最終更新日:2017年7月19日
どうも、よしまです。
今日は久しぶりに「口囲皮膚炎疑惑」について書いていこうと思います。
口囲皮膚炎疑惑の経緯については以下の記事をご参照ください。
疑惑は結果的に口囲皮膚炎ではなかったんですが。
私は長い間、口の周りにできる大量の小さなブツブツに悩まされていました。
ニキビというには小さく多すぎる。
湿疹というには痛くもかゆくもない。
原因がわからない。
そんなブツブツです。
それがこの度、ついに原因が明らかとなりました。
口周りのブツブツができた原因はこれだった!
最初に簡単に今までの経緯をご説明します。
ブツブツは肌の異常なので、まずは病院で診てもらいますよね。
ブツブツが出てきてすぐには病院へ行けなかったのですが(行きたくなかったんですが)、症状から上記エントリのように口囲皮膚炎を疑っていました。
ちょうどホルモンバランスも崩れるような生活をしていたので(^^;
それからしばらくして皮膚科で診てもらったところ、
「乾燥によるニキビですね。あと酒さもちょっとあります。」
とのお答えをいただきました。
「酒さ」とは慢性的な炎症で、根本的な原因はわかっていません。
なるほど。酒さは分かった。
で、他には「ニキビ」?
冒頭にも書きましたがそれにしてはあまりに多すぎる気がするのです。
スキンケアもちゃんとしていました。
ニキビが大量発生するほど乾燥しているとは思えないのだけど…とまた悶々とする日々が続きました。
保湿しても繰り返すブツブツ
とはいえ自分ではどうすることも出来ません。
塗り薬をもらってしばらく様子を見ることになりました。
トータルで20日間ほど薬を塗り、あとは化粧水とクリーム等の保湿剤に切り替えて良いとのことだったのでその通りにケアをしていました。
お薬はさすがですね。
綺麗にブツブツを消してくれます!
「この調子なら~」と20日後、通常のケアを再開。
乾燥が原因ということなので高保湿タイプの化粧水を使ってみたりしました。
それから2~3日後のこと。
あれだけ綺麗になくなっていたブツブツが、なんと再びでき始めたのです。
口周りにブツブツができた要因
ブツブツが再発してからは
薬を塗る→治る→またブツブツ
という負の連鎖を繰り返していました。
おかしい。
これは乾燥が主な原因ではないのではないか。
そう疑いはじめ色々な可能性を探して改善していったところ、私の場合は以下の2点が原因であることが分かりました。
- 植物オイル
- 布団の擦れ
以下、詳しく書いていきます。
原因1:植物オイル
化学成分が入っていない肌に優しいコスメとして、ホホバやオリーブなどの植物オイルが販売されているかと思います。
私もマッサージ用にオリーブオイルと保湿用にシアバターを使っていました。
どうやらそれが合わなかったみたいです。
もちろん一概には言えません。
むしろ合わない人の方が少ないんじゃないでしょうか。
オリーブもシアも高い保湿力があります。
合う方には素晴らしい製品となるでしょう。
実際に使っている方が大勢いますしね。
自分には合わなかった。それだけのことでした(泣)
どうしてすぐに症状が出なかったのか
では、なぜすぐにオイルかぶれだと気付かなかったのでしょう。
化粧品かぶれとかって赤くなったり痒くなったりするイメージがありませんか?
少なくとも私はそう思っていました。
(皮膚科の先生もそう言っていたので)
しかし今回合わなかったオイルはすぐに症状が出なかった。
これが、発見が遅れた原因だと考えています。
軽度だったせいもあるかもしれませんが、塗って数日しないとブツブツが出てこないんです。
だから気付かなかったんですね。
オイルが原因だと気付いたきっかけはたまたま商品モニターでもらったクリームを使い始めたことにありました。
これを使っている間はブツブツがあまり出なかったんです。
普段のスキンケアは化粧水とオイル(クリーム)のみ。
クリームに変えた間は化粧水を変えていなかったので、問題はオイルにあるのではないかと推測。
対策としてモニターが終わってからもオイルを控えてみると、ビンゴ。
見事再発しにくくなりました。
なぜ口周りに集中したのか
そしてもう一つの疑問。
オイルは顔全体に塗っていたのにどうして口周りにしかブツブツができなかったのでしょう。
おそらく、オイルを手にとって最初につける場所が口周りだったからだと思います。
口元はもともと乾燥が気になっていた部分なので一番最初につけていたんです。
オイルがたくさん付いている手で口元を押さえたら、当然オイルはたくさん付きますよね。
なのでブツブツが多く出てしまったのだと思われます。
原因2:布団の擦れ
オイルをやめてブツブツはだいぶ減りました。
それでもまだ40%くらい残っています。
他に原因がありそうなので、またしばらく悩むことに。
きっかけは新聞
そんなある日、母が新聞を見ながら声をかけてきました。
「そのブツブツ、タオルケットのせいじゃないん?」
そばに行って新聞を覗いてみると、そこには「接触性皮膚炎」についての文章が載っていたんです。
口元を隠す癖と寝る体勢
私は口元にコンプレックスがあり、無防備になる就寝時に見られたくなくて(誰も見ないんですが)タオルケットや布団で口元を覆って寝ていました。
母は、これが原因ではないかと言ったんです。
タオルケットは綿100%ですが、擦れると刺激になってしまいます。
毎日続けることで肌が我慢できなくなってブツブツができてしまったんでしょう。
布に擦れるのがダメならば、ともうひとつ思いついたのは「寝る体勢」です。
横向きやうつ伏せで寝るのが好きなので枕カバーに擦れていた可能性も考えられました。
対策
癖は徐々に直していくとして、とりあえずマスクをして寝るようにしました。
マスクなら動かないので刺激も少ないのではないかと。
ついでによだれがこぼれても安心です(笑)
これから暑くなるので考えものですが。
体勢は仰向けか、横向きのときは枕の端っこに頭を置いて顔が当たらないようにしています。
最後に
長々と書いてしまったので強引に締めます!
いつもこれくらいたくさん書けたらいいのに!w
いろいろな偶然が重なったおかげでぶつぶつの原因がわかり、対策も取ることができました。
今では月経前など肌の調子が悪いとき以外はほとんど出ていません。
まさか複数の原因があったとは思いませんでした(@_@;)
あと前半に「乾燥が原因ではないのではないか」と書きましたが、多少は影響があると思っています。
一晩だけスキンケアをサボったときには少量ながらぶつぶつーっと出てきましたので。
口周りやフェイスラインは汗をかきにくく乾燥しやすいので、いわゆる大人ニキビができやすい場所だったりします。
それ専用のスキンケア商品も販売されているほどで、悩んでいる人も少なくはないのでしょう。
他の部分以上に保湿ケアはしっかりとした方が良いのかもしれません。
最後に、これらの原因はあくまで一個人のものに過ぎません。
しかし原因が分からず悩んでいる方に「こういう理由もあるよ~」くらいの軽さで可能性を提案できたら良いなと思います。
これにて口囲皮膚炎疑惑の記事は完結。
ここまでお読みいただきありがとうございました!