最近、肌のごわつきが気になるという方、要注意です。
角質が蓄積しているサインかも知れません。
放っておくと、くすみ・毛穴の黒ずみ・シミなどの原因になってしまいます。
今回は、角質ケアに欠かせない、正しい洗顔方法や、洗顔料ランキングをご紹介します。
毎日の洗顔方法を見直して、角質ケアをしよう!
ごわつく肌質を改善するためにと、
- 洗浄力の強い洗顔料
- 角質を溶かしとるピーリング石鹸
- 酵素石鹸
などが多く販売されています。
気を付けたいのは、こうした石鹸の効果は一時的なものということです。
例えばピーリング石鹸では、角質を酸の力で無理に引きはがしています。
当然、お肌は傷ついてしまいますよね。
そうした力ずくのケアを毎日のようにしていれば、本来の健康な素肌に戻すことは難しくなり、肌代謝が乱れるので、よけいに角質が残りやすくなります。
角質にアプローチしてくれるような洗顔料を選ぶのも手ではありますが、洗顔料の力に頼り過ぎるのは危険かも知れませんね。
美容成分や、角質ケア成分が特別に配合されていない固形石鹸であっても、正しい洗顔方法の実践でお肌の状態を正常に戻し、ごわつき、角質、ニキビを改善した方も沢山います。
洗顔方法さえ間違えなければ、シンプルな100円ほどの固形石鹸を使用しても十分な角質ケア効果を得られますよ!
洗顔料に頼るまえに、まずは正しい洗顔方法をおさらいしてみましょう。
安価なシンプルな石鹸でも角質ケアが叶う!角質ケアのための洗顔方法
安価なシンプルな石鹸でも、洗顔方法を変えただけで、肌の調子がグッとよくなることもあります。
毎日の洗顔は正しく行えているでしょうか?早速チェックしてみましょう。
1:メイクを落とし
蒸しタオルを2~3分程、顔に乗せて毛穴を開かせるます。
お風呂に入りながらであれば、蒸しタオルを省いてもok。
2:すすぎ(1回目)
毛穴が開いてから、ぬるま湯で3回ほど優しく顔をすすぎます。
3:洗顔料を泡立てる
洗顔料をしっかりと泡立てます。
ホイップクリームのように弾力があってキメの細かい泡を目指しましょう。
泡洗顔をすることで、効率的にそれも、肌に摩擦をかけずに汚れや角質を取り除くことができます。
泡立てネットなどを役だてたいですね。
4:洗顔
洗顔は脂量の多いTゾーン(おでこの中心から鼻の頭、おでこの中央からこめかみ)から始めます。
小鼻と鼻筋は、黒ずみやすいポイントです。人差し指と中指の腹を上下クルクルとつかって、優しく丁寧に洗います。
円を描くようにマッサージするような感覚で泡を転がして行きましょう。
手で摩擦を加えず、泡の力だけで汚れを落とすイメージで洗顔します。
最後に顎の中心~頬、目元、口元を洗います。首筋も最後に忘れずに洗いましょう。合計1分位が目安です。
5:すすぎ(2回目)
入念に行います。
30度前後のぬるま湯で、20~30回ほど、顔をこすらないように、顔に水を浸すようにしてすすぎましょう。
6:毛穴引き締め
冷水で5回ほど顔をゆすぎ、毛穴を引き締めます。
7:水分のふき取り
タオルでポンポンと、水分を吸着させるようにして水分をふき取ります。
8:化粧水と乳液で肌を整える
顔が乾燥しないうちに、化粧水でしっかりと水分を肌に注入。乳液をタップリと塗ります。
肌の乾燥が気になる方は、朝は洗顔石鹸なしにして、お湯で優しくすすぐだけでも大丈夫です。
ごわつきを落とそうと何度もこするようにして洗顔しては、かえって肌を傷付けて厚くしてしまいます。
朝・晩の2回、洗顔方法を守って、角質ケアをしていきましょう。
角質ケアを強化したい方におすすめ!不要な角質・皮脂はちゃんと落として、素肌力を守る、優秀な洗顔料トップ3
1位:ETVOS モイストアミノフォース(3,240円)
植物性アミノ酸系洗浄成分が、肌のうるおいや保湿成分はしっかり残しながら、肌の汚れや不要な角質だけを取り除きます。
肌本来のうるおいを奪いすぎずに洗浄するので、続けるほどに肌のごわつき改善が実感できるでしょう。
保湿成分である
- 3種類のヒト型セラミド(セラミド1・3・6Ⅱ)
- 柔らかい肌に導くシアバター
- 整肌成分であるアーチチョーク葉エキス
- ビルベリー葉エキス
- ヨーグルトエキス
- ダイズ種子エキス
なども配合。
洗顔後の敏感な肌をしっかりケアしてくれます。
2位:DUO the cleansing balm (通常3,600円・定期便1,800円)
アットコスメのマッサージ料部門1位、その他クレンジング部門2部門1位を受賞し、世界的に有名なモンドセレクションを4年連続で受賞している、大注目の洗顔料です。
ナチュラルメイク方であれば、クレンジング&洗顔機能の両方を兼ね備えたW洗顔不要の洗顔料なので、クレンジングや洗顔による肌ダメージを最小限に抑えることができます。
- 潤い・ハリ・弾力を与えるナノヒアルロン酸
- ナノセラミド
- 毛穴とキメを整えるトルメンチラ根エキスやセイヨウナシエキス
など31種類もの美容・エイジングケア成分を配合しています「美容液で洗っているような感覚」と例えられる位です。
特殊カプセルのスクラブ効果で不要な角質をしっかり落とすとともに、ローズ精油のアロマ効果で、エステ帰りのような素肌が目指せます。
3位:カウブランド赤箱 (しっとり) (100円)
驚くほど安価ではありますが、肌のごわつきがなくなった、ニキビがどんどん良くなっていくなど、嬉しい口コミも沢山寄せられています。
オーガニックなどの高級石鹸からカウブランド石鹸に乗り換えた方もいる位です。
- ミルク成分(乳脂:お肌の保護成分)
- スクワラン(うるおい成分)
を配合しているので、洗顔後のツッパリが気になる方におすすめ。
どんな高級石鹸を試しても、効果がいま1つ…なんて方は、思い切ってシンプルな石鹸を試してみてはどうでしょうか?
意外にも、嬉しい効果を実感できるかもしれませんよ。
まとめ
角質ケアというと、フルーツ酸を使用したピーリング石鹸や、酵素石鹸、スクラブ石鹸などが有名ですが、そうした刺激の強い洗顔料を使用し続けると、かえって角質溜まりを悪化させてしまうこともあります。
週に1回程度のスペシャルケアには良いかも知れませんが、使いすぎは決して良くありません。
なので、今回は素肌力を高めてくれるような、角質ケア洗顔料と、正しい洗顔方法をご紹介させて頂きました。
「角質ケアは1日にしてならず」です。
正しい洗顔方法を実践し、あえてお肌に優しい洗顔料をチョイスして、角質によるごわつきや、ニキビ、くすみなどの肌悩みを解決してみて下さいね。