ニキビに効くビタミン豊富なフルーツ
ニキビを改善する為にはビタミンをたっぷりと摂る事が理想的です。そしてそのビタミンが豊富に含まれているのがフルーツなのです。
普段はあまりフルーツを食べない人でもフレッシュジュースやスムージーなどにする事で気軽に飲む事ができ、オススメです。
今回はお肌にいいフルーツや簡単にフルーツを摂る事ができるフルーツゼリーのレシピ、食物繊維が方なグラノーラなど、お肌にオススメな情報を集めてみました。特にフレッシュジュースのレシピは必見ですよ!
肌にいい果物ランキング10選
名前 | 主な栄養素 | お肌効果 |
| キウイ | ビタミンC・ビタミンE・葉酸・ポリフェノールなど | ・ビタミンCの含有量がとても多い。 ・バナナの2〜3本もの食物繊維が含まれているので便秘解消効果が期待できる。 ・とても強い抗酸化作用があり、お肌のくすみ解消やシミ、シワの防止に効果的。 ・貧血予防効果もあり。 |
| マンゴー | ビタミンA・βカロテン・ビタミンC・葉酸など | ・メラニンの生成を抑制して美白効果が期待できる。 ・抗酸化作用があるので老化防止・アンチエイジング効果がある。 ・健康な皮膚や歯、髪を作って健康に保ってくれる。 ・便秘解消効果がある。 |
| バナナ | ビタミンB2・食物繊維・葉酸など | ・食物繊維が含まれているので便秘解消効果が期待できる。 ・新陳代謝を高めて肌のターンオーバーを促してくれる。 ・皮脂の分泌をコントロールしてニキビやお肌の乾燥を防止。 ・貧血予防効果もあり。 |
| レモン | ビタミンC・クエン酸・ポリフェノール・カリウムなど | ・コラーゲンの生成をサポートしてシミやニキビの防止、お肌のハリアップ効果が期待できる。 ・ポリフェノールに含まれているエリオシトリンは抗酸化作用が強く、ビタミンCの働きをサポートしてくれる。 |
| いちご | ビタミンC・ポリフェノール・カルシウム・カリウム・食物繊維・葉酸など | ・ビタミンCが豊富で5〜6粒で1日の必要摂取量を摂る事ができる。 ・コラーゲンの生成をサポートしてシミやニキビの防止、お肌のハリをアップ効果が期待できる。 ・抗酸化作用でエイジングケアができ、お肌の調子を整えてくれる。 ・ポリフェノールに含まれているエラグ酸にはメラニンの生成を抑制する働きがあり美白効果が期待できる。 ・骨粗しょう症の予防や貧血予防、調整作用の効果も。 |
| オレンジ | ビタミンC・クエン酸・食物繊維など | ・メラニンの生成を抑制して美白効果が期待できる。 ・抗酸化作用があるので老化防止・アンチエイジング効果がある。 ・便秘解消効果がある。 |
| スイカ | βカロテン・リコピン・カリウム・シトルリンなど | ・むくみ解消効果が期待できる。 ・抗酸化作用があり、お肌のくすみ解消やシミ、シワの防止に効果的。 ・アンチエイジング効果がある。 |
| リンゴ | クエン酸・リンゴ酸・ポリフェノールなど | ・疲労回復、肩こり腰痛の防止に効果的。 ・抗酸化作用があり、お肌のくすみ解消やシミ、シワの防止に効果的。 ・アンチエイジング効果がある。 |
| パイナップル | ビタミンC・ビタミンB1・食物繊維など | ・メラニンの生成を抑制して美白効果が期待できる。 ・抗酸化作用があり、お肌のくすみ解消やシミ、シワの防止に効果的。 ・便秘解消効果がある。 ・イライラの解消。 |
| グレープフルーツ | ビタミンC・食物繊維など | ・メラニンの生成を抑制して美白効果が期待できる。 ・抗酸化作用があり、お肌のくすみ解消やシミ、シワの防止に効果的。 ・便秘解消効果がある。 ・中性脂肪を減らす。 ・リフレッシュ効果。 |
体にいい果物でフルーツジュース
朝にピッタリ!豆乳バナナヨーグルト
材料
・バナナ 1本
・豆乳 200cc
・プレーンヨーグルト 大さじ3
・はちみつ 適量
・きな粉 お好みで
・レモン汁 少々
作り方
・まずバナナを小さくカットして下さい。そして、豆乳、プレーンヨーグルト、はちみつ、バナナの順にミキサーに入れ、全体がなめらかになるまでミキサーにかけます。
