手作り石けん
美肌を作る 手作り石けんの作り方
お肌にやさしい石けん
石けんは汚れを落とせばよいというものではありません。
身体や顔を洗うのに使う石鹸について、
そもそも、石けんのルーツはどうなっているんでしょう。
石けんの発症はヨーロッパ、ローマ時代には使用されていたようです。
古代ヨーロッパ大陸の人たちは狩猟民族、シカやウサギなどの動物の肉を焼いて食べてていました。
昔の日本でも、木の灰で物を洗うと汚れが落ちることを知っていて、木灰を洗剤代わりに使用していました。
同じようにヨーロッパ大陸でも、調理に使用した灰を洗浄に使っていたところ、肉を焼いた後の灰は特に泡立ちがよく、更に汚れ落ちも良いことを知ることになり、 そこから、木灰と油脂が混ざることで石けんが出来ることを知ることとなったのでしょう。
そこから木灰=アルカリと油を混ぜると塊ができ石けんとなる事を知ることになります。
更にもっと強いアルカリ=苛性ソーダを利用すればさらに汚れ落ちの良い石けんになることを学んだのでしょう。
そうして、職業として石けんを作るようになったのでは?と考えられているようです。
今では多くの種類の洗浄剤が製造されています。
洗濯石鹸、中性洗剤、洗顔用石鹸、ボディーソープ、シャンプー、ハンドメイドソープ、工業用洗剤、アルカリ洗剤、酸性洗剤、など非常に多くの洗浄剤があります。
その中で皆さんは洗顔の時にどんな石鹸を使っていますか?
私が美肌教室をしている時、参加いただいている皆さんに良く質問するのですが、結構悩んでいる人が多いことに驚かされます。
『私は、○○石鹸で洗顔しています。』
『私は▽▽▽石けんです。』
『私は□□□□□石けんです。』
石けんだけではなくフォームやクリームなど様々な製品を使用しているようです。
満足している人もいれば、不満な人もいるようです。
満足していない人のお話を聞くと、敏感肌、乾燥肌、アトピー、等、悩みを抱えている人のほうが満足していないという事は当然です。
でも、石けんでその悩みが解決できる糸口になることもあるのです。
そんな、お肌にやさしい石けんは、機械で作るのではなく、人の手で作られた手作りの石けんを試してみてください。
天然のオイルで作られた手作り石けんは本当にやさしさがあふれていて、作り手の考えかたや愛情があふれている石けんに出会えるといいですね。
私達が開催している、石けん講座を受けられた生徒さんの中には定期的に作りに来る人がいます。
その人たちは手作り石けんの洗い心地の素晴らしさを知ってしまい、家族にせがまれたり、お友達にプレゼントしているという人もたくさんいるようです。
私はもう数十年手作り石けんを使用していますが、汚れ落ちは市販の石鹸以上で、お肌のツッパリ感もなく、逆に洗顔後に化粧水を塗り忘れるくらいしっとりとした洗い上がりを与えてくれます。
先日教室にご参加いただいた方は『この石けんで洗うとお肌を水の粒がスゥ~ッとスベリ落ちたんです。もう何年もこんなことはなかったし、今まではお湯がお肌にだら~っとするだけと思っていたのに、なんだか10代のころのような経験で感動しちゃいました。』
ハンドメイドソープのすばらしさ
石けんの中でも知識と経験のある人がちゃんと作ったコールドプロセスの石けんで洗顔をすると、
ほとんどのみなさん『この石けんすごくいい。』『もう手放せない』こんな感想をよく聞きます。
特にお肌で悩んでいる人、乾燥肌や敏感肌、ニキビやアトピーのひとは一度使うとお分かり頂けると思います。
教室に参加いただいて自分で作っている人もたくさんいます。
その中でも、安い価格で、簡単に作れてお肌も綺麗になれる手作り石けんの代表は米ぬか石けんだと思います。
お米の胚芽から絞られたオイルには美肌。美白成分がたくさん含まれています。
私の知っている人のなかには、米ぬか石けんで洗っているとお肌が白くなったような気がするという人も結構います。
さらに、吹き出物が出来なくなったとか、小鼻の黒ずみが消えてなくなったという人もいます。
実は、私の娘は3・4歳のころひどいアトピーでした。(今は回復しています。)
その時にいろいろなことを試してみたのですが、一向に良くならない、そこで 石けんと化粧水を手作りして使用してみました。
気が付けば、いつの間にか全く気にならなくなっていました。
先日『同級生の間でもお肌がきれいなので何か特別なことをしているの?』と効かれたよといっていました。
そんな娘ももう20代とになり、アトピーで悩むことがなくなったのが親としてもすごくうれしく感じています。
お肌で悩んでいる方も、そうでない人も潤いのあるなめらかで艶やかなお肌作りは基本の米ぬか石けんから
さあ、お肌のために美肌石けんの手作りにチャレンジしてみましょう。
最初は米ぬか石けんを作ってみましょう。
なぜ、米ぬかオイルを使うのか、それは日本人だから、日本人に合ったオイルで作るのが良いのではないかと感じているから、
海外のお手本ではなく日本で培った技術、ノウハウ、素材を最大減量できるものが理想と考えたためのオイルの選択が米ぬかオイルです。
もう一つはお米を主食としている地域の人たちのお肌は世界でも有数のきめの細かさ、透明感、しなやかさがあるようです。
これはエステシャンの人も言っていたのですがアジア、中でもお米を主食にしている私たちのお肌はオイルがスゥーッと滑りなじみが良いそうです。
また、ネイルアーティストのお友達も同じようなことを言っていました。
余談になるのですが、私の主人もうすぐ50になるんですが手がキレイ、腹が立つくらいキレイ、先日はオカマさんに間違えられるくらい手がキレイ。
本人曰く、米ぬか石けんと化粧水を使っているからかな?
男性の手でもこんなに白くきれいになれるんだから女性のお肌であればどうなるのか試してみたくなりませんか?
プラス手作りコスメ教室をはじめられた人も何人かいます。(ご興味のある人はお問い合わせください。)
それではみなさんも一度お試しください。
手作り石けんのレシピ
美肌作りの基本の石けん、使い続けるとお肌も白く透き通るような素肌になつて、きめ細かく、スベスベのお肌になれます。
ちょっと贅沢エキストラバージンオリーブオイルで使って作る、トロ~リとした泡で包まれて。シットリ潤うお肌作りをしませんか。
『ミルクセラミド石けん』 米ぬか石けんをさらにバージョンアップ、洗うことでとられるセラミドを加えてあるので、洗顔の後気を付けていないと化粧水を忘れるくらいつやつやのお肌に洗い上げてくれるミルクセラミドを加えて作る石けん。
『緑茶石けん』 高濃度緑茶カテキンを加えて作る、美肌、美白の緑茶石けんのレシピ。
『マスカットの香りのコラーゲン&トレハロース石けん』 とってもおいしそうなマスカットの香りのコラーゲン入りマスカット石けんのレシピ。
『ニキビ、炎症肌用米ぬか石けん』 ニキビ肌には基本の米ぬか石けんにオプションとして、抗炎症作用のあるリコリス、カモミールを加えたレシピ。
洗った後は手作り化粧水でさらにつや肌に
基本の手作りヒアルロン酸化粧水でさらにキメ細かいお肌へ。