バイオイルの使い方は?ニキビ跡や傷あとも解消できるって本当?

全身に使える人気のバイオイルは使い方がたくさん。「跡ケア」に効くと好評で、傷跡やニキビ跡、ストレッチマークのケアのために購入する人も多いですね。そんなバイオイルの効果や使い方、注意点、気になる口コミなどがお分かりいただけますよ。

目次

  • バイオイルってどんなもの?使い方が知りたい!
  • バイオイルって何?
  • 部位別バイオイルの使い方
  • バイオイルを使うタイミングは?
  • バイオイルの疑問Q&A
  • バイオイルを実際に使った人の口コミ
  • ニキビ跡の改善におすすめの化粧品3選
  • バイオイルで気になる肌の悩みを解消!

バイオイルってどんなもの?使い方が知りたい!

バイオイルは、一般的なドラッグストアでも販売されているので見かけたことがある人も多いのでは?美容オイルとして、特に「跡ケア」に効くということで注目されていますね。顔、体問わずに使えて、使用用途が幅広いのもポイントです。もちろん跡ケアだけでなく、美肌を目指す人にもオススメ。

では、どのように使えば効果的なのでしょうか?私のおすすめの使い方を部位ごとにご紹介していくので参考にしてみてください。また、バイオイルに関する疑問点や、実際に使用した人の口コミを通して効果のほども併せてチェックしてみましょう。

バイオイルって何?

バイオイルとは

バイオイルは、乾燥による肌の悩みや跡ケアに効果を発揮してくれる、優れたスキンケアオイルです。伸びが良く、角質層の奥までしっかり浸透して潤いを届けてくれます。オイルというと少しべたつくイメージがありますが、バイオイルはサラッとしたテクスチャーでべたつきがあまり気になりません。その理由は、バイオイル独自の成分である「ピュアセリンオイル」にあります。

そもそも、有効成分として配合されている植物性のラベンダーオイル、ローズマリーオイル、カモミールオイル、トウキンセンカエキスや、抗酸化成分であるビタミンA、Eは、ベタつきがちで浸透力もよくありません。そんな有効成分を肌の奥に届けるために開発されたのが、ピュアセリンオイルなのです。

独自開発のピュアセリンオイル

ピュアセリンオイル開発のヒントは水鳥の尾腺油(びせんゆ)。水鳥の尾脂腺から分泌される尾腺油は、羽を守るための天然オイルです。毛繕いの際に水鳥の全身に行き渡って保護膜を作り、水や汚れをはじく役割をしています。膜といっても羽の手入れに使うものなので、通気性は良く、軽いという特徴があります。この優れた天然オイルを12年にわたる研究を経て科学的に再現したのがピュアセリンオイルというわけです。

バイオイルは、ピュアセリンオイルで有効成分を包み込むことで、肌の奥までしっかり届くのにべたつかないサラッとした使用感をかなえています。

バイオイルの効果

浸透力が高く、優れた保湿効果を発揮してくれるバイオイル。実際にどんな効果があるのでしょうか。

傷跡のケア

擦り傷、切り傷、やけど跡、手術跡からやっかいな虫刺され跡まで、様々な傷跡に使えます。傷が治った後も一度ダメージを受けた肌は硬く乾燥しがちになり、色素沈着を起こしていることが多いもの。そんな傷跡にバイオイルを使うことで、肌を柔らかくし、肌の生まれ変わりを促すことで、キレイな状態に導いていきます。

ニキビ跡のケア

ニキビ跡の赤味や凹凸の気になる肌にも効果が期待できます。つけ心地もサラッとしているので、オイルを敬遠していた人も使いやすいはず。有効成分として含まれるラベンダーオイルなどの植物性成分には抗菌や抗炎症作用もあるので、つけすぎに注意すればニキビに悩む人も使用できます。

ストレッチマークケア

ストレッチマークとは、妊娠線や肉割れとも呼ばれるもので、急激な体重増加などで皮膚が伸びる時、皮下組織がそのスピードについてゆけず断裂して起こります。ひび割れのような線が入り見た目の美しさが損なわれてしまいます。バイオイルは、一度できると消えないストレッチマークの予防や、出来てしまったものを少しづつ薄く目立たなくする効果が期待できます。

