3)アーユルベーダ/マヤ文明腹部マッサージ的見地: ひまし油って凄いんです。
今回の内容を書くべきかどうか、かなり迷ったんですけど、最近本当にマヤ文明腹部マッサージのクライアントさんが増えてきて、改めて自分も含めて、『第二の脳』は重要であると言う事を感じるので、書く事にしました。結構グロテスクなので、食事中の方は読まない方が良いかと思います。
まずは~第二の脳について~
第二の脳とは、腸の事を指します。また専門家によってはGITract と言って、胃から直腸のうんちが出る管全てをさす人もいます。
Second Brain の著者でありコロンビア大学の神経生物学者であるMichael D Gershon, MDによって有名な言葉となりました。
第一の脳は、頭の中にあるものです。コンピューターよりも何億倍にも精密で身体の細部にわたるまで指揮をしています。それは、神経と言う物を通じて、身体で何が起こっているかを探知し、神経を通じてホルモンを分泌したりと指揮をしています。
その第一の素晴らしい脳と同じ位、神経が張り巡らされているのが腸です。
脳と同じ位の神経伝達物質があり、実は脳からの命令が無くても腸は自分で何が必要で何をするべきかを感じて自ら動く能力を持っています。
マイケルの本によると(馴れ馴れしくマイケルって読んでますけど、あった事はありません)
『腸はあたかも脳のごとく振る舞い、脳と別行動が出来る』なんて書いてあります。つまり何らかの関係で、小腸と脳が切り離されても、小腸は自分でなんとかやって行くと言う頼もしい性格をもったやつなのです。
驚く事に、私たちは母親のお腹の卵から人間になる時に、まずは腸から作られるって知っていました?
子供が一番好きな言葉って『うんち』では無いですか?私も友達がうんちって言う度にウヒヒって笑っていました。もしかしたら、私たちは腸から出来上がった事を幼い頃に覚えているのかもしれません。私たち人間の出所と言うか始まりどころを!!!!!
うんちの話って、大人も好きですよね?
過去に私のニュースレターを何度か送らさせて頂きましたが、一番反応が良かったのは、うんちの話をしたときでした。
大人も自制心があってうんちと言って笑わないにはしても、ヤクルトやら、乳酸菌やら善玉菌やらを摂ったり『ヨーグルトは腸にいいから』と言って、うんち関連に拡大するマーケティングを見ると、大人も多いに大腸の動きに関心がある事は感じられます。
人間が形成されるのは腸からでその片方の端が口になり、逆の端が肛門になります。
なぜ腸が一番初めに出来たのかと言えば、それは、脳にしても、身体のどの部分にしても栄養を吸収する場所が無ければ動けないからです。
母親からのへその緒を切られても生きていけるように、まずは腸から確保!と言うのは、お分かり頂けると思います。
そして、栄養を吸収すると同時に、小腸に免疫機能が内在していると言う事も知って欲しい事の一つです。
これは、私自身は初めてマヤ文明腹部マッサージで学んだのですが、小腸の中には免疫をあげる沢山の神経伝達物質が入っています。免疫が上がっているときと言うのは、心が向上して前向きに自分がしたい事を取り組んでいるときでもあります。
以前のニュースレターでも書きましたが、小腸の中にはセロトニンと呼ばれる快楽幸福感覚ホルモンが身体の90%を産出しています。
もしも、小腸が硬くなって動きが悪くなると、幸福を感じにくくなり、鬱になりやすくなります。
自分の小腸が硬くなっているかどうかを見るには、横たわっておへその周りを触ってみてください。
結構グリグリとおへその周りを触ってみると、硬くなっている部分があると思います。触ると痛みを感じる事もあるかもしれません。
マヤ文明腹部マッサージでは、これを『感情の鎧』と呼びます。
中国医学では、小腸を『腹脳』と呼びます。
小腸は、食べ物の消化だけではなく、感情の消化の役割を担っています。
消化しきれない感情があると、小腸は異常な収縮反応を起こすと言われています。
さて、お腹を触ってみた時に硬い部分がありましたか?
