青汁はアトピー性皮膚炎に効果があるのか?ほんとのところ
- 毎日毎日かゆくて、夜も眠れない。
- 肌をかきすぎて、ボロボロ…
- 急に湿疹ができてしまう…
きっとアトピー性皮膚炎をお持ちの方は毎日辛い思いをしていると思います。アトピーはいまだに正確な治療法が確立されていないため、余計に辛いですよね。
でも、実は自分自身でアトピーの症状を余計に悪化させている可能性があることをご存知ですか?もしそうであれば、せっかく薬などを飲んでいても症状の改善率は下がってしまいます。
- アトピーの症状が悪化してしまう原因について
- アトピーの症状を和らげることが期待できるものについて
今回は上記の2つに関してお話ししていきます。
「青汁」はアトピーの症状を和らげる!?
アトピーの症状を和らげる効果があるとして期待されているのが「青汁」です。
青汁はアトピーの悪化を防ぐ!?
医学的に実証されているわけではありませんが、青汁の持つ豊富な栄養成分がアトピーに対する効果を発揮するのではないかと言われているんですね。
- ビタミン類・ミネラル類…皮膚の免疫力・バリア機能の改善
- 食物繊維…腸内環境の改善
野菜の栄養の宝庫である青汁には、上記のような栄養成分を手軽に摂取することができます。こういう野菜の栄養成分って意識しておかないと、なかなか摂取するのが難しかったりするんですよね。
それでは、具体的にどのように青汁の成分がどのようにアトピーの原因に関わっていくのか解説していきます。
アトピーの原因って何?
アトピーに悩む皆さんなら既にご存知のことだと思いますが、アトピーのハッキリとした原因は未だに判明していません。症状には個人差があり、原因を1つだけ見つけるというのが困難な皮膚疾患なんですよね。だからこそ、いまでも完治させる治療法が見つかっていないのです。
現在では、いくつかの原因が重なり合ってアトピーが発生するとの見方が有力となっています。
- 酸化による皮膚のバリア・免疫力の低下
- アレルギー反応
- 自律神経の乱れ
- 腸内環境の悪化
などなど、非常に多くの原因があるのが分かりますよね。では、どうして上記のような原因があるとアトピーにつながってしまうのか?
それは「身体にとっての異物」から身体を防ぎ、守るための機能である「免疫力」が低下しているからに他なりません。体内環境の悪化は著しい免疫力の低下を引き起こしてしまうため、痒みや湿疹というアトピーの症状が出てしまうのです。
「最大の免疫器官」である腸が免疫力アップの決め手!
腸は免疫細胞の6割以上が腸に存在しており「最大の免疫器官」と呼ばれています。
先ほど、腸な環境の悪化がアトピーの原因の1つとお伝えしましたが、それは腸内環境の悪化が身体全体の免疫力の低下につながってしまうからなんですね。逆に言えば、腸内環境を整えれば身体全体の免疫力アップにつながるとも言えます。
腸内環境には普段の食生活が大いに関係しているのですが、アトピーに悩む皆さんはどのような食生活を送っていらっしゃいますか?
- 肉やアルコールが大好き!
- ついつい甘いものを食べ過ぎてしまう
- 野菜は嫌いだから滅多に食べない
もし上記のような食生活を送っているのであれば、自分自身で腸内環境を悪化させてしまっている可能性が高いです。
腸内には善玉菌と悪玉菌が存在しています。この2つはライバル関係で、それぞれ全く逆の役割を持っているんですよね。簡単に言うと、腸内環境を整えるのが善玉菌で、悪化させるのが悪玉菌。
腸内環境が正常に働くためには悪玉菌よりも善玉菌の数の方が多い必要があります。しかし、上記で上げたような食生活を送っていると、悪玉菌の数が増えて腸内環境の悪化につながってしまうのです。しっかりと野菜中心の生活を心がけて、善玉菌の数を増やしてあげる必要が出てきます。
食物繊維で腸内環境スッキリ!
数ある栄養素の中でも「食物繊維」は善玉菌のエサとなる成分。食物繊維自体も腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を促し、便秘改善や老廃物の排出に一役買ってくれます。
腸内環境の改善には必要不可欠だと言っても過言ではありません。
しかしながら、腸内環境の改善に十分な量の食物繊維を摂取するのは中々難しい。毎日20~25gの量を摂取する必要があります。これはキャベツ1玉、リンゴ6個分に相当する量です。毎日継続して摂取しようとしてもかなり厳しいですよね。
そんな時に役立つのが「青汁」なんです!
青汁の原料として使われることの多いケール・大麦若葉・明日葉などには食物繊維が本当に豊富。これらの野菜の栄養を丸ごと1杯で摂ることができるので、足りない食物繊維も十分に補うことができます。
食物繊維で善玉菌の活動を活発にして腸内環境を改善できれば、自ずと免疫力も上昇することが考えられます。そして免疫力が上昇すれば、アトピーの症状を和らげることにもつながるかもしれません。
食物繊維豊富な青汁を選んで腸の免疫力を向上させよう!
青汁を飲めばアトピーにも効果がある可能性があることは理解していただけたでしょうか。もちろん絶対とは言い切れませんが、全くの的外れでもないと思います。
もしあなたが少しでも「あ、青汁飲んでみようかな」と思ったのであれば食物繊維が豊富な青汁を選ぶことが大切です。
「でも、そんなこと言われても青汁には詳しくないし、そもそも1から調べるのがめんどう…」
確かに今まで青汁を飲んだことのない方にとって、最初から食物繊維の豊富な青汁を探すのは難しいですよね。手間も時間もかかりますし、なによりそれで間違っていたらお金も無駄になります。
ランキングに入っている青汁は数ある青汁の中でも、食物繊維の豊富な素材にこだわっているものばかり。普段の食事ではとれないような食物繊維量も1日1杯飲むだけで取ることができます。
食物繊維の豊富な青汁を正しく選びたい方は、ぜひ1度ご覧になってくださいね。
青汁は薬ではない!でも少しでも可能性を感じるなら試すべし!
ただし、青汁は薬ではありません。あくまで健康食品の1種です。
青汁を飲んだからといって、確実にアトピーが改善されるわけではないので、注意してください。効果が「あるかもしれない」というくらいです。現在でも明確な治療法が確立されていないくらいなので、当たり前といえば当たり前ですが。
しかし、毎日アトピーで辛い思いをしているのであれば、少しでも改善の可能性があるものは全て試してみたいはず。確実に効果があるとは言い切れませんが、青汁が身体の健康に取って間違いなく良いのは確かです。
仮に腸内環境や肌の免疫力が上がることで、結果的にアトピーの症状が和らぐ可能性があるのであれば、試してみる価値は十分にあるのではないでしょうか。
ぜひ現在行っている治療をサポートするイメージで青汁を試してみてください。
『青汁はアトピー性皮膚炎に効果があるのか?ほんとのところ』のまとめ
身体の免疫力を上昇させることで、アトピー皮膚炎の症状を和らげることができる可能性もあります。これ以上体の免疫力を下げないためにも、ぜひ青汁を試してみてはいかがでしょうか?
青汁を試す際には「最大の免疫器官」である腸の働きを整える食物繊維が豊富なものを選ぶと良いでしょう。
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