8時間ダイエットとは?あの方法と同じ?コツと落とし穴に注意!
公開日: : 最終更新日:2014/11/11 ダイエット
最近テレビなどでも取り上げられている、8時間ダイエット。
やり方は簡単ですが、大きな落とし穴があります。
そして、結局は、管理人が日々実践している、あの方法と酷似していましたね。
概要、コツ、気をつけることなど、紹介します。
8時間ダイエットの概要
1日8時間以内で食事を終わらせること
1日8時間以内なら何を食べてもいい。ほかの16時間は水分のみ。
1日8分の軽い運動
8分の有酸素運動がいいらしい。
8種類のスーパーフードのうち1日2種類を食べる
① 卵と脂身の少ない肉
② 乳製品(ヨーグルト etc…)
③ ナッツ(ピーナッツ・くるみ etc…)
④ 豆類
⑤ ベリー(いちご・ブルーベリー etc…)
⑥ 色の明るい果物(りんご・オレンジ etc…)
⑦ 穀物(玄米・全粒粉パン etc…)
⑧ 緑の葉野菜
結果として、1週間で数㎏やせる、とのことです。
ダイエット効果の原理
8時間ダイエットを行うと、痩せるのは、2つの原因によってです。
1.摂取カロリーが抑えられる
1日2食になりますので(間食は別カウントで)1食分のカロリーが抑えられる、という点です。
2.消化器官を休めることが出来る
消化器官を休めることは、消化・排泄器官の正常化を促し、便秘解消につながります。
成功させるコツは
16時間食事をしない、ということは、日頃の活動を考えて、正午から午後8時まで、というのが理想的ですね。
会社員なら、正午からランチタイムになるし、家に帰って家族と夕食を、一緒に取ることが出来ます。
今まで取っていた、朝食を取らない、夜食を取らない、ということにするだけで、楽にクリアできる問題でしょう。
朝食を取らない習慣も、慣れてくればぜんぜん苦になりません。
昔からあるあの健康法とよく似ている
あの健康法とは、「半断食」です。
半断食とは、一日のうち1食を抜くこと、特に朝食を食べないことで、半日の間断食をするという健康法です。
似ている部分は、「一日のうち、食事を取らない時間を18時間あける」という部分ですね。
18時間あけることによって、消化器官を休める事が出来ます。
(むりなら、8時間ダイエットと同じ、16時間でも大丈夫でしょう)
半断食のくわしい内容は、こちら↓の記事後半で。
消化器官を休めるとなぜ健康にいいのか
体が消化吸収をするメカニズムは、かなり体力を消耗するのです。
たくさん食べると眠くなるのは、体が消化・吸収をするのに忙しくなるからです。
小食の習慣や、半断食を習慣にしていくと、朝の目覚め、日中の眠け、だるさが、かなり解消されます。
半断食は、ダイエットではなく健康法ですが、太り過ぎの人は痩せるし、痩せすぎの人は、胃腸が丈夫になるため、標準体重になります。
8時間ダイエットの原理はほぼあっている
8時間ダイエット、半断食、両方を比べると、原理と結果は同じですね。
ただ、8時間ダイエットの、「時間内なら何を食べてもいい」というルールは、疑わなくてはいけないと思います。
なぜなら、半断食を定期的に繰り返している管理人が、身をもって体験した、「8時間ダイエットの落とし穴」があるからです。
8時間ダイエットの落とし穴とは
時間内なら、なにをたべてもいい、わけじゃない
8時間ずーっと、何かを食べ続けていたら、一日の摂取カロリーをオーバーしてしまいます。
ただ、消化器官が正常化したら、体が要求する食べ物や量が変わってきますので、何を食べてもいいけど、ダイエットをしている、という意識を、忘れてはいけないと思います。
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体に良いものを食べる、体が要求する量をたべたらやめる、など、最初は意識して行うことが必要です。
運動は8分だけでいい、わけじゃない
運動を8分すればいい、とのことですが、これもはなはだ疑問です。
空腹時には、体に付いた脂肪を燃焼するので、体脂肪は減っていきます。
特に、初めて行う場合は、するすると体重が落ちていきます。
そして、体脂肪と一緒に、筋肉も細くなっていきますので、たとえば8時間ダイエットをやめて、朝食を食べる習慣に戻した場合は、アッと言う間にリバウンドします。
筋肉が落ちているので、代謝も落ちてしまうからですね。
管理人のおすすめは、夕食後の後、栄養をたっぷり入れた体にした後、筋肉トレーニングをすることです。
筋肉ムキムキにするには、ジムにいってトレーナーをつけて体を作る必要があります。
基礎代謝低下を防ぐためには、おうち筋トレで十分です。
時間は、10分~15分くらいでいいかと思います。
おうち筋トレでも、フォームは必ず守らないと、膝や腰を痛めますので、自己流は厳禁です。
正しいフォームで行うようにしましょう。
断食時間の水分は何をとってもいい、わけじゃない
胃腸を休める目的で行うので、消化が必要ない水分なら、なんでもいいか、ということはないです。
ここを間違えると、大変危険です!
おすすめは、水かノンカフェインのお茶。
まあ、100歩ゆずって、よしとしたいのが、ミルク入りコーヒー(ノンシュガー)か薄いお茶。
※ミルクはあの白く色づけされた植物油(ポーションミルク)は避け、ほんとうの牛乳か生クリーム、豆乳にしてください。
絶対に避けてほしいのが、ジュースです。
なぜジュースはだめなの
朝、空腹時に、ジュースを飲みます。
そうするとどうなるか。
消化しなくていいので、すぐに吸収されて、急激に血糖値が上がります。
しばらくすると、急激に血糖値が下がります。
この、低血糖状態は、眠くなったり、無性に何か食べたくなったりします。
この、急激な血糖値の上昇と下降を繰り返すと、インシュリンのバランスが崩れ、糖尿病を引き起こす原因になってしまいます。
だから、甘いジュースはダメです。
果汁100%ジュースも、(甘くて飲みやすい)野菜ジュースも、濃縮還元として売っているものは、同じくダメです。
オレンジジュースやグレープフルーツジュースなど酸っぱいものは、血糖値が上がりにくいのですが、
空っ腹に飲むには、胃が荒れそうで、おすすめしません。
トマトジュースは、血糖値が上がりにくいので、大丈夫でしょう。
(市販の)果汁100%ジュースを飲むくらいなら、とても消化のいい、バナナを食べたほうが、かなりましです。
生の果物には、酵素が入っているし、消化が必要なものは、ジュースよりは血糖値が急に上がりません。
朝食にバナナ、かなり前に流行った、朝バナナダイエットも、理にかなっているとは思いますが、朝食べてしまうと、8時間ダイエットにはなりませんね。(夜食べないならOK)
まとめ
8時間ダイエットをするくらいなら、「半断食」をしましょう。
体に良いものを食べ、体が要求する以上に食べない。
運動は、筋トレをしましょう。
空腹時の水分は、甘いジュースはダメ。利尿作用もあり、胃に悪いカフェインの強いものもダメ。
以上を守れば、効果的なダイエットだと思います。
体重は確かに、減っていくし、日中の眠気ともおさらば出来ます。
体験者が言うんだから、本当ですよ。
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