コラム

家で出来る「下半身おデブ」対策!エステ効果も持続させる秘策4つ

2016.04.07 21:30

そろそろ夏に向けてダイエットを始める方も多いと思います。普段身体を動かす習慣がない方は、まずはコリ固まった身体を“痩せ体質”に変えることが大切。食生活や生活習慣を改善するのも必要ですが、なかなか痩せにくい下半身には、エステも痩身方法の一つと

そろそろ夏に向けてダイエットを始める方も多いと思います。普段身体を動かす習慣がない方は、まずはコリ固まった身体を“痩せ体質”に変えることが大切。食生活や生活習慣を改善するのも必要ですが、なかなか痩せにくい下半身には、エステも痩身方法の一つとしてオススメ。

しかし、せっかくエステですっきりしても効果が持続しないともったいないですよね。

そこで今回は、50種類ものエステのメニューがビュッフェ式に選べる業界初メニュー『ボーテ・ド・ビュッフェ』が大評判の、池袋で人気のサロン『グランジール』の統括エステティシャンである相川由香里さんに、痩身エステの効果を持続させる“ながら痩せ”4つをお聞きしました。

 
■1:痩身エステの効果を持続させる、トイレストレッチ!?
「できればエステに来る前に軽いストレッチ、あとは毎日続けられるストレッチをお家でしてくださるとエステの効果が長持ちします」と相川さん。

エクササイズDVDやジムに行けない忙し女子の皆さんは、オフィスや家でトイレに行くたびに下記のストレッチを行う習慣をつけて下さい。

(1)腿の付け根、ショーツラインを下から上に優しくなで上げる×片方ずつ10~20回。

(2)足首を内側、外側にゆっくり大きく回す×片方ずつ10回~20回。まわりにくいところは数回余分に回す。

(3)膝裏を優しく揉む×片方ずつ10回~20回。

相川さん曰く、「デスクワークが多い方は下半身の関節が縮こまり、リンパの流れが悪くなります。そうすると関節部分に老廃物が溜まり、脂肪がついてしまいます。股関節に老廃物が溜まると腿の付け根が太くなったり、足首や膝に老廃物が詰まると脚が太くなったりするのです」とのこと。

 
■2:エステの効果を倍増させる“痩せ体質”をお風呂で作ろう!
お風呂に入るたびにストレッチする習慣をつけると、忙しくてヨガやジムに通えなくても自然と“痩せ体質”に。

「温かいお湯のなかでストレッチすると、いつもより血行やリンパの流れがよくなります。難しく考えなくても全身の大きな関節を伸ばしてほぐすだけで、痩身エステの効果が持続するのですよ」と相川さん。関節回しは片方ずつ行ってくださいね。

(1)首回し×10~20回

(2)肩回し×10~20回

(3)手首回し×10~20回

(4)足首回し×10~20回

(5)ふくらはぎマッサージ×20回~50回。ふくらはぎ全体を両手でスポンジを挟むように揉む。

相川さん曰く、「二の腕が太くなる理由は、実は両肩のリンパがつまっていることも一因なんです」とのこと。

「エステの直後1時間は、油分や糖分が高いお食事を控えるのも重要です。痩身エステの効果を高めるには、血行やリンパの流れがよくなった身体を毎日ストレッチしてあげること。お家で関節を伸ばしてほぐしてあげると、エステの効果が劇的に長持ちしますよ」。

 
■3:ショーツの種類も下半身痩せに影響が!?
下半身痩せを願っている皆さん、ショーツの種類も下半身太りにつながっていることをご存じでしたか?

「脚の付け根を締め付けるようなショーツをはくと、リンパの流れが滞り太ももが太くなって、脚までむくんでしまうのです」と説明する相川さん。相川さんがオススメするショーツのタイプは下記のとおり。

(1)ショーツのラインがレースのタイプ

ゴムがきついタイプはそけい部分をしめつけるので、下半身のむくみを増大し、肌の黒ずみの原因にもなります。

(2)大きめのショーツでおしりをすっぽり包むタイプ

ショーツからお尻がはみ出ていると、ヒップが垂れ下がり、腿とお尻の境界線がなくなってしまう原因に。

(3)Tバックタイプ

大きなショーツをはきたくない方は、Tバックタイプのほうがオススメ。

(4)ガードル機能がないリラックスフィットのタイプ

ガードルとショーツが一体化したタイプもありますが、そけい部分を締め付けてしまうとますます下半身が太ってしまいます。

毎日何気なく身につけているショーツにも、選び方次第で痩せ体質になるんです。ぜひ実行しましょう。

 
■4:着圧ソックスにも気をつけるべし!
相川さんによると女性の味方、着圧ソックスがなんと下半身太りを加速してしまうとか。着圧ソックスをつけるときは以下に気をつけて!

(1)膝下着圧ソックスはNG

膝下までの着圧ソックスは膝の裏にあるリンパ節の下を締め付けるので、膝裏のリンパ節に老廃物が溜まって膝周りや太腿が太くなってしまうそう。着圧ソックスを選ぶなら、お尻まですっぽり包む着圧スパッツや着圧タイツをチョイスして下さい。

(2)眠るときの着圧ソックスはNG

眠るときはリンパの流れをよくするために、身体を締め付ける着圧ソックスやタイツはオススメできません。また、体温調節のため、眠っているときのソックスははかないほうがよいのだとか。

「夜、脚がむくんでいたら、ストレッチやマッサージで眠る前にむくみをとってあげましょう。ストレッチが難しい場合は、脚を心臓より高い位置に数分置くだけでむくみが大分とれますよ」と話す相川さん。

オフィスなどで着圧ソックスをはいている女性は多いかと思いますが、スパッツやタイツタイプを選び、眠る前は着圧ソックスをはくのはやめたほうが下半身痩せにつながります。

 

痩身エステに通っていなくても、トイレや入浴中のストレッチは毎日の習慣にしたいもの。さらにショーツや着圧ソックスの選び方は、下半身太りでお悩みの方には必須情報です。ぜひ、参考にして夏までに痩せ体質をモノにしませんか?

 

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【取材協力】

※ 相川由香里・・・光脱毛から痩身まで約50種類ものメニューがリーズナブルな値段で受けられると大評判の池袋のエステサロン『グランジール』の統括エステシャン。エステティシャン16年目の大ベテラン。幅広い美容知識と卓越した技術の施術がお客様に大好評。社員研修やエステ事業の立ち上げなどにも携わる。CIDESCOインターナショナルエステティシャン認定。

 

【画像】

※ © puhhha / 123RF.com

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