手汗の汗腺が活動が活発な方は、ワキのニオイも強い傾向があり、手汗以上にワキのニオイは外部からの視線・直接仕事や友人関係に影響してしまう場合が多いので、手汗以上に気を使って対処している方が非常に多いのも納得出来ます(^^)
そんな気になるニオイを抑えてくれるワキガ対策方法として、最も人気の高い対処方法こそ消臭効果に優れたワキガ対策クリームであり、一部の方はワキガクリームと手汗クリームを兼用して利用を検討しているようですが、手汗の原因とワキガの原因は同じ汗でも大きく異なりますので、あまり兼用して利用することはおすすめ出来ませんね( ˘ω˘)
ワキガクリームと手汗クリームの3つの違い
ワキガクリームはアポクリン汗腺・手汗クリームはエクリン汗腺にアプローチ
ワキガクリームとは、その名の通りワキガ特有の酸味の強いニオイを解消・予防してくれる商品として販売されていますが、ワキガクリームはニオイの主原因でもある【アポクリン汗腺】の量を抑え、菌の繁殖を防ぐ用途で成分が構成されています(^^)
そして、当サイトでも厳選して紹介している手汗対策に特化したクリームは、手汗の原因でもあるエクリン汗腺の量を抑えてくれる有効成分で構成されているクリームなのです。
アポクリン汗腺の汗の大部分は、動物性タンパク質や脂質等で出来ており、皮脂状の常在菌と混じり合う事で毒性の強いニオイが発生してしまう為、ワキガ対策クリームは菌の繁殖を防いでくれる柿渋エキス等の自然由来の植物エキスが多く配合しています(^^)
アポクリン汗腺はワキや、デリケートゾーン・足・首の裏等の主に体温が高い箇所に多く存在しており特に殺菌効果に優れた成分が非常に多く配合されていますが、手汗の原因でもあるエクリン汗腺は、99%以上が水分で出来ている汗ですので、ワキガクリームに含まれている殺菌効果はさほど必要としないのです。
ワキガクリームは殺菌・手汗クリームは制汗
上で軽く説明していますが、ワキガクリームとは【ワキ特有の臭いニオイを抑える目的でのみ販売中の医薬部外品】ですから、特にニオイの原因でもある菌を殺菌する事に特化したクリームです。
アポクリン汗腺から湧き出る汗は、とっても菌が繁殖し易い脂質中心の汗ですので、短い時間でも放置していると、どんどん空気中の菌と混ざり合い強い毒性の高いニオイが発生してしまいます( ˘ω˘)
勿論殺菌作用に優れていても、湧き出る汗をどうにかしない限りは根本的な対策方法とは言えませんので、少量ながら制汗作用に優れたパラフェノールスルホン酸亜鉛のような成分も一部のワキガクリームで配合されていますが、あくまで殺菌効果がメインのクリームが大部分を占めているのがワキガに特化したクリームですね(^^)!!
ワキガクリームと比較して、手汗対策に特化したクリームは99%以上が水分のエクリン汗腺が原因ですので、ワキガクリームみたく殺菌作用はさほど必要ではなく、一番重視されているのが当サイトのタイトル通り【手汗を止める】制汗成分を配合しているクリームなのです。
手汗がいくら出ても、ワキガのような強いニオイがしない事が手汗の原因でニオイがしないエクリン汗腺が原因であることも証明ですね。
| ワキガクリーム | 手汗クリーム | |
| 殺菌成分 | ||
| 制汗成分 |
つまり、いくら口コミ評判が高く人気のあるワキガ対策クリームでも制汗作用にあまり特化していない以上は、手汗対策として有効な手段には残念ながら成り得ないんですよね( ˘ω˘)
ワキガクリームには塩化アルミニウムが含まれていない
クリームを選ぶ際に含まれている配合成分の違いについて気にして購入する方は皆無だと思うので、あまり一般的には知られていない成分ですが、手汗を止めるクリームの多くには塩化アルミニウムと呼ばれるエクリン汗腺を刺激し、発汗を抑えてくれる働きが期待出来る成分が含まれています(^^)!!
この成分は、日本皮膚科学会でも手汗治療に利用することを推奨している非常に高い効果のある成分なのですが、少し肌への刺激が強いのがデメリットでもあります( ˘ω˘)
その為、ワキやデリケートゾーン・皮膚の薄い箇所を目的として利用するクリームには配合しておらず、この成分の有無が手汗対策商品を選ぶ際に非常に重視すべきポイントの一つなんです♪
当サイトで紹介している手汗クリームや、パウダータイプの多くには塩化アルミニウムを含んでおり、品質の高い制汗作用が期待出来るでしょう(^^)!!
肌への馴染みやすさ・浸透力の違い
ワキガの原因でもあるアポクリン汗腺は、エクリン汗腺よりも下にあり毛根と非常に近い場所にあります。
その為、ワキガクリームはアポクリン汗腺の場所まで届くように浸透力を重視して製造・販売している傾向が強いですね。
そして手汗対策に特化したクリームは、アポクリン汗腺より皮脂に近い箇所に存在する為、ワキガクリームより浸透するチカラを必要とせずに、その分手への馴染みやすさや制汗効果を重視して販売しています。
つまり、【皮膚に残りやすい=ベタベタし易い】事でもありますので、ワキガクリームを手汗クリームとして利用してしまうと、余計にベタついてより一層手汗を発生させてしまう原因になる可能性が高いんです( ˘ω˘)
| ワキガクリーム | 手汗クリーム | |
| どこに効果的? | アポクリン汗腺 | エクリン汗腺 |
| メイン効果 | 殺菌 | 制汗 |
| 塩化 | ||
| 肌への影響 | 浸透力重視 | 馴染みやすさ |
以上の事から、ワキガクリームはあくまでニオイを抑える事に特化した商品であり、汗を抑える商品ではない事が分かって頂けたかと思います(^^)
汗腺の活動を低下してくれる働きという面では同じですので、一見「どちらでも良いんじゃないw」と考えてしまう気持ちも非常によく分かりますが、本気で手汗を改善したいと考えるのであれば、手汗に特化し制汗効果の優れた手汗対策クリームの利用をおすすめしますヾ(*´∀`*)ノ!!
軽度なワキガなら手汗対策クリームで兼用可能!
ワキガクリームと手汗クリームの兼用は出来ないことは分かった。
でも最近手汗の匂いが気になる...
そんなあなたにおすすめしたい商品は、手汗クリームの中でも制汗・消臭効果に優れたテサラン。
ワキガ対策クリームは、少しベタついていますので手汗対策としての兼用は難しいので、手汗対策クリームの中から殺菌・消臭効果の優れている商品を選ぶのがポイント(^^)!!