目次
- コメドと角栓って同じじゃないの?
- 顔の毛穴のポツポツの4つの正体
- 角栓(コメド)は邪魔者?
- 角栓が大きくなってしまう原因
- まずは3つの正しいケアを覚えよう
- 角栓を除去するのはアリ?ナシ?
- 皮膚科でも治療が受けられる?
- 皮脂もコメドも分厚い角栓になる前にケアをしょう!
コメドと角栓って同じじゃないの?
角栓とコメドに違いがあるって知っていますか?角栓とコメドと聞くと呼び名が違うだけで同じようなイメージを持ってしまうかもしれませんが、少し違いがあります。コメドは英語で表記すると「Comedo」となり、日本語に直すとニキビという意味になります。角栓の場合は毛穴の開きや黒ずみなどで悩んでいるものを呼びます。
コメドは白コメドや黒コメドといったニキビとして使われるのが一般的で、角栓とは角化した表皮部分に見られる角質変化の現象の事です。コメドと角栓は似たようで違うものだと分かると思います。今回は、このコメドと角栓について色々とご紹介したいと思います。普段から疑問に思っている事も含めて、私水野と一緒に確認していきましょう。
顔の毛穴のポツポツの4つの正体
1)皮脂詰まり
毎日洗顔をしているのに毛穴はどうしても詰まってしまいますよね。毛穴に詰まるものは角栓と呼ばれる、角質と皮脂が混ざって出来上がったものです。気が付いたときにはぶつぶつと毛穴に角栓が出来てしまっているのが厄介な所です。
毎日クレンジング・洗顔と正しく続けていても詰まる原因は過剰皮脂、ファンデーションの残り、乾燥などが考えられます。
2)コメド
毛穴につまってしまった皮脂や角質の固まりのことではなく、ニキビになる前のものやニキビ自体がコメドと呼ばれるものです。毛穴につまった皮脂や角質の固まりによって、コメドが引き起こされてしまいます。コメドには種類があり、赤・白・黒などのコメドがあります。これらのコメドにはそれぞれ特徴があり対処も異なるので、間違った対処をしないようにしましょう。場合によっては悪化して増えてしまう事があります。
3)ニキビ
軽い症状も含めると約90%の人が経験していると言われているのがこのニキビです。青春のシンボルや大人ニキビ、吹き出物なんて言われ方をしている事もあります。このニキビは皮脂腺から分泌された皮脂が、毛穴からの排出がうまくいかない事によって毛穴に溜まります。溜まった皮脂が酸化を引き起こし、炎症へと変わり膿が出てきてしまったものが一般的なニキビと呼ばれるケースです。状態によって白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビと色の名前がつく事もあります。
4)角質
角質とは皮膚の表面に出来るタンパク質でできた表面の上層部分の事です。良いもののように見えますが、死んだ細胞なので除去する必要があります。細胞が死んでいるという事は除去を行っても痛みが出ないという事に繋がります。よく角質除去などがありますが、美肌や綺麗な肌を作るために必要不可欠なものとなるためです。新しい皮膚が出てくるので古いものにはお休みしてもらうという事ですね。
角栓(コメド)は邪魔者?
