恋愛や仕事にダイエットまで…「色の効果」で貴女の生活を豊かに!
Date:2015.11.02
人は色に影響を受けているってご存知ですか?その影響力は、医療現場で治療として使われるほどの効果があります。
自分が何気なく選んでいる服や場所には、さまざまな色の効果が隠されています。そんな色の効果を知って上手く活用することが出来れば、あなたの生活をより豊かに出来るかもしれません。
女性がピンクを好きなのには理由があった!色が人に与える効果
あなたが好きな色や普段何気なく目にする色には、さまざまな効果があります。それぞれの色が持つ効果をご紹介します。
- ピンク
- 人の気持ちを落ち着かせたり心を優しくしたりする効果があります。また、恋する気持ちを前向きにしてくれたり、心身を若返らせてくれたりする効果もあります。
- 赤
- 交感神経を刺激し脈拍と体温を上げるため、血流がよくなります。赤色は胃腸の働きを活発にするため、食欲増進効果もあります。さらには行動を促進させる色なので、何かに迷った時には赤色が背中を押してくれることもあります。
- 青
- 赤色とは逆に副交感神経に働きかけて、血圧・脈拍・呼吸数などを低下させて気持ちを落ち着かせる効果があります。そのため、睡眠促進効果もあるといわれています。
- 白
- 体が必要とする波長を透過するため健康に良い色とされています。また、清潔感があり気持ちよく睡眠に導いてくれるため、睡眠促進効果もあります。
- 緑
- 心や体の疲れを癒してくれる効果があります。また、軽度の頭痛なら緑を見るだけで治ることもあるそうです。
- 紫
- ラベンダー・ライラックなどのやさしい紫色は女性ホルモンを促す効果があります。また、ストレスで傷ついた心身を癒す効果もあります。
服の色でその日の気分がまるわかり?色でわかる気持ちと気分
今日あなたは何色の服を着ていますか?その日の気分で選ぶ色には、あなた自身の気分や気持ちが反映されています。
- 暖色系
- 陽気・感情的・外向的・活発・親しみやすい
- 寒色系
- 保守的・知的・敏感人
気合を入れたいときには赤を、落ち着いた気分になりたいときには青や茶色などの色の服を自然と着ていますよね。
その日の気分が服に影響しているように、着ている服がその人の気分に影響を与えることもあります。ですから、気分が落ち込んでいる時には、敢えて赤や黄色の明るい色を着ることで明るい気分になることも出来ます。
服の色であなたの印象は決まっているのかも!色が与える印象
その人自身の性格とは関係なく、服の色によって周囲に与えている印象があります。
- 暖色系…陽気・感情的・外向的・活発・親しみやすい
- 寒色系…保守的・知的・敏感人
暖色系の色の服を着ている人は“明るい世話好きな印象”を与え、寒色系の色の服を着ている人は“内気で繊細な印象”を周囲に与えています。ですから、周囲からとっつきにくい人だと思われている人は、いつも寒色系の色の服を着ていないか振り返ってみて下さい。
また、実際の性格はそうでなくても、周囲からそういった印象をもたれているとその期待に添うように振る舞うようになるので、人前での性格が変わってしまいます。
ですから即効性はありませんが、なりたい性格の色の服を着ることで性格を変えることが出来ます。今の性格を変えたいと思っている人は、服の色を変えてみてはどうでしょうか。
TPOに合わせて使い分けたい!色を使って生活を良くする活用術
次に、色の印象を使ってあなた自身の印象を良くする活用術をご紹介します。
女性らしさを引き出してくれる色を使え!恋愛で使える色の活用術
恋愛に効果的な色
- 赤
- ピンク
- 淡い紫
ピンクや淡い紫には女性ホルモンを活性化させる効果があるので、心身の若返りが期待出来ます。赤には行動を促進させてくれる効果があるので、勇気が出ない時に背中を押してくれます。
またピンクには恋愛に前向きな気持ちにさせてくれる効果もあるうえに、男性の“守ってあげたい欲”を刺激する色でもあります。
ですからピンクの服を着るのはもちろん、普段身に着けるものや持ち物にピンクを取り入れるといいでしょう。これらの色を身に着けることに抵抗のある人は、眺めるなどして見るだけでも効果が望めます。
色の効果を使って仕事をはかどらせる!仕事で使える色の活用術
仕事で効果を発揮してくれる色は「青」「赤」「緑」です。
- 落ち着いて仕事としたいときには「青」
- やる気を出したいときには「赤」
- ストレスを感じた時には「緑」
青には気持ちを落ち着かせる効果があるので、慌ててしまいがちな時や落ち着いて集中したいとき向いています。赤はテンションを上げてくれる色なので、やる気が出ない時ややる気を出したいときに身の回りに置いておくと効果が得られます。
緑はストレスを軽減させてくれる効果があるので、仕事で疲れた時や休憩する時に目にすると癒されます。また自分の大好きな色があるのなら、その色を見ることでも癒し効果を感じることが出来ます。
仕事に集中できない人ややる気が起こらない人、ストレスを感じやすい人はこれらの色を取り入れてみてはいかがでしょうか。
より良い眠りは色で作る!睡眠促進に使える色の活用術
睡眠促進に効果的な色は「青」と「白」です。青は心身を落ち着かせて睡眠に誘う色ですし、白いシーツや枕カバーは清潔感があるので、気持ちよく睡眠に導いてくれます。
また照明も大切です。寝る際には白っぽい光ではなく、赤くてあたたかい色の照明が向いています。白っぽい光を浴びると、睡眠ホルモンと言われるメラトニンの分泌が減少してしまうので、深い眠りにつくことが出来ないのです。
食欲も色でコントロール出来る!ダイエットに使える色の活用術
ダイエットをする際に使いたい色は「青・紫」「赤」「ピンク」です。
- 食欲を抑制したいときには「青・紫」
- 脂肪燃焼を促進したいときには「赤」
- 食事に満足感を得たいときには「ピンク(淡いパステルピンクが効果的)」
青や紫の食品を見ると食欲を抑制してくれるのですが、食品を青や紫にするのはお勧めしません。美味しくなさそうな食事は体にも心にもストレスになります。
ですから、食事をする前に青や紫を見てリラックスしてから食事をするようにして下さい。そうすることで、落ち着いて食事をすることができやけ食いを防ぐ効果が得られます。
ダイエットの為に運動をする際には、赤やオレンジなどの暖色系の服やタオルを身に着けることがお勧めです。赤やオレンジ色がやる気を引き出してくれる上に、心拍数を上げてくれるので脂肪燃焼を促進させてくれます。
ピンクには心を満たしてくれたり甘みを感じやすくしてくれたりする働きがあるため、ピンクを見ながらデザートを食べることで甘みを強く感じられ、食事が終わった後にピンク色を見ることでより満足感が得られます。
あなたの周りは何色が多いですか?色を使ってより豊かな生活を
女性は男性より色彩感覚が豊かで、色の影響を受けやすいといいます。ですから、色の持つ影響力や効果を上手く使うことで女性の生活をより豊かに出来るのです。
まずは、自分の周りにある色はどんなものが多くてどんな色が足りないのかを考えてみてはいかがでしょうか。
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