【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
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やっぱり謎が残るドッグフード、、、アボ・ダーム シニアを評価!

アボガドを使用したドッグフードとして有名なアボ・ダームの「アボ・ダーム シニア」に関して調査します。以前評価した成犬用は思ったよりも微妙な製品に感じましたが、こちらは如何でしょうか。


商品名アボ・ダーム (AVODERM) シニア
メーカー–
種類総合栄養食/ドライフード/シニア(老犬)用
参考価格1,472円(Amazon参考価格から税引した価格)
内容量800g
コスパ約円219/日(1日あたり119g換算)
原産国アメリカ

※コスパはミニチュアダックスフンド(6Kg)の1日分を想定。
※参考価格で計算していますので、実売価格はもっとコスパが良くなる可能性があります。
※内容量の多いパックを購入してもコスパはもっと良くなります。

 

原材料と保証成分をチェックしましょう!

それでは公表されている原材料と保証成分を解説しましょう!

危険だと考えられる成分、望ましくない成分は赤色で表記します。
(賛否両論ある原材料も赤色で表記します)

難しいことはわからなくても
赤色が多ければ「ヤバいかも!」と思って頂ければOKです。

後ほど、わかりやすく解説しますのでサラッと見てください^^

まずは原材料をチェック。

チキンミール、玄米粉、米粉、オートミール、米糠、鶏脂肪、アボカドミール、トマト繊維、亜麻仁、鶏軟骨(コンドロイチン・グルコサミン源)、アルファルファミール、ナチュラルフレーバー、オート麦糠、にんじん、ニシン粉、塩、塩化カリウム、ビタミン(塩化コリン、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、ビタミンD3、ビオチン、葉酸)、ミネラル(硫酸亜鉛、アミノ酸亜鉛キレート、硫酸鉄、硫酸マンガン、アミノ酸マンガンキレート、硫酸銅、アミノ酸銅キレート、亜セレン酸ナトリウム、ヨウ素酸カルシウム)、海草、アボカドオイル、レシチン、ローズマリーエキス、セージエキス、パイナップル、納豆菌発酵抽出物、アスペルギルス・オリゼー発酵抽出物

続いて保証成分。

成 分保有率基準値評 価
粗タンパク質20.0%以上22.0%以上△
粗脂質10.0%以上8.0%以上○
粗繊維6.0%以下4.0%以下○
粗灰分(ミネラル)7.0%以下8.0%以下○
水 分10.0%以下10.0%以下○

総合評価:良い製品なんだろうけど、、、謎が多いドッグフード

それでは総合評価を発表します。

 

・・・・・ 保留
(シニア用は全て保留中)

 

アボガドを使用した一風変わった製品として有名なアボ・ダーム。

皮膚と被毛のトラブル、フケ・カユミ・涙やけ
体臭・口臭・便臭、肥満の予防と改善
ノミ付着率の軽減などに役立つと銘打つ製品です。

口コミ評判などをチェックすると
特に涙やけや目ヤニに悩む愛犬家から支持されている様子。

米国のワンちゃん雑誌「WDJ」の2014年推奨製品にもなっています。

成犬用を調査したときには、前評判とは異なり
何だかよくわからない微妙な製品だなーという印象を受けましたが
今回の「アボ・ダーム シニア」も何とも言えない微妙な感じ。

本当に良い製品なのか、、、? と疑問を持ちます。

それでは原材料をチェックしましょう。

 

■主原料がお肉になりました

成犬用のアボ・ダームの第1主原料は全粒小麦粉と穀物でしたが
シニアではチキンミールが第1位となります。

シニア犬には成犬時よりも、良質なタンパク質が必要なので
お肉がメインとなるのはありがたい。

また、成犬用ではビーフがメインでしたが
今回はチキンがメインになっていますので
アレルギーの心配も大幅に軽減されていると感じます。

気になるチキンミールですが、どんな飼育環境で育った
どんなチキンなのかは一切記載がありませんが
WDJで推奨しているということは安全な原材料と考えれます。

 

■成犬用とシニア用の違いは?

お肉以外の面でも成犬用と異なる点がたくさんあります。

穀物は小麦から玄米に変わり、ニシン粉の順位が大幅アップ。
関節を意識した鳥軟骨が新たに加わり、野菜やハーブ類も増えています。

全体的に消化吸収しやす、栄養価も高くなっており
胃腸や関節などの衰えにも対応する製品になったイメージがあります。

 

■良い製品ぽいけど、気になる点があれこれ

成犬用のときもそうでしたが
ナチュラルフレーバー、塩、塩化カリウムなど
善悪の区別がつかないものが多く含まれます。

いずれも少量であれば問題はないと思いますが
安心してオススメできる製品には含まれない原材料でもあります。

また、ミネラルに硫酸系が多いのも特徴的。
ここも善悪の区別が難しいので、何とも言えません。

ただ、やはり安心してオススメできる製品には含まれない原材料です。

 

■1番気になるのが脂質のパーセンテージ

通常、シニア用は成犬用に比べて脂質は少なくなることが多いのですが
アボ・ダーム シニアは脂質のパーセンテージが増えています。

成犬用:8%
シニア用:10%

しかも、脂質だけでなく給餌量も増えています。

成犬用:109g
シニア用:119g

なぜ成犬よりも増えるのでしょうか?

お肉がビーフからチキンに変わったことで
脂質のパーセンテージが増えても、体への
負担は減っているのかな、と想像はできますが
一般的な製品とは逆を行く流れをとっているのが特徴的。

成犬用の8%が少なすぎると思いますので
ちょうど良くなったとも解釈はできますけどね。

 

アボ・ダーム シニアの評価まとめ

成犬用と同じく、良い製品なんだろうけど
色々疑問が残るドッグフードだと思います。

一般的なドッグフードとはアプローチの仕方が
異なる製品と言った方が正しいかもしれません。

王道的な製品を試したうえで
何か変わった物を、、、とアプローチを変えたいときにはオススメできるかな。

唯一無二の製品なので、ぴったりとハマれば
コレ以外は考えられなくなるかも。

いずれにしてもアボ・ダームよりも優先したほうが良い
ドッグフードはたくさんありますので、初心者向けでは
ないという印象があります。

何を試してもダメなときには頼ってみてもいいかも。

 

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