生理の時は脱毛できない?VIO以外も断られてしまう本当の理由
「生理中は脱毛ができないって聞きました。私、生理不順だから先の予約とか取っても出来ないかもしれないって思うと……」というあなた。
そもそも生理中は脱毛できるのか? VIOならともかく、それ以外のワキとか手足などもできないのでしょうか?
そんな疑問を、あなたに変わって調べてみました。
生理中のデリケートゾーンは脱毛NG!その他の部位はサロンによる
生理中にデリケートゾーンの脱毛ができるサロンはありませんが、その他の部位はどうでしょうか。「ワキや腕は関係ないんじゃない?」 と思いがちですが、実はこれもNGなサロンが多いです。
一部では脱毛可能なサロンもありますが、出来ないサロンもちゃんとした理由があって施術不可になっています。気になる理由を詳しくお話していきますね。
生理中にVIO脱毛以外も断られるのには理由があった。
VIO脱毛以外でも生理中の施術が断られてしまう理由として、
- エステサロン側の衛生管理の問題
- 私たちの体にリスクがある(クレームの問題)
の2点があげられます。
1.エステサロン側の衛生管理の問題
某エステサロンに、「なぜ生理中はVIO脱毛以外もできないのですか?」と、電話で問い合わせてみたところ、
「施術台が汚れてしまったり、血液から病気などの感染のリスクもあがってしまうから」との回答を得られました。よくよく考えると、サロン側としては万が一の事を考えた時に、リスクを負いたくないのは当然ですよね。
綺麗になりたい気持ちは分かりますが「VIOじゃないからいっか」といって生理中であることを内緒にし脱毛サロンに行くのはやめましょう。
2.私たちの体にリスクがある(クレームの問題)
サロン側の「施術をおこないたくない」という意見だけでなく、生理中にする脱毛は私達の体にもリスクがあるため施術をしないサロンも多くなっています。
生理中は生理中はホルモンバランスが崩れるとき。ホルモンバランスが崩れていると体自体に様々な変化があり、脱毛にも大きく影響します。
具体的には、
- 脱毛効果が弱まる
- 肌トラブルが起きやすくなる
という特徴があり、生理中におこなう脱毛はこれらの受け手のリスクを考えてNGの判断をだしているサロンも多いそうです。またこれらのリスクから出るクレームを避けるためともいわれています。
生理中の脱毛は効果が弱まる
「生理中に脱毛をすると、脱毛効果がほとんど出ない」という話を聞いたことありませんか?
実は毛の量や質はホルモンによって変化しています。ホルモンバランスが変化することで毛の量は増えたり減ったりし、毛の質も細くなったり太くなったりしているのです。
そのためホルモンバランスが崩れている生理中は、効果がでないというよりも“毛が抜けない時もある”という方が正しく「普段脱毛に行くといっぱい毛が抜けるのに、今回は全然抜けない…」「いつもの脱毛後に比べて今回は量が減ってない」なんてことが多くあります。
生理中の脱毛は肌トラブルが起きやすくなる
「生理中はニキビができる」「いつもの化粧水が合わない」など肌の変化を感じますよね。ホルモンバランスが崩れると、ちょっとした刺激でもトラブルが起こりやすい敏感な肌になるのです。
そんな中脱毛をしてしまうと普段は何にもならない人でも赤みやかゆみがでやすくなったり、いつもより痛みが強く感じたりします。
また抵抗力も弱まるためトラブルが発生したときも治りが遅く、いつまで経っても治らない……。
これでは美しくなるために行う脱毛の意味がありませんね。出来ることなら生理中は脱毛をお休みすることをオススメします。
しかし生理は必ずしも予定日通りにくるわけではないため、毎回お休みしていたらいつまでも脱毛を完了できません。
そこで生理中でも施術ができるサロンをいくつかご紹介していきます。
脱毛ラボ・回数パックなら生理中できなかった部位のくりこし施術が可能!
脱毛ラボはくりこし施術のできる唯一のサロン。
生理中でもVIOやヒップ以外の施術ができるのはもちろん、後日VIOとヒップのくりこし施術ができます。
ただこれは回数パックに限ったお話なので注意。
月額制は生理時、VIO+ヒップ以外の施術を行うのみです。
生理中でもVIO以外なら脱毛できるサロン
予定日ではないのにいきなりきてしまったり、来るはずの時に来なかったりと確実な生理日がわかる人は少ないと思います。
そのせいでキャンセル料が発生してしまったり、やってもないのに消化されてしまうのは納得できませんよね。
そこで生理中でも脱毛ができるのか、キャンセル料はかかるのか、予約は変更できるのかということはよく調べる必要があります。
いくつかのサロンを紹介していくので参考にしてみてください。
| サロン名 | 施術できる部位 | 予約の変更・キャンセル | 当日キャンセル料 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|
| 銀座カラー | デリケート(ヒップを含む)以外 | 前日の19時まで | 1回分消化&キャンセル料2,000円 | |
| 脱毛ラボ | デリケート(ヒップを含む)以外 | 2日前 | 1回分消化+キャンセル料1,000円 | |
| ジェイエステ | デリケート(ヒップも含む)以外 | 前日の営業時間 | 1回分消化 生理などのやむを得ない理由は消化の対象にならない | |
| エピレ | VIO以外 | 前日店舗営業時間内 | キャンセル料1,000円 (無断キャンセルの場合2,000円) |
キャンセル料もサロンによってまちまちで、少ないところでは1000円から多いところでは3000円まで。キャンセル料がないサロンでは予約箇所の1回分が消化になってしまうところもありますので必ず決められた期限までに連絡をしましょう。
エステサロンはキャンセルに厳しいため、連絡がない場合はなんらかのペナルティが発生するサロンがほとんどです。
それぞれの脱毛サロンによって様々な決まりがあるので、カウンセリングの際も先ほどお伝えした3点をお忘れなく確認してみてください。
生理中の脱毛が全く出来ないサロン
生理中に脱毛を受け付けていないのはC3・キレイモです。
生理中は脱毛NGのサロンの場合はそのまま店舗に行ってしまうと、脱毛してもらえない上に1回分を消化したことになってしまいます。それではせっかくの脱毛が無駄になってしまいますよね。
予約日に生理が来るとわかったらできるだけすぐに電話などで予約変更をしましょう。
また予約日当日に生理が来てしまった場合でも必ず予約時間前に店舗に連絡をしてください。いくらペナルティ期間とはいえ、連絡なしのキャンセルは非常識と見られてしまいます。
生理中がNGなのは美しくなるためのルール
脱毛をするとムダ毛がなくなる上に美しい肌まで手に入ります。
そのためには肌トラブルが起きやすい時期や治りずらい時期には脱毛を避けるというのも、ある種の「美しさを極める」ためのルールです。
また他人を不愉快にさせないというのも「心の美しさを極める」ためのルールではないでしょうか。
しかしルールを守りたくても生理は自分でコントロールできません。だからこそ予約変更やキャンセルのルールもしっかり確認して、自分にあった脱毛サロン選びをしましょう。