食事制限を続けるコツはありますか?
食事制限は無理をしないことが続けるコツでしょう
食事制限を続ける上で注意したいのは、無理な食事制限プログラムを計画することです。
短期間で、少しでも多く減量したいと思うあまり、過度に○○だけを食べるダイエットや食事を抜くダイエットを計画してしまいたくなります。
しかし、これは、リバウンドや体調不良を招く原因ともなります。
急に、度が過ぎる食事制限を始めたために、ある一定の体重から減量しなくなることがよくあります。
ダイエットを始めるときは、急に極端な食事制限はせず、ゆるい食事制限から始め、徐々に食事内容を制限していくと体にも負担がかからないでしょう。
体重の停滞期に焦りを感じ、より過度な食事制限をしたり、それに対するストレスを溜めてしまったりすると体が疲れてしまい、ダイエットが継続できない状況になることもあります。
個々それぞれに合った栄養摂取量を得ていくことも必要なことなので、食事制限を長期に継続していたとしても、過度な食事制限は避けたほうが良いかもしれません。
これを解決するため、ダイエットを始める前には、まず自分の目標とする体型や体重を具体的に設定してみましょう。
目標を定めることで、ゴールが見えますし、気持ちのモチベーションも高まるでしょう。
最終目標と小目標を定めてみましょう
食事制限を始める場合、早く減量したいという思いから、無理をして体調を崩したり、ストレスを溜めてしまい継続することが辛く感じてしまったり、といった状況になる可能性があります。
そのような状況になることを少しでも避けるため、目標をたててみましょう。
最終目標を定め、それとは別に短期間の小目標をいくつかたてて、ダイエットを継続することもおすすめです。
最終目標の前にいくつかの小目標があることで、段階的にクリアしていけるため、その度に達成感を得ることができ、次へつなげて継続しようと気力が湧きます。
ダイエットは無理をしないことが基本です。
食事制限を始める場合は、ストレスが感じられない程度の制限から始めてみましょう。
例えば、夕食のご飯の量をいつもより少し減らしてみる、間食をいつもの半分にしてみる、あるいは、いつもの倍の回数を咀嚼して食事時間をゆっくりしてみるなど、ゆるく、いつもと少しだけ食事を変えてみることから始めてみると、思いのほか継続できるかもしれません。
ゆるいダイエットから始め、段階的に進めていくことで、ストレスや、体への負担も少なくて済むでしょう。
食事内容を記録しておくと良いでしょう
食事制限ダイエットを続ける場合、食べた食品を記録しておくと良いでしょう。
毎回メモをとるのは苦手、という場合は簡単に、携帯で写真を撮ったり、音声メッセージで記録したりするのがおすすめです。
記録を残すことで、1日摂取したものが分かります。
何が足りなかったか、反対に何を摂り過ぎてしまっていたかなどを把握することができるため、体重がなかなか減らない理由や課題などが分かることがあります。
思うようにダイエットが進まない場合は、脂肪になる栄養素を摂り過ぎているか、食物を極端に減らし過ぎて必要な微量物質について栄養不足になっているかが考えられます。
極端に減らし過ぎている場合は、栄養素が不足してバランスが崩れ、代謝不良などを起こしているかもしれません。
特に、代謝不良は、体に本来備わっている痩せる仕組みも働きにくくなり、飢餓状態でもないのに飢餓と体が認識し、体内に脂肪を溜め込んでしまう可能性もありますので、ダイエット中でも必要な栄養分の摂取は十分におこないましょう。
記録することで食べるものを意識するようになるので、栄養価(栄養のエネルギー量と質)、鮮度などを考慮した素材選びが自然にできるようになるでしょう。
自分に合った運動を取り入れましょう
効率的にダイエットを進めるために、食事制限と同時に運動を取り入れていきましょう。
運動は、食事と同様、自分にとって無理の少ないものを取り入れるようにしましょう。
脂肪燃焼は、運動を始めて20分後からといわれていますが、久しぶりに運動をおこなう場合などは、始めは燃焼時間にはこだわらずに、できる時間から始め、徐々に習慣化していきましょう。
食事制限をしているときに運動を無理なくおこなうためには、栄養の収支バランスを崩さない方法が理想的です。
一例として低糖質食を活用する方法があります。
低糖質の食事は、糖質を減らし、たんぱく質中心の食事を摂る方法です。
この食事方法は、糖質を減らす以外は厳しい制限がないために、食事へのストレスも少なく、またカロリー計算なども特に必要ないので、簡単に取り組むことができるでしょう。
一人で食事制限と運動を続けていくには限界がある場合もあります。
どうしても食事内容が分からない、自分に合った運動の方法が知りたいなどといった場合は、専門家に相談するのも良いでしょう。
個々それぞれ合うダイエット方法は違いますので、食の専門家や運動の専門家が自分に合ったプログラムを計画してくれることは効率的なダイエットへの近道となるでしょう。
(まとめ)食事制限を続けるコツはありますか?
食事制限を続ける上で注意したいのは、無理な食事制限プログラムを計画することです。
急いで減量したいために、過度な食事制限で体調を崩してしまってはダイエットを継続できません。
心身ともに無理をしない食事制限内容から始めていきましょう。
目標とする体重や体型を具体的に定めてみましょう。
また、短期間の小目標も定め、段階的にダイエットを進めていくとモチベーションが保たれ、継続しやすくなります。
食事制限は夕食だけご飯の量を減らしてみる、間食を甘いものではないものにしてみるなどゆるい方法から始めてみましょう。
食べた食品を記録しておくことで、1日に摂取したものが把握できます。
摂取量が極端に少ない場合は、栄養不足となり代謝不良を引き起こす可能性もあるため、栄養摂取は十分におこないましょう。
食を意識するようになるため、栄養価や素材選びにも気をつけられるようになるでしょう。
運動をおこなう際も、自分に合った無理のない運動をおこないましょう。
継続するためには楽しんでできるものが良いでしょう。
脂肪燃焼時間は20分後からといわれていますが、はじめはこだわらずに、できる時間から始めて徐々に習慣化していきましょう。
糖質制限をするなら、ストレスのない方法で!
糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。