ハイドロキノン配合の「石鹸」の効果ってどうなの?
最近、ハイドロキノンを配合した石鹸の人気が高まっていて、化粧品メーカーからは色々な石鹸が販売されています。
ハイドロキノンは、老けて見える原因NO.1と言われる「シミ」を消したり、肌のくすみを改善する効果があるので「お肌の漂白剤」とも呼ばれています。
透き通るような色白の肌を維持したい女性にとって、とても魅力的な成分ですよね。
でも、ハイドロキノンは肌に刺激が強い成分。
使い方を間違ってしまうと肌トラブルの原因になってしまうことも…。
そこでこちらでは、ハイドロキノンの効果的な使い方や人気が高いハイドロキノン配合の洗顔石鹸をご紹介します。
ハイドロキノン配合石鹸の効果的な使い方
ハイドロキノンでシミやくすみを消すことができるのは、シミの原因になるメラニンを合成する酵素「チロシナーゼ」の働きを抑えたり、メラニンの色素を作る色素細胞「メラノサイト」の働きを抑える作用があるから。
この作用によって、既にできてしまっているシミやくすみを薄くすることができ、これからできるシミを予防することもできます。
(出典:http://cocoro-hihuka.com/hydroquinone.html)
でも、ハイドロキノンだけでは効果の現れ方がゆっくり…。
そのため、例えば美容皮膚科などではトレチノインというビタミンA誘導体を使って皮膚の角質を剥がしたところにハイドロキノンを使うシミ治療が行われており、市販のハイドロキノン配合の石鹸にもピーリング作用のある成分が一緒に配合されています。
古い角質を剥がすことによって、肌のターンオーバーが高まり肌の生まれ変わりのスピードが早くなるので、トレチノインやピーリングだけでも美白効果は期待できます。
ハイドロキノンだけでもゆっくりではありますがシミやくすみのない肌を作っていくことができるのですが、両方使えば相乗効果を生むのでより効果が期待できます。
でも…ハイドロキノンもトレチノインも、そしてピーリングも肌への刺激がとても強いので、使い方には注意が必要です。
ハイドロキノン配合石鹸の使い方
基本的な使い方は、しっかりと泡立てて肌を擦らないように洗顔し、2.3分泡パックをしてしっかりすすぎ、保湿するという使い方です。
ですが、泡パックをしている時に肌がピリピリして来たら、肌への負担を最小限に留めるためにもすぐに洗い流しましょう。
上記でご紹介したように、市販されているハイドロキノン配合の洗顔石鹸にはピーリング作用のある成分が一緒に含まれているものが多いです。
洗顔後はピーリングによってバリア機能を保っている皮脂がすべて失われ、肌がとても敏感な状態になるので肌の状態を見ながら無理のないように、肌トラブルが起こらないように使ってください。
日焼け対策をする
ハイドロキノンを塗るとメラニンが作られなくなるので肌が黒くなりません。
つまり、日焼けしにくくなります。
日焼けをしない代わりに、太陽から注がれる紫外線に対して肌が無防備な状態になるので、少し紫外線を浴びただけでも肌が赤くなるなどの症状が出ます。
この赤くなった肌は、火傷を起こしている状態。
もしひどくなってしまうと、取り返しのつかない肌になってしまいます。
ピーリングによって肌表面の角質がはがされバリア機能が失われた上に、紫外線にもすごく敏感な状態になるので、日焼け止めクリームを使ったり、日傘や帽子などを使って徹底的に日焼けを予防しましょう。
このような事から、紫外線を浴びる朝・昼間の使用はせず、夜の使用だけに限定されている石鹸もあります。
ハイドロキノン配合の洗顔石鹸を使う時は、使用方法を守って使ってください。
保湿する
肌のバリア機能を回復させるためにも、低刺激で自分の肌に合っている保湿クリームや美容液でしっかり保湿しましょう。
無理に使い続けない
毎朝毎晩2回洗顔、毎日夜だけ1回洗顔…というように、ハイドロキノン配合の洗顔石鹸には用法が決まっています。
ですが、肌の弱い方だと毎日洗顔すると乾燥しすぎてしまったり、肌が炎症して赤くなってしまうなど肌トラブルが起きてしまうこともあります。
そのような方は、毎日無理に使い続けることはせず、例えば2回洗顔を1回にする、週に3回だけにするというような使い方で肌に負担がないように使いましょう。
人気のハイドロキノン配合石鹸
こちらでは、化粧品の口コミで評判の良いハイドロキノン配合石鹸をご紹介します。
プラスソープhq
ハイドロキノン専門店「プラスキレイ」が開発したハイドロキノン、グルコール酸、炭を配合したピーリング石けん。
古い角質をスルッと洗い流すことができ、実際に使ってみた方達の口コミで高評価です。
ハイドロキノン濃度は1%以下、顔だけでなく身体にも使うことができます。
●価格
プラスソープhq(4320円)
プラスソープhqミニ(1080円)
スキンピールバーハイドロキノール
ピーリング石けんで有名な「サンソリット」というメーカーのハイドロキノン配合ピーリング石けんで、全国の皮膚科でも採用。
AHA/BHAというピーリング成分にハイドロキノンを併せることによって、くすみを消す効果が期待できます。
●価格
5000円
*お試しサイズのミニソープ(15g)から使ってみて、万が一肌に合わない場合には返金保証があります。
メディソープHQ+
ハイドロキノン2%配合、皮膚科でシミやくすみ、肝斑の相談をすると、処方してもらえることが多い洗顔石鹸。
肌の明るさを保ち、みずみずしく透明感のある肌になる効果が期待できます。
●価格
100g(2000円)
25g(500円)
ハイドロキノン配合の洗顔石鹸では効果がなかなか実感できない?
ハイドロキノンの効果をより早く得たい場合は、まず、肌に直接塗り込むクリームなどの化粧品を使ってみるという人が殆どだと思います。
でも、ハイドロキノンは肌に合わない、自分の肌には刺激が強すぎたということで、効果はゆっくりになってしまうけれど石鹸で根気よく対策をしようかな?という方も多いのではないでしょうか?
確かに、ハイドロキノンクリームを肌に直接塗り込む場合とは違い、洗い流してしまうのでハイドロキノン配合石鹸の効果の現れ方はゆっくりになります。
かなり根気よくメラニン対策をする必要があるでしょう。
しかし、ハイドロキノン配合の石鹸は、洗い流すタイプのものでも「ピリピリしてしまって使い続けるのは無理!」という方や「すごく肌が乾燥する」というような声もあり、肌トラブルが起きてしまうという方はいます。
効果のゆっくりな石鹸だから絶対安心というわけではないので注意!
ちなみに、ハイドロキノン配合のコスメで私がダントツ一番おすすめなのが「ビーグレン」のホワイトケア。
ビーグレンのシミ消しクリーム「QuSomeホワイトクリーム」にはハイドロキノンが含まれています。
ビーグレンと他のコスメとの最大の違いは浸透技術。
他のコスメにはない浸透力により成分が肌の奥まで届けられ、効果が持続するみたいなんです。
浸透するので肌表面で成分が留まることがないので刺激も少ないですし、肌表面を剥がすピーリング成分も入っていないのでピリピリするなどの刺激なく使えます。
トライアルセットから試すことができますし、万が一肌に合わない…という時には365日の返金保証もついているので、安心して使ってみることができますよ。
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