人間の体には、体の機能を守るために毛が生えています。
ところが、必ず必要な部分と、これって要らないんじゃないか?と思う部位にわかれていますよね?
脇の下の毛、女性が生やし続けると、ちょっとマナー違反ですよね?そこで、思春期になるとこの毛の処理で使うのがカミソリではないでしょうか?
そこで、一番知ってほしい自己処理するリスクを紹介します。
ムダ毛を自己処理するときのリスク
春先になると、ドラッグストアに並び始めるのがムダ毛処理グッズ。
グッズには色々あり、カミソリ、石鹸つきシェイバー、電動シェイバー、除毛クリーム、脱毛クリーム、ワックス脱毛などがあります。
安価な値段で売られているムダ毛処理グッズですから、中高生だと手に入れやすいものではありますよね?
ところが、美容の専門家の視点から見た時、これがかなりの肌に負担がかかる処理方法であると言われています。
どんなリスクが潜んでいるかを知っておくと、自己処理する際にどの方法が肌にとって一番いいのかが見えてきます。
自己処理では効果が続かない
きっと、これは誰もが感じていると思いますが、カミソリなど簡易的な自己処理って効果が持続しないってこと。
カミソリは2~3日、脱毛クリームや除毛クリームも1週間、ワックス脱毛であっても2週間が限度ですよね?
特に男性のヒゲは、毎日剃らないとどんどん伸びてきますよね?
そう、自宅で行うムダ毛処理の最大の欠点は、効果が持続しないってことなのです。
毛穴が目立つようになる
この毛穴が目立つようになる…というのも、女性は感じている自己処理の欠点だと思います。
脇の下、スネ部分の毛を剃って、肌がブツブツなってしまった経験を持っていませんか?
そう、これは無理に処理をし続けたことで肌の一部を剃ってしまったことで、毛の表面が傷ついてしまった証拠です。
これは、ムダ毛処理を終えたあとの肌の保湿を行い、肌の保護をして目立たなくしてあげるしか方法はありません。
色素沈着による肌の黒ずみ
きっと自己処理をされる方の中で、一番の悩みが肌の黒ずみが目立つことではないでしょうか?
デリケートゾーン(VIO)は、もともと色素沈着が激しい部分ですし、普段誰かに見せる場所ではないためあまり気になりませんが…
脇の下の黒ずみってかなり深刻な悩みですよね?
私もはじめはカミソリから処理をしてきました。
脇の下は、思春期のときは薄着の季節は2~3日に1回、冬でも1週間に1回は剃らないと、すぐに伸びてきてしまう始末。
そんな時気づいたのが肌の黒ずみでした。
茶色っぽくなっているのが黒ずみ。
剃り続けていたらどんどん肌の黒ずみがひどくなっていった…汗
カミソリ負けで痒みが…
これは、ムダ毛処理の中でも比較的多い悩み。
それがカミソリ負け。
カミソリの刃は、金属でできていることで、金属アレルギーの方は当然ですが、すぐに痒くなります。
また、カミソリの特性上、肌の古い角質層を削ぎ落としながら一緒に毛も剃ることになるので、肌の表面はちょっと傷ついている状態。
ほったらかしにしておくと肌は保護するものがないため、肌が一時的に無防備となり、そこに空気中のチリ、埃などの雑菌が入り込み痒みが増すという悪循環になることがあります。
カミソリで剃るときは必ず事前に肌の保護をしておき、ムダ毛処理後にも保湿をお忘れなく!
敏感肌の人は自己処理ができない
肌が弱い方で、アトピーの方はなかなかムダ毛処理の方法に悩みますよね?
アトピーの肌の方は、除毛クリームや脱毛ワックスなどはNG。
肌へ刺激が強いものは一切使えません。
で、一番優しいのは電動シェイバーで、女性が産毛を処理するのに使うものがいいです。
↑こちらのパナソニックのフェリエ。
これは、脱毛サロン・ミュゼプラチナムでも使用されている本格派シェイバー。肌に優しいだけじゃなく、しっかりとムダ毛処理ができます!
肌の弱い方は、脇の下であっても電動シェイバーを使うほうが肌トラブルが少なくて済みます。
毛抜きで毛嚢炎になることがある
毛抜きを使うメリットは、一瞬で生えている毛が無くなること。
ところが、その代償として、毛穴から無理やり毛を引き抜くことで、次に生えてくるときに毛が埋まってしまい、肌の内部に膿がたまり、まるでニキビのようになってしまうことがあります。
これを毛嚢炎といい、ひどくなるとこれが完全に黒くなりその部分だけ黒い色が消えないということがあります。
特に、肌の弱い部分に毛抜きを使うと、肌が凸凹してしまい、見た目がかなり汚い状態になることがありますので、毛抜きで自己処理をするときは、気をつけて行うといいでしょう。
脱毛法によっては痛さが半端ない
家で簡単にできるムダ毛処理のグッズには、痛みが伴い、続けれれないというレベルのものがあります。
それが、ワックス脱毛、家庭用脱毛器です。
ワックス脱毛は、専用のワックスを塗り乾いたものを剥がすというもので、薬剤で毛穴の中を固めて無理やり毛を抜くという行為です。
ただ毛抜きよりもデメリットは少ないので部位によってはいいやり方です。
また家庭用脱毛器は、光の出力に応じて痛みが違います。痛くない=効果が薄いということになりますので回数が必要になります。
反対に、高い出力を出すものは、熱さと痛みが伴います。特に、レーザー脱毛を搭載している家庭用脱毛器は、太い毛の部分や色素沈着が進んでいる部位だとかなりの痛みが伴います。
この痛いということは、やはり一人では耐えられないことなので、リスクとして入れています。
コストが高い家庭用脱毛器
おそらく、自己処理で家でこっそりと毛を処理したい!ということで、買った家庭用脱毛器。
確かに…いいな〜という理想がありますよね?
家で簡単にムダ毛処理できると思うと、どうしても欲しくなりますよね。そして、最近の脱毛器って値段的にも手頃だし、販売サイトには毛がすぐに無くなると勘違いさせる内容もかかれています。
しかし、家庭用脱毛器ってあくまでも出力がかなり弱くできており、確実に脱毛をしたいとなるとそこそこの期間がかっちゃいます。
本当に毎日処理できるくらいの時間が取れる方ならいいですが、こまめに脱毛器を出してあててが出来ない方には不向きな買い物だと思います。
まとめ
肌をキレイに見せたい!と思って、ムダ毛処理しているのに、自己処理のやり方を間違ってしまうと、黒ずみ、色素沈着などかえって逆効果になってしまうのがムダ毛処理です。
一昔前だと、脱毛のエステサロンは高い、勧誘がキツイということがありましたが…
多くの脱毛サロンはトライしやすい価格帯になっており、高校生でもお値段的には通いやすくなりました。また、高い!と言われていた永久脱毛も、医療機関でレーザー脱毛を受けても脇だけなら5,000円くらいで済む場合もあります。
ただし、春先になるとサロン自体がとても混み合いますので、はじめてトライするなら秋~冬がいいでしょう!
ただ、口コミだけで通うととんでもないことになりかねないので、気になるサロンは、一回足を運んでみてスタッフさんとの相性を確かめて見てからでも遅くないと思います。