ダイエットシューズとは?2つの効果、特徴、ダイエット方法のご紹介
2016.09.11暑さも和らぎ、少し涼しくなってきたので、「そろそろ運動をしてみようかな」「最近運動ができてないな」という方にダイエット効果を上げるシューズがあることをご存じでしょうか。
今回はダイエットシューズに関しての選び方、使用方法についてご紹介いたします。
ダイエットシューズとは?
普通のスニーカーや運動シューズとは違い、ダイエットに必要な要素が盛り込まれているシューズになります。
また、靴底が不安定で歩きにくい作りになっています。
そのため、普段使用しない部位を使用するため、体のバランスを意識しながら運動ができるので、運動効果がグンと増します。
ダイエットシューズの効果とは?
ダイエットシューズを履いて歩くことでどのような効果があるのでしょうか。
ここではその効果を2つご紹介いたします。
- 姿勢の改善効果
- ヒップアップ効果
① 姿勢の改善効果
靴底にバランスボールのような不安定さを持たせることで、自然とバランスを取るように筋力を使うことになります。
更にバランスを整えるため、体幹部の安定性や体軸を整えて姿勢を正しくするという効果も持っています。
体幹に関する記事はこちら
② ヒップアップ効果
お尻や太ももの筋肉が使われるため、ヒップを中心としたシェイプアップ効果があります。
たるみがちになるヒップがシャキッと引き締まることで全体のボディバランスにメリハリが出てきます。
ダイエットに適しているシューズの特徴とは?
ダイエットシューズはウォーキングシューズやランニングシューズとは特徴が異なります。
まずは、それぞれのシューズの特徴を列挙しますので、特徴を把握した上で求められるダイエットシューズの特徴を理解しましょう。
- ウォーキングシューズの特徴
- ランニングシューズの特徴
- ダイエットシューズの特徴
① ウォーキングシューズの特徴
- 少し重めに設計されているので、振り子の効果があるため、1歩の踏み出しが容易
- 靴底は安定性を重視しているため、厚く設計されています
- 甲の部分はフィットしている一方、つま先には隙間があります
② ランニングシューズの特徴
- ウォーキングシューズより軽く設計されているので、歩の動きがスムーズになります
- クッション性をもたせるため、着地時の衝撃吸収性に優れている
- 屈曲した作りになっているので、ランニング時の走行性に安定感が生まれます
③ ダイエットシューズの特徴
- 靴底が不安定なので、体幹のバランスが鍛えられる
- 上記の理由でエネルギーの消化が増えます
世間で言われる、ダイエットシューズというのは、本来の靴の役割である足を守りながら安定させるということとは異なり、ワザと不安定にさせて、それを補う形で筋肉に負荷をかけて消費エネルギーを増加させましょうというものです。
おすすめのダイエットシューズとは?
様々なシューズが販売されている中で、おすすめするのは「ビブラムファイブフィンガーズ」というダイエットシューズです。
このシューズははだし感覚で歩けるという、靴底(ソール)が薄くて、五本指になっている、かなりユニークな見た目をしているシューズです。
ビブラムファイブフィンガーズの特徴
本来の体の機能を取り戻す効果
ウォーキングやランニングシューズなどではソールを分厚くして衝撃を吸収できるものが一般的ですが、ビブラムのシューズは全くの逆で、人間の体の機能を取り戻していくためのシューズになります。
五本指でソールが薄いため足の指で地面を掴む感覚や、着地時の衝撃を吸収する歩き方など、今まで靴の性能に頼っていた部分までも自分の体で行うようにするためのシューズです。
消費エネルギーの増加
物に頼らず自分の体を使うことで、細かな筋肉一つ一つを使う事ができ、その結果、消費エネルギーが増加します。
この効果は足だけでなく、足から伝わる衝撃を全身を使って分散させることも必要になってくるので、全身の身体機能向上に繋がると言えるでしょう。
ダイエットシューズを使用したダイエット方法とは?
次に、どのようにしてダイエットシューズを使用するのでしょうか?
ここでは簡単にそのやり方をご紹介いたします。
普段の生活時に使用する
これまでにご紹介した靴や自分のお気に入りのダイエットシューズを履き、外出時や、ウォーキングをするときなどに使用するのみとなります。
普段使わない筋肉を刺激して消費カロリーを増加させるというのが狙いです。
ダイエットシューズの使用に関する注意事項
ここでは、ダイエットシューズを使うにあたっての注意事項をご説明いたします。
- ダイエットシューズを履いていきなり走らない
- 歩き過ぎは禁物
① ダイエットシューズを履いていきなり走らない
靴の生活に慣れている人はいきなりこれで走り出さないようにしてください。
体の使い方が靴を履いている時とは異なるので、ケガをする恐れがあるからです。
ゆっくりとウォーキングから慣らしていくのが良いかと思います。
② 歩き過ぎは禁物
歩行時に負荷がかかりやすくなるという事は、脚の疲労にも直結します。
歩きすぎると、後でだるさやむくみが出てくる可能性もあります。
また筋肉に負荷をかけているので、特定の筋肉を傷めること、不安定にさせることで転倒しやすくなるといったリスクも否定できないので注意が必要です。
歩く距離は少しずつ増やすようにしましょう。
ダイエットシューズでさらに効果を出す場合は?
ダイエットシューズでさらにダイエット効果を得たい場合、以下のことを試してみましょう。
- 姿勢を意識してウォーキングをする
- 裸足で歩く
① 姿勢を意識してウォーキングをする
姿勢を意識してウォーキングをすることで、普段の姿勢を改善するのはもちろん、ウォーキングで燃焼するエネルギーの量を増やしましょう。
具体的には、下記のことを意識してみるようにしてください。
どうしても普段のデスクワークなどで猫背になりがちなので、それを正すことも目的になります。
- 胸を張って歩く
- 肘を後ろにしっかりと引く
- 肩甲骨の動きを意識する
ウォーキングダイエットに関する記事はこちら
② 裸足で歩く
少し脱線する項目になります。
シューズではなく、思い切って裸足で歩いてみることも一案です。
生活するのが一番体にとって良いのではないかと思いますが、日常生活ではなかなかできません。
コンクリートの上ではだしでいることは常にケガのリスクにさらされることになります。
そのため、たまには芝生の公園や砂浜で裸足になって、ゆっくりと歩いたり、軽く走ってみてはいかがでしょうか?
特に芝生はクッション性があるので、足の負荷がかかりにくいので、芝生上で裸足になるのは気持ちが良いです。
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まとめ
いかがでしょうか?
ダイエットシューズは、ウォーキングシューズと違い、底の部分が歩きにくい作りになっているため、体幹を軸とした部分を鍛えることができます。
基本的にはウォーキングをすることで鍛わっていきますので、始めはほんの少しの時間から始めてかまいません。まずは一度始めてみてはいかがでしょうか。