スキンケア

日常のスキンケアに取り入れることができ、乾燥対策やアンチエイジング、美肌効果が期待できます。顔だけでなく、腕や足、ハンド・ネイルなど全身のケアに使用できます。

部位別バイオイルの使い方

体に使う場合

様々な跡ケアに

バイオイルは、傷跡やストレッチマーク(肉割れ)のケアに効果的なオイルとして人気です。こうした跡を目立たなくするケアには保湿が重要だからです。乾燥が気になる部分には、毎日マッサージするようにしっかりなじませてみてください。伸びが良いので、少量でも潤いを感じられるはずです。年齢によるシワや、日焼け後の乾燥にも有効ですよ。

黒ずみが気になる部分に

脇の黒ずみなどでも効果を発揮することがあります。乾燥によってメラニンが蓄積しているような場合には、バイオイルを使うことで肌が柔らかくなり、ターンオーバーが促されて黒ずみの解消につながります。お風呂上がりの清潔な肌にやさしくなじませるのがポイントです。ただし、皮脂や角質が詰まって起こる黒ずみには対応していないので、専用のピーリング剤などを併用するといいかもしれません。

ハンドケアにも

べたつきが少ないのでハンドケアなどパーツケアに取り入れるのもおすすめです。少量を手に取り、ハンドクリームのように手全体になじませます。爪の周辺もマッサージしながらしっかりなじませることでネイルケアもばっちり。

バスタイムに使うことも

お風呂ではバスオイルとしても活用できます。湯船にお湯を張ったら、バイオイルを数滴垂らして入浴してみてください。良い香りでリラックスできるだけでなく、お風呂上りの乾燥を防いで肌がしっとりするのを実感できるはずです。

顔に使う場合

スキンケアに

顔にも毎日のスキンケアオイルとして使えます。美容液として使う場合には、化粧水の後に1~2滴を優しくなじませます。手の平で温めてから使うとさらに効果的です。乾燥や小じわが気になる部分には重ね塗りするといいですよ。ブースターとして最初に使えば、その後の化粧水や美容液の浸透力がアップしますし、スキンケアの最後に使えば潤いを閉じ込める役割も果たしてくれます。

メイクに

乾燥が酷いという人は、ファンデーションにプラスしてみても。バイオイルを1滴混ぜるだけでも、乾燥の仕方が全然違います。また、メイク直しの時、ほんの少し叩き込むようになじませると乾燥も気になりません。

髪に使う場合

シャンプー後タオルドライした髪にヘアオイルとして使うことも出来ます。もちろん、ドライヤーの後や朝の乾いた髪にもOKです。パサつきが気になったら、毛先から少しずつなじませてみてください。髪に使うときはべたつき防止のためにも、特に少しづつつけるようにしましょう。

ニキビ跡や傷あとをケアする場合

ニキビ跡や虫刺され跡のケアが目的なら、やさしく丁寧になじませることがポイントです。悪化させることの無いよう、傷が完治してからケアを始めてください。ノンコメドジェニック・テスト済みなので、ニキビ跡のケアにも安心。ただし、つけすぎは逆効果なので注意しましょう。出来てしまった跡はすぐに消えるものではないので、改善するためには毎日根気よく続けていくことが大切です。


バイオイルを使うタイミングは?

朝使う

バイオイルは日中も使用可能なので、朝のスキンケアにも取り入れて大丈夫です。浸透させるとサラッとしているので、メイクの邪魔にもなりません。美容保湿用オイルなので、紫外線カット効果はありません。お出かけ前には日焼け止めを忘れないようにしてください。

お風呂上りに使う

お風呂上りの保湿ケアにバイオイルは効果的です。体が温まっていると浸透力もさらにアップします。全身しっとりツヤのある肌を目指したい人は、マッサージオイルとして使ったり、気になる部分には重ねづけするのがおすすめです。


バイオイルの疑問Q&A

バイオイルとバイオオイルはどう違う?

バイオイルを買う時に注意したいのが、バイオオイルとの違いです。実際に見た目の違いはほとんどなく、偽物というわけでもないのです。
名前が「バイオイル(Bioil)」と「バイオオイル(Bio-Oil)」と違っていて、バイオオイルの方は箱に貼られた輸入シールの部分以外日本語の表記がありません。この違いは日本の正規品であるか、並行輸入品であるかということです。

ただ、名前が違うだけならば問題ないのですが、成分にも大きな違いがあります。海外版のバイオオイルの方が、合成香料や着色料など13種類もの成分が余分に含まれているのです。この違いの理由は、日本版のバイオイルでは日本の薬事法に引っかかる成分を取り除いているからです。もちろん海外化粧品に慣れている人や肌が丈夫な人にはバイオオイルを使っても問題ない場合もあります。しかし肌が敏感な人では、バイオオイルを使用することで肌荒れを起こすことも考えられるので、購入する際には注意してみてくださいね。

使用期限はあるの?

