「モスコミュール」ってどんなカクテル?
モスコミュールを飲んだことはありますか?お酒好きな方であれば、きっと一度は耳にしたことがあると思います。比較的アルコール度数の高いカクテルですが、飲みやすさから女性にも人気のカクテル。
飲みやすいモスコミュールですが、その名前には「モスクワのラバ」という意味があります。なぜそんな名前がついたのか?人気カクテル、モスコミュールの由来や作り方、飲み方をご紹介します。
飲みやすいモスコミュールですが、その名前には「モスクワのラバ」という意味があります。なぜそんな名前がついたのか?人気カクテル、モスコミュールの由来や作り方、飲み方をご紹介します。
モスコミュールとは
モスコミュールは1940年頃にハリウッドのバーテンダーが、たまたま作り出したカクテルと言われています。大量に余っていたジンジャービアの使い道として、当時アメリカで流行っていたウォッカをベースにしたカクテルを考え出したそうですよ。
▶意味
「モスクワのラバ」という意味をもつモスコミュール。ウォッカベースにした、アルコール度数が高めのカクテルです。ラバには後ろ足で蹴る癖があり、強いお酒のことを「キックがある」と表現もします。
それらの意味を合わせて、アルコール度数が高く刺激的なことから「モスクワのラバ」という名前がついたようですね。また、花言葉ではありませんが、モスコミュールには「けんかをしたら、その日のうちに仲直りをする」という表現を含んでいるそう。友人とケンカをしてしまった後にモスコミュールをごちそうされたら、仲直りをしようという意味。乾杯して仲直りできたらよいですよね。
それらの意味を合わせて、アルコール度数が高く刺激的なことから「モスクワのラバ」という名前がついたようですね。また、花言葉ではありませんが、モスコミュールには「けんかをしたら、その日のうちに仲直りをする」という表現を含んでいるそう。友人とケンカをしてしまった後にモスコミュールをごちそうされたら、仲直りをしようという意味。乾杯して仲直りできたらよいですよね。
▶度数
ベースに使うウォッカの度数にもよりますが、モスコミュールのアルコール度数は、だいたい10〜13度。ビールのアルコール度数が平均4〜5.5度なことを考えると、モスコミュールアルコール度数の高さがよくわかりますよね。
▼ねじ回し?不思議な名前のこちらもウォッカベースです
どんな味?
レモンやライムの爽やかな香りに炭酸飲料のすっきりとした味わいがプラスされるので、さっぱりとした味に感じるでしょう。
ウォッカ自体に味はほとんどありませんが、口にすると喉や体に熱が入るような感覚がし、人によっては、やや辛いと感じるかもしれません。寒い国で体を温めるために飲まれていることも、よく納得できます。ウォッカ自体を嗅ぐと強いアルコール臭が鼻を刺激します。
ウォッカ自体に味はほとんどありませんが、口にすると喉や体に熱が入るような感覚がし、人によっては、やや辛いと感じるかもしれません。寒い国で体を温めるために飲まれていることも、よく納得できます。ウォッカ自体を嗅ぐと強いアルコール臭が鼻を刺激します。
▼ワンランク上のウォッカで味わうカクテル試してみない?
