男性型脱毛症薬プロペシアのジェネリック薬として人気のエフペシアですが、いままでは同じプロペシアの後発剤としてはフィンペシアが人気でした。
エフペシアはフィンペシアと同じくインドのシプラ社から発売されたプロペシアのジェネリック医薬品として人気があります。
そして最近ではエフペシアが人気トップとなっているのです。
そんな裏にはどんなことがあるのでしょう。エフペシアについてまとめてみました。
エフペシアの基本情報
エフペシアは男性型脱毛症であるプロペシアのジェネリック医薬品として人気があります。
フィンペシアと同じインドのシプラ社という製薬会社から発売されています。フィンペシアからエフペシアに人気が移行したには理由があります。
フィンペシアの錠剤のコーティング剤に使っているキノリンイエローが、発がん物質であると言われるようになったからです。
そういう意味ではエフペシアの方はキノリンイエローを使っていないので、人気が移行したのです。
製薬会社は信頼できるのか?
エフペシアの開発会社はインドで第2位の大手製薬会社であるシプラ社という製薬会社です。
こちらは飲む育毛剤のジェネリック開発では一番と言われています。
売上げは2006年で600億ということですから、相当大手の製薬会社ということができます。
また男性型脱毛症のジェネリックだけでなく、HIVの抗エイズ薬や心臓疾患、呼吸器系治療薬など世界中に輸出している、世界でも指折りの製薬会社と言われています。
またアフリカなどの発展途上国は高価な薬を使うことは出来ない状態です。このような国々ではジェネリック医薬品が、多くの医師たちからも支持されているのです。
もちろんフィナステリドで、大きな健康被害を起こしたという報告はされていません。
エフペシアの効果
エフペシアの効果は3カ月から6カ月の間に何かしらの変化が感じられる人が多いようです。
そして1年続けると髪が増えたという実感を持てた人が58%、2年目で68%、3年目で78%とだんだん多くなり本当に高い効果を感じざるを得ません。
3年目は78%が改善を感じ、98%が現状維持という結果が出ています。
現状維持といっても、どんどん減っていく薄毛が現状していること自体すごいことなのではないでしょうか。
エフペシアの価格
エフペシアは100錠で3500円~3800円程度となります。ショップによってだいぶ差があります。
100錠は100日分なので、1日に換算すると35円から38円ということになります。
ジェネリック薬品の価格はネットなどでもショップによって大きな違いがあります。
実はこのエフペシアは100錠でも2000円台のショップさえ存在しています。上記の価格は多くのショップで売られている価格をお伝えしています。
しかし安いだけで飛び付くのも不安な面があります。やはり信頼のある中間業者からの購入をおすすめしたいと思います。
また30錠では1日80円前後になりますが、100剤なら1日35円程度になります。
このように多くまとめ買いすることで安く購入することは是非おすすめです。
もともとプロペシアを飲んでいて、同じものなのにジェネリックということだけで安いのであればと、エフペシアに移行する人も多くいます。
やはり長く続けるものは価格も重要になってくるのではないでしょうか。
ジェネリックの魅力は何と言ってもやっぱり価格です。
しかしそれを狙った悪質業者も存在しています。特に日本はまだ少ないとは言われていますが、それでも皆無ではありません。
そのためあまり安すぎるものや、信頼のないショップなどでの購入には注意をしなければなりません。
エフペシアの副作用
男性型脱毛症のジェネリック薬はいくつか発売されていますが、エフペシアは特に人気はトップクラスの商品です。
そこには副作用に対しての対応など、いろいろな面での商品開発が見られます。
さてエフペシアの特徴と合わせて副作用などもまとめてみましょう。
キノリンイエロー
プロペシアのジェネリック医薬品として一番に人気があったのが、エフペシアと同じ製薬会社から出ているフィンペシアでした。
でもその順位が逆転したのにはキノリンイエローの存在がありました。
フィンペシアは錠剤のコーティングにキノリンイエローを使っていたということで人気が落ちてしまったのです。
キノリンイエローはいわゆる添加物の1つで、添加物としてはアメリカでも日本でも認可されているものの、食品としては許可されていません。
そういう意味でコーティングに使ったものでも発がん性が含まれているというウワサが立ち、一気にキノリンイエローをコーティングに使われている薬の人気が落ちたのです。
実際にはハムなどにもタールが含まれていたりと、添加物としてなら問題ないものもたくさんあります。
これは量の問題ということがあります。毎日食べるものだから計算して、結局年間で考えると多い摂取になるという考え方です。
逆に一定期間食べなければ排せつされてしまうので、問題ないというものもあります。
この辺の考え方もさまざまなようです。
しかし、多くのプロペシアのジェネリックの中でキノリンイエローを使っているものは人気が落ちていきました。
エフペシアは一切不使用となっているので、キノリンイエローに不安と感じている人にもおすすめです。
エフペシアの副作用の主因
エフペシアの副作用は、やはり男性ホルモンを5αリダクターゼが分解し、抜け毛の原因のジヒドロテストテロンの成長を抑えるというところに関係してくるようです。
どうしても男性ホルモンに働きかけるので、性的な機能に影響が出る可能性があると言われています。性欲不振、射精障害、性液量減少などがあります。
また血圧が上昇しやすい、肝臓の数値が上がるなどの報告がされています。
しかし、どれも可能性があるということであり、もしその傾向があったとしてもストップすれば元に戻るレベルです。
3週間で体から影響もなくなるので、最高でも3週間で改善する程度です。
そして副作用の内容はきついことですが、副作用になる人は2~3%とも言われ、吐き気や食欲不振、頭痛などを入れると3%程度と言われています。
日経記事では
テストステロンに影響を与えるので、男性としての機能が劣るという副作用があると言われています。
しかし、この主成分でもあるフィナステリドはテストステロンの働きには関係しない。
逆にDHTの生成を抑えることは脳にテストステロンを増やす命令がいくので、男性ホルモンは減少にはつながらないということも最近主張されているとのことです。
これは日経TRENDYの記事に載ったものです。
バイアグラを使うという手も
本当にエフペシアの副作用は本当に少ないと言われています。
しかし、本当に副作用かは確実でなくても、もし性機能が悪くなった場合はバイアグラと併用もできます。
いざというときにはバイアグラを上手に使うといいのではないでしょうか。
まとめ
副作用があると思うと、その気持が反映してしまうことがあります。
ちょっと調子が悪いことは誰でもありますが、副作用ばかり不安に思っていると今度は恐怖心から調子が悪くなることもあるので注意しましょう。