わきがの原因と対策!有効な治療法はあるのか?
2016/02/21
人は、自分の匂い(体臭)には気づかないと言われています。常に自分とともにある匂いなので気付かないのです。
あなたの周りに、「わきが」に人はいますか?あなたは大丈夫ですか?もし、自分がそうであるという人は、それが大きな悩みになっているのではないでしょうか?
実はわきがって芸能人にもいるんですよね。
例えばジャニーズの国民的グループSのKさんとか、同じ事務所でキャスターなども務めるKさんとか、多くのドラマで主演を務める女優のYさんとか…あくまでも噂の範囲ですが…。
わきがに悩む人って意外と多くいるのかもしれませんね。わきがの人もそうでない人も、ぜひこれを読んで、理解を深めていただけたらと思います。
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わきがの原因は?
わきがというのは病気ではなく、あくまでもその人の体質です。なので、残念ながら遺伝も関係しています。
人には誰にでも体臭があるのですが、わきがの人はその特有のにおいがあります。それはそれほど気にならない程度の人から、不快になるほどの人もいます。それでは、どのようにしてにおいが出てしまうのでしょうか。
私たちの腋の下にはエクリン汗腺、アポクリン汗腺、皮脂腺の3つの分泌腺があります。
通常、運動した時や暑いときに出てくるさらっとした汗は、エクリン汗腺から出てくるものです。この汗の成分はほぼ水なので、においはありません。
いわゆる汗臭さというのは、皮脂腺から出る皮脂と混ざることによって出るのです。
一方、アポクリン汗腺から出る汗が、わきがの原因といわれています。アポクリン汗腺は腋、耳、陰部に多く分布しています。
こちらから出る汗も、元は無臭なのですが、脂肪、鉄分、色素、蛍光物質、アンモニアなどでできていて、皮脂と混ざることで強烈なにおいとなってしまいます。
わきが体質の人は、このアポクリン汗腺が活発に働いてしまう人なのです。
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わきがチェック
①腋汗が服が濡れてしまうほど多い
②両親のどちらかがわきがである
③耳垢が湿っている
④白い衣服を着ると、黄ばんでしまうことがある
⑤ひとつの毛穴から2本以上の腋毛が生えている
⑥制汗剤をつけていないのに腋に白い粉が付いている
⑦他人から指摘されたことがある
この中から3つ以上当てはまる人は、わきがの恐れがありますので注意が必要です。
わきがの対策はどうしたらいいの?
対策としては、さまざまな方法があります。根本を解決してしまうには手術です。
こちらは費用もとてもかかり、傷跡も残ってしまいますので、今回は自分でできる対処について紹介します。
まずは食生活!
皮下脂肪が増えると皮脂の分泌も増え、においも増してしまうので、皮下脂肪をつけないような食事が大切です。
肉や乳製品などを摂りすぎない、野菜中心の食生活にしましょう。などが有効です。
次に禁煙!
また、煙草を吸っている人は体臭がきつくなりがちなので、できれば禁煙をした方がにおいが軽減されるのではないでしょうか。
とにかく清潔に!
わきがに対しては制汗剤では補いきれません。むしろ、毛穴を塞いでしまったりすることで悪化する恐れもあります。
やはりにおいの原因となる皮脂をこまめに取り除いてあげることがにおいの発生の予防になるので、気になる人は、腋を清潔にするように心がけましょう。体臭に有効なのが、ミョウバンや柿渋と言われています。
体臭が気になるのなら、ミョウバンや柿渋の入った石鹸やボディソープを使うようにするとよいでしょう。もしくは、わきがのにおいのクリームを使うという方法もあります。
これは、前もって塗っておくことで、汗や皮脂が出てきてもにおいを予防することができます。
また、こんな方法もあるようです。
わきがの人に対して一番大切なのは周囲の人の「理解」だと思います。これを読んで、少しでも前向きに考えていただけたら幸いです。
わきがの治療法は手術かレーザー治療か?最適な治療法を教えます
現在わきがで悩んでいる人の多くは女性です。
女性の方が特ににおいに敏感なので、自分の体臭が気になるという人が多いのです。そんな悩みを持つ人は誰でも、なんとかして治したいと思っているはずです。
そこで、今回はわきがに対する治療法とその効果、費用について紹介していきたいと思います。
わきがの治療法はこんなものがあります
①手術 (費用:3~5万)
治療法として一番知られていて、なおかつ有効とされているのはやはり手術です。手術は剪除法といってまず腋の皮膚を切開します。
その皮膚を裏返して悪臭のもととなっているアポクリン腺などの汗腺をハサミで除去するといった方法になります。この方法でアポクリン腺や腋の下の毛は完全に除去されますので、においが再発するということはありません。
ただし、汗腺などが取りきれないとにおいが残ってしまい、手術痕ができてしまっただけ…なんていうこともあります。手術は身体にも負担がかかりますし、女性は特に傷跡など気になると思うので、よく検討するべき治療法です。
②超音波・レーザー治療 (費用:20万~)
この方法は、機械の力でアポクリン腺などの汗腺を焼いてしまい、その働きを抑えることで治療します。
手術に比べて施術時間が短く患者の負担や傷跡が軽減されるので、手術に抵抗がある人には有効な治療法です。
ただし、超音波・レーザー、どちらの場合も汗腺を残さず破壊できなければ結局はにおいが残ってしまうというデメリットがあります。そのため、術者の高度な技術が必要とされるため、しっかりと見極めることが必要となってきます。
③ボトックス注射 (15万~)
近年、しわ取りや小顔効果が期待され美容整形などで利用されているボトックスですが、これはわきが治療にも有効とされています。
皮下にボトックスを注射することでアポクリン腺の活動を一時的に抑えることができるのです。
注射をするだけなので傷跡も残りません。ただし、効果は3~6カ月と短く、根本治療ができるわけではないのがデメリットです。
④治療薬
わきが治療には、塗り薬や飲み薬もあります。
飲み薬は市販されていないので、きちんと病院で処方してもらわなければなりません。
ただし、こちらも効果としては一時的なもので、あくまでも対症療法なので、根本的な解決にはなりません。
費用としても、ずっと継続して購入していくことを考えると、大きなものになっていくのではないでしょうか。
※私が使っているサプリの脇汗・わきが対策グッズを紹介します。
治療にはどれくらい費用がかかるの?
上でも一部紹介していますが、費用については治療法によって大きく変わります。
わきが治療は基本的には保険は適用されません。唯一手術のみ、保険適用がされるので費用は抑えられます。
ただし、形成外科ではほぼ適用されると言っていいのですが、美容外科では適用されるかどうかは病院によって異なります。また手術法によっても費用が変わってくるので、よく検討することが重要です。
いろいろな治療例をあげてみましたが、やはりメリットデメリットはそれぞれありますね。自分が何を優先させたいかを考えて、十分に検討していきたいですね。
専門家による治療法の選択方法についての解説がありますので是非どうぞ。
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