2015年12月08日
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昨日の続きです。
1年間ほど婦人科で子宮内膜症のホルモン治療のために通院し、定期的にエコーで乳腺も診てもらっていました。
最初に使った薬はスプレキュアという点鼻薬で、リュープリンと同じでエストロゲンを減少させる働きの薬。
スプレキュアを3ヶ月間使用している時にはすぐに生理が止まり、乳腺の張りもなくなったのは良いけれど、不眠や関節痛の副作用が出てきた。
副作用が出てきてイヤになり始めた頃、ディナゲストという新薬が発売されました。
プロゲステロン受容体に対する選択性が高く、卵巣の機能を抑制する薬で、副作用がないからと変更を勧められた。
こういう説明で当時は何のことか分からなかったけれど、約9ヶ月間服用し、確かに副作用はほとんどなくて生理は止まったままだった。
子宮内膜症の治療もそろそろ終わりかという頃に、定期的に診てもらっていた乳腺エコーでは嚢胞と繊維腺腫の数が左右合わせて急に増えた。
急に数が増えて異常だから乳腺外科へ受診するように言われて、マンモグラフィを初めて撮った。
マンモグラフィの結果は異常がなくて、今後は定期的に経過観察することまでは不要とのことだった。
このマンモグラフィから1年も経たない間に右の乳房にニキビ大のできものができて、それがあっという間に大きくなった。
これが初発の非浸潤がん。
自分なりに調べたところ、プロゲステロンの作用は、子宮内膜や乳腺、体温上昇に関る。他のホルモンのバランスを調整する役目もある。
エストロゲンとプロゲステロンは女性ホルモンで、エストロゲンが増えすぎると乳がんの原因になることは分かっている。
プロゲステロンの作用は複雑でよくわかっていない部分も多いらしい。
プロゲステロンにはエストロゲンが過剰にならないように調整もするはずで、プロゲステロンに何らかの影響を与えるディナゲストを飲み続けることにより、エストロゲンが野放しになっていたのではと思った。
初発の非浸潤がんで主治医だった乳腺クリニックの先生も子宮内膜症とは関係はないと思うと言っていたし、ディナゲストのことはご存じなかった。
再発後に婦人科の受診をした時に乳がんとディナゲストの関連性を聞いたら、否定されました。
私が服用していた時は発売されたばかりだったけれど、その後5年以上年数が経っており、その間にそういう話は聞いたことがないというような感じのことを婦人科の先生に言われた。
乳がんの患者はたくさんいるし、その中に子宮内膜症の既往歴のある人もいるかもしれないけれど、子宮内膜症の患者だからといって乳がんになりやすいという話は聞いたことがないとも仰った。
子宮内膜症の治療をしたせいで乳がんになったのかとモヤモヤしていたので、婦人科の先生にはっきり否定されてスッキリしたことはした。
よく考えたら、ディナゲストの服用中に乳がんになったとしたらともかく、飲み終わって1年近く経ってから乳がんになったのだから、やっぱり関係ないと思うべきなんだろうなと思った。
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1年間ほど婦人科で子宮内膜症のホルモン治療のために通院し、定期的にエコーで乳腺も診てもらっていました。
最初に使った薬はスプレキュアという点鼻薬で、リュープリンと同じでエストロゲンを減少させる働きの薬。
スプレキュアを3ヶ月間使用している時にはすぐに生理が止まり、乳腺の張りもなくなったのは良いけれど、不眠や関節痛の副作用が出てきた。
副作用が出てきてイヤになり始めた頃、ディナゲストという新薬が発売されました。
プロゲステロン受容体に対する選択性が高く、卵巣の機能を抑制する薬で、副作用がないからと変更を勧められた。
こういう説明で当時は何のことか分からなかったけれど、約9ヶ月間服用し、確かに副作用はほとんどなくて生理は止まったままだった。
子宮内膜症の治療もそろそろ終わりかという頃に、定期的に診てもらっていた乳腺エコーでは嚢胞と繊維腺腫の数が左右合わせて急に増えた。
急に数が増えて異常だから乳腺外科へ受診するように言われて、マンモグラフィを初めて撮った。
マンモグラフィの結果は異常がなくて、今後は定期的に経過観察することまでは不要とのことだった。
このマンモグラフィから1年も経たない間に右の乳房にニキビ大のできものができて、それがあっという間に大きくなった。
これが初発の非浸潤がん。
自分なりに調べたところ、プロゲステロンの作用は、子宮内膜や乳腺、体温上昇に関る。他のホルモンのバランスを調整する役目もある。
エストロゲンとプロゲステロンは女性ホルモンで、エストロゲンが増えすぎると乳がんの原因になることは分かっている。
プロゲステロンの作用は複雑でよくわかっていない部分も多いらしい。
プロゲステロンにはエストロゲンが過剰にならないように調整もするはずで、プロゲステロンに何らかの影響を与えるディナゲストを飲み続けることにより、エストロゲンが野放しになっていたのではと思った。