・グラスに移し、お好みできな粉をふりかけたら完成です。
美味しい緑!ゴーヤ&キウイジュース
材料
・ゴーヤ 5~7㎝分
・キウイ 1個
・レモン果汁 お好みで
・ハチミツ お好みで
・水または豆乳 100cc
作り方
・ゴーヤを洗って小さくカットしていきます。キウイも皮をむきカットします。
・ミキサーに水、レモン果汁、ハチミツ、キウイ、ゴーヤ、の順に入れ、ミキサーにかけていきます。
・なめらかになったらグラスに移して完成です。
鉄分補給!小松菜+りんごジュース
材料
・小松菜 2房
・リンゴ 半分
・はちみつ 適用
・水 200cc
作り方
・まず小松菜をよく洗ったら小さめにざく切りにします。リンゴは皮をむいて小さくカットしていきます。
・水、はちみつ、小松菜、リンゴの順にミキサーに入れ、ミキサーをかけていきます。
・全体がなめらかになったらグラスに移して完成です。
ニキビ悪化を防ぐフルーツゼリー
好みの果物で作るフルーツゼリー
材料
・ミカンの缶詰 1つ
・パイナップルの缶詰 1つ
・ゼラチン 15g
・お湯 150cc
作り方
・ボウルにミカンの缶詰とパイナップルの缶詰を入れます。この時、パイナップルが大きい場合は小さくカットして下さい。
・ゼラチンにお湯を加えて完全に溶かします。ボウルに溶かしたゼラチンを加えてよく混ぜます。これでゼリーの素が完成です。
・グラスやカップなどの容器にゼリーの素を流し入れます。固まるまで冷蔵庫で冷やして完成です。
苺のしゅわしゅわサイダーゼリー
材料
・サイダー 250cc
・ゼラチン 5g
・水 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・お湯 大さじ2
・イチゴ お好みの量
・ミント 適量
作り方
・まずはゼリーの素を作っていきます。ボウルにゼラチン、水を入れてふやかします。そこへ砂糖とお湯を加え、ゼラチンが溶けるまでよく混ぜていきます。
・ゼラチンが溶けたらサイダーをゆっくりとかき混ぜながら入れていきます。これでゼリーの素が完成です。
・グラスやカップなどを用意し、イチゴを入れてその上から先ほど作っておいたゼリーの素を入れていきます。
・ゼリー液を入れた際に出来た気泡などはスプーンでならしてキレイにします。
・トッピングにミントを置き、冷蔵庫で固まるまで冷やし、完成です。
アガーで作るグレープフルーツゼリー
材料
・グレープフルーツ 1個
・グレープフルーツジュース 400ml
・水 200ml
・砂糖 グラニュー糖40g
・アガー 10g
作り方
・グレープフルーツジュースを耐熱容器に入れ、600wで1分間温めます。別の容器で砂糖とアガーを混ぜ合わせておきます。
・お鍋に水を入れて砂糖とアガーを混ぜ合わせておいたものを少しずつ加えながら、ダマにならないように混ぜます。
・混ぜ合わせ終わったら火をつけて沸騰させます。沸騰したら火を止めて温めておいたグレープフルーツジュースを加えていきます。これでゼリーの素が完成です。
・150ml程度残しておき、その他をグラスやカップなどの容器に移し入れます。
・移した際にできた気泡はスプーンなどでキレイにならして下さい。そのまま固まるまで常温で置いておきます。
・次にグレープフルーツを食べやすい大きさにカットしてゼリーの上にのせていきます。お鍋に残しておいたゼリーの素を上からかけて、冷蔵庫に入れて固まるまで冷やします。固まったら完成です。
食物繊維豊富なフルーツグラノーラ
おすすめフルーツグラノーラ3選
①フルグラ(カルビー)
香ばしく焼き上げた玄米やオーツ麦で作られているグラノーラです。味の種類が豊富で、スタンダードなプレーン味に加え、メープルやチョコレート、きなこなどお好みの味を選ぶ事ができます。また、トッピングも豊富にあり、いちごやリンゴ、パパイヤ、レーズン、カボチャのタネ、黒豆、ラズベリー、バナナ、チョコチップなど、それぞれのグラノーラの味に合わせて選ばれたトッピングが入っています。