バイオイルの使用期限は明記されていないものの、60mlを1本使い切る目安は以下の通りになります。

部分使い:半年
顔のみ:2~3か月
体のみ:1か月半~2か月
顔+体:1か月~1か月半

開封後半年以内に使い切れば、品質にも問題ないということでしょう。

この成分は大丈夫?

バイオイルには、赤色225号、BHTなど少し気になる成分が入っているので心配という人もいるかもしれません。

赤色225号はタール色素と呼ばれる合成色素です。タール色素は使用できるものが厚労省の省令で定められているので安全性が確認できないものについては使用できないことになっています。バイオイルに配合されている赤225は化粧品への使用が許可されているもので、角質層まで浸透するといっても体内まで入ることはないので安全上の問題はそれほどないと言えます。

BHTは酸化防止剤として使用される成分です。以前は食品や化粧品など広く使用されていましたが、現在食品添加物としては避けるべきだと言われていますね。化粧品へは、薬事法で許可された範囲であれば使用することが出来ます。実験などで発がん性が見られるのも継続して経口摂取した場合のみということです。いまだBHTが配合された化粧品は多く、既定の使用量の範囲であれば安全性は確認されているようです。バイオイルは、1本で意外と長持ちするので、酸化を防ぐために配合されているようです。

どうしても気になるという人にはおすすめしませんが、バイオオイルとの違いでも書いた通り、日本正規品のバイオイルでは薬事法に引っかかる成分は除かれているので安心して使用できるのではないでしょうか。

バイオイルを実際に使った人の口コミ

バイオイルを実際に使用した人の口コミをいくつかご紹介します。

  • 一番大きいサイズ、現在リピート中です。
    20歳/混合肌
    顔や体の傷に効果的というのをお店で見て購入しました。塗った感じベタつかずさらさらしています。これをマッサージして塗ると乾燥からも守ってくれます。傷も使い続けてきて見えなくなったのもあるし、薄くなってきたように思います。

  • 傷が結構薄くなってきました
    32歳/混合肌
    ただのボディオイルじゃなくて、これは傷痕をきれいにしてくれる事で有名になりましたよね。私はエイジングケアとして使っているんですけど、確かに気になる傷痕や掻いて痕になってしまった箇所に塗ると、結構薄くなってきました。さらっとしたオイルで、伸びが良いです。

  • ドラッグストアをハシゴするだけの価値があります
    27歳/アトピー
    幼少からのアトピー性皮膚炎ですが掻きむしりの色素沈着、特に肘や首、脚の付け根の見苦しい痕が半年で見る見るうちに消えてしまいました…以降数年にわたりリピートしています。香りはかなり残りますが人工香料の嫌な感じがありません。使用感はオイルなのにベッタリこってりではなく、しっとり。ジェルやクリームと混ぜてブースターにも使える凄いヤツです。少しお高いですがドラッグストアをハシゴするだけの価値があります。

  • 乳液の代わりに使用しています。
    20歳/敏感肌
    乾燥性敏感肌なので基礎化粧品は合わなくて肌が荒れちゃう事が多いのですが、これは荒れるということは全然ありません。加えて段々肌のキメが細かくなってきた気がします。肌がすべすべ、ふわふわになるのでずっと触っていたいくらいです。今度は顔だけではなく、乾燥が気になるところや脚のマッサージに使おうと思います。

  やはり、傷跡などの跡ケアを目的に使用している人が多いようです。効果の出方は人それぞれですが、薄くなってきたという意見は結構ありました。また、敏感肌でも大丈夫だったという声もありました。この点は肌に合う合わないがあるので使用してみなければわかりませんが、多くの人が刺激などに関して大丈夫だったというのは試してみたい人には心強いかもしれませんね。

ニキビ跡の改善におすすめの化粧品3選

バイオイル以外にもニキビ跡改善に効果がある化粧品はたくさん販売されていますよ。今回は特におすすめのものを3つピックアップしてご紹介します。ニキビ跡が気になるという人はこちらも参考にしてみてください。