角栓は毛穴を守る役割がある
角栓の説明はしましたが、この角栓はどのような役割をしているのか知っていますか?角栓とは顔の毛穴につまった皮脂や角質の事ですが、実は毛穴を外部の細菌から守ってくれる役割を果たしています。このような役割から考えると、角質は全て無くしてしまえば良いというわけではありません。毛穴全体を塞いでしまうほど大きくなってしまっている場合には注意が必要という事です。
本来はターンオーバーと共に取れる
角栓というものは古くなった角質や皮脂が少しずつ溜まっていきます。これは本来であればターンオーバーと一緒に自然に取れていくものとされています。角栓は自ら取る必要はないものなのです。取り除いてしまう事で皮膚が敏感に反応してしまって大きな角栓に変わってしまう事があります。
大きくなりすぎた角栓はケアが必要
大きくなってしまった角栓は自ら除去する必要があります。自然に排出する事が出来ず、毛穴を塞いでしまってニキビへと変わる事があり、注意が必要です。しかし、いきなり除去しようとすると難しいだけではなく、毛穴の開きにつながってしまいます。出来る事ならば徐々に対処をしていき、小さくしてから除去という方法が好ましいですね。
具体的には生活習慣の改善と正しい肌のケアでアプローチしていく事になります。少なくとも1ヶ月程度はかかると覚えておきましょう。
角栓が大きくなってしまう原因
ターンオーバーの遅れ
角栓が大きくなってしまう大きな要因として知られているのが、ターンオーバーの遅れです。角質細胞が綺麗に剥がれない事によって大きくなってしまうので、角栓もそれに伴って大きくなります。毛穴の中で引き起こされてしまうと角栓となって大きくなってしまうのです。
洗顔や角質ケアのやり過ぎ
洗顔や角質ケアのやり過ぎも、角栓が大きくなってしまう原因となってしまいます。ごしごし洗顔やピーリングなどの角質ケアで無理やり汚れを落としてしまうと、皮脂が過剰に出てきてしまうことになるので角栓がどんどんと大きくなります。こじらせてしまう事にもなるのでケアのしすぎも良くないですね。
保湿・スキンケア不足
丁寧なスキンケアを行えてない場合には、化粧品や古い角質が溜まってしまい角栓が大きくなる原因となります。また、保湿が不足してしまうと肌の表面だけではなく、毛穴まわりの角質も硬くなってしまいます。結果的に角栓が大きくなってしまうのです。
まずは3つの正しいケアを覚えよう
1.効果的な洗顔方法
手に汚れがついていると、どうしてもその汚れが顔についてしまいます。そのため洗顔料を手に出す前にはしっかりと石鹸で洗いましょう。また、この洗いによって洗顔料の泡立ちが良くなるので顔に負担をかけなくて済みます。同じように顔全体をぬるま湯で洗っておくと、埃などの汚れを落とす事ができて肌の負担を減らせます。
洗顔料はしっかりと泡立てましょう。キメが細かい泡を作れるようになると角質汚れを落としやすくなります。泡立てが苦手な場合は泡立てネットを有効活用してみましょう。出来た泡で肌を転がすように洗うと摩擦が少なくて済みます。泡で汚れを落とすイメージを忘れないように洗っていきましょう。
洗顔が終わったらしっかりと洗い流すように。すすぎは出来るだけ洗い残しがないように、20回程度すすぐようにすると効果的です。また、忘れてほしくないのがタオルドライです。押えるように水分を拭き取るのが効果的です。洗顔後は美容液などの保湿を忘れないようにしてくださいね。
大人の肌にぴったりのクレイウォッシュ
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洗い方を見直すのと一緒に洗顔料も見直してみましょう。おすすめなのは大人の肌の事を考えて必要なものは残し、不要なものは落としてくれるというビーグレンのクレイウォッシュです。年齢を重ねるごとにデリケートになっていくお肌にはぴったりの吸着洗顔なので、ニキビ肌の人でも使えるのが嬉しい点ですね。もちろん洗顔料はこれに限らず肌に合うものを使うのがベストです。大人の肌にピッタリのビーグレン クレイウォッシュはこちら
2.保湿の仕方
顔や肌が乾燥するのは、水分量が減っているからと言われています。洗顔後は特に乾燥がどんどんと進んでいくので保湿は素早く、そして丁寧にするのが理想的です。しかし、基本的に化粧水は成分の多くが水によって出来ているので、蒸発させないようにクリームや乳液といったもので保護してあげる必要があります。何度も化粧水をつけると保湿成分がなくなるので、適度な量を適度に使うというのが理想的です。
洗顔後すぐに適度な量を数回に分けて素手で押し込む事によって、浸透力が良くなります。美容液を使った後は乳液などを使っていくようにしましょう。保湿した水分をしっかりと肌に閉じ込めてあげると乾燥肌対策になります。
