ミラドライの再発の可能性とは
ミラドライは新しいワキガ・多汗症治療として「切らずに治す」をコンセプトにした画期的な治療法といわれていますが、効果の持続性、再発の可能性はどのようなものなのでしょうか?当サイトでは可能な限りミラドライの効果の有用性を調べ客観的に正しい情報を提供していきたいと思っています。
ミラドライはマイクロウェーブを利用した治療法で熱をワキに照射することで、汗腺にダメージを与え、その機能が失われるというものです。ミラドライ公式サイトによると「失われた汗腺は再生することはありません」と記載がなされているため持続性が高い治療法として提供されているのは確かなようです。
ミラドライに限らず再発の条件は「取り残したアポクリン汗腺が次第に大きくなって臭いが戻る」ということが一番に考えられます。ある程度成長した人間には汗腺が増えることはないので要するにわきがにおいて再発とは「やり残し」が原因という要素が1番に来るのではないでしょうか。
また、せん除法などの従来の外科的手術でも「臭いが戻り再発した」などの評判はあり、治療した人(医師)の影響が最も大きいともいえそうです。
実際に効果が限定的といわれる吸引法は小さく切って汗腺を吸い取る管を入れるわけですが可動域が狭く取れる汗腺も限定的だろうなというイメージがつきやすいですよね。
手術による汗腺除去も医師が何百回も手術するうちに1回も取り逃さない可能性は0かと思うとどうかなという感じでもあります。
対してミラドライはシステム上、マイクロウェーブが均一的に広がりそうで医師スキルの当たりハズレの差を縮めてくれそうな印象と本当に切らないで汗腺まで到達するのかという印象の比較でしょうか。もちろん臨床で多くの効果を立証しているからリリースしているわけではありますが。
また、ミラドライは2回目の治療で約9割の人が症状の改善を実感したという臨床データもあります。数十万を2回も払うのかという葛藤と傷跡無く治るという天秤をかけることになりますが病院によっては保証つきのコースがあったり2回目無料・割安といったところもあるようですからより高い効果を望むのであれば2回目も行うことを視野に入れつつ料金形態などの確認も怠ることがないようにしたいものです。
少なくとも外科手術にしろミラドライにしろ何百・何千と臨床を繰り返して世にでてきているものですから過半数の人にとって有効な治療法である確率は高いはずです。そこから自身の体質や担当者によって再発する可能性の変化が生じるといえます。
最終的には自分で自分の背中を押すしかありませんが、ここではわきが・多汗症の治療法、ミラドライの再発や効果といったことに皆様へ少しでも判断を決める要素を提供できるよう、充実した内容にしていきたいと思います。
再発リスクは人為的な面での変化要素が高いので病院選びはしっかりとしよう。
ミラドライの正しい効果を発揮させ再発リスクを抑える病院・クリニック選びとは?
ミラドライのシステム自体は信頼性が高そうな印象は伺うことが出来ましたが、では再発リスクを左右するかもしれない病院選びはどのようにすればいいのでしょうか。
まず論外なのは医師以外が行っているところです。「ミラドライ治療は医師が行うべきもの」と勧告されていますが一部の病院・クリニックでは医師免許を持たないスタッフが行っているという声も聴かれます。再発のリスクを下げるためにもこのような病院・クリニックで治療を行わないようミラドライ治療を検討する際には「誰が処置を行うのか」ということは必ず確認するべきです。
また、公式サイトでは腋窩専用(わきの下専用)と明記されていますが一部クリニックではすそわきがの治療にも適応されていますがこれはその医院による勝手な解釈ですので公式的な治療法とは認められていません。少なくとも一時的には腫れや痛みの症状が出ることのある治療法ですので公式では症例などもとっていないでしょうし、デリケートな部位でもあるため納得できる説明の明示も確認できない状況でこのような治療法を安易に提供するのは管理人の価値観としては疑念を持たざるを得ませんので個人的には避けるべき医院だと思います。
そしてミラドライは新しい治療法ですが登場から数年は経過しており治療実績などと共に新たに導入しているクリニックも増えてきていますが医師間でも当然この間によるキャリアの差はでると思われます。
最近耳にするようになったのはミラドライはいくつかの出力レベルがあり、これによって効果や術後の腫れの具合などに影響しえると言うものです。バランスがよければ効果も術後も良好で、強すぎれば術後が辛かったり、弱すぎれば効果面で不満足な結果に終わることがあるものと思われます。
あわせて麻酔量に着目している所も複数見られます。適切な量による安全性はもちろんで、過剰投与された場合長期間痺れが取れないと言う後遺症も考えられます。また、ミラドライは汗の水分に反応し治療する仕組みですが「麻酔の水分も適切化することによってより良い効果が得られる」といった考えをミラドライを初期から導入している医院では認識しているところがある模様です。
検討候補の一例としては東京にあるマリアクリニックは早期にミラドライを導入した実績があり、医師による治療も明言しています。また、治療を受けた患者アンケートによるとほとんどの人が高評価をつけています。
ミラドライ以外にも保険診療によるワキガ治療も行っているためまずはカウンセリングを受け傷をつけないミラドライかコストを抑えられる保険治療かを決めることも可能です。
続いてはミラドライわきが多汗症治療センターあたりでしょうか。普通にミラドライを扱っているところではシェアが一番そう。。。と思ったんですがどうも正式なグループというよりもわきが・多汗症治療の情報共有をなど目的とした団体ではあるものの病院自体は個々に独立しているようです。よく見たらマリアクリニックとか入ってるし。でも横のつながりが強いなら一定の症例の共有もできそうだから正しく治療をしてもらえるという意味ではここに参加している病院は普通に有力候補といって良いでしょう。
検討候補をどこにするにせよ、いきなり「ココ!」とは決めずに複数のところで相談をし、医師・スタッフの印象、治療内容の説明などを聴き信頼性を得られる病院・クリニックを見つけるとこが後遺症なく安全で確かな効果を受けられる道への一歩と言えそうです。
■脇専用の治療なのにすそわきがとかで提供しているところも避けたい。
■照射の出力レベルや麻酔の仕方も注目点。検討する医院で積極的に質問しよう。
医療関係者がミラドライの再発の言及している部分
次のページでは、病院やクリニックなど医師が関与しているホームページでミラドライの再発について言及している部分をピックアップしています。