薬膳ダイエットの情報をお探しですか?
薬膳とは、中華料理の一種で、体を温めるなど、健康に良い食材を使って作ったお料理のことを言います。つまり、薬代わりになるお膳ということですね。
簡単に言うと、食事で健康を作るわけです。食事は毎日摂っているものなので、なかなか興味深いテーマですよね。
今回はそんな薬膳ダイエットにおすすめの食材と簡単レシピをご紹介しましょう。
1.ねぎ
薬膳で体を温める代表的なものとされているのが、ねぎです。ねぎに含まれているアリシンには、血行を良くする働きもあります。ねぎを取ると体がぽかぽかと温まります。もちろん温かリお料理にするのが良いです。簡単なレシピをご紹介しましょう。
ねぎを2種類使った炒め物
<材料(4人分)>長ネギ1本、小ねぎ1束、豚肉300グラム、にんじん適量、塩少々、こしょう少々、酒適量、しょうゆ適量。
長ネギと小ねぎは食べやすい大きさに切っておきます。豚肉も一口大に切っておきます。フライパンを火にかけて、油をひきます。まずは豚肉から炒めます。火が通ったら、長ネギと小ねぎも炒めます。調味料を加えて、しんなりしたら、出来上がりです。お好みでおかかを散らしても良いです。
2.しょうが
こちらも薬膳の体を温める食材の代表選手です。しょうがに含まれているジンゲロンやショウガオールには、発汗を促す作用があります。冷え性に効くと同時に、風邪の初期症状にも有効です。簡単なレシピをご紹介しましょう。
しょうが豆乳スープ
<材料(2人分)>しょうが1かけ、バター15グラム、たまねぎ1/4個、しいたけ適量、豆乳200cc、ブイヨン小さじ1、塩少々、こしょう少々。
しょうがをすりおろして、たまねぎとしいたけをスライスしておきます。鍋を火にかけて、バターを溶かし、たまねぎとしいたけを炒めます。あめ色になったらしょうがを加えて炒め、水とブイヨンも加えます。豆乳も入れます。最後に塩とこしょうで味を整えて、出来上がりです。
3.とうがらし
とうがらしも食べると体が熱くなりますよね。これはとうがらしに含まれているカプサイシンという成分によるものです。毛細血管の血液循環を良くします。簡単レシピをご紹介しましょう。
とうがらしとしめじの炒め物
<材料(作りやすい分量)>とうがらし1パック、しめじ1パック、だし適量、しょうゆ適量、かつおぶし適量。
とうがらしは下処理して切っておきます。しめじも石づきを切っておきます。フライパンを火にかけて、油をひき、とうがらしとしめじを炒めます。よく炒めたら、調味料を加えてざっくりと混ぜ合わせます。出来上がりです。
4.大根
大根も体を温める食材として古くから有名ですね。薬膳では、地下で育つ根菜類は体を温めるとされています。その代表的なものが大根です。簡単レシピをご紹介しましょう。
ツナ大根
<材料(2人分)>大根150グラム、ツナ缶1個、カイワレ大根1パック、酒大さじ1、みりん大さじ1、しょうゆ大さじ1、塩少々。
大根を食べやすい大きさに切っておきます。ツナ缶は油を切って中身を取り出しておきます。カイワレ大根もパックから出して、根元を切っておきます。小さめのボウルに調味料をすべて入れておきます。鍋を火にかけて、大根を茹でます。ゆであがったらザルにあげます。鍋に水と調味料を入れて火にかけ、沸騰したら、大根とツナを入れます。味が十分に浸み込んだら、器に盛って、カイワレ大根を散らして、出来上がりです。
5.くるみ
薬膳では、食材を3つに分類していきます。陽、平、陰、です。ナッツ類で陽に分類される代表的なものが、くるみです。クルミを食べると体を温める作用が見込めます。簡単レシピをご紹介しましょう。
くるみのキャラメリゼ
<材料(作りやすい分量)>くるみ200グラム、水大さじ2、砂糖大さじ4、メープルシロップ大さじ2。
水と砂糖、メープルシロップをフライパンに入れて火にかけます。かき混ぜて、ふつふつするまで待ちます。クルミを加えてかき混ぜます。どっしりとしてきたら、出来上がりです。
6.鮭
水産物を3つに分類した場合、貝類は陰が圧倒的に多く、お魚類は、陽か平に分類されることが多いです。陽に分類される代表的なお魚が、鮭です。お料理にも使いやすいので重宝します。簡単なレシピをご紹介しましょう。
鮭のクリームムニエル
<材料(2人分)>鮭2切れ、塩少々、こしょう少々、小麦粉少々、バター大さじ2、コンソメ1個、酒大さじ3、片栗粉少々、牛乳200ミリリットル。
鮭を塩こしょうして下味をつけます。水気を拭きとってから、小麦粉をつけます。フライパンを火にかけて、バターを入れて、鮭を焼きます。両面がこんがり焼けたら取り出しておきます。フライパンに、コンソメ、酒、片栗粉、牛乳を入れて、温めます。ふつふつしてきたら、器に盛りつけた鮭に上からかけます。出来上がりです。
7.かぼちゃ
野菜を3つに分類した場合、陽、平、陰、のどれにもバランスよく分かれます。体を冷やす野菜も多いということですね。そんな中、体を温めて使い勝手も良いのが、かぼちゃです。簡単レシピをご紹介しましょう。
かぼちゃスープ
<材料(2人分)>かぼちゃ1/4個、牛乳200ミリリットル、コンソメ1個、水。
かぼちゃを下処理して、レンジで加熱してから、粗く潰します。鍋を火にかけて、水とコンソメ、かぼちゃを入れて、かぼちゃをさらに潰していきます。火を止めてから、牛乳の半分を加えて、ブレンダーで混ぜます。トロリとしてきたら、残りの牛乳を加えて火にかけ、煮立たせます。出来上がりです。
薬膳ダイエットについての口コミ
今日は冷え込みますねー。
— 桂香堂カブ薬局 (@keikoudoukabu) 2017年1月11日
風邪で寒気のするときは、葛根湯が有名ですが、生姜に黒糖を入れてお湯で飲むのも良いですよ〜。
首の後ろから寒邪(かんじゃ)が入って悪さをするので、ドライヤーなどで首の後ろを温めて下さい。※火傷に注意!#風邪 #薬膳 #漢方
まとめ
いかがでしたか?
特に女性の場合、冷え性の方は多いと思いますが、それがダイエットの妨げになっていることも多いです。食べ物で体を温めることによって、スリムが目指せるのですね。
毎日のものなので、ちょっとずつでも効果は大きそうです。ぜひチャレンジして痩せ型体質になってくださいね。
以上、薬膳ダイエットのおまとめでした。