洗濯に風呂の残り湯を使うこと
こんにちは。
先日洗濯槽の掃除をする業者の方とお話をする機会があったのですが、その方が言われたことで戸惑ってしまったことがあります。
業者の方が言われるには「洗濯に風呂の残り湯は使わないほうがいい」とのことでした。理由は、残り湯と洗濯物からでた皮脂や汚れが一緒になり、洗濯槽の黒かびや汚れを早めることになるからです。
水では石けんの泡立ちが悪く、石けんカスの原因になる、すすぎを水道水ですれば大丈夫なのでは?と聞きましたが、石けんカスよりも残り湯の汚れが洗濯槽につく方がよくないように言われました。
前に掃除をされたご家庭のことも言われました。きれいに掃除をした後、あまり日にちがたってないのに(20日?くらいだったと思います)黒かびがでると相談を受け、そのときに風呂の残り湯を使っていたので、やめて水で洗濯をしてもらうようにしたら黒かびがでなくなったそうです。
私としてはこちらの「達人洗濯講座」やBBSを参考にして、すすぎを水道水ですれば大丈夫と思っていたので、戸惑ってしまい何がいいのか分からなくなってしまいました。
そこでこちらで相談させてもらうことにしました。
みなさんのアドバイスやご意見をお聞かせいただけたらと思います。
よろしくお願いします。
使ってまーす
とうこひまわりさんこんにちは。
うちの洗濯機は、お風呂ポンプが標準装備でしたよ!!
残り湯洗濯は、メーカーもサポートする正式な洗濯方法だということでしょう。
冬は特に、石けん洗濯の必需品ですよね。
業者さんの話の
「残り湯と、洗濯物からでた皮脂や汚れが一緒になり・・・」
「石けんカスより残り湯の汚れの方が悪い」を読んで思ったのですが、
残り湯と洗濯物の汚れの質って、同じく身体から出たものだし
あまり変わらないのではないでしょうか?
そうなると、単に汚れの濃度や量の話になって
「残り湯は使わないが洗濯物が多い」とか、「皮脂汚れの多い洗濯物のお宅」も、
残り湯使用と条件はほぼ一緒になるのでは?
確かに洗濯機をきれいに保つためには、皮脂や汚れのついたものは入れないのが一番だとは思いますが・・・。
それはナンセンスですよね。(^◇^;)
黒カビの凄かったお宅の話も、最後のすすぎまで残り湯でしていて
洗濯するたび皮脂汚れが残留していた、というのであればわかるのですが、
最後のすすぎは水道水でしていれば、問題ないと思います。Re: 洗濯に風呂の残り湯を使うこと
たなべたなべです。こんにちは。
もし、洗濯機メーカーが、洗濯に風呂の残り湯を使うべきではないと注意して
いるのだったら、使うべきではないのでしょうが、
主力メーカーの売れ筋機種の洗濯機全部に風呂水ポンプがついていることから考えると、
洗濯機メーカーは、洗濯に風呂の残り湯を使っても良い、と考えていると思います。
> 私としてはこちらの「達人洗濯講座」やBBSを参考にして、すすぎを水道水ですれば大丈夫と思っていたので、戸惑ってしまい何がいいのか分からなくなってしまいました。
私も、最後のすすぎを水道水ですれば、残り湯を使っても問題ないと思います。
残り湯の状態にもよりますが、においや濁りがなければ、1回目のすすぎまで残り湯を使っています。
http://matsushita.co.jp/ism/awa/06.html
これは松下電器のサイトですが、洗濯機の開発に参加した技術者の話の中に
「もし一晩放置した残り湯を使われるのなら
1回目のすすぎまでにしておき、
最後のすすぎだけは、水道の水を
使うことをおすすめします」
とありました。
最後のすすぎをきれいな水道水ですれば、問題ないのではないでしょうか。2004年06月13日Re: 洗濯に風呂の残り湯を使うこと
せっけん大臣ひまわりさん、みなさん、こんにちは。
私は洗濯槽を業者に洗ってもらったこともないですし、またその必要性も感じたことはありませんが、こちらで書かれている情報と違ったことをプロに言われて戸惑われたでしょうね。
私は、こちらのHPを見るようになるまでにも石けんを使ってはいたのですが、きちんとよく溶かして泡あわにしてから洗濯物を投入するという泡あわ洗濯を知りませんで、合成洗剤と同じように洗濯物を放り込んで、その上に石けん粉を振り掛けてから全自動の洗濯機にスイッチをいれていました。
そのため黒かびがすごくて、泡あわ洗濯に移行への際は、黒かび除去を頻繁に行いました。といっても、業者に頼んだのではなくて、こちらでも販売している太陽油脂さんの洗濯機や排水パイプを掃除する用のものです。それでも、きちんと泡あわ洗濯ができるようになるまでは、ときどきピロピロワカメが発生しました。私も石けんを溶かすためと、水を有効に使うためにお風呂の残り湯を使っています。黒かびがまだ洗濯槽に残っていた頃は、洗濯の際にピロピロワカメがよく洗濯物につきましたが、これはよく溶けた石けんの威力によるものだと理解しています。洗濯の際に、衣類だけでなく洗濯槽の汚れまで洗っていたものと考えられるからです。最近ではそういうこともほとんどなく、洗濯槽の汚れに石けんが消費されない分、使用する石けん粉の量も減りました。以前は規定量の2倍弱程使っていましたが、現在はほぼ規定量に落ち着いています。たま〜に洗濯槽の掃除をしても、やりがいがないくらいピロピロワカメは出てきません。
やはり黒かびを防ぐには、石けんをよく溶かすことです。そのためにお風呂の残り湯を使うのは、水道水よりも温度が高いし、わざわざお湯を沸かさなくていいので大変有効です。水道代やガス代のことも考慮するとますます有効といえます。しかし、その一方でお風呂の残り湯は水道水よりも汚れていますので、この汚れに石けんが消費されてしまいます。私は、シャワーで済ました夜の翌日はお湯がないので水道水を使いますが、お風呂の残り湯を使うときよりも石けんを若干少なめにしています。それで十分泡立つし、きれいに洗えるからです。
黒かびの原因は、石けんの溶け残りです。お風呂の残り湯や洗濯物に含まれる皮脂などの汚れは、石けんをきちんと溶かして泡立てていればいっしょに洗濯されます。ひまわりさんがおっしゃる通り、最後のすすぎの際にだけ水道水を使用していれば問題ないと思います。前述のお宅のお話も、お風呂の残り湯の汚れに石けん(もしかしたら合成洗剤?)が消費されてしまって、洗浄力が落ちていたのではないでしょうか。
長文になってしまい、すみません。2004年06月12日Re^2: ありがとうございました
ひまわりせっけん大臣さん、たなべさん、とうこさん
お返事ありがとうございました。
すすぎに風呂の残り湯を使うことが黒かびを発生させる直接の原因ではないことが分かり安心したと同時に、業者さんが言われたことで戸惑ってしまった自分がちょっと恥ずかしいです。
みなさんのお返事を読んで「言われてみたらそうだなぁ」と思うことばかりでした(^^;)
風呂ポンプのこともたなべさん、とうこさんのお返事を呼んであらためて気がついた感じです。もちろん我が家の洗濯機にもついています。そうですよね、これはメーカー側も洗濯に風呂の残り湯を使っても良いと考えているってことですよね。
これからも節水しつつ、上手く洗濯ができるようにがんばります!
みなさん、ありがとうございました。2004年06月14日次の投稿