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敏感肌ライン うるおいミルク ~敏感肌におすすめできるか

人間の肌に本来含まれている成分や、人間の脂質に近い成分を配合している為に、お肌へのなじみは抜群です。肌なじみを重視してこの配合にしたのだろうと思います。

他にもプラセンタエキスや大豆リン脂質、カニの殻から抽出したうるおい成分、キチン末も配合。敏感肌に嬉しい成分がたくさん入っています。

しかし、@コスメのコメントを拝見すると、ご意見が「潤う」・「全く潤わない」の二極に分かれているのが気になりました。

これは恐らく、石油系の界面活性剤の使用があるからでしょう。この成分に敏感肌の潤いは分解されてしまうので、潤いを長時間感じにくくなるのです。そのため、この点数とさせて頂きました。

この商品は1品で化粧水+美容液+乳液を兼ね備えたオールインワン化粧水として売り出されていますが、敏感肌にはこれのみでは保湿力が心もとないです。

化粧水として使用し、保湿力のあるクリームか乳液をプラスすれば、かなり敏感肌が潤うかと思います。

当記事はマイコが商品についてのリサーチを行った2016年3月時点の情報に基づいて分析を行ったものです。最新情報は各メーカー公式サイト等でご確認ください。また、マイコの化粧品メーカーでの勤務経験等を基にした分析ですが、主観的な意見・感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。



成分の安全性
チェックポイントと分析

肌の保湿
(正しい保湿で敏感肌
は改善されます)
肌なじみのいい成分を複数配合
肌の補修
お肌の補修に効果的な成分を配合しています。
プラスα機能成分
(毛穴、美白、アンチ
エイジングニキビ等)
敏感肌に嬉しい成分の宝庫プラセンタエキス
メーカー独自成分or
話題の成分
保水力の高さで話題の成分キチン末
界面活性剤、パラベン
等の使用
石油由来の合成界面活性剤の使用があります

商品情報

価格

化粧水 価格税抜 1,700円
化粧水 内容量230ml
発売元アサヒフードアンドヘルスケア

成分詳細一覧

ここがおすすめ!!

  • 肌になじみのいい人間が本来持つ保湿成分配合
  • 話題の成分がお肌の保水力を高めます
  • プラセンタエキスが総合的にお肌の質感をアップ

ここが残念・・・ (><>

  • 合成界面活性剤、合成ポリマーの使用があります

敏感肌ライン うるおいミルク 敏感肌ライン うるおいミルク 成分分析をもっと詳しく

肌の保湿5.0

肌なじみのいい成分を複数配合

ヒアルロン酸、コラーゲン、スクワラン等、お肌になじみのいい成分が複数配合されています。

これらの成分は人間のお肌に含まれている成分です。これが老化や自律神経の乱れ、栄養不足でお肌に供給されなくなると、お肌の乾燥が始まります。

お肌の乾燥で老廃物の排出ができなくなり、毛穴づまり、古い角質の堆積、ニキビの発生とトラブル等、敏感肌がよく抱える症状が現れるのです。

敏感肌を改善するには失われた成分を供給することが一番です。そのため、この評価としたしました。

肌の補修5.0

お肌の補修に効果的な成分を配合しています。

フィトスフィンゴシンは、人間の持つ脂質に最も近いと言われている成分です。敏感肌が失ってしまった油分を補給するためには有効な成分です。

他にも血行を促進するボタンエキスやEGF・FGFなどの細胞増殖を促す成分が含まれているプラセンタエキスが配合されているので、お肌の補修にはかなりいい材料がそろっています。

プラスα機能成分5.0

敏感肌に嬉しい成分の宝庫プラセンタエキス

プラセンタエキスは、美白やお肌の補修、アンチエイジングに有効な成分が総合的に含まれている素晴らしい成分です。

人間のお肌に必要な保湿成分、ヒアルロン酸やコラーゲンなども含まれています。そのため、敏感肌にとって嬉しい成分の代表格ですね。

この化粧水は敏感肌を謳っているだけあって、成分のチョイスにセンスが感じられますね。

グリチルリチン酸ジカリウムは抗炎症作用があるので、ニキビ肌やアレルギー系のお肌の炎症も落ち着かせてくれるでしょう。

独自成分・話題の成分5.0

保水力の高さで話題の成分キチン末

キチン末は、この商品独自の成分のようですね。この成分はカニの殻から採取された成分だそうです。水分を集めてゼリー状になるので、お肌の保水にはもってこいの成分だとか。

この成分の抽出をすることはかなり困難なようなので、希少な成分のようですね。カニの殻から採れる成分は関節痛のサプリメントにも使用されてきたので、保水力はしっかりしたものだと思います。

関節は水が入った袋で支えられているので、この水が減ることで関節痛が起こります。水分を保持するためにカニの殻の成分が有効だと言われています。

保水力の高い話題の成分を配合しているので、この点数です。

界面活性剤・パラベン等の使用2.0

石油由来の合成界面活性剤の使用があります

石油系合成界面活性剤や、合成ポリマーの配合があります。いい成分が多数入っているのに、口コミで潤わないと言う方が潤うと言う方とほぼ同数おられるということは、界面活性剤の仕業としか思えません。

合成界面活性剤は、油分と水分を混ぜ合わせるために配合されています。ただでさえ少ない油分や水分が分解されすぎてしまうことで、バランスがくずれてお肌が乾燥する可能性もあるので、敏感肌には注意が必要です。

合成界面活性剤は洗剤にも使用されていると考えると、敏感肌には向かないと容易に判断できますよね。

この化粧品は、大豆リン脂質も乳化剤として配合しています。これは自然由来の成分で保湿効果もあるので、私は評価していますが、これですら乳化作用が強すぎる方がおられるので、サイトによっては、敏感肌には×としているところもあるようです。

こんな人におすすめ

  • 合成界面活性剤の刺激に負けない敏感肌の方