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加齢臭は40代になると強烈にニオイを放つようになってくると言うのはよく知られている話で、それは50代60代以降になっても変わりません。
社内やエレベーターなど狭い場所でで二人になると、相手の加齢臭が気になって仕方がないと感じてしまうのも無理はありませんよね。
コミュニケーション能力が叫ばれる時代、他人からなんだかよそよそしくされると感じている人は自分のニオイにもう少し考えを巡らせるべきかもしれません。
いくら自分から働きかけたところで、一緒にいたくないを思われてしまうと意味がありませんからね。
だからこそ、50代60代の方は加齢臭予防が不可欠なのです!
というわけで、ここでは60代前後の方の加齢臭対策に効果的なボディーソープの選び方と活用法について考えたいと思います。
加齢臭対策ボディーソープはこう選べ!
加齢臭は歳を重ねることで誰でも出てきてしまうもの。
その原因は皮脂腺から分泌されるノネナールという物質です。
この物質により中高年特有の嫌なニオイが発生してしまうというわけ。
では、この加齢臭を予防するボディーソープの選び方はどうすれば良いのでしょうか。
個人的に「ここは気をつけたい!」というポイントがいくつかあるので箇条書きでまとめてみます。
- すぐに購入できるかどうか
- 価格は適正かどうか
- 消臭成分がしっかり含まれているかどうか
- 必要以上に皮脂を洗い流さないかどうか
- 変な香りがつかないかどうか
etc…
概ね上記で上げたことに注意して選べばよいのではないかと思います。
これらのボディーソープには上記でまとめたポイントを概ね満たしてくれますからね。
しっかり体を洗っているのに臭い!?それには理由があります
さて、簡単にボディーソープの選び方をまとめたところで次の問題に気づくと思います。
「あれ?洗ってもまだ臭うみたい…」
そう、ただ加齢臭対策のボディーソープで毎日洗っているだけでは加齢臭は消えません。
その理由は簡単で、毎日過ごしている部屋や衣服にニオイが染み付いてしまっているからです。
服は毎日洗っているはず…そう思っていても、部屋干しが多かったり、ジャケットなどハンガーに吊るしておくだけだと部屋に染み付いた加齢臭が服に吸収されてしまいます。
ですから、まずは部屋のニオイを消臭しておくことも大切…というより最重要課題です。
仏壇がある部屋、あるいはその近くで生活していると、服にお線香のニオイが染み付いてしまった経験がある人は少なくないでしょう。
それと同じで部屋のニオイは服に染み込みやすいのです。
では部屋に染み付いた加齢臭を少しでも和らげるにはどうすればよいのでしょうか。
まずは時間がある時に掃除・換気をするといいでしょう。
いつも使っている布団やカバーは天日干しします。
加えて、リセッシュやファブリーズなどの部屋用消臭グッズを活用することで、ニオイを取ることができます。
部屋をできるだけ臭わないようにすれば、部屋から服へのニオイの染み込みは予防できますよ。
逆に気をつけないといけないのは、服から部屋へのニオイの染み込みです。
肌着は毎日選択するので良いのですが、ジャケットなどの上着って毎日選択することはないですよね。
なので、仕事が終わって家に帰ったあとは消臭スプレーなどを吹きかけてニオイを消しておくことが大事になります。
面倒くさいと思うかもしれませんが、ニオイの予防は毎日の積み重ねが大切ですからね。
加齢臭対策は高齢化社会を生きる上でのマナーとなる?
ここまで具体的な加齢臭の対策方法についてみてきましたが、ここからはニオイ対策の今後について考えてみましょう。
まず最初に頭に入れておくべきは、現在高齢化社会に猛烈な勢いで突入しているということ。
そのうち、右を見ても左を見ても65歳以上の高齢者という状況になっている可能性は非常に高いです。
将来の年金も期待できないですし、低年以降も働くという人は多いでしょう。
更に言えば健康寿命も着々と伸びているので現役の高齢者はますます増えると私は考えています。
今でも増えていますが、身近なところではコンビニで働くおじさんおばさん世代は増えるでしょうね。
そうなると、若い人からすると「どこに行っても誰に会っても加齢臭がキツくてつらい」と感じてしまいます。
それに、高齢者同士でも「この人臭いなぁ」と思うことも増えると思います。
コンビニに入ったら加齢臭が充満していた…そんなのは想像したくもない世界です。
だからこそ、一人ひとりがマナーとして体臭ケアを心がけつつ実践することが大事ではないでしょうか?
とりわけ若い世代はニオイにも敏感ですし、社会的な意味でしわ寄せが大きい世代でもあります。
若者に対してもう少し配慮し(ニオイ的な意味で)、過ごしやすい社会を形成したいものですね。
当人が加齢臭を自覚していない場合はどうする?
家族のなかで加齢臭が特にひどい!と感じる人は一人や二人はいると思います。
しかし本人が自覚していない場合は面倒ですよね。
その場合は、直接「臭い!」と面と向かって言ったほうが良いです。
加齢臭は歳を取ると自然と出てくるものですから少し酷かもしれませんけど、上でまとめたような対策をすることである程度改善できます。
特に男性は加齢臭がきつくなりがちなので、自分の父親や祖父が臭っているようであれば指摘してあげるほうが本人の自覚と改善に繋げやすいのではないでしょうか。
より効果的に加齢臭を予防するには?
体をしっかりと洗う、部屋や服を消臭することで概ね加齢臭は抑えられますが、さらに何かプラスの加齢臭予防するとしたら何があるでしょうか?
おすすめは食習慣の改善です。
60代付近になると肉類や油ものばかり食べている人も流石にいないと思います。
むしろあっさりした和食を好むようになってくるでしょうから、いつもの食事を焼き魚や大豆、ほうれん草のおひたし、味噌汁、漬物などシンプルな和食に変えてみるのがおすすめ。
まだ60代じゃないという人も、健康面を鑑みるとあっさりした和食のほうがヘルシーで体に良いです。
食習慣の改善は体にいいだけでなく、ニオイの改善にも効果が期待できますからね。
歳を取ると激しく体を動かすような運動はできませんから、運動不足の解消は適度なウォーキングのような軽いものでよいです。
それよりも健康を意識した栄養バランスのよい食事をすることが、健康面でも加齢臭予防の面でも良いといえます。
まとめ:加齢臭対策が当たり前の時代に
というわけで、60代前後の加齢臭予防の方法などについてお伝えしました。
既に周りを見たら高齢者ばかり、という人は少なくないはずです。
仕事でも加齢臭漂う年代の人と一緒に仕事をする機会は増えてくるでしょう。
ですが、ニオイで避けられてしまうと円滑にコミュニケーションを取ることも難しくなってしまいます。
ですから、加齢臭予防はもはや必須のマナーと言っても過言ではないのです。
自分は大丈夫だ、なんて思っていても他の人はそうは思ってくれません。
大事なのは自分のニオイを客観的に判断してもらって改善につなげること。
家族や身内にアドバイスを貰ったり、消臭グッズを活用して加齢臭を予防していきましょう!