SHR脱毛を知っていますか?
「SHR脱毛」とは、現在主流となっている「IPL方式」や「S.S.C.方式」では対応できなかった部分も脱毛できる最新の光脱毛の方法です!
今回はまだあまり知られていない「SHR脱毛」について、詳しく解説していきます。
SHR脱毛とは
最新の脱毛方法ということで、今までの光脱毛では対応できなかったことや、不便だった部分が改善された脱毛方法です。
特徴としては、次の3つがあります。
- 毛周期の影響を一切受けない
- 無痛
- うぶ毛から日焼け肌まで脱毛可能
黒いものに反応しないのでシミ、ホクロ、黒い肌(日焼け肌)など、他サロンでは断られるようなところでも関係なく脱毛することが可能というのも大きなポイントです。
他の光脱毛との違いについて詳しくは、次の「脱毛方法早わかり表」の中で比較していきますので、そちらをご覧ください。
完了までの期間と回数
| SHR方式 | 今までの光脱毛 (IPLやS.S.C.など) | |
| 通う回数 | 自己処理不要になるまで約12回 産毛がなくなるまで約18回 | |
| 通うペース | 2週間~1ヶ月に1回 | 2~3ヶ月に1回 |
| 完了までの期間 (12回の場合) | 6ヶ月~1年 | 2~3年 |
通常の脱毛サロンでは、毛周期に合わせ2~3ヶ月に1回施術を行います。
そのため、自己処理不要になる目安の12回が終わるまでに2~3年かかります。
一方SHR方式では毛周期を気にせず施術が受けられるため、2週間に1回施術ができ、最短半年で自己処理が不要になります。
つまり他の脱毛方法に比べ、約4分の1~6分の1の期間で脱毛完了できるということです。
ちなみにS.S.C.方式を行っている脱毛ラボの回数パックスピードコースだけは、SHR方式と同じペースで脱毛できます。
こんな人にオススメ
SHR方式の特徴から、以下のような人にオススメです。
- 光脱毛したけど産毛が残っている人
- 日焼けや地黒で他サロンは施術できない人
- 痛みが少ない脱毛方法を選びたい人
- 短期間で脱毛を終わらせたい人
もちろん1度も脱毛したことがない脱毛初心者さん、他サロンを経験し追加で脱毛したい人、誰でも通いやすい脱毛方法です!
脱毛方法早わかり表
現在、光脱毛の主流となっている「IPL方式」と「S.S.C.方式」、最新の「SHR方式」の3つを比較していきます。
| 光脱毛の種類 | IPL方式 | S.S.C.方式 | SHR方式 |
| 脱毛の仕組み | “インテンスパルスライト”が黒い色に反応して発する熱エネルギーによって毛根を弱らせる | 抑毛成分を含むジェルの上から光を照射することで、抑毛成分と光の相乗効果で脱毛する | 毛包に光を連続して当てることで蓄熱し、発毛を抑制する |
| 痛み | 部位によってはゴムではじかれたような痛み ※3つの方法の中では、1番痛みを感じやすい | 部位によってはゴムではじかれたような痛み ※痛みを全く感じない人も多い | 痛みはなく、温かく感じる程度 |
| 脱毛効果 | 日焼け肌・ほくろ・アザNG 産毛は効果がでにくい | 日焼け肌・ほくろ・アザNG ジェルに配合された抑毛成分により、産毛の脱毛もIPL方式よりは期待はできる | 日焼け肌・ほくろ・アザOK 産毛・金髪OK |
| 通うペース | 毛周期に合わせて2~3ヶ月に1回 | 基本は2~3か月に1回 ※1ヶ月に1回施術が可能なサロンもある | 2週間~1ヶ月に1回 |
| 実施している店舗 | キレイモ 銀座カラー | 脱毛ラボ ミュゼ | STLASSH ラココ |
次は「痛み」と「脱毛効果」について、違いの生じる理由などを詳しく解説します。
痛み
光脱毛は元々医療レーザー脱毛やニードル脱毛に比べ、痛みが少ない脱毛方法です。
