はちみつ洗顔は、美容に関心が高い女性たちの間で注目を集めている洗顔方法の一つです。
さまざまな魅力があると言われているはちみつ洗顔。
ここではその魅力や、効果的な方法などについてご紹介していきます。
1. はちみつ洗顔って何?
はちみつ洗顔とは、その名の通りはちみつを使って洗顔する方法となります。
はちみつは多くの化粧品に原材料として使用されていて、美容に関心が高い方に注目されているアイテムです。
はちみつ洗顔の方法としては、手持ちの洗顔料に自分ではちみつを加える方法と、はちみつが原材料に含まれいている洗顔料を使用する方法との2つがあります。
1-1. 洗顔料ににはちみつをプラス!する方法
まずは、手持ちの洗顔料にはちみつを加えることによって、はちみつ洗顔を行う方法です。
基本的な方法としては、しっかりと泡立てた洗顔料に、そこにティースプーン1杯分のはちみつを加えてから洗顔を行います。
手持ちの洗顔料でできるためお手軽にできますが、加えるはちみつの種類などは、はちみつ洗顔に適したものを選んで使用するのがおすすめです。
1-2. はちみつが配合された洗顔料を使用する方法
最初からはちみつが原料として配合された洗顔料も販売されています。
このようなはちみつを配合した洗顔料を使って行う洗顔も、同じようにはちみつ洗顔と呼ばれています。
自分で泡立てた洗顔料にはちみつを混ぜるのが面倒という方は、最初からはちみつが配合された洗顔料を使うのもおすすめです。
2. はちみつ洗顔の魅力
はちみつ洗顔にはさまざまな魅力があります。
ここからは、その魅力についてご紹介していきます。
2-1. 洗い上がりがしっとりとする
はちみつの持つ特性として、粘性があり、乾燥しにくいという特徴があります。
このはちみつを加えることによって、洗顔料の泡立ちがやわらかくなり、弾力のある泡を作り上げることが期待できます。
洗顔の目的は、肌の余分な皮脂や汚れを洗い流し、皮膚を清浄にすることです。
しかし、ゴシゴシとこすり洗いをするなどして、肌に必要な皮脂まで洗い落としてしまうと、洗顔によって肌が乾燥しやすい状態になってしまう場合があります。
そのため、洗顔では弾力のある泡で、丁寧に洗い上げることが重要なのです。
はちみつ洗顔で粘性のある泡で洗うことによって、摩擦による肌への負担を減らしながら、余分な皮脂や汚れを洗い流すことが期待できます。
2-2. 保湿のお手入れがしやすくなる
はちみつを加えた洗顔をすることによって、そのあとの保湿のお手入れがしやすくなることが期待できます。
はちみつの粘性を活かした泡で洗顔することによって、泡がより肌へ密着しやすくなり、顔全体の余分な汚れを洗い落としやすくなります。
そのため、洗顔後の保湿のお手入れがより肌になじみやすくなることが期待できるのです。
はちみつ洗顔のほかに、はちみつ化粧水といって、化粧水にはちみつを加える美容法も注目されています。
はちみつ洗顔と合わせて試してみても、毎日のお手入れの幅が広がりますね!
3. はちみつ洗顔の方法
さまざまな魅力があるといわれているはちみつ洗顔。ここからは、効果的といわれている方法についてご紹介します。
しっかりとはちみつ洗顔の基本をマスターしていきましょう。
3-1. 手を洗う
はちみつ洗顔を効果的に行うためにはまず手を洗います。
目には見えないかもしれませんが、手にはたくさんの雑菌が付着しています。
しっかりと手を洗ってから始めるようにしましょう。
3-2. ぬるま湯で顔をすすぐ
次に顔をぬるま湯ですすぎます。
ぬるま湯ですすぐだけでも埃や大まかな汚れなどは落とすことができます。
まずは、30~35度程度のぬるま湯だけで顔全体をすすぎ、汚れを洗い落としていきましょう。
3-3. 洗顔料を良く泡立てる
洗顔料をしっかりと泡立てます。
洗顔料の泡立ちが中途半端だと、このあとにはちみつを混ぜても弾力のある泡にはならなくなってしまいます。
また、先に洗顔料とはちみつを混ぜてから泡立てる方法だと、はちみつの粘性によって泡立ちにくくなってしまうので、手順を守ってはちみつを加えるようにしましょう。
もし泡立てが苦手という方は洗顔ネットの使用もおすすめです。
3-4. ティースプーン1杯分のはちみつを洗顔料にまぜる
泡立てた洗顔料にはちみつを加えます。
このとき、木製のスプーンやはちみつディッパーなどを使って、ティースプーン1杯程度のはちみつを加えましょう。
注意点としては、はちみつを多く入れすぎないようにすることです。
はちみつをたくさん入れてしまうとベタつきが残り、洗顔しづらくなってしまいます。
適量を守ってまぜるようにしましょう。
3-5. 泡を顔にのせ、円を描くように洗うく
はちみつを混ぜた泡を、顔に乗せていきます。
顔に泡を乗せていくときには、Tゾーンのように皮脂量が多い部分から乗せていきましょう。
このあとに顎や輪郭などのUゾーン、最後に目元や口元などの皮膚の薄い部分に泡を伸ばします。
泡を転がしながら洗うようにして、優しい力加減で泡をのばしましょう。
力を入れてゴシゴシ洗ってしまうと、摩擦により肌に負担をかけてしまう場合があるので、気をつけましょう。
3-6. 泡が残らないように丁寧にすすぐ
最後に、泡が残らないように丁寧にすすぎます。
こめかみや生え際などは、泡のすすぎ残しが多い部分です。
このときも予洗いと同じぬるま湯で、しっかりと洗い流しましょう。
最後は、清潔なタオルで水分を拭き取ります。
4. はちみつ洗顔に使用するはちみつの選び方
はちみつ洗顔に使用するはちみつは、どんなはちみつがいいのでしょうか。
スーパーの食品売り場などに行くと、さまざまなはちみつが商品として販売されていますが、はちみつ洗顔におすすめしたい種類のはちみつは「純粋はちみつ」や「百花蜜」などです。
「純粋はちみつ」とは、一般的に加熱処理をせずに非加熱で作られたはちみつのことを指します。
はちみつには熱に弱く、熱することによって失われやすい成分なども含まれているため、はちみつ洗顔の特徴を実感したい場合は「純粋はちみつ」を選ぶのがおすすめです。
また、「百花蜜」とは複数種類の花から集められたはちみつを指し、一方、1種類の花から集められたはちみつは「単花蜜」と呼ばれます。
「単花蜜」ははちみつを集める花によって風味や香りが変わるといわれていて、花によって違いを楽しめるのが特徴といわれています。
しかし、一般的になじみが深いのは「百花蜜」のほうなので、初心者の方にとっては「百花蜜」のほうが手に入りやすく、チャレンジしやすいでしょう。
お気に入りのはちみつがあれば、はちみつ洗顔に慣れてきたころにアレンジしても楽しそうですね!
5. まとめ
はちみつ洗顔についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
はちみつ洗顔にはさまざまな魅力があり、やり方も簡単です。
初めてはちみつ洗顔を試してみようという方は、必ずはちみつのパッチテストをしてから使うようにしましょう。
この記事は2016年9月8日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。