その硬い部分によって、感情の起因が分かれます。
おへそに時計をおいた時に、12時の位置はみぞおちになりますが、
みぞおちは不安
1時から2時の場所にあると心痛
3時か9時 ー悲しみ
4時か7時ー恐怖
10時か11時ー怒り
そしてこの固いものが常習的にそこにあると、そこを流れている大動脈大静脈の流れが悪くなり、そして小腸にあるリンパの流れも悪くなります。
つまり、小腸が硬くなる事でいい事など一つもないわけです。
中国医学では、へその周りに硬い部分があるのと『毒』と呼びます。
化学薬品、防腐剤、食品添加物も小腸を硬くする原因の一つですから、レトルト食品や冷凍食品、ダイエットコークなどの製品が棚に入っていたらそれだけ自分の腸も汚れて負担がかかっていると思ったら良いと思います。
さて、これだけ脅かした後で今回の本題に入りたいと思います。(まだ続くの??って思いました??ここからが本番です)
私のウジウジと書いた皮膚の歴史を読んでくださった方々はお分かりの様に、食生活を変えて私の皮膚は一変したんですね。
3年前の食事の変更以来、小麦粉製品からも遠ざかり乳製品からも遠ざかりもう小腸が元気になっても良いでしょう。。。。って言う感じなんですけど、なかなかどうしてやっぱりアレルギーは出ますし、痒くなります。
そんな時に、アーユルベーダの学校で『Oleation =オイル療法』を学びました。
オイルを飲めって言うやつです。アビヤンガと言って身体にオイルを塗布する事も重要ですと習いました。
マヤ文明腹部マッサージで、ひまし油の効能を知っていたのでひまし油をお腹に塗布してヒーティングパットをおいて30分間温めてオイルがお腹に浸透して行く事もかなりの事やっていました。でも、イマイチ私には、『これは!』という結果が出なかったのです。
アビヤンガをしても、風呂の浴槽がドロドロと汚くなる以外は、これと言ってからだが潤うわけでもなくという状況でした。
そこで、首ががさがさの私を見て、Drスハスが『おまえ、俺の一番初めのクラスで全員に言ったオイル療法、やってないだろう??』と言われました。
そのオイル療法と言うのが『ひまし油を飲め』と言うもの。ひまし油をもうその時には身体に塗布する事でかなり使って来ましたから、ひまし油がどんな物か私は知っています。『おえ~』ってなる油です。すごく濃くてベトベトして、おえーってなるオイルです。
塗布する分には臭くはありません。ただ、飲むとなるとおえーってなるんです。(ひつこい?)
『絶対にお前の体質はやるべきだ』と言われました。
これだけアーユルベーダを習っても、まだ身体が万全ではないのだからやるか。。。と思って、アーユルベーダのコンファレンスで買ったオーガニックの祈りの沢山詰まったオイルを飲む事に。
私の腸は本当に正直で少しでも、私の体に合わない物を食べると便秘になります。また、ちょっとでもストレスがあると腸が微動だにしなくなります。
しかし、このひまし油を飲み始めてその日の午後にびっくりするほどの健康的な排便がありました。
教科書通りの排便種類です。(ほらね、食事中は読まない方が良いですよて言ったでしょ?)
オイル療法(少なくとも私がアーユルベーダの学校で習った物)は、一日ごとにオイルの量を増やして行きます。
まず一日目はテーブルスプーン1杯。本当にどろっとして、おえーってなるんです。急いでお湯で流し込んで、あちちちちち!ってなって。
でもスムーズな排便があるんです。
教科書には7日目まで徐々に増やして行って、8日目から徐々に減らして行き十四日で終わるというのが例に挙げられています。
でもアーユルベーダのDRは『だいたい自分がもう要らないときは分かる』と言います。
『出た!代替医療のぼんやり感』と思って聞いていたのですが、DRスハスは、『本当だってば』って言います。
ま、やってみるか。
そして、3日目、テーブルスプーン3杯?無理無理無理無理。。。
重いし、臭いし、おえーってなるし。
と言う事で私は7日目位まで1~2杯とその日の気分で決めていました。
食道を通るドロッとした感覚は本当におえーってなります。匂いも独特だし。
そして、7日目が終わり、8日目の朝目覚めて、さあオイルを飲むかって台所に立ったんですけど、飲みたくないんですよね。
もう充分と言うか、本当にもういいかな~って。
でも教科書には十四日続けるべきらしいし、私、ちゃんと量を7杯も飲んでいないし。。。という、罪悪感から飲んだんです。
それが悲劇の始まり。
やっぱり身体は知っていました。どれだけ飲む事が適当なのかを。。。。
