しわ・たるみ
しみを薄くしたり、くすみを美白したり、といった「肌の色調を改善させる」治療がある一方で、しわを目立たなくさせたり、たるみを引き締めたり、といった「肌の質感を改善させる」治療があります。
但し、しわ・たるみが見られる部位・性状により、選択される治療法も様々です。ここでは、多く聞かれるお悩み別にしわ・たるみを分類し、次にそれぞれに対して当院で可能な治療法をご紹介いたします。
(1) ほうれい線や口元のしわ
(2) 額・眉間・目尻などの表情じわ
(3) 頬やフェイスラインのたるみ
しわ・たるみの治療法
(1) レーザー治療
これまで「たるみ」の改善には、物理的に皮膚を引っ張り上げる「手術」が主流でしたが、現在では「しみ」を薄くするレーザーとは全く異なり「たるみ」を改善させるレーザーが開発され、必ずしも手術を受けなくても、たるみを改善させる事が可能になりました。当院では「ロングパルスヤグレーザー」を用い、レーザーの熱エネルギーをお肌のより深くまで到達させることにより、お顔のたるみやしわ、たるみ毛穴などを改善します。
レーザーシャワー
ヤグレーザーの光をシャワーの様にお肌に当てることで、皮膚表面を傷つけずに皮膚の深い層にゆっくりと熱を加えることができます。小じわやたるみが改善され、頬もふっくらと健康的なツヤのあるお肌になります。定期的に繰り返し照射をすることで肌理(キメ)の整った状態を保つことが可能です。また、皮膚深部の毛細血管にも反応し、お肌の赤みを改善させる効果もあります。
リフトアップレ-ザー
ヤグレーザーの熱エネルギーを皮膚の深い層まで集中的に直進させ、コラーゲン層などのターゲットを刺激し、その結果リフトアップ効果が得られます。フェイスラインがシャープになり小顔効果を期待することもできます。定期的に繰り返し照射をすることで、肌理(キメ)の整った状態を保つことが可能です。
(2) ボツリヌストキシン注射
額や眉間、目尻などの表情じわにはボツリヌストキシン注射が効果的です。 ボツリヌストキシン注射は、表情じわを形成する筋肉の動きを一時的に弱めることで、劇的に表情じわを改善することができます。レーザー治療では改善が難しい深いしわも注射により改善が見込めます。 ボツリヌストキシン注射によるしわ取りは、額・眉間・目尻の他に、鼻根部(笑った時にできる鼻の根元辺りの横じわ)やおとがい(あごのウメボシじわ)などが効果的です。
(3) ヒアルロン酸注入
ほうれい線やお口元などの深いしわや溝にはヒアルロン酸注入が効果的です。 ヒアルロン酸注入は、痩せやたるみによって凹んでしまった溝や深いしわをふっくらとボリュームアップすることができ、たるみのカモフラージュに最適です。ヒアルロン酸注入は、ほうれい線やお口元の他に、ゴルゴ線などが効果的です。また、お鼻の根元を高くしたり、顎先をシャープに尖らせたり、唇をふっくらとさせたりすることも可能です。
ヒアルロン酸注入部位
施術風景
今回は、ヒアルロン酸注入を行います。
症例写真
患者様の声
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料金表
| 1回/¥27,000 3回コース/¥78,000 6回コース/¥150,000 9回コース/¥216,000 | |
| 額・眉間・目尻・あご/各¥50,000 鼻根部/¥40,000 眉間+鼻根部/¥80,000 えら/¥60,000 わき/¥80,000 | |
よくある質問
- しわを取るためには、どんな方法がありますか?できれば痛くなくて日常生活に支障をきたさない方法がいいのですが。
- 当院では、注射による方法とレーザーによる方法を行っています。
- 自分のしわに、レーザーをしたらよいのか、注射をしたらよいのかわかりません。
- しわは、深さ・しわのある場所・どのような時にしわが目立つのかなど千差万別です。
しわのご状態を実際に診察させていただいた上で、どの方法が最も適しているのかを診断いたします。
- ボトックスとヒアルロン酸の違いがわからないのですが。
- ボトックス注射は、表情じわを作っている表情筋の動きを緩めることでしわを改善するもの、ヒアルロン酸注入はゼリー状物質の注入によって溝を埋めるような感覚でしわの部分のボリュームアップをはかるものです。
- 注射はどんなしわにも有効なのですか?
- しわの性状により、ボトックス注射が向いているしわ、ヒアルロン酸注入が向いているしわ、それ以外の注射薬が向いているしわなど、一種類の注射薬で全てのしわをカバーできる訳ではありません。また、部位によってはそもそも、注射が適さないしわもあります。
しわ治療をご希望の場合は、どの部分のどんなしわが気になっておられるのかを伝えていただいた上でご予約を取られることをおすすめします。
- 自分の顔のたるみは、手術をしないと良くならないのではないかと心配です。
- 確かに、現代の医学をもってしても、手術に勝るたるみ取りの方法はありません。しかし、注射やレーザー治療の進歩により、手術をしなくてもたるみを改善する施術を手軽に受けられるようになりました。
いきなり美容外科手術に挑むのは、誰しもが尻込みしてしまうものです。まずは負担の少ない治療から始められることをおすすめします。
- レーザーや注射治療は痛くないのですか?
- たるみ取りレーザーは殆ど痛みがありません。また、照射後に赤く腫れたりする事もありませんし、メイクをしてお帰りいただく事も可能ですので、生活への負担は少ないといえます。
また、注射治療は極細針を使用することで、麻酔無しで施術を受けていただくことが可能です。治療の性質上、極細針が使用できない場合は、塗る麻酔を使用しますのでご安心下さい。
- 注射の後に内出血したり、腫れたりしますか?翌日に職場で周囲に気付かれたりしないか心配です。
- 通常の注射同様、皮膚に針を刺す以上、内出血や腫れの可能性をゼロにすることはできません。ただし、極細の針を使用し極力、内出血や腫れが生じないように細心の注意をはらって処置いたしますので、メイクで隠せるレベルが殆どです。翌日にお仕事を休んでいただく必要はございません。