保湿におすすめACアクティブフェイスローション
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乾燥肌の人はつける化粧水もしっとりタイプにしておくと、乾燥肌の改善に繋がることでしょう。テカリやべたつきを抑えてニキビをしっかりと防いでくれるというノブACアクティブフェイスローションなら、しっとりタイプとノーマルタイプがあるので幅広い人でも使う事が出来ます。また、高保湿なので乾燥しがちな時期にも便利ですね。
3.食事と生活習慣
角栓を良くするためには食事と生活習慣の見直しが必要です。普段から洗顔や保湿に気を付けていても角栓が出てきてしまう場合には、食事と生活習慣の見直しをしてみましょう。
生活習慣の改善点
- 糖質や脂質制限
- 運動による代謝促進
- 良質な睡眠
- ストレスの緩和
これらが効果的なのでコツコツと初めてみましょう。糖質や脂質制限をする場合には極端にならないようにしてください。完全に避けてしまうと健康を害してしまう可能性があります。
食事の改善点
- 脂っぽいものを避ける
- おつまみを変えてみる
- 野菜中心の食生活にする
- ビタミンを多く摂取する
これらの対処が効果的となります。普段から意識していない人の場合には、思った以上に食事や生活習慣が乱れてしまう事があります。肌のトラブルを改善するためにも普段の生活を見直してみましょう。
毛穴が詰まりやすい人は定期的なケア
毛穴が詰まりやすい人の場合は定期的なケアをするように心掛けましょう。
- 不要な角質を傷つけずに取り除く
- 原因を排除する
- 毛穴を柔らかくする
これらの事を中心にケアをしていく事が必要です。不要な角質を穏やかに取り除くにはピーリング石鹸や酵素洗顔料を使っていきましょう。注意してほしい点は長時間のクレンジングや、ごしごしとこすり洗いをしてしまうと肌に負担をかけてしまう恐れがあります。
もちろん定期的なケアは必要ですが、角栓を作らせないよう、ためないようにするのが大切です。出来る事ならば、朝晩きちんと洗顔をするという方法がベストです。朝、晩の洗顔を取り入れるだけでも、全然違った肌を手に入れる事が出来ます。
ケアするにはヴェルモアがおすすめ
ヴェルモア 30ml 通常価格¥8,300(税抜)
日々のケアをしっかりと行うためにもケアアイテムを準備しておくのも良いですね。特におすすめしたいのがヴェルモアというオールインワン化粧品です。毛穴の開きや黒ずみ、ニキビケアを角栓の対策と一緒に行う事でより一層綺麗な肌を作る事が出来るでしょう。
角栓を除去するのはアリ?ナシ?
無理やり取るのは悪循環
角栓は無理やり取るのはやめておきましょう。無理やり取るというのは、絞り出して取ることや毛穴パックを使った除去などのことです。肌が傷ついてしまうだけではなく、毛穴が広がってしまうため新しい角栓が大きくなってしまう可能性があります。
また、肌が傷つく事によって皮脂の過剰分泌が引き起こされます。皮脂の過剰分泌→毛穴の詰まり→最終的に角栓によってニキビができてしまいます。自然なターンオーバーで改善出来るように工夫が必要です。
注意してほしい角栓除去方法
- 毛穴パック
- ピンセット
- 絞り出す
- 過度なピーリング
これらの方法を使って角栓を除去している場合には注意が必要です。適切な肌の状態を保って、しっかりと角栓を小さくしていくという目標を持ってケアしましょう。
どうしても取りたいときに守りたいこと
どのような方法で角栓を取り除くにしても、取り除いた後の毛穴は広がった状態になってしまっています。角栓を抜く機会があれば、一度そのあと鏡を見てみましょう。広がって窪みのようになっているのがわかると思います。この窪みを放置してしまうと、皮脂や汚れなどがまた入り込んで角栓へと変わってしまいます。
また、無理やり引きはがしているので以前よりも毛穴が広がってる可能性もあります。この悪循環を止めるためにも、パックや角栓除去後のケアに着目しましょう。毛穴パックでダメージを受けているという事を理解した上でケアしましょう。
ケアの方法は様々なものがありますが、目指す所は毛穴を引き締めるという部分です。どうしても角栓を取りたいといった場合には、毛穴を引き締める効果のある化粧水などでケアしてください。引き締めを行うだけでも全然違いますよ。毛穴パックなどの場合は、出来ることならば肌の負担も考えて週1程度の使用にしておいてくださいね。
角栓の取り方
エステや美容サロンなどで行われる事もある、蒸しタオルを使った毛穴のケアの方法があります。蒸しタオルが毛穴ケアに効果的な理由は、熱と蒸気を使うことが出来るからです。熱は皮下組織の血流を促して肌の代謝を高め、エイジングケアが期待できます。蒸気は毛穴を開き、汚れや角栓を取り除きやすくする効果があります。
