にきびや吹き出物は何故できる?
にきびや吹き出物が出来るのには理由があります。それは以下の通りです。
- ホルモンのバランスが大きく変わる(思春期のような年代)
- チョコレート等の甘いものを食べた時(血が濁ってしまった時)
- 加工食品やコンビニ化された食品を摂る習慣になっていて、野菜が少なくなっている時(血が濁っている時)
- 角質層が固くなり、毛穴の排泄機能が落ちている時(皮脂と角質が混ざり角栓になって、毛穴が詰まりやすくなる)
- 空調の効いている部屋でいる時間が多くなり、汗をかかくなっている時(分泌する皮脂や汗の質が悪くなり、皮膚常在菌の餌になりやすくなっている時)
- ストレスを抱えている時(自律神経のうち交感神経が優位な状態が続いて毛穴が閉塞しやすくなっている時)
上記を見ると、「1」は防ぎようがありませんし「6」を防ぐのは中々難しいです。が、「2~5」は普段の食習慣やスキンケアの習慣で防げることばかりです。と言うことは、にきびや吹き出物が良くできる人は、普段の食習慣やスキンケアの習慣が悪いと言うことです。
お肌の構造を見ると・・・
にきびや吹き出物でお悩みの方は多いと思います。TVの広告を見ていても、そんな広告が多いので、これと言った切り札的な製品や方法はないのだと思います。
にきび・吹き出物対策を考える前に、お肌がどうなっているのか?を見てみましょう
- 皮脂膜
- 角質層等
- 真皮
- 皮下組織
上記のように、一番上に皮脂膜があって、私たち人間の体を乾燥や異物の侵入から守っているわです。
皮膚は常に生まれ変わっており、下層の皮下組織から段々と真皮になり、角質層になって、角質となって剥がれていきます。綺麗なお肌の場合約1ヶ月で生まれ変わっているのです。
皮膚の構造から分かること
皮膚の構造を見た時、「あなた」のお肌に悪いものは一切なく、綺麗なお肌を守る為には全て必要なものだと分かります。
悪い物は何か?
皮脂膜で覆われ下層から順調に生まれ変わってくれば、ニキビや吹き出物が出来ないはずなのに、どうして出来てしまうのでしょう?
スキンケアで角質層を痛めている
しっかりと濃いメイクとクレジング、乳液やクリームを使うスキンケアが問題。お肌を休ませないことで皮膚が回復していない。
- 洗顔とクレンジングでタンパク質変性を起こし
- 乳液やクリームに含まれる油脂の酸化で皮膚を傷める
- 結果、角質層が固くなり、毛穴の排泄機能が衰え
- 角栓が出きて、毛穴が詰まるようになる
食習慣が血を濁らし体質を悪くしている
飽和脂肪酸やトランス脂肪酸・防腐剤や保存料・酸化防止剤・白砂糖を含む菓子類と清涼飲料水の取り過ぎ・偏り過ぎで、腸内細菌叢が悪くなり血が濁るようになっているのです。
- 防腐剤・保存料・安定剤・酸化防止剤等の化学物質の多量摂取で腸内環境が悪化する
- 飽和脂肪酸・トランス脂肪酸に偏った食生活で腸内環境が悪化し血が濁る
- 白砂糖を含む清涼飲料水や菓子類を摂る習慣で分泌する皮脂が過酸化脂質かしやすくなる
具体的には、コンビニ化した食生活(コンビニ弁当・コンビニおにぎり・コンビニサンドイッチ・菓子類・揚げ物・清涼飲料水等)、ファーストフード、焼き肉、加工食品、パン食、ケーキ、揚げ物、乳製品、缶コーヒー等々
どうすればニキビ・吹き出物が出来なくなるか?
上記の通り問題となっていることが分かっているのですから、これらを改善するようなスキンケアと食習慣を取れば良いわけです。
スキンケアはどうする?
