普通に生活している分には副作用を気にする必要はないのです。
ただ、サプリメントやお薬などを使用した場合、副作用が起こる可能性があります。
過剰摂取した場合の症状には、
などがあるようなのです。
トリプトファンも必須アミノ酸のひとつで、主な役割は精神安定なのデスが、脳の中に入る入口がチロシンと一緒なのです。
この入口は、フェニルアラニンも同じで、この入口をチロシンが占拠しちゃうと、フェニルアラニンもトリプトファンも通れなくなっちゃうんデスね。
優先順位は、
- チロシン>フェニルアラニン>トリプトファン
のようです。
トリプトファンからできるセロトニンっていう子も、不眠解消や鎮痛効果など、大事な役目がいっぱいありマスので、できれば通してあげたいのです。
なので、チロシンのとり過ぎに注意しつつ、フェニルアラニンのとり過ぎにも気をつけないとダメなのデスね。
少なくとも、上限量の3,000mgを超えないように注意して利用したいデスね。
妊婦さんの場合は、食品からとる分には基本的に安全なようです。
ただ、サプリやお薬についてはまだよくわかっていないようデスので、少なくともサプリなどを使用するのは控えたほうが良いと思います。
逆に、チロシンが不足した場合なのデスが、不足した場合のデータは特にないんデスね。
それほど大きな副作用がないのか、はたまたまだ研究中なのかわからないのデスが・・・。
甲状腺ホルモンをつくるっていう大事な役目があるチロシンさん。
ダイエット中でも量に気をつけながら体の中にいれて、燃焼系ダイエットを目指したいデスね。