[ゲンノショウコの思い出]
子供のころ、お腹が弱かった私は、毎朝、ゲンノショウコのお茶を飲まされていました。
「あそこが痛い、ここが痛い」といおうものなら、すぐ、ゲンノショウコで、
朝に晩に飲まされたんです。
今思えば、解毒のために飲ませてくれたのだと思います。
[寿司屋で梅シソ巻]
体に疲れやストレスがたまっているとき、寿司屋に行きます。
ショウガ、山葵など体の毒消しになる物がいっぱい。
中でも、オクラの寿司と梅シソ巻を食べると、体の汚れが落ちたような気分になり、
元気になります。夏風邪にもいいようです。
シソは解熱や利尿に効果があるようです。
[アロエの苦みが下剤がわり]
アロエの葉はとても苦く、これが食べすぎや食あたり、下剤としてもよくきくようです。
母もよく食べていました。
葉の下のほうを1枚とり、細かくスライスしたり、おろし金でおろして食べます。
苦みで、健康になったようです。
今はアロエのつぶつぶ入りのヨーグルトやジュースがありますが、
みんな甘くて、解毒という感じがしませんね。
[玄米に変えたら、便秘もスッキリ]
最近、仕事が多くなって、ストレス性の便秘になりました。
お米は七分搗き米を食べていたんですが、玄米に変えたんです。
これに古代米を入れて食べていたら、お腹がスッキリ。快調になったのです。
[食べすぎに熊胆(クマノイ)]
食べすぎや食あたりのとき、クマノイをのんでいました。
子供には、とても苦かったんです。
ところが、今、熊が少なくなって、牛の胆が多いみたいですね。
[飲み屋さんでシジミ汁を注文]
お酒を飲みにいったとき、
「ちょっと飲みすぎたかな」と思ったら、シジミ汁を注文しています。
悪酔いしないし、酔いもすぐに醒めます。
翌朝、お酒が残っているときも、シジミ汁が最高です。
疲れているときも、飲むと元気がでます。
[ドクダミは万能の解毒]
昔から、「十薬」というように、十の病に効くといわれています。
擦り傷や切り傷にも、ドクダミの青汁をぬると治ります。
便秘や毒消しにも、煎じたり、青汁で飲めば、効果があります。
[野草茶を飲んで、便秘もスッキリ]
便秘ぎみで困っていたんです。
知り合いから、野草茶を紹介されて、飲んでみたら、
便秘、肥満、吹き出物などが解消して、体じゅうの毒素が消えたみたい。
[タンポポコーヒー]
タンポポの根っ子から作ったコーヒーを飲むと、
とても体の熱や炎症がなくなります。
とくに、北海道産のエゾタンポポのコーヒーが、
解熱や解毒になって効くみたいですね。
少し前は、いたるところに日本在来種のタンポポが生えていたから、
自分で作っていました。戦時中はコーヒーの代用品だったそうです。
[薬膳ギョウザ]
以前、薬膳ギョウザというのを食べました。
薬膳ギョウザは7種類ぐらいあるのですが、それぞれ具がちがいます。
韮、ニンニク、クコ、ショウガなど薬草が中心です。
すると、なんだかお腹の中にある汚れがスッキリして、
空っぽになったような感じがしたんです。
「やっぱり薬膳なんだなあ」って、感激しました!
[お煮しめの煮汁]
お煮しめを作ったときの煮汁に、大根の葉っぱを入れて、コトコト煮ます。
あとは冷蔵庫に入れておき、調味料もなにも入れず飲みます。
麦茶みたいな味です。
毎日、飲んでも大丈夫。口内炎もすぐになおります。
[ゴボウや芋類を食べます]
繊維質の多い物を食べます。とくに、ゴボウや芋類です。
腸のお掃除になり、便通もよくなります。
さらに、腸内のビフィズス菌を活性化させるため、
フラクトオリゴ糖をとっています。
[安いお酒を使った酒風呂で]
酒風呂で体のコリや疲れをとります。
酒風呂は昔、仙人が入っていて、不老長寿の秘訣だったそうです。
べつに分量の決まりはないようですが、お酒は以前でいう二級酒がいいんです。
値段が高いお酒には、糖度が高いものが多く、ベタつきやすいようです。
もったいないですし…。酒風呂用の顆粒状になったエキスも売っています。
[もぐさのお灸を親子二代]
昔は父親がおヘソの下の丹田の場所あたりにお灸をやっていたものです。
父親はお灸のできるカイロを使っていて、私もよく借りていました。
お灸よりも温灸といった感じの温度で、気持ちがよかったです。
現在は、百円カイロや暖かい缶のお茶を丹田に当てて、代用しています。
[週末断食で体の汚れを中からおとす]
なにか変な物を食べて、お腹がもたれたときなど、断食が最高です。
よく「お腹を乾す(ほす)」といいますね。
一食ぐらい抜くと、体調が回復します。
週末に3食抜く断食もいいです。
注意としては、断食の前後に減食と復食の食事をとります。
土曜の昼はお粥にして、夕食と日曜の朝、昼を抜き、
日曜の夜はお粥にします。
いきなり、抜いたり、たくさん食べ始めたりしないことが大切です。
[マッサージ棒で足の裏を刺激]
てのひらサイズのマッサージ用の木の棒があります。
お風呂用にコーティングしたものがあり、カビが生えないので便利です。
この棒を使って足の裏を丹念にマッサージします。
足のゾーンセラピーの本などを参考にして、
体の悪い部分もチェックしています。
[観葉植物をなでています]
体や心に疲れを感じるとき、観葉植物の葉を手でなでているんです。
すると、とても落ち着いた気分です。
グリーンのエネルギーをもらったような気持ちで、元気になります。
都会ではなかなか森林浴ができませんからね。
[ニンニク風呂]
ニンニクを2、3個ネットにいれて、お風呂に浮かべてはいります。
体の汚れが内側から取れるようです。
子供のアトピー性皮膚炎がよくなりました。
[体を踏んでもらう]
ひとに体を踏んでもらうのって最高!
うつ伏せに寝て、足の付け根、腰のまわり、腕の付け根を踏んでもらいます。
時間がないときは、足の裏だけでもいいんです。
踏むほうの人もアキレス腱が伸びて、青竹踏みより効果的ですよ。
[砂療法]
夏、砂浜に行って、横になれるくらいの穴を掘り、首まで入ります。
海を眺めたり、波の音を聞いたりしていると、
中は暑くも冷たくもなく気持ちがよいので、
うつらうつらと眠くなり、時間のたつのも忘れます。
砂は体の毒素を取ってくれるといいます。
出た直後はややだるい状態のこともありますが、
その後は、日ごろの疲労感が取れるような気がします。
[オイルマッサージ]
オイルマッサージ(エサレン)で血流やリンパの流れをよくします。
背中と足の指の間に老廃物が多く溜まるので、念入りに洗います。
代謝の促進になって気持ちいいんです。