傷が早く治ると評判の「キズパワーパッド」。
発売から数年経って、
お世話になっている方も、多いと思いますヽ(・∀・)ノ
でも、ちょっと変わってるとはいえ、これも絆創膏。
「これ、いつまで貼り続けるの?」
「何日くらいで交換すればいいんだろう…」
…って、気になりませんか?
わたしも、切り傷などによく使うんですが、
貼ってから気付くんですよね。
あれっ?いつまで貼るんだっけ?、って…(゚Д゚;)
説明書にも書いてはありますが、
それだけだと、「ちょっと分かり辛いかな?」と思うポイントだと思います。
ということで今回は、
キズパワーパッドの交換のタイミングについて、
今回は、詳しくご紹介しますヾ(〃^∇^)ノ
キズパワーパッドの使い方
まずは簡単に、
キズパワーパッドの使い方を、おさらいしましょう。
傷口を水で洗う
ばい菌や異物を、
流水でしっかり洗い流します。
ここで、マ〇ロンなどの消毒液は使わないこと!
傷口の汚れを洗い流すだけ、にしておきます。
キズパワーパッドをぺたり!
清潔な布や紙で、やさしく水分を押さえます。
出血がある場合は、傷口を押さえて止血します。
なるべく、出血が収まってから貼りましょう。
傷全体をしっかり覆うように、パッドを貼ります。
あとはキズパワーパッドにお任せ
キズパワーパッドが『体液』を吸収して、
白く、もこもこっと盛り上がってきますが、大丈夫!
それが、傷口を治している証拠です。
あとは、傷口がふさがるまでパッドにお任せします。
キズパワーパッドを上手に使うポイントは、
傷口がまだジュクジュクしてる状態で、パッドを貼ること!
- 傷から出る体液や、血液が固まっていない
- 受傷後に時間が経っていない
- 傷が乾いていない
- かさぶたになっていない
この状態でないと、
キズパワーパッドを貼ったとしても、
効果が発揮されにくいので、ご注意下さいね。
扱っているお店にもよりますが、
大体、10枚入りで800円前後くらいです。
お値段はそこそこしますが、
使ってみると、傷口の痛みがマシになったり、
傷跡も目立ちにくくなるのは魅力的ですね。
使い方によっては、ニキビにも使えます!
時々できる大人ニキビ対策に、
個人的には、手放せません(*´∀`)
さてさて、使い方をおさらいした後は…
気になる「貼り換えて交換する時期」について、ご紹介します!
いつまで貼るの?何日で交換?
普通の絆創膏なんかだと、
お風呂に入ったりした時などに、新しいものに交換しますよね。
キズパワーパッドも、そうかと思いきや…
基本的に、2~3日は交換不要
なんです!
「何日も貼りっぱなしで大丈夫!?」
と不安になりそうですが、
その理由は、キズパワーパッドの傷を治す仕組みにあるんですよ~
モイストヒーリング(湿潤療法)とは
傷口に、キズパワーパッドを貼ると、
パッド自体が、傷から出た体液を吸収して膨らみます。
初めて使うときには、
「ちょっと!なにこれ!!(゚Д゚;)」
と、ビックリしますよね~
この体液には、
傷を早くキレイに治す力が、秘められています。
いわゆる「体の自己治癒力」というやつですね。
その力を最大限に活かすために、
傷口を乾かさず、体液を保った状態でキープする。
これが、モイストヒーリングの考え方なんです。
傷口に、キズパワーパッドを貼ると、
パッド自体が、傷から出た体液を吸収して膨らみます。
初めて使うときには、
「ちょっと!なにこれ!!(゚Д゚;)」
と、ビックリしますよね~
この体液には、
傷を早くキレイに治す力が、秘められています。
いわゆる「体の自己治癒力」というやつですね。
その力を最大限に活かすために、
傷口を乾かさず、体液を保った状態でキープする。
これが、モイストヒーリングの考え方なんです。
パッドの向こう側に見える、
白いモコモコの中では…
傷口を早く治すために、
修復作業が進められています。
なので、
「お風呂に入ったから、交換しよっと」
「白いのが、気持ち悪いなあ…」
と、何度もはがしてしまうと…
『やめてー!
