理事長よりごあいさつ

ハートフルな心温かい医療をめざします

あおやまクリニックでは個人個人の体質や病状に合わせて、最適な漢方を選択するオーダーメイド治療をおこなっています。個人の体質に合わせてバランスを整え、免疫力や治癒力を高め、各臓器を活発化し、病気に強い体質に改善するのが漢方の目的です。診察時に四診(望診、聞診、問診、切診)をおこない処方を決めます。また必要に応じて西洋薬も使用します。漢方医学と西洋医学を合わせた統合医療をおこない最高の医療を提供いたします。検査が必要な場合には血液検査、レントゲン検査、心電図、血管年齢の測定、骨塩定量検査(超音波法)、内臓脂肪の測定、血液画像分析(血液サラサラ検査)などをおこないます。

漢方で対応できる疾患は幅広くありますのでご相談ください。そのため内科系の医師のみならず、産婦人科、小児科、耳鼻科、泌尿器科など広い分野の医師が漢方治療で病気を治します。また漢方専門医を目指す医師に対して教育指導をおこなっています。漢方薬は1歳以下の乳児から高齢者まで幅広く服用することができます。健康保険適用なので負担も軽くすみます。その他食事指導、鍼灸治療、温熱治療(香気浴)、整体、臨床心理士による心のカウンセリング、不妊カウンセリングなどもおこなっています。当院は平成15年に開院し、鍼灸温熱治療院きらら(2階)、更にあおやま第2クリニックを開院しました。職員一同思いやりの心を持って、患者さま中心の信頼されるクリニックをめざし精一杯努力していく所存です。

略歴

1981年東京慈恵会医科大学卒業
1981 – 1982年三重大学医学部小児科入局
1982 – 1984年国立療養所三重病院勤務
1984 – 1985年松阪中央総合病院勤務
1985 – 1986年山本総合病院勤務
1986 – 1987年国立津病院勤務
1987 – 1989年三重大学医学部附属病院勤務
1989年三重大学医学部大学院 修了
1989 – 1990年三重県立一志病院小児科医長
1990 – 2002年日本漢方医学研究所附属
名古屋診療所勤務
2003年 –あおやまクリニック開業
医療法人青雄会設立
あおやま第2クリニック開設

資格・所属学会

日本東洋医学会 専門医/
指導医/代議員
日本小児科学会 専門医
日本小児東洋医学会 評議員

医師のご紹介

自身の東洋治療受診の経験を役立てたい

医学生時代より東洋医学に興味があり、また長年患っていた慢性湿疹が漢方を含めた東洋医学にて改善した自己経験からよりのめり込むようになり、卒後は病・患者さまを総合的に診療治療するように心掛けております。
東洋医学(主に漢方医学)を通じて症状緩和・体調改善・体質改善・心身調和・健康増進になるようお手伝いしたいと考えておりますが、医学の東西にこだわらず、より良い治療を患者さまの症状・体調に合わせて対応していきたいと常日頃考えておりますので気楽な気持ちで受診して下さい。

略歴

1996年三重大学医学部卒業
タラサ志摩診療所・
山下外科神経科にて診療
1999年山下外科神経科勤務
2000年かすみがうらクリニック勤務
2009年3月あおやまクリニック勤務
2013年11月あおやま第2クリニック 院長

資格・所属学会

日本東洋医学会
日本内科学会

心身共に健康に暮らせるお手伝い

以前は会社勤務をしておりましたが、全人的な医療である統合医療や東洋医学に従事したいと考え、医師を志しました。『黄帝内径』という医学書には、古代の人間は養生をわきまえ、百歳まで生き、死ぬまで健康に暮らしたと書かれています。私達の体の各臓腑が、私達の気づかないところで協調して働き、心身の健康を維持しようとしてくれていることは、奇跡的なことであり、ありがたいことだと思います。漢方医療は、体にやさしく作用し、生来の体質、ストレス、不摂生等により、本来の健康な状態から逸脱した私たちの心身のバランスを整え、心身の健康を回復維持するのに効果があると思います。皆様が心身共に健康に暮らせるお手伝いができるよう努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

略歴

2002年名古屋大学医学部医学科卒業
市立四日市病院勤務勤務
2005年岐阜県立多治見病院神経内科勤務
2006年医療法人長白会タニクリニック勤務
(漢方外来、鍼灸担当)
2011年桑名市民病院内科勤務
(総合内科、漢方外来担当)
2015年医療法人青雄会あおやまクリニック勤務

資格・所属学会

日本東方医学会学術委員
Ph.D. Integral Health

治すことができない時でも、元気づけられるように

これまで病院勤務医として脳梗塞などの「治らない」患者さんを多く担当してきました。
脳梗塞とは脳の血管がつまって脳細胞が壊死してしまう病気ですから、将来、再生医療が実用化されるまで、西洋医学的には「治す」薬がありません。もちろん漢方薬も魔法ではありませんから、死んだ脳細胞を「治す」ことはできないのですが、漢方医学的な発想で心身全体のバランスを整え、自己治癒力を高めるような治療は可能です。脳梗塞などの「治らない」患者さんが徐々に明るく「元気」になっていく姿をたくさん診させて頂いて学んだことは、「治す」薬がなくても人間には自己治癒力(自ら「元気」になる力)が備わっているということです。この自己治癒力を高めて「元気」になれるような診療を心がけていきますので、どうぞよろしくお願いします。

略歴

1996年滋賀医科大学医学部卒業
市立四日市病院 循環器内科勤務
1998年厚生連愛北病院 循環器内科勤務
2003年名古屋大学大学院 医学系研究科器官制御内科学
2006年津島市民病院 循環器内科勤務
2008年医療法人社団喜峰会東海記念病院 循環器科勤務
2011年医療法人尚徳会ヨナハ総合病院 内科勤務
2016年医療法人青雄会あおやまクリニック勤務

資格・所属学会

日本東洋医学会会員
日本内科学会総合内科専門医
日本循環器学会専門医
日本医師会認定産業医

漢方を通して皆さまの健康のお手伝い

私は幼少期から、風邪をひけば母が漢方薬局で買ってきた漢方薬を飲み、漢方薬に非常に慣れ親しんだ生活をしてきました。人間の体・健康といったものにも興味を持つようになり、漢方薬を使いこなせる医師になりたいと思い医学部に入学しました。初志貫徹し、現在は漢方を専門とする医師として働くことができ、日々漢方の素晴らしさと奥深さに触れています。漢方薬は2000年も前から使用されており、膨大な経験の積み重ねがあるため、どういう状態の時に何が効くのかが、非常に細かく分類されています。そして丁寧な診察と問診により、体も心もすべて総合的に判断して処方を決定します。一人一人の状態にあった処方をする漢方医学は、まさにオーダーメイド治療です。また、漢方は「あなたの症状にお出しできる薬はもうありません」とは決してならない医学です。どんな状態であれ何らかの手助けをすることができ、西洋薬との併用も可能です。もちろん、医師として専門的治療が必要だと判断した場合は専門の機関に適切にご紹介します。体や心の不調で苦しい時、漢方という選択肢は非常に心強いものだと思います。漢方を通して、少しでも皆様のお役に立つことができれば幸いです。

略歴

2010年日本医科大学卒業
総合病院厚生中央病院勤務
2012年飯塚病院漢方診療科勤務
2015年飯塚病院漢方診療科医長代理
2016年医療法人青雄会あおやまクリニック勤務

資格・所属学会

日本東洋医学会会員
日本内科学会 認定内科医