テアテ

商品ジャンル化粧水
注目成分シメン-5-オール、グリチルリチン酸2K、アラントイン
容量100ml
価格単品:¥7,500(税別)送料¥500(税別) 
定期:¥4,980(税別)送料無料
「テアテ」は薬院オーガニックが販売する、皮膚科医監修のアクネケア用化粧水です。9種類のハーブなど、様々なタイプのニキビに対して有効な成分が配合されています。ニキビ対策としてはもちろんニキビ跡に悩む人にもおすすめで、スベスベでクリアな肌を目指せます。バシャバシャ使っても肌に入っていく、馴染みの良いテクスチャーも人気。合成色素、合成香料、鉱物油、紫外線吸収剤、パラベン、シリコン、動物性原料無添加という点も安心できます。
  • ニキビ跡・肌荒れに悩んでいる人はぜひ!
    5/5
    中学生の頃からニキビをはじめとする肌荒れがひどかった私には救世主です。 洗顔石鹸やクレンジングは特に変えていませんが、使い始めて次の日にはニキビが薄っすらと消えかかってる?!超感動しました。 その後は毛穴も薄くなって肌がスベスベになってきました。保湿力はそれほど強いタイプではないので、保湿クリームはテアテを使った後に 上から蓋しています。ニオイも私は気にならないレベルです。保湿を目指す、というよりはニキビ跡・肌荒れに悩んでいる方は ぜひ使ったほうが良いと思います。

 ずっとニキビに悩んでいたという人からも、多くの口コミが寄せられていました。毛穴ケアなども含め、肌荒れを根本的に改善してくれる化粧水という評判です。

クナイプ クナイプビオ オイル

商品ジャンルオイル
注目成分サンフラワー油、オリーブオイル、グレープフルーツ果皮油
容量100ml
価格¥1,800(税別)

全身の保湿に使えるオーガニックオイルです。すっとなじんで肌を潤し、ターンオーバーをサポートしてくれます。傷跡やニキビ跡、ストレッチマーク対策にもおすすめ。成分もシンプルで、オーガニック国際認証NATRUEも取得しているので、毎日のスキンケアにも安心して使うことが出来ます。グレープフルーツの香りも好評です。

  • 効果を感じられます
    22歳/乾燥肌
    グレープフルーツの香りが爽やかで気に入りました。ベタつきが気にならないのもいいです。傷跡にも効果的とあったので、ひとまずお風呂上がりに腕と脚に使っていました。効果を感じられます◎家猫がなついてくれるまでひっかき傷がなかなか治らず気にしていたのですが、このビオオイルのおかげでなんとかなりそうです。ドラッグストアでミニサイズが手に入るのもいいですね。保湿も効果を感じられたので、全身に使っていこうと思います。

 こちらもバイオイル同様、跡ケア用に使用している人が多いようです。どちらかというと顔よりも体用に、マッサージオイルとして使用しているという意見が多かったように思います。ナチュラルなオーガニック成分に魅力と感じる人がいる一方で、少し自分の肌には合わなかったという意見もちらほらありました。香りが好きという口コミもよく見かけます。

シーボディ VCビタール

商品ジャンルクリーム
注目成分最新型ビタミンC誘導体、高機能ビタミンA・E誘導体
容量20g
価格¥7,344(税込)
ビタミンC誘導体配合のニキビ用クリームです。ニキビが出来そうなときや、すでに出来てしまったニキビまでしっかり対応して、ニキビの出来にくい肌へ導いてくれます。肌荒れしそうなときにもおすすめ。また、気になるニキビ跡の色素沈着にも効果的で、凸凹肌の修復も期待できます。繰り返す大人ニキビに悩んでいる人は、VCローションやVCエッセンスなど、VCシリーズを併せて使うとさらに効果的です。
  • 肌荒れの強い味方です
    33歳
    伸びのいいクリームで、ニキビが出来そうな時やニキビ予防で使っています。トライアルで初めて使った時から効果を感じました。もっと早く使っていれば良かったです。肌が荒れてきたな、と思った時に同シリーズの化粧水と美容液に加えてこのクリームを塗って寝るだけで次の日、肌が滑らかになっています。量が少ないので毎日のスキンケアに…とはいきませんが最近肌の調子が悪いなと思った時に使うようにしています。毎日使ったらさらに効果があるんでしょうね。このクリームは、肌がすぐに荒れてしまう私にとって強い味方です。

 肌荒れやニキビに悩む人からは、かなりの支持を集めているようです。効果が出たという人も多く、VCシリーズをラインで使う人も。ニキビ、ニキビ跡、肌荒れの改善とともに、肌が滑らかになるなど美肌効果を実感するという口コミが目立っていました。

バイオイルで気になる肌の悩みを解消!

様々な肌悩みに効果を発揮してくれるバイオイル。顔にも体にも使えて少量でも伸びが良いので、コストパフォーマンスが良いのもうれしいところ。跡ケアをはじめ、肌の悩みを解消するには継続したケアが大切です。日々のケアに上手に取り入れてみてください。