「頭皮がかゆくて抜け毛が多い!」「頭皮のかゆみや抜け毛は、どんな対策をすればいい?」
と、お悩みではありませんか?
頭皮のかゆみや抜け毛には、普段のお手入れや、生活習慣がかかわっていると言われています。
頭皮のかゆみや抜け毛の原因と、正しい対策方法をご紹介します。
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1.頭皮のかゆみをともなう抜け毛の原因
頭皮のかゆみと抜け毛の原因は共通していて、どちらも頭皮の状態の乱れが主に関係していると考えられています。
頭皮の皮脂の量が過剰、または不足していたりすると、かゆみを覚えたりフケが出たりすることがあります。
かゆみによって頭皮をかいてしまったり、フケが大量になって毛穴が詰まったりすると、頭皮の状態が悪くなり、髪の毛に影響を与えることがあるといわれています。
頭皮にかゆみがあるということは、健康な髪の毛が育ちにくい・髪の毛が抜けやすい頭皮の状態になりやすいという頭皮からのSOSサインということができます。
頭皮がかゆく、抜け毛があるときは、原因を探り、頭皮のケアや生活習慣を見直すことをおすすめします。
頭皮のかゆみをともなう抜け毛には、3つの原因が考えられます。それぞれをご紹介します。
1-1.頭皮の乾燥
洗い過ぎなど、なんらかの理由で頭皮が乾燥していると、かゆみの原因となることがあると言われています。
冬に乾燥して粉がふいた肌も、かゆみを感じますよね。それと同様の仕組みです。
乾燥によりフケなどが発生し、フケや汚れによって毛穴がふさがれてしまうと、ヘアサイクルに影響を及ぼし抜け毛が増えることがあると言われています。
1-2.頭皮の傷
人の皮膚の表面はよく”ラップ”に例えられるほどとても薄いと言われています。頭皮も基本的にとても薄いものです。
強い力でゴシゴシこすったり、ひっかいたりすると傷がつきやすいのです。
そのため、シャンプーの際のこすりすぎ、かきむしりすぎなどによって傷がつくこともあると考えられます。
その傷から雑菌などが入り込むと、かゆみや抜け毛の原因になることもあります。
1-3.頭皮の過剰な皮脂や汚れなど
過剰な皮脂、整髪料などの汚れの落とし残りによって毛穴がつまり、かゆみ・抜け毛などが引き起こされることがあります。
また、シャンプーのすすぎ残しなども頭皮の負担となることがあります。
2.頭皮のかゆみ対策
頭皮のかゆみと抜け毛を防ぐために取り入れたい対策方法を8つご紹介します。
ご自身に思い当たる原因を踏まえて、できることから取り入れてみてくださいね。
2-1.頭皮を保湿する
頭皮の乾燥はかゆみにつながることもあるため、頭皮の保湿をして頭皮をすこやかに保ちましょう。
頭皮の保湿のお手入れには、頭皮用のローションやトニック、美容液などをお使いいただくのがおすすめです。
2-2.フケ・かゆみ対策用シャンプーを使う
普段お使いのシャンプーで、フケ・かゆみを防ぐことは、すこやかな毛髪を保つために大切なことです。
頭皮を清浄にし、フケ・かゆみを防いで、地肌をすこやかに保ってくれるもので、自分の頭皮状態にあったシャンプーを選びましょう。
マリンシトラスの香りで爽快な洗い心地がお好みの方におすすめの薬用シャンプー。
センブリ、アルニカ、ローズマリーなどの植物エキスを保湿成分として配合。潤いを与えて、頭皮の乾燥を防ぎながら、頭皮をすこやかに保ちフケ・かゆみをおさえます。
2-3.頭皮に爪を立てない
シャンプーのときや、頭皮がかゆいときに、爪を立てて頭皮をこするのはやめましょう。
シャンプーのときは爪ではなく指の腹を使うようにし、頭皮がかゆいとき、爪を立ててボリボリかくのは控えた方がよいでしょう。
また、どうしてもかゆみを我慢できないときは、かゆい部分に人差し指、中指、薬指などの指の腹を押しつけてみてください。
2-4.シャンプーは1日に1回までにとどめる
一般的に、シャンプーは1日に1回で十分だと言われています。頭皮が乾燥しがちで乾性のフケが出るような場合は、2日に1回でもよいといわれています。
日常的に1日に何回もシャンプーをすると、頭皮に必要な皮脂まで落ちてしまい、乾燥を招き、かゆみにつながることもありえます。
頭皮の状態や汚れ具合をみて、自分にあった頻度でシャンプーを行いましょう。その際はシャンプーやコンディショナーのすすぎ残しがないよう、時間をかけてすすぎましょう。
2-5.シャンプーの後はよく乾かす
シャンプーの後は、できるだけすぐに髪を乾かしましょう。頭皮や髪が湿った状態だと、雑菌が繁殖しやすくなることがあります。
自然乾燥を避け、頭皮と髪はしっかり乾かしきるのがおすすめです。
2-6.食生活を見直す
栄養バランスの整った食生活を心がけましょう。
油っこいものばかり食べたり、ダイエットなどで食事の栄養が偏ったりしていると、頭皮の皮脂量が過剰になったり、不足したりすることがあると言われています。
また、絶食などの極端なダイエットを行っていると、髪の毛をつくるための栄養が足りなくなることも考えられます。
油っこいものを好んでよく食べる方は、頭皮のことを考えるなら、控えめを心がけることがおすすめです。
食生活の乱れで肌や体の不調を感じた経験がある方がいるかもしれませんが、頭皮も肌の一部なのです。
2-7.睡眠不足、ストレスを防ぐ
睡眠不足やストレスは、皮脂量のバランスを乱すことがあると言われています。
皮脂量のバランスが崩れると、頭皮環境を悪化させる要素になることもあります。
頭皮環境の悪化は、かゆみや抜け毛につながることがあるので、休めるときはしっかり休むように心がけ、ストレスがたまらないように定期的にリフレッシュする時間を作ることをおすすめします。
2-8.紫外線を防ぐ
紫外線は、今生えている髪の毛や頭皮の負担になることがあります。
頭皮は、紫外線が直接当たりやすい部分なので、紫外線が当たらないよう、日頃から帽子や日傘などで防ぐことをおすすめします。
紫外線は、季節や天候に関係なく降り注いでいますので、油断せずに対策をしましょう。
3.皮膚科に相談する
頭皮に赤みがあったり、湿疹ができていたり、かゆみががまんできないほど強いなどの場合は一度皮膚科に相談しましょう。
また、シャンプーや頭皮ケアの方法を見直しても、頭皮の不快感が取れないときも、一度皮膚科に相談してみてください。
頭皮のかゆみや抜け毛には、なんらかの病気が関係していることもあります。
4.まとめ
頭皮のかゆみや抜け毛の原因や、自分でできる対策方法などをご紹介しました。
頭皮のかゆみ・抜け毛を防ぐためには、まずは日頃の頭皮のお手入れ方法や、生活習慣の見直しを行うことが大事です。
それでもかゆみや抜け毛がおさまらない場合は、皮膚科に相談してみてください。
この記事は2017年4月10日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。