きっちりメイクをしなければならない場合は仕方がないと思いますが、その場合は週に1日は化粧品類を一切使わないのが必須事項です。
- 週に1日は洗顔料を含め化粧品類を使わない日を作り、洗顔はぬるま湯のみで行うこと。洗顔の前後とお昼頃・15時頃・ご入浴前と後にTelte美肌活性水ProかTelte活勢補水Proのみをべったり吹き付けて自然乾燥させる。
- メイク類はできるだけ軽くして、クレジングなしで洗顔料だけでも落ちるくらいが一番良い
- 乳液やクリームは使わない。
- 下地が必要な場合は、油脂を含まない美容液を使う
上記のほか、化粧水等は成分表記の少ないものの方がお肌への負担は少ないので、年齢に応じて以下の製品を化粧水代わりにすると良いです。たいへん物足りないと思いますが、それで良いのです。
- 25歳くらいまで:Telteロカイエッセンス(アロエベラの液汁)
- 25歳以上の方向:Telteコラゲローション(コラーゲンの溶液)
上記に記載している製品は以下をご覧下さい。
摂るべき食習慣
いくらスキンケアを頑張っても、食べるものが悪くては片手落ちです。食習慣は以下を心がけて下さい。
- 焼き物・煮物、焼き魚・煮魚
- 新鮮なもの、生野菜や刺身、小魚
- 大豆製品
- 魚貝類や海草類
- 季節の野菜や果物
- 緑の濃い食物繊維豊富な野菜を摂る。青汁「どこでも野菜」をご利用下さるととても効果的です。
- 季節の野菜を5種類くらいを生で食べる。生の野菜を摂る際には、チリメンジャコをふりかけて、自然海塩とオリーブオイルで食べると良い。自然海塩とは、伊豆大島や対馬・能登半島・沖縄島で作られている天日平釜製法等の昔ながらの製法で作られている塩のこと。中でも焼き塩があれば一番良い。オリーブオイルはオリーブオイル売り場の上の方にある濃い瓶のものでバージンオイルが良い。
- 夏場の事例:キャベツ、ニンジン、パプリカ、トマト、きゅうり、カイワレ+チリメンジャコかシラス
- 冬場の事例:キャベツ、ニンジン、はくさい、レタス類、カイワレ+チリメンジャコかシラス
- 水分は水で摂る(市販のミネラルウォーターで良い。軟水硬水ありますが飲みやすい方で。個人的にはボルビックが良いと思います。)
- お味噌汁等の汁物は、必ず出汁を取る。出汁は、煮干しや干しシイタケ・鰹節で取る。ミルで粉々して出汁にすると良い。
- 主食は、発芽玄米(普通の玄米を12時間か24時間水に漬けておくか発芽玄米を買ってくる)
- 面倒な時は、出汁を取った味噌汁を使って、魚や野菜を入れて具たくさん味噌汁にするとか、鍋物にすると良い。
上記の中で一番大事なことは、色の濃い野菜をたくさん摂ることと水で水分を摂ることです。この2つが出来ないと中々血が綺麗になってきません。要は血が綺麗に流れないと駄目だと言うことです。
一日の野菜の摂取量?
野菜をたくさん摂ると言っても、どれだけ摂れば良いのかイメージできないと思います。そんな時は、スーパーの野菜売り場に行ってキャベツを見て下さい。
大まかな見当で言うと、「キャベツ一玉分の野菜を一日で摂りましょう」ってことです。一度試しにキャベツ一玉分を千切りにして食べてみて下さい。どれほど多いか良く分かりますし、普段の食事の中でどれだけ摂っていないのかも良く分かります。
「どこでも野菜」と言う青汁が役立つ
だから、私はご相談者の人には「どこでも野菜」と言う粉末の青汁を摂って頂いています。何故「どこでも野菜」なのか?と言うと、野菜の栄養と食物繊維がそのまま摂れる上に、原料以外の保存料や防腐剤・安定剤や合成のビタミンやミネラル等余分な添加物が使われていないからです。詳しくは以下をご参照下さい。
1包で1日に必要な野菜の半分を補えますし、1包で約158円ですから1回の野菜を摂取する費用とすれば妥当な金額です。