モスコミュールの作り方
一般的なモスコミュールの作り方を紹介します。手軽に手に入るもので自宅でも簡単に作ることができます。
▶材料
・ウォッカ
・ジンジャエール
・ライムかレモン(またはライムジュースやレモン果汁)
・氷
・タンブラー(またはグラス)
・計量スプーン
・バースプーン(なければマドラーやスプーンなど)
・ジンジャエール
・ライムかレモン(またはライムジュースやレモン果汁)
・氷
・タンブラー(またはグラス)
・計量スプーン
・バースプーン(なければマドラーやスプーンなど)
▶作り方
1. ライム1/8(または1/4)をタンブラー(またはグラス)に絞る
2. 氷を入れる
3. ウォッカ大さじ3杯を注ぐ
4. ジンジャエールを適量注ぐ
5. グラスの底の氷を2〜3回持ち上げるように混ぜる
2. 氷を入れる
3. ウォッカ大さじ3杯を注ぐ
4. ジンジャエールを適量注ぐ
5. グラスの底の氷を2〜3回持ち上げるように混ぜる
▶ポイント
混ぜる際は、ぐるぐる回すのではなく、沈んだウォッカとジンジャエールがよく混ざるよう、氷を持ち上げるようにしましょう。持ち手の部分が細く長いバースプーンでステア(混ぜる)のがおすすめです。
ウォッカベースのその他のお酒
ウォッカをベースにしたカクテルにはモスコミュール以外にも色々なものがあります。
▶ソルティードッグ
ウォッカをグレープフルーツジュースで割ったシンプルなカクテル。アルコール度数は平均13度です。
グラスの飲み口にスノースタイルの塩がついていることで有名。あの塩はグラスのふちにレモンをこすり付け、その水分で塩を付けています。塩気によってグレープフルーツジュースのすっぱさが際立ち独特の味を楽しむことができますよ。ちなみに塩が付いていないカクテルはブルドッグ。
グラスの飲み口にスノースタイルの塩がついていることで有名。あの塩はグラスのふちにレモンをこすり付け、その水分で塩を付けています。塩気によってグレープフルーツジュースのすっぱさが際立ち独特の味を楽しむことができますよ。ちなみに塩が付いていないカクテルはブルドッグ。
▶スクリュードライバー
スクリュードライバーはウォッカをオレンジジュールで割っています。オレンジのジューシーな味わいの親しみやすいカクテルです。
グラスのふちにスライスしたオレンジをのせることが多く、見た目にもかわいらしいのが特徴です。もともとは炭鉱で働いていたアメリカ人が、のどの渇きを潤すために作った即席カクテルだと言われています。そのときにマドラー代わりにスクリュードライバー(ねじ回し)で混ぜたことからこの名前が付いたそうですよ。
なお、ウォッカをジンに替えるとオレンジブロッサムになります。
グラスのふちにスライスしたオレンジをのせることが多く、見た目にもかわいらしいのが特徴です。もともとは炭鉱で働いていたアメリカ人が、のどの渇きを潤すために作った即席カクテルだと言われています。そのときにマドラー代わりにスクリュードライバー(ねじ回し)で混ぜたことからこの名前が付いたそうですよ。
なお、ウォッカをジンに替えるとオレンジブロッサムになります。
▶シー・ブリーズ
シーブリーズはウォッカをグレープフルーツジュースとクランベリージュースで割ったカクテル。爽やかで飲みやすい味が特徴です。
ウォッカを使わずグレープフルーツジュースを増量して作るノンアルコールカクテルは、ヴァージンブリーズと呼ばれています。
ウォッカを使わずグレープフルーツジュースを増量して作るノンアルコールカクテルは、ヴァージンブリーズと呼ばれています。
▶チチ
トロピカルカクテルの定番で、リゾート地で見かけることが多いカクテルです。
ウォッカをパイナップルジュースとココナッツミルクで割り、パイナップルやチェリー、ミントなどを添えて仕上げます。ウォッカをラムに替えるとピニャコラーダになり、ウォッカを抜くとヴァージンチチになります。
ウォッカをパイナップルジュースとココナッツミルクで割り、パイナップルやチェリー、ミントなどを添えて仕上げます。ウォッカをラムに替えるとピニャコラーダになり、ウォッカを抜くとヴァージンチチになります。
▶ビッグアップル
ウォッカをアップルジュースで割ったカクテルです。ウォッカアップルもしくはウォッカアップルジュースと言う呼ばれ方をされることも多くあります。グラスのふちにカットしたリンゴを飾ることもあるので、見た目もオシャレ。
シャンパンとアップルブランデーを混ぜて作るカクテルも、ビッグアップルと呼ばれています。
シャンパンとアップルブランデーを混ぜて作るカクテルも、ビッグアップルと呼ばれています。
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カクテル豆知識でコミュニケーション上手に
モスコミュールについて、いかがでしたか?シュワシュワとしたジンジャエールで割ったカクテルは飲みやすく、つい飲みすぎてしまいそうですが、およそ40度のウォッカをベースにしていますので、お酒の弱い方は注意してくださいね。
モスコミュールだけでなく、ウォッカを使ったカクテルは他にもたくさん。刺激的なお酒も多くありますが、ジュースやフルーツを添えてカラフルにかわいらしく仕上げているものもあるので、ぐいぐい飲んでしまいそうなのが少し危険ですね。
今回の内容を参考に、よかったらウォッカベースのお酒を楽しんでみてくださいね。
モスコミュールだけでなく、ウォッカを使ったカクテルは他にもたくさん。刺激的なお酒も多くありますが、ジュースやフルーツを添えてカラフルにかわいらしく仕上げているものもあるので、ぐいぐい飲んでしまいそうなのが少し危険ですね。
今回の内容を参考に、よかったらウォッカベースのお酒を楽しんでみてくださいね。
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