おはようございます。
アルビオンの小林章一です。

“真のクリエーターは、優れた感性の持ち主であると同時に、科学者であり、数学者である”

今日はそんな話をしたいと思います。



 感性商品部会 第52回研究会において、僭越ながら“感性工学”についての研究発表をさせていただきました。


“感性工学”と聞いて、ピンとこない方も多いかと思いますが、簡単に説明すると、「感性」という目には見えないものを敢えて科学的に捉え、数値化(可視化)することで、商品開発に活かす技術です。

また本学会は、
従来の人文科学・社会科学・自然科学といった枠にとらわれることなく、幅広い学問を融合して“感性工学”という新しい科学技術を1998年より立ち上げ、展開しております。




さて、この時間私は、ブランドデビュー初日のお客様の数がアルビオン史上最多を記録しました国際ブランド化粧品 の感性価値について解析したものを発表いたしました。



まず、私たちは高級化粧品メーカーとして常に女性の「感性に訴える商品」を開発することがテーマです。

「感性に訴える商品」とはイコール、「魅力的な商品」であり「価値のある商品」
のことを指します。




この本質的なテーマに対し、感性(直観、感情、ひらめき)そして、科学(データ、理論、検証)の両側面からアプローチしていくことが、ヒット商品を生み出す上での不可欠です。

私自身、これからも直感を磨きながら、化粧品の開発責任者として積極的にモノづくりに携わって行きたいと思っておりますが、片側で、経営者の立場として、自己の判断の正当性を科学的に検証することが必須だとも感じております。

“真のクリエーターは、優れた感性の持ち主であると同時に、科学者であり、数学者である”

こう書くとむずかしく聞こえるかも知れませんが、この言葉は「お客様のご満足を追求する」という心なんですね。



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 1階アルビオンコーナーにて、日本市場で大変好評いただいております新美容液 


日本の化粧品は現地シンガポールでも親しまれており(旅行などで日本にいらした際に化粧品を購入されるシンガポール女性も多いそうです)、また有難いことにアルビオン化粧品の販売需要も多くいただけたことから、2012年9月にシンガポール高島屋での展開をスタートさせました。



現在はこの高島屋が、シンガポール唯一のマーケットになりますが、導入から現在に至る約2年、アルビオン国際事業本部部隊、そして代理店皆様の多大なるご尽力により、おかげさまで現地のお客様づくりも順調に推移している昨今、このエクラフチュールの発売は非常に期待が持てます。




遡って発売約3ヶ月前の4月、リリースに先駆け、シンガポールで最も情報発信力・影響力のあるキーマンをお招きした商品勉強会をアルビオン白金教育センターにて開催しております。

新製品「エクラフチュール」を皮切りに、アルビオン化粧品、そしてアルビオンが創業から大切にし続けているマインドまで感じていただけるよう 
“モノづくり” また “おもてなし” に注力したプログラムをご用意し、ゲストの皆様をお迎え致しました。



、そして代理店様にお越しいただけた当日は、商品のみならず、その背景やストーリー、こだわり、おもてなしの心、また我々がどれだけ商品に自信と誇りを持っているかまで、ゲストの皆さまに肌で感じていただけた上、心温まる交流まで持てたことに、感謝申し上げます。




またパートナーである代理店様は、
日頃よりこのようにお話しくださいます。


『アルビオンを、サービスで他メーカーとは一線を置く、随一のカウンターにしたい』


その多大なるご支援のもと、現在シンガポール高島屋のアルビオンコーナーでは、お客様が美容部員をご指名くださるまでに至りました!!



だからこそ本勉強会では「エクラフチュール」に限らず、アルビオンの乳液づくりまでご体験いただき、「アルビオン」を直接“肌”や“心”で感じていただくことを醍醐味としました。

海外市場においても日本とまったく同様です。
「すべてはお客様の喜びのために」

“ただモノを売ればいい” ということではなく、商品や接客を通して、まずはお客様に喜んでいただく。


「このお客様に喜んでいただきたい!」
その気持ちは相手に必ず伝わります。
気持ちが伝わればお客様は笑顔になります。

アルビオンでは、万国共通の話です。



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おはようございます。
アルビオンの小林章一です。



梅雨ですね。
今年の梅雨明けは8月にずれ込む可能性もあるそうです。



しかも元気まで貰えるのがこのローズドリンク!
最近では毎日の一本が楽しみになっています。
(うちの研究メンバーが上質なローズエキスを最大限に盛り込んでくれた、アルビオン初の美容食品“飲むローズ”です!)


私自身、いつ飲んでも感動するのが、このドリンクの主原料ダマスクローズから抽出したエクストラクト ローズ ウォーターの香りの素晴らしさ。

口に含んだ瞬間から、豊潤なローズの香りが口いっぱい、というより、身体いっぱいに拡がる濃密さに、すっかり魅了されました(笑)




ですので今日はこの
エクストラクト ローズ ウォーター「香り」について、話をしたいと思います。



皆さんは日常、様々な「バラ」を目にされていると思いますが、今現在世界に存在するバラは何種類だと思われますか?


その数なんと約 20,000 種 です(!)

しかもその20,000種のうち、本物の「香り」の採れるバラは、驚くことにたったの2種類に絞られます。




その希少な2種が“
セントフォリア”と、そしてアルビオンの  の主原料となるブルガリア産のダマスクローズです。


だからこそダマスクローズのとっておきの「香り」の抽出には、手間も愛情も惜しみません。



このダマスクローズから抽出されるエクストラクト ローズ ウォーターにおいては、そのためだけの専用釜を用いて、しかも二度の蒸留(※)が施されます。
混合物を一度蒸発させ、後で再び凝縮させること

通常、ローズウォーターとは、ローズオイルを抽出する際に副産物として生まれたものが一般的なのですが、アルビオンの の主原料エクストラクト ローズ ウォーターは上記のとおり、
専門釜でかつダブル蒸留するため、通常はオイルと分離されてしまうバラの成分が限界まで残ってくれるんです。



これは余談ですが、なんと100年前に
抽出したローズオイルが今でも存在するそうです。(オイルは酸化するイメージも持ちますが、本物のローズオイルに酸化は無いのだそう)


実際、オイルの入ったボトルの蓋を開けると、非常に良いバラの香りが漂うとの話で、しかもこのように永い時間が経過したものは、深みが出たりコクが出たり、黄金色になったりと、美しい変化までをももたらす、そんな特別品なのだそうです。



知れば知るほど興味深いローズの世界。

実は最近、そんな私の元に素敵なフレグランスが届きましたので、またブログでご紹介したいと思います。


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