方法は
- タオルを加熱して蒸しタオルにします
- タオルの過熱の間にクリームタイプのクレンジング剤を顔に塗っておきます
- クレンジング剤が肌に馴染んだら、蒸しタオルで顔を軽く抑えるように両手であてて3分待ちます
- 蒸しタオルを外したらクレンジング剤を蒸しタオルでふき取ります
- 最後に保湿ケアをします
この方法で角栓の除去が出来ます。デメリットとしては強力な除去の方法ではないためスッキリと角栓を取り除く事はできませんが、肌に負担をあまりかけないのでおすすめです。
他の方法としては、オイルを使ったクレンジング方法があります。オイルによる角栓ケアは、毛穴につまった角栓に馴染みやすく自然に取る事が出来ます。保湿効果もあるので乾燥肌の人にもお勧めできます。デメリットとしては優しい方法のため1度で落としきるという事ができないものです。継続が必要となる事を覚えておきましょう。
方法は
- 500円玉程度の量のオイルを手の平で温めます
- オイルを鼻に塗り1分程度待ちましょう
- 下から上に向かってくるくるとマッサージをしてみましょう
- コットンやティッシュで抑えて拭き取る
- 泡で優しく洗顔する
- すすぎを十分に行う
これらの方法を使う事によって角栓を除去する事が出来ます。角栓の除去は基本的に自然なターンオーバーで行われます。角栓除去は最終手段として覚えておくのも良いですね。
角栓の除去で覚えておきたい事
- 角栓除去は最終手段
- 除去したら引き締めをする
- 除去は継続しないと効果がない
- オイルで行う時は質に注意する
これらの事をしっかりと知っておいてから行うようにしましょう。
皮膚科でも治療が受けられる?
毛穴の状態によって異なる
皮膚科によって、受けられる毛穴のトラブルの治療は状態によって違います。詰まり毛穴、たるみ毛穴、メラニン毛穴など毛穴の状態と角栓の状態に合わせて、最適な治療方法を行ってもらうようにしましょう。
主な治療内容
一般的に良く知られているのが、ケミカルピーリングと言われる古い角質を科学的に除去してターンオーバーを促すという方法です。皮脂のつまりや老廃物を排出させる治療法として多く行われています。他の方法としてはレーザー治療があり、肌にダメージを与える事によって古い角質や老廃物を排出させる治療方法もあります。治療の内容によってはダウンタイムが必要となるので注意しておきましょう。しっかりと休みの日をまとめてとって行うと安心して受ける事が出来ます。
また、イオン導入という方法もあります。肌に微弱な電流を流す事で、皮膚に浸透しにくい美容成分を奥深くまで届けていく方法です。毛穴や肌の状態に合わせて美容成分を変える事が出来るので、あらゆるトラブルに対応できると言われます。
セルフケアと比べたメリットとデメリット
セルフケアと比べても良質な治療が受けられるため、治療そのものに文句をつける人は少ないとされています。不安に感じた事があれば、すぐに医師に質問をする事ができます。それも安心感につながりますね。メリットとしては、専門的な知識を持っている人からしっかりと施術してもらえるという点が大きいですね。
デメリットとして、美容を目的とした施術は保険の適用がないケースがほとんどです。全額自己負担になるという点を忘れないようにしましょう。保険適用を行っている医療機関の場合だとしても、治療期間を延ばして不当に医療費の請求をするケースもあるようです。安心して治療を受けられる場所を探してみるのも良いかもしれませんね。
おすすめの皮膚科
東京の場合に安心していける所として人気なのは中島皮フ科です。専門としている疾患はニキビやアトピーなど一般皮膚疾患や最新式光治療などとされています。皮膚のトラブルや病気と上手く付き合ってくれるようにサポートしてくれます。「綺麗になるときっとみんな嬉しくなる」という事をかかげているので信頼できますね。
住所:東京都北区赤羽2-23-2
休診日:土曜午後、水曜、日曜、祝日
診察時間:午前の部10:00~13:00(最終受付 12:30) 午後の部15:30~19:30(最終受付 19:15)金曜日の午後は皮膚科の診察はありません。
皮脂もコメドも分厚い角栓になる前にケアをしょう!
皮脂もコメドも分厚い角栓になる前にケアをする事で、綺麗にする事ができるでしょう。どのような状況でも出来るだけ角栓にならないように、コツコツと毎日のケアをするのが良いとされています。しかし、がんばっても角栓が出来てしまうこともありますよね。そんな時には角栓の除去を行うようにしてみましょう。セルフで行っても問題ありませんが、出来ない場合には皮膚科での治療を受けてみるというのもありだと思います。是非参考にしてみてください。