とりあえず基本のき。もう一度洗顔を見直そう。
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前回の記事で旅の必需品でリペアオイルを挙げておりましたがね。
2015年一発目の旅行でリペアオイルをまるっと忘れて、肌が死んだ事をここで告白しておきます。本当にリペアオイルってば命綱。
いや・・・本当にリペアオイルなしの旅で荒れてですね。もう生まれてこのかたここまで荒れた事ないよね?あ、なんかこれってもしかして放射能?と思うぐらいひどくて。
肌荒れって本当に女の心をむしばむなーと思いました。
で、そんな肌荒れもリペアオイルをゴリ塗りして、なんとか回復したんですが、なんかねーもう三十路を過ぎると100%は無理っていうのかな。なんか90%ぐらいは戻ってるけど、あともうちょっと的な。
そんなときにちょっとプロの手でも借りてみるかと、普段絶対やらないフェイシャルエステなるものに行ってみたんです。
そうしたら。実際に肌をさわりまくってるエステティシャンのお声がすごく面白くて、勉強になって。
例えば、
超音波を当てると小さい吹き出物とかは消えるんですよね~なぜだか。
とか
肌が汚い人は、だいたい洗顔の仕方がおかしい。
とか
やっぱりビタミンCは毛穴が縮まると思う。
とか、エステティシャンならではの経験値によるコスメ&肌の体験談が面白くて。
そう思うと、私たちって、結局学校で洗顔の仕方とかスキンケアとかをきちんと学ぶこともなく、若かりし頃、ピチレモンとかセブンティーンやらの美容ページなどを参考にしつつ、なんとなく肌をいじりはじめてるんですよね。
そりゃ間違うYO!! だってきちんと教えてもらった事、ないもん!
ということで、この機会に今一度洗顔を見直したいと。
復習にもなりますが、肌荒れの原因はたいがい
汚れ落とし切れていない
OR
洗いすぎ
のどちらかです。
ではまず、クレンジングから!
クレンジングは、「メイクの濃さ」によって使い分けるものです。
一番メイク落ちがいいのは、ご存じオイルクレンジング、メイクと同じ油分やシリコンをオイルで浮かせて落とすタイプね。
オイルクレンジングに水を加えて乳化させた状態なのがミルククレンジング、
リキッドクレンジングはオイルフリーのものもオイル入っているものもあるけど、基本的に界面活性剤の力で落とす感じ。
何度も言ってますが、オイルクレンジング以外のミルクやリキッドクレンジングを使いたいなら、水ですすぐのではなく、
水に浸したコットンでふき取るのがおすすめ。
オイルクレンジングに比べて、どうしてもクレンジング力が落ちるので、物理的な「ふきとり」でクレンジング力を補強するんです。
なんで濡れコットンかって、その方が皮膚刺激が減るからです。
メイク落ちがいいから、やっぱりオイルクレンジングだよね~というオイルクレンジンガーなアナタ。
こんなNGはやってないですか??
「お風呂でも使える」「濡れた手でもOK」って書いてあるから、オイルクレンジング濡れた手で使ってまーす
↓
ダメですよ。
オイルクレンジングは水が入ると基本的にクレンジング力落ちます。
というか、皆さんいつクレンジングしてます??
帰宅して、とりあえずメイクだけ落としてお風呂は後で・・という時って、洗面台でメイク落としするから乾いた手でやりやすいと思うんですけど、結局濡れた手でやりたくなる時ってお風呂だと思うんですよね。
でもね、皆さん。お風呂に入ってメイクを落とすなら、
素っ裸になった状態で、オイルクレンジングを乾いた手で手に取り、浴室内でクレンジング。なんですよ。
そうです。浴室に水が一ミリリットルもない状態でまずクレンジングするんです。
そうすれば、濡れた手で・・・とか無縁ですから!!!
せっかくのクレンジング力を濡れた手でわざわざ落とすのはもったいないですよね?
濡れた手でのクレンジングでメイクが残ってたら本当に最悪です!!
で、洗う順番は
クレンジング
↓
洗髪
↓
洗顔(クレイ)
↓
ボディ洗浄(私は局部しかボディソープつけませんが)
ですよーーーー!!!
洗髪→洗顔 は絶対に逆にしちゃダメです。
なぜならトリートメントにはカチオン界面活性剤が入っていて、これは肌にとってはわりかし刺激物質。
トリートメント、コンディショナーは頭皮にはつけるべからず!!!と言われているのはそういう理由。
顔につかないように洗い流す事ももちろん大事ですが、性質的にくっつく界面活性剤なので、トリートメントの後に洗顔するようにすれば、皮膚刺激を軽減できます。
背中に吹き出物ができるーっていう人、トリートメントの可能性大なので、洗い流すときは頭を下にしてすすぐか、
トリートメントすすいだ後、ボディソープで背中ちゃんと洗うといいと思いますよ。
ちなみに、このカチオン界面活性剤なしのトリートメントを使えばいいじゃん!と思う方もいらっしゃると思いますが、カチオン界面活性剤がないと、トリートメントやコンディショナーの意味がなくなるので、カチオン界面活性剤なしの製品はほぼないです。これは必要悪としてうまくつきあっていくしかありませんのであしからず。
そして、たまーにあるのが、お湯で落ちるマスカラがオイルクレンジングで落ちない!というお声。
お湯で落ちるマスカラって、一定の温度でポリマーが崩れる仕組みで、むしろ水やオイルには反応しないようにわざとできてるので、オイルクレンジングでは落ちません。
お湯でしかムリ。
ただ、ここで注意が必要なのは、
高い温度のお湯を顔全体にバーバーかけると、肌乾燥しますから。
ということ。
エステティシャンさんも
だいたいねー肌乾燥するっていう人、洗顔の温度が高いんですよねーー
って言ってました。
ということで、シャワーの温度、下げてくださいね!洗顔の時は。
体にかけるにはちょっとぬるいな~ぐらいで顔はいいんですよ!
で、お湯落ちマスカラは、クレンジングの後、ほっとくと勝手にふやけて、洗顔の時ぐらいにドロロンってとれますから。
ちょっと前まで、お湯落ち下地+お湯落ちマスカラってやってたんだけど、下地ってやっぱり落ちにくいから、最近は、ロレアルのカールインパクトのみに戻しました↓
ウォータープルーフ系のマスカラでキメている方は、こういったマスカラリムーバーをなじませて数分待ってから、
オイルクレンジングやお使いのクレンジングをコットンにちょちょっと出して、ふき取ればオッケー。
目元専用のクレンジングは買わなくてもいいと思うけど(ぶっちゃけ普通のクレンジングとそんなに変わらないから)、マスカラリムーバーは便利だし、まつげに摩擦の負担を減らすためにもぜひ使ってほしいなと。
当たり前ですが、お湯落ちマスカラはマスカラリムーバーで落ちないですからね。あれ、お湯でしか落ちないす。
そして、クレンジングの最後に大事なことを。
顔にクレンジングをなじませるとき、人差し指は使わないでーーーーー!!!
人差し指を使うと力入りすぎるんですYO!!!
ということで、中指と薬指を使いましょう~!↓
次回は洗顔編です。