「ニードル脱毛の気になる痛みって?」効果や料金、仕組みも徹底解説。
ニードル脱毛は「日焼けを楽しみたいし脱毛もしたい」「タトゥーの上から脱毛したい」という方に選ばれ続けている脱毛方法です。
ニードル脱毛は、他の脱毛法に比べ、痛みがともない費用も高額と言われていますが、実際どうなの?というところが気になっている人も少なくないはず。
そこで今回は一体どのくらいの費用や痛みがともなうのか?ニードル脱毛の脱毛方法からメリット・デメリット、などなどニードル脱毛について徹底的に調べてみました!
ニードル脱毛の方法・やり方って?
ニードル脱毛は電気針というものを毛穴に刺し、そこへ弱い電流を流して細胞から破壊するという方法が一般的です。
また、毛穴1つ1つに対して電気針を刺していくため、時間がかなりかかります。
急いでやりたいと言ってもできないというのが実情。
さらに言えば、一回針を指すごとに激痛がともないますので、体力的にも全身を一日で終わらせることは難しいといえるでしょう。
ニードル脱毛の料金はどのくらい?値段が知りたい!
ニードル脱毛は、フラッシュ脱毛とレーザー脱毛と比較するとかなり割高です。クリニックやサロンにもよりますが、料金はだいたいレーザー脱毛の3倍です。
ニードル(針)脱毛をおこなっている3社を例に出すと以下の金額。
| 毛1本(1分) あたりの価格 | |
|---|---|
| TBC | 130円~148円 (1本あたり) |
| リゼクリニック | 300円~500円 (1本あたり) |
| トータルビューティー フィット | 250円 (1分あたり) |
毛の1本単位で値段が決められているため、当然かかる値段は毛の数やかかった時間分だけかかってしまいます。
女性の平均的なわき毛の本数は片側で800本前後と言われています。
ニードル脱毛の相場より安い1本あたり200円だとしても、片方のワキで16万円、両ワキで32万円もかかってしまいます。
これが、全身脱毛だと、軽く100万円は超えてくるというとんでもない金額になります。
高額の理由としては、他の脱毛方法に比べ、どうしても施術時間が長い=人件費がかかり、その他にも針・麻酔・薬・冷却処置代がかかるのがあげられます。
コスト面から考えると針脱毛は、おすすめはできないのが現状ですね。
ニードル脱毛の効果は?
ニードル脱毛の効果は永久脱毛といってもいいぐらいの割合で、一度行えばほとんどの場合、毛は生えてきません。
同じ場所に二回電気針を指す必要はなく、ニードル脱毛は1つ1つ毛根を破壊するのでほぼ永久脱毛に近い事が最大の魅力です。
ニードル脱毛は副作用、リスク、危険性がある?
毛穴に針を指し、電流を流しているので、火傷をしたり細胞内で内出血を起こし炎症を起こす場合もあります。めったに起きないですが最悪のケースの場合、化膿してしまい放置をしていると腐敗をしてしまうことも。
ニードル脱毛のメリット・デメリット
ニードル脱毛のメリット
どんな肌・毛でも脱毛できる
ニードル脱毛は元々の肌が荒れていたり、アトピーがあったりしても問題なく施術することができます。これはシミやアザやホクロ、タトゥーなどがあっても同じ。
他の方法ではメラニン色素が多く含まれている日焼けが強い部分は脱毛できませんがニードルなら脱毛可能です。
脱毛しづらいと言われている産毛や細い毛などもニードル脱毛では処理をすることが可能。
どんな肌にも対応できるのがニードル脱毛の一番の利点と言えるでしょう。
施術したその時に毛が抜ける
レーザーやフラッシュでは毛が抜けるまでに1~2週間かかるのに対し、ニードル脱毛はその場で処理した部分の毛はすぐに抜けてくれます。
そしてどんな毛穴にも針を指すので、抜き忘れがありません。乳輪回りや、おでこのきわ、眉毛など狭い部分であれば他の脱毛法に比べて脱毛効果がとても高いです。そういった意味では、ニードル脱毛はピンポイントの施術向きといえます。
ニードル脱毛のデメリット
激しい痛みがともなう
ニードル脱毛は最初にも書きましたが、毛穴の1つ1つに針を刺し、平均10秒ほど電流を流し続けるため激しい痛みがともないます。
具体的には
「一回ごとに火傷をさせられているような感覚」
「一本一本涙がでるくらい痛い」
と言われています。
施術後にアイスパックなどで脱毛をした部分を冷やして痛みを和らげてくれますが、施術後は、脱毛箇所は炎症を起こしてはれ上がります。
クリニックであれば麻酔が使用できるところもありますが、裏を返せば麻酔をしなければ我慢できないほどの痛みだということ。
ニードル脱毛を受ける上で、痛みに耐えることができるかどうか、という点はかかせない条件と言えるでしょう。
毛を2cm以上伸ばしておかなければいけない
ニードル脱毛を受ける時には、実際にその毛根から2cm以上毛が生えていることが条件となります。
2㎝というと短く感じるかもしれませんが、実際の肌で伸びていると“フサフサ”と感じる長さ。
夏場など薄着になる時には恥ずかしい思いをするかもしれませんので、ニードル脱毛は肌が隠れる冬場に行うことをお勧めします。
フラュシュ、レーザー脱毛に比べて高額
上記でも触れましたが、ニードル脱毛のデメリットは、なんといっても高額であること。よっぽど経済的な余裕がないとニードル脱毛で全身脱毛をするのは難しいことと言えるでしょう。
ニードル脱毛のメリットデメリットまとめ
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 永久脱毛ができる | とにかくめちゃくちゃ痛い |
| すぐにツルツルになる | 施術に時間がかかる |
| 日焼け・ほくろTATOOがあっても脱毛できる | 脱毛前後は自己処理できない |
| 産毛や細い毛もしっかり脱毛できる | 費用が高い |
ニードル脱毛は、とにかく効果に特化する方、他の脱毛ができない方、ピンポイント脱毛ならいいかも
ニードル脱毛は、【激しい痛みが伴うこと】【金額が高額なこと】【時間がかかること】がネックとなり、フラッシュ脱毛・レーザー脱毛が主流になってから、実際にこの脱毛法を選んでいる人が減っているのが実情で、ニードル脱毛を行うエステサロン自体もだいぶ減ってきました。
しかし脱毛効果はどの脱毛方法よりもダントツNO1で、アトピー肌やタトゥーが入っている方や日焼けを楽しんでいる方でも脱毛ができるのは、他にはない大きなメリットでもあります。
美女肌編集部的におすすめなニードル脱毛の通い方は【フラッシュ脱毛・レーザー脱毛で効果が弱い産毛や、そもそも施術ができない乳輪回りや、白髪などを脱毛したい場合にピンポイントでニードル脱毛を利用すること】です。
普段はフラッシュ脱毛やレーザー脱毛のサロンやクリニックに通い、ニードル脱毛は脱毛範囲が狭く毛の本数が少ないところに利用するとそこまで金額もかかりません。乳輪回りなんて多く生えている人で10本前後ですからね。
永久に生えないでほしい部位だけや、他の脱毛方法でカバーできない部位だけニードル脱毛を利用するとよいでしょう。