②ごろっとグラノーラ(日清シスコ)
ごろっとグラノーラはドライフルーツなどのトッピングが名前の通りごろっとしていて大きいのが特徴で、食べごたえがあります。グラノーラの味はメープル、きなこ、宇治抹茶の3つが出ています。
③フルーツグラノラ(ケロッグ)
シリアルで有名なケロッグからもフルーツグラノーラが出ていて、味は全てプレーンとなっていますが食物繊維がアップしているものや脂質が半分カットされたものなどが販売されています。
フルーツグラノーラの美肌効果
フルーツグラノーラの材料は玄米やオーツ麦などの穀物にドライフルーツやナッツなどで、食物繊維がとても豊富に含まれています。食物繊維が豊富に含まれている事で便秘が解消されたり腸が整えられたりされ、ニキビやお肌のトラブルの改善に繋がったりします。また、ビタミン類も豊富に含まれており、ビタミンは抗酸化作用があるため美白・美肌効果が期待できるとされています。
フルーツグラノーラはそのままでも栄養がたっぷりですが、他のものと組み合わせて食べる事でよりお肌への効果が高まるのでアレンジするのがオススメです。特に、腸内環境を整えてくれるヨーグルトやホルモンバランスを整えてくれる豆乳などを組み合わせて食べる事でより効果を期待する事ができます。
食べ過ぎると肌荒れする恐れ
フルーツグラノーラはお肌に嬉しい素材がたっぷり入っていますが、食べ過ぎてしまうとお肌が荒れてしまう恐れもあります。その原因は糖質と添加物です。糖質が多いと皮脂の分泌を増やして毛穴が詰まりやすくなってしまいニキビができる原因となってしまいます。また、添加物も含まれているので食べ過ぎると血行不良になってしまう恐れがあり、ターンオーバーが乱れてしまう事もあるようです。
ニキビ跡にはフルーツ酸ピーリング
フルーツ酸(AHA)ってなに?
AHAは、アルファヒドロキシ酸の事です。フルーツやサトウキビ、発酵乳などから抽出される酸の総称で、グリコール酸、クエン酸、リンゴ酸、乳酸など種類がとても豊富なのですが、フルーツに多く含まれていることからフルーツ酸とも呼ばれる事があります。角層を柔らかくしたり、古い角質を取り除いたり、化粧品に使われたりと様々な用途で使われています。
フルーツ酸はピーリングに使われる事が多く、数あるピーリングの種類の中でもお肌に刺激が少なく優しいと言われています。フルーツ酸のピーリングは強い薬剤を使わないのでお肌に優しいだけでなく、高い効果と安全性も確立していると言えるでしょう。
化粧品に使われるフルーツ酸は4種類
①グリコール酸
グリコール酸はサトウキビやパイナップル、テンサイなどが原料となって作られています。とても水に溶けやすく無色無臭で皮膚への浸透性が優れているのが特徴だそうです。
②乳酸
乳酸は主にミルクなどから抽出される酸で、剥離効果が穏やかなのが特徴です。グリコール酸に比べて肌の浅い層で作用します。
③クエン酸
クエン酸はレモンやグレープフルーツなどの柑橘類から抽出された成分のことです。お肌にとても優しく作用します。
④リンゴ酸
リンゴ酸はリンゴやぶどう、梨などのフルーツに多く含まれている有機酸の1つです。化粧品にもよく使われています。
フルーツ酸の効果と副作用
フルーツ酸の効果としては毛穴の詰まりの防止・改善やお肌にハリを与える、くすみを取り除くなどの効果が期待できるとされており、どれもお肌のターンオーバーを促してくれるという働きをしてくれています。
反対にフルーツ酸の副作用としては乾燥を引き起こしてしまう、お肌に赤みが残ってしまう、ヒリヒリとするなどといった事が挙げられます。この原因としてはピーリングの頻度が高いという事や擦り過ぎが関係している事がほとんどですが、フルーツ酸が刺激となってヒリヒリするという場合もあり、大体の場合は洗い流すとおさまります。ただしヒリヒリがおさまらない場合や何らかの異常が現れた場合は病院を受診する事がオススメです。ホームピーリングをする場合は週に1回程度で擦りすぎないようにする事が大切です。
また、ピーリング自体がレーザー治療などに比べてお肌に優しいとされています!