飲んだすぐ後に、お腹が猛烈に痛くて、トイレに駆け込みます。
今まではスムーズな排便だったのに、あれ???って思って。しかも何も出てこない。
つまりこれが下痢と言うやつだと思いました。
私の今まで経験した下痢と言うのは、いわゆるシャーって出てしまうやつで、出きったら終わり!ってと言う物でした。
でも、この時ばかりは、今まで感じた下痢とは全く違うタイプ。肛門ゆるゆるタイプです。
おかしいぜよ。
くしゃみをしたら、チビって出る。咳をしたらチビって出る。面白くて笑ったらチビって出る。深呼吸で息を吸って吐こうとしたらチビって出る。
もう、何にも出来なくて息を潜めていなければイケナイ状態。
お~い、今日が日曜日で良かった。。。。。と胸をなで下ろしながらも、『あああああ。。。。』とトイレに駆け込む。
でも、チビって初めてでた瞬間のショックな事。こんな事今まで一度も無かったのに。自分がおばあちゃんになった気がして、これほどの羞恥心をかいた覚えはありません。沢山、パンティー捨てました。
DRスハス、あなたは正しかった。私の直感はいつ止める時かを知っていた。でも、私が情報に振り回されて直感よりも頭の中で考えた罪悪感と言う名の下に飲んでしまったが最後でした。
『代替え療法の曖昧な答えと言ってすみませんでした』と便座に座りながら、ひたすら謝る私。
何も出る物が無いのに、きゅるきゅると締め付ける痛み。
『ああ、笑わせないで、出ちゃうから』と言わなければイケナイ私。
そんな一日が終わり、ひまし油を奥底にしまいました。
そして、もっと大きな変化はその3日後に起きました!!!!
いきなり生理になった感覚がありました。
あれ??1週間位早いはずだぞって思ってトイレに駆け込むと、今まで見た事が無い様な、どす黒い血が出ていました。
あれ?あれ?あれ???
そして、それが1週間位続きました。明らかに生理と同じ感覚なのに出る血は汚い血。
ここで、医者に行く事も考えましたが、
マヤ文明腹部マッサージで『鮮血は気をつけるべき血。汚い黒い血は身体の外に排除されるべき血』と言う事を学んでいました。
また、子宮には身体の中で外に出来れなかった老廃物(ごみ)がたまりやすく、それにより生理が重くなる事がある。そして、子宮がゴミで一杯になると脳との神経伝達が上手く行かなくなり、黄体ホルモンが出過ぎたり、少なすぎたりするのでPMSが起こったり、生理不順が起こったりすると。
その内の一つに『おっぱいが張る』と言うのがあります。私はこのケースでした。
もう生理一週間前になるとおっぱいが通常の2杯位に膨れ上がり、走ると痛い、触ると痛いという「思春期か?」って思う感じでした。
マヤ文明腹部マッサージで『私おっぱいが張るんですけど』って言うと『普通は張りません』と言われてショックでした。
もしもこれらが子宮が沢山ゴミで一杯になっているのが理由なのだとしたら、この汚い血は出るべきなのではないか?と思ったのです。
1週間したらその汚い血が出るのが終わり、そしてその2週間後に通常の生理が来ました。
つまりその汚血が出たのが排卵前と言う事になります。ビックリしたのが、その時の生理前に私のおっぱいが初めて全く張らなかったのです。
そして、次の月の排卵前にもまた汚血が出始めました。この時には全くキャスターオイル(ひまし油)を飲んでなかったので、え??ッてちょっとビックリしました。でもお医者さんに行きませんでした。と言うのも、ビックリする位皮膚が綺麗になって来たからです。カサカサと赤味があった部分が、しっとりとして来ました。そして、黒い血は、ドロドロと出ました。普通のおりものナプキンでは足りない程。
私の皮膚の発祥の大きなきっかけは、失恋によるものだと言う事が分かっていましたから、その時に沢山のショックを子宮に溜め込んだのかもしれません。そして、また1週間位続いて、2週間後に生理が来ました。
3ヶ月目に、また排卵前に1週間、黒い血が出始めました。
いよいよ私の体はおかしいのかもしれない。。。と思い始めましたが、それでも私の皮膚が今度は光沢を持って輝き始めたのです。
DRスハスにどういうことでしょう?って言ったら、『ターメリックを飲みなさい』と言われたんですけど、血は止まる事無く出続けました。
でも、止めども無く汚い物がはがれ落ちていると言う感覚でした。
そしてまた2週間後に生理が始まりました。その時には、なにこれ???っていうゼラチン質の物も出て来ました。小さい細胞群の塊と言うか、とにかく変な物でした。
そして4ヶ月目からは全く出ませんでした。