せっかく治りかけてるのに、
剥がさないでぇぇぇ!!』(ノД`;)
と、皮膚細胞くんの叫びが聞こえそうです…(´∇`;)
何日か前の怪我が、やっとふさがって、
出来たばかりのかさぶたを、
無理やり剥がしたら、また血が出た!
…みたいな感覚に、近いんじゃないでしょうか。
傷口の修復作業を邪魔しない為にも、
基本的に、キズパワーパッドは毎日の交換不要です。
そうなると、
ずっと貼りっぱなしなの?
…と思っちゃいそうですが、
「張り替えた方が良いタイミング」もあるので、
次はそれについて、詳しくご説明しますね(*´∀`)
貼り換えて交換するタイミングは?
「毎日貼り換えたり交換しなくてOK」
…というのは分かりましたが、
それじゃ、一体いつまで貼り続ければいいんでしょう?
やっぱり、何日もず~っと貼り続けているのは…
ちょっと気になりますよね(´~`)
これについては、
説明書に書かれていることと、
実体験をもとに、貼り換えて交換するタイミングをまとめました。
白い膨らみが、はみ出そうなとき
傷口から体液がたくさん出る、貼った初日~2日目くらいまでに、起こりやすいです。
前途の通り、
白い膨らみは、傷を治している工場のようなもの。
それがパッドからはみ出てしまうと、
そこから、水やばい菌が入ってしまうことがあります。
そのまま貼り続けると、
炎症を起こしたり、化膿する場合があるので、
一度剥がして、新しいものと交換しましょう。
剥がれそうになったとき
キズパワーパッドは防水加工されています。それでも、
汚れたり、お風呂でお湯にふやけたりすると、
少しずつ、はがれやすくなってくるんですよね。
パッドのふちが剥がれてくると、
そこから水分が吸収されて、
パッド自体の粘着力が、落ちてしまうことに。
これも、傷口に水やばい菌が入る原因になります。
ちょっと剥がれてきたな…と思ったら、交換しましょう。
貼り続けるのは3日まで
実は、キズパワーパッド自体には消毒機能がないんです。なので、何日もずっと貼り続けていると…
さすがの体液も劣化してきて、
そこに細菌が増えてしまいます。
はがれなければ、
いつまでも貼り続けてオッケー、ではないんですよね~。
2~3日に1回は、パッドを剥がして傷口を確認して、
新しいものに貼り替えましょう。
傷口の表面に薄い皮膚が出来ていたら、
それが、キズパワーパッド終了の合図です。
わたしも、
「とにかく貼り続けるのがベスト!」
…と、勝手に思い込んでいたので、
お風呂でパッドがふやけて、端っこがめくれてきても…
限界まで交換せず、
いつまでも同じパッドを、貼り続けていました。
ダメだったんですねえ…(・ω・`)
キズパワーパッドを交換する目安は、
こんな感じです!
- 白い部分が、はみ出る前に ↓ ↓
- はがれそうになったら ↓ ↓
- 最長でも3日まで
このルールをしっかり守って、傷を早く治しましょう♪
はがす時のコツ
それでは最後に…
キズパワーパッドを交換するとき、
上手にはがす方法を、ご紹介します。
パッドを上手にはがす方法
- パッドの端っこをはがす
- そのまま、横(水平)に何回か引っ張る
- 少し伸びた粘着面を空気に触れさせながら、ゆっくりはがす
普通の絆創膏よりも粘着力が強いので、
焦らず、少しずつはがしましょう。
はがれにくい時は、
温水につけたりして「パッドを温める」と、はがれやすくなります(*´∀`)
正しい使い方さえマスターすれば、
キズパワーパッドは、とっても便利なアイテムです。
ケガをしないのが一番ですが、
絆創膏にお世話になるときには、ぜひキズパワーパッドをお試しあれ♪