そのため、IPL方式やS.S.C.方式の脱毛自体、他の脱毛方法に比べれば痛みは少ないと言えます。
ただIPL方式やS.S.C.方式では毛の黒い色素に向けて、1発でダメージを与えられる力量の光を照射するため、部位によっては痛みを感じることがあります。
一方SHR方式では光を数回に分けて照射し、毛包部分に熱を貯めることで脱毛効果を得る仕組みになっています。
そのため他の脱毛方法のように強い刺激を1度に与えるわけではないので、肌への負担も少なく痛みもさらに感じにくくなりました。
脱毛効果
IPL方式とS.S.C.方式では黒い色(メラニン色素)に反応し光が照射されるため、毛が太く濃い部分は脱毛効果が得やすく、産毛のように色素の薄い毛は脱毛効果が得にくいというデメリットがあります。
また日焼け肌・ホクロ・あざのように肌が黒い部分は、光が強く反応しヤケドをする恐れがあるため、施術自体してもらえないという不便さもあります。
SHR方式ではこれらを改善するために、黒い色ではなく毛包全体反応する光を使用するようになりました。
そのため、産毛・金髪にも脱毛効果が期待でき、日焼け肌・ホクロ・あざなど他サロンでは断られる部分も脱毛が可能になっています。
SHR脱毛のメリットとデメリット
ここまで読んでいると、いいところばかりに感じると思います。
ただいいところばかりだと、逆に不安になってしまう人もいますよね。
後悔のないサロン選びをするためには、きちんとデメリットも知ることが大切です。
デメリット
SHR方式では他の脱毛方法の悪かった所(施術にかかる時間・施術のペース・痛みなど)が改善されています。
そのため、デメリットはないと行っても過言ではありません。
考えられることとしては、以下のようなデメリットがあります。
- 新しい脱毛方法のため長期的結果がまだ出ていない
- 店舗数が少ない
IPL方式やS.S.C.方式では数年経つと、数本毛が生えることがあると分かっています。
ただSHR脱毛は始まって間もないため、20年後・30年後の状態について、どうなるかが分かっていません。
また、SHR方式を導入しているサロンはまだ少ないです。
今後人気が出た場合、予約が取りにくく通いづらくなる可能性があります。
ただこれらは利用する際に今すぐ困ることではないので、デメリットというほどのことではないと思います。
メリット
メリットばかりのSHR脱毛ですが、他サロンと比較し特によい点は以下の通りです。
- 脱毛完了までに期間が短い
- 産毛まで処理できるため、医療レーザーなどに乗り換える必要がない
- 顔の脱毛範囲が広い
IPL方式やS.S.C.方式は産毛に効果が出にくいため、ある程度産毛だけになったら医療レーザー脱毛に乗り換える人がいます。
しかし、SHR方式なら産毛にも対応できるため乗り換えなどの手間がかからず、最初から最後まで1つのサロンで済ませることができます。
また顔の脱毛範囲には眉上・眉間(みけん部分)・こめかみ・おでこなども含まれています。
他サロンでは目の周辺は脱毛できないことが多く、顔の細かい部分まで脱毛できるのはSHR脱毛だからこそのポイントです!
まとめ
最新の脱毛方式「SHR脱毛」は、他の光脱毛ではできない部分をカバーした、いいところばかりの脱毛方法です。
- 脱毛完了までの期間が約4分の1~6分の1
- 日焼け肌・産毛・ホクロなど黒い部分も施術OK!
- 痛みはなく温かいだけ
よい所をあげればキリがないですが、実施している店舗が少ないため、人気が出てしまうと今後通いづらくなってしまうかもしれないというデメリットもあります。
しかし、こんなに良いところばかりの脱毛方法なので、今後主流になっていくこと間違いなしです。
興味のある人は早めに始めて、半年でササッと終わらせてしまうことをオススメします!