そしてそれ以降一度だけまたひまし油を飲んでみましたが、今度は一日目から下痢になってしまいましたので、7日間も飲むと言う事はなくなりました。
ひまし油は、冷えると言う特徴があります。
そしてピッタの私は、きっと子宮が沢山の熱で一杯で血がその熱により黒く固まってこびりついて行ったんだと思います。
それをひまし油の冷えると言う成分によって、熱せられた鉄板についたおこげが洗剤でとれて行く様な感じで起こったんだと思います。
それ以降、私の皮膚は落ちついていました。そして、生理前の不快な胸の張りも無くなりました。
それが実は去年の夏の事です。
そして、キネシオロジに出会い、心の内面を解放したあと11月にまた皮膚が勃発しました。
色々な試行錯誤のあと、4月頃アーユルベーダ占星術のヤトリカに会いました。彼女に、『ひまし油やりなさい』と言われたのですが、
『え~もうオエーってなるから多分私の体が求めていないんだと思う』と言うと
『ひまし油はおえーってなるものなの。しょうがないから色々な物で薄めて飲む様に言われるでしょ、やりなさい』と言われ
渋々5月にNYから帰って来てから、飲む事に。
そして、またもや汚い血が出始めました。去年より酷いわけではないものの、きっとこの1年で私の体がまた何かを溜め込んだ様に思われます。
子宮も小腸も神経と密接な関係があって、感情にものすごく敏感に反応する臓器であった事は知っていたけど、こんな風に私の体に顕著に現れるのが分かると、本当に私の子宮と小腸さん、愛おしいです。
いや、そんな事を言っている場合ではなく、実は今回の皮膚もアプダウンはあったものの、最終的な決め手はこのひまし油になりました。
親が来た5月の末、私の皮膚がビックリする程の回復をとげたのです。
そして、驚くべき事に、ひまし油ってねっとりしているからあまり減らないと言う事もあって、身体に塗るオイルにしました。
ソケイ部や脇の辺りの皮膚が痒くて黒ずんでいて、こんなん裸をいざと言う時に見せられん。。。。と鏡の前で泣きじゃくっていたんですけど、このひまし油に少しアロマオイルを足して塗ったところ、見る見るうちに傷口が閉じて来て、カユミが無くなりました。
そして、沢山調べて,自分の経験を通じて分かったのは、
ひまし油は
1)小腸と大腸の壁を綺麗にクレンジングする
2)子宮の内部の汚れを綺麗にクレンジングして、内膜を綺麗にする
3)リンパをクレンジングするので、リンパが詰まっているところに塗布すると良い
4)怪我で出来た傷ついた細胞を修復するので怪我の部分に塗布して温めると良い。
5)毒素を排除する。
6)便秘の解消
という効能がある事が分かりました。
それを母親に言うと、『そうね~私が小さい時には便秘したら必ずひまし油を飲まされたわよ。家庭用医療薬って感じでね。でも燃料が足りないって言って、戦時中は没収されてね。でも各家庭でその効能が良いから隠し持っていたのよ』と。
どんな飛行機やねん?!
とにかくクライアントを通して今まではひまし油の効能は凄い!って思っていましたが、それは全て外側に塗布の場合でした。
でも今回飲用してみて、私の体での変化を書かせてもらいました。
これほどまでに優秀なオイルだとは思っていませんでした。
私は、ひまし油を生理が完全に終わって3日間してから(つまり生理始まりから10日目位)飲む様にしています。身体に負担がかかりにくい事とその時期がいつもやらない事やクレンジングをするのに充分な体力である時期だからです。
ひまし油の常用や飲み過ぎは絶対に良くありません。
1びん買うだけで1年間位持つと思います。
普通の薬局で売っている便秘薬として気軽に飲んで常用する事だけは止めてくださいね。摂り過ぎは身体にとって毒になるとも書かれていますから。
また、絶対にオーガニックの物を選んで飲む方が身体にとって安全で良いと思います。
もう一度、書きます。
飲み過ぎは絶対に良くありません。常用しないでくださいね。
それを考慮の上、試したい方は試してみてください。あくまでも、自己責任の下になってしまいますが。。。
そして、もし試してみた方は、メイルを下さ~い
それにしても、ひまし油が自分に効くかどうか、もしもみんながキネシオロジーが出来たら身体に聞く事が出来るのにな~
と言うわけで、是非、興味のある方は、慶太さんのイチキネを購入してキネシオロジを探求してみてください。
今回も読んでくださり、ありがとうございました。
次回もお楽しみに!というよりも
皆さんが私のこのグロテスクな内容を読んでも、まだ次回を楽しみにしてくださいます様に。。。。