健康に良いフルーツだけど悪い面も
食べ過ぎると肌に悪い果物
お肌や健康に良いとされているフルーツですが食べ過ぎてしまうとデメリットも出てきます。例えばスイカやメロンなどの果物は水分量がとても多く、たくさん摂りすぎてしまうと身体を冷やしてしまい下痢や腹痛を起こしやすくしてしまいます。また、梨や柿などは消化が悪いとされており、食べ過ぎてしまうと胃痛や腹痛を引き起こしてしまう原因となります。
桃・さくらんぼなどのバラ科の果物も同様に消化吸収されにくいので食べ過ぎるとお腹の調子が悪くなってしまうと言われています。さらに柑橘系の果物も注意が必要で、食べ過ぎるとクエン酸が刺激となってお腹の調子が悪くなる場合があるとされています。
驚き!食後のフルーツで口臭が悪化
食後にフルーツを食べる事で口臭が悪化してしまう場合もあるようで、食後にフルーツを食べると胃の中には先に食べた夕食がまだ残っていてこれが消化されるまで待つ事になります。肉類やたんぱく質は消化されるのに約6時間程度かかるそうで、この間フルーツは消化されずに残っている状態になっているのです。
フルーツは酵素が含まれていて酵素自体が発酵しやすい成分となっています。酵素が発酵してしまうと胃にガスが溜まりやすくなり結果的に口臭が悪化してしまう場合があるようです。
夜のフルーツはデブのもと
夜にフルーツを食べると太りやすくなってしまうという事もあるそうです。これは、夜になると身体はお休みモードに入り、睡眠をしたりテレビを見たりなど身体を大きく動かす運動などをすることが少ないです。ですので夜に食べた物はエネルギーとして消化されにくく脂肪として蓄積してしまう可能性がとても高いのです。
また、フルーツに含まれているフルクトースという糖が肝臓を通る際に中性脂肪を作る働きを強めてしまうという性質があるようで、これによって太りやすくなってしまうという事が考えられます。先ほどお伝えした通りフルーツを食後に食べると口臭が悪化してしまう場合もあるので、特に夕食の後のフルーツは避けた方が良いでしょう。
番外編:肌にいい野菜ランキング
お肌にいい野菜の1位はトマトです。トマトにはリコピンという活性酸素を取り除いてくれる働きがあり、ニキビやたるみなどに効果的だそうです。また、メラニンの生成を抑えてくれる効果もあるそうです。
ほうれん草にはビタミン類とミネラルが豊富に含まれていて抗酸化作用があり、シミやシワ、ニキビ、アンチエイジングに効果的とされています。また、貧血予防・高血圧予防にもオススメされている食材です。
ブロッコリーの茎には栄養が豊富に含まれており、房の部分よりもビタミンCやカロテンが豊富に含まれていると言われています。シミやしわ、そばかす、ニキビにも効果的とされています。
食べ方に注意してニキビを治す
ニキビやシミ、ハリやツヤなどのお肌のトラブルに効果的なフルーツ。食べ過ぎは逆効果になってしまう恐れもあるので、食べ過ぎない程度に積極的に取入れてみましょう!特にフレッシュジュースは作るのがとても簡単で、手軽にたくさんのフルーツを摂る事が出来るので日常生活が忙しい方にオススメです。フルーツの力を使って、ニキビなどの肌トラブルの無いキレイなお肌に生まれ変わらせてみましょう!