シャンプーの泡立ち悪い時ありませんか??
それはもしかしたらシャンプーのせいではないかもしれません。
いや、きっとそうではありません。
シャンプーを泡立てる最大のポイントは【よくすすぐ事】
これに尽きます。
シャンプーする前に髪の毛濡らしますよね?
この時、【よくすすぐ】だけで少ないシャンプー量でも、モッコモコ泡がたつんです。
最低1分。よくすすぐ。
意外と1分も濡らすのに時間をかける方は少ないかと思います。
ついめんどくさがって、ささっと濡らしてシャンプーしてる方多いハズです。
シャンプーも3プッシュくらいして、泡立ちの悪さから1度すすぎ、さらに3プッシュ。なんてしてませんか??
ノンノン。もったいないですね〜。
エコじゃありません。
それではお父さん、子供は安いシャンプーを使うのも無理はありません。
よーくすすいだ髪の毛にはロングの方でも1プッシュあれば十分です。
本当です。
シャンプーの泡立てにはコツがある。
ここで現役美容師による、正しいシャンプー泡立て方をお伝えしたいと思います。
それでは検証してみましょう。
実験のテーマはこれ。
「すすぎ時間で泡立ちは変わるのか⁉︎」
今回協力してもらう3人。
よろしく願いします。
ワックスでベタベタに。
まず3人髪の毛を泡立ちずらい状況にしていきましょう。【ハードワックス】でベタベタにします。
ハードワックスは油分が多く、泡立ちを妨げる大きな要因となります。
同じ量をベッタベタにつけていきます。
泡立ちが最高に悪いであろう、ワックスつけすぎヘア完成。
これと同じ事を3人に施します。
ここに【泡立ちの悪い3人】が誕生。
すすぎ時間を【10秒】【30秒】【1分】の3パターンで検証
それでは検証スタート。
ちなみにどれだけ【すすぎが大切か】を伝えたいが為に、あえて【1番毛量の多い中島】を【1分】に任命しました。
毛量が多い上にワックスベタベタの髪の毛は泡立ちの悪さMAXです。
まずは【すすぎ10秒】から。
矢崎のような短髪男子は10秒くらいの方は多いのではないでしょうか?
終了。
10秒あっという間(笑)
一応全体は濡れてます。
シャンプーは3人とも【1プッシュ】で統一。
シャンプー剤は僕愛用の【アジュバンのナチュラル】を使用します。泡立ちは申し分なくいいです。
1プッシュっと。
泡だて開始。
限界です。
結果はこちら。
全くダメ。
短髪なのに全然ダメ。
カッスカスです。
手にもほとんど残らない泡。
これは間違いなくシャンプー足すでしょうね。
足りないと思う事請け合いです。
でもほんとに足りないのはシャンプーではなく【すすぎ】であることを忘れてはなりません。
続いて30秒
シャカシャカっと。
あ、なんかさっきよりは泡立ってる。
けど全然物足りませんね。
この違いわかりますでしょうか?
が、まだまだ理想の泡立ちには程遠いです。
きめ細かな泡が立たないと髪の毛が絡まったり、引っ張られたりと物理的ダメージを引き起こしかねません。
要注意です。
最後に1分。
それでは【1分】を試します。
ちなみにジールサロンではシャンプー前のすすぎに1分〜1分30秒かけます。
1分だと完全に営業と同じスタイル。
すすぎは完璧。
では泡立てます。
おおーー!!
完成。
きめ細かな泡がモッコモコに立ってます。
多毛にも関わらず【1プッシュ】でこの泡立ち。
比べても一目瞭然。
おわかり頂けましたでしょうか?
シャンプーを泡立てるのに必要なのは【よくすすぐ事】だったのです。
最低でも1分。
お風呂で数えながらすすいでみてください。
意外と1分って長い事に気づくと思います。
そして、水ですすぐ事で90%の汚れは落ちると言われています。
シャンプーはワックスなどに含まれる余計な油分を落とすのに役立っています。
【泡立ちが悪い=シャンプーが悪い】と思われがちですが、そうではありません。
また、よくすすぐ事で、【シャンプー剤の節約】にもなります。
なんせ1プッシュで済みますから。
シャンプー前のすすぎ。
ぜひ念入りにお願いします。
理想は1分。
シャンプーでカラーの色持ちもよくなる。
せっかく美容室で綺麗なヘアカラーをしたのであれば長くたのしみたいですよね。
シャンプー1つでヘアカラーの退色(色落ち)が防げる事を知っておきましょう。
アッシュは色落ちしやすい?
外国人風カラーで人気のアッシュグレー、ブルージュ、グレージュといったヘアカラー。
最近の流行りのカラーは色素薄めの色味が特徴です。
外国人風カラーの例。
・8レベルのアッシュグレー
暗めですがしっかりと透け感のある人気のアッシュグレー。
・8レベルのグレージュ
外国人風カラーのグレージュ。暗めですが光に当たるとアッシュの綺麗な色味がでできます。
・7レベルのアッシュベージュ
ブリーチなしで仕上げたので色持ちも抜群です。
7レベルはオフィスでも浮かない優等生カラー。
・7レベルのミントアッシュ
涼しげなアッシュが綺麗なカラー。
透明感のあるので、暗く見えません。
・8レベルのホワイティアッシュ
限界までアッシュ感を出した外国人風カラー。
ブリーチは使っていないので色持ちも抜群です。
・7レベルのアッシュブルージュ
人気のブルージュを暗めに入れたヘアカラー。
これらのカラーは色素が薄いため、比較的色落ちが早いようです。
カラー用シャンプーを使う
色持ちをよくするために、多少費用はかかってしまいますが、カラー用の洗浄力の優しいシャンプーをオススメします。
洗浄力の強いシャンプーは色落ちの最大の原因となります。
シャンプーは毎日の事なので、ヘアカラーを長く楽しむ為には大変重要な要素です。
【シャンプーのポイント①髪ではなく頭皮を洗う】
シャンプーは頭皮をマッサージするように優しく洗いましょう。
【シャンプーのポイント②アミノ酸系シャンプーを使う】
アミノ酸系のシャンプーはとても髪の毛にいい処方となっておりますので、シャンプー選びのポイントとしてご参考下さい。
【シャンプーのポイント③洗う前によく濡らす(すすぐ)】
髪の毛の汚れは水で十分にすすぐだけで9割の汚れが落ちると言われています。
・個人的にオススメのシャンプー
僕個人的には大変オススメです。
ヘアカラーの色持ちはもちろん、何と言っても仕上がりの髪の毛の質感は従来のシャンプーと比べるとずば抜けています。
僕の中では美容師人生で間違いなくNo. 1シャンプーだと思います。
3ヶ月使える500mlのシャンプー・トリートメントセットでジャスト¥10000です。
「本気で髪の毛を良くしたい」方には買いの商品です。
必ずカウンセリングが必要となる商品ですので、気になる方はこちらまで↓ぜひご一報下さいませ。
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