初発の非浸潤がんで主治医だった乳腺クリニックの先生も子宮内膜症とは関係はないと思うと言っていたし、ディナゲストのことはご存じなかった。
再発後に婦人科の受診をした時に乳がんとディナゲストの関連性を聞いたら、否定されました。
私が服用していた時は発売されたばかりだったけれど、その後5年以上年数が経っており、その間にそういう話は聞いたことがないというような感じのことを婦人科の先生に言われた。
乳がんの患者はたくさんいるし、その中に子宮内膜症の既往歴のある人もいるかもしれないけれど、子宮内膜症の患者だからといって乳がんになりやすいという話は聞いたことがないとも仰った。
子宮内膜症の治療をしたせいで乳がんになったのかとモヤモヤしていたので、婦人科の先生にはっきり否定されてスッキリしたことはした。
よく考えたら、ディナゲストの服用中に乳がんになったとしたらともかく、飲み終わって1年近く経ってから乳がんになったのだから、やっぱり関係ないと思うべきなんだろうなと思った。
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時々訪問させて頂いていました。
医師に言われるまま薬を飲んでいる場合も多いのに、良く勉強されていて、感心してしまいます。
薬の効果や副作用は、まだまだ分かっていない事もあるのではないかと思います。だから、チロルさんのように医師にドンドン訴えて、少しでも薬の使い方が良い方へ向かって行けば、後に続く人の為にもなると思います。
私も抗がん剤の副作用の手足の痺れにリリカと云うクスリを飲んでいましたが、全く効果がなく、自己判断でやめました。酷い眩暈や浮腫みもリリカのせいではなかったかと疑っています。
主治医はいい顔をしませんでしたが……
乳がんになった原因も、授乳期に無理に断乳したことや、乳腺炎になったことが悪かったのかなと思ったりしたこともありました。
次から次へと新しい薬が生まれます。
治療法もドンドン開発されています。
一つ一つ吟味して治療が上手くいきます様に祈っています。
長々と失礼しました。
コメントありがとうございます。
駄文ですが、お読み頂きありがとうございます。
参考にしてくださって大変嬉しく思います。
寒い日が続きますが、お体にお気をつけてお過ごしくださいませ。
私もつづきです。
私も1年間ディナゲストでの治療でした。
血栓が起きにくいというのでいいと思って使ったんですが、特に医師から他の選択肢は示されませんでした。
当時、出たばかりの薬ですから、製薬会社からお奨めがあったと思うし、医師側も良い薬が出たと思って積極的に使ったのだと思います。
治療後2~3年程して乳がんになった時、同じ治療で乳がんになった人がいないか医師に聞いてみたのですが、ないとのことでした。
でもエビデンスとして上がってくるためには相当の年月と症例が必要でしょうから、あの時点で医師が知る訳ないのです。しかも他の原因でなるガンとの区別がつかないのですから。
実は私も治療後エコーで年齢の割に嚢胞がとても多いと言われました。触ってみるとコメ粒大のプチプチがあちこちに在るのが分りました。プロゲステロンは乳腺を発達させますからとにかく何かの作用が及んだ気がします。乳がんに関して言えば私はプロゲステロンも40%陽性です。これってどうなの?と悩むばかりです。
乳がん細胞ですが、触って分かる程度の大きさになるには数年かかりますから、ディナゲスト使用中にガンが発覚するというのはまあないかと思いますよ。
私の話はチロルさんの心をかき乱しているんではないだろうかと心配ですが、前にも言ったように、出来るだけ多くの人が「あっ、私も」と集まってくれたら、これからの人の参考になると思っての事です。
長くなってすみません。
チロルさま、読んで下さっている皆さま、どうぞおだいじに。
コメントありがとうございます。
koko様の心痛、心中お察し申し上げます。
いつか原因が明らかになり、治る世の中になることを願っております。
koko様のご期待に添うことができず申し訳ありません。
あわただしい年の暮れ、どうぞ心穏やかにお過ごしください。
とても内容が分かりやすく読みやすいので一気に読ませていただいてますが、ちょっと気になったのでコメントさせて頂くことにしました。
私は、乳がんの手術を2007年1月に受けました。
2002~2004年頃スプレキュアを使って子宮内膜症の治療を受けていました。
2004年8月に子宮筋腫、子宮内膜症の手術を受けました。
2007年9月に卵巣腫瘍で悪性っぽいと言われてましたが、幸い良性でした。
何となくですが、スプレキュアを使っての治療が乳がんと関係しているのでは?と心にあったのでチロルさまの内容を読んで思い出しました。
コメントありがとうございます。
乱文ですが、お読み頂きありがとうございます。
近い将来、原因が分かって良い薬ができればいいですよね。
寒い日が続きますが、どうぞご自愛くださいませ。