━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 痛風発作の腫れがひかない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
痛風発作は激烈な痛みがありますが、同時に
痛いところが赤黒く腫れあがります。
この「腫れ」は、痛みが終息に向かうと、
だんだんに治まってくるものです。
ですが、この痛風発作による「腫れ」は、
なかなか治まらない、腫れが引かない場合もあります。
これには症状に個人差があって、一概には言えませんが、
だいたい、尿酸値が高かった期間が長い人は、
腫れが中々、引かない、引きにくい傾向があります。
つまり、
尿酸値が高い期間が長い、ということは、
それだけ、体内に溢れる尿酸が結晶化して、
体内の関節などに沈着している“尿酸結晶の量が多い”
ということ、です。
痛風発作が発症してから、
1ヶ月たっても治まらない、どころか、
2ヶ月、3ヶ月はザラです。
● 痛風発作の腫れがひかない
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痛風発作は激烈な痛みがありますが、同時に
痛いところが赤黒く腫れあがります。
この「腫れ」は、痛みが終息に向かうと、
だんだんに治まってくるものです。
ですが、この痛風発作による「腫れ」は、
なかなか治まらない、腫れが引かない場合もあります。
これには症状に個人差があって、一概には言えませんが、
だいたい、尿酸値が高かった期間が長い人は、
腫れが中々、引かない、引きにくい傾向があります。
つまり、
尿酸値が高い期間が長い、ということは、
それだけ、体内に溢れる尿酸が結晶化して、
体内の関節などに沈着している“尿酸結晶の量が多い”
ということ、です。
痛風発作が発症してから、
1ヶ月たっても治まらない、どころか、
2ヶ月、3ヶ月はザラです。
これは、痛風初期症状の人では
普通、有り得ない症状です。
痛風初期症状の人なら、通常、
10日から2週間くらいで、
嘘のように発作の症状は消えてしまい、
ケロッと治ってしまいますからね。
3ヶ月どころか、半年も続く人がいることなんか、
信じられないかもしれません。
▽痛風発作 繰り返すと
で・・
いつまでたっても、終わりが見えない(ように思える)
痛風発作もいつか、終わりがやってきます。
痛風発作の腫れも痛みも終息するときが
やってきます。
しかしながら、その間の期間、
長く苦しむことになりますし、
足の関節に出ることが多い痛風発作ですから、
日常生活にも支障が出ますし、
職種にもよりますが、大なり小なり、
仕事にも影響があるでしょう。
なんとか、しなきゃ。
で・・どう対処するか、ですが。
痛風発作に対する考えた方は、
東洋医学と西洋医学では、まるで違っていて。
自分がどう対応するかは、自分で決めるしかないのです。
★[東洋医学の方は、こんな感じ↓]
痛風発作は、体内に蓄積する尿酸結晶が増えすぎて
関節などに溜まりきらなくなった尿酸結晶を溶かすために起こる。
どうやって、溶かす?
腫れと痛みと同時に、患部が熱を帯びる。
その『発熱』が尿酸結晶を溶かす。
痛風発作の痛みや腫れが移動する(ように思える)ときもあるが、
それは尿酸結晶がたまっているところは一箇所であるハズがないので、
溜まり過ぎた箇所を次々に痛風発作を起こして溶かそうとする。
痛風発作が治まってくる、というのは、
だんだん発熱で溶けた尿酸結晶が小さくなってきたから。
ある程度、患部に蓄積した尿酸結晶が溶けて小さくなってきたら、
やがて痛風発作は終息する。
また、痛風発作が発症すると、血液中に白血球が増加して、
活発化する。
その白血球は痛風発作の患部の箇所を大掃除(この場合は、尿酸結晶を)
するのだけど、ついでに(白血球が増えているので)
内臓の大掃除もやってしまう。
だから、痛風の人は 本当は長生き、というのは
こういうところから、由来している。
ところが。
痛いのが好きな人など、誰もいないので、
痛風発作が起こると、誰もが痛み止めの薬を飲んで、
痛風発作の激痛を沈静化させようとする。
痛風発作の痛みを薬で抑えこむ、ということは、
腫れと痛みとともに『発熱』も抑え込む、ということ。
と、いうことは?
せっかく、体が痛風発作で「尿酸結晶を溶かそう」としたのに、
それが阻まれる、ということ。
つまり、
『関節などに沈着した尿酸結晶は溶けないまま』になる、
ということ。
★[西洋医学の方は、こんな感じ↓]
痛風発作が起きたら、
患部を冷やし、痛み止めの薬を飲んで、
安静にしていましょう。
お風呂は体が温まるので、やめましょう。
なるべく動き回らないようにして、
水をたくさん飲みましょう。
トイレの回数を増やして尿をたくさん出して、
尿酸をできるだけ排泄しましょう。
プリン体の多い食事や、ビールなどの
アルコール飲料は控えましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● なんで、痛風発作の腫れが引かないのか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
で、どっちが痛みが少ないか、苦痛が少ないかというと、
圧倒的に「西洋医学」の方です。
西洋医学は局所療法(きょくしょりょうほう)ですから、
痛いところがあれば、そこの痛みを消せ。
悪いところがあれば、そこだけを治せ。
・・という感じです。
東洋医学の方は、痛いところがあるなら、
なんで、そうなったのか。
原因は何か。
今後、そうならないように、
体全体、内臓全体の調子を整えて、
内臓全体を良くしていく、という感じ。
即効性があるのは、「西洋医学」の方です。
東洋医学の考えを重視し、
痛風発作が出ても、痛み止めの薬は飲まず、
血行を良くするために、なるべく動き回ったりすると、
七転八倒の苦しみを味わうことになります。
でもね。
早く痛風発作の腫れが引くのは、
東洋医学のほうです。
西洋医学のやり方で、せっかく
体が痛風発作を起こして、溜まりきれない尿酸結晶を
溶かそうとしているのに、痛み止めの薬で
発作の痛みも腫れも発熱も抑え込んでしまうのですから。
で・・・
「痛風発作の腫れが引かない」となるわけですが、
そうじゃないんですよ。
「痛風発作の腫れが引かない」やり方をしているから。
体内の尿酸結晶が溶けていないのだから、
なんとか、溶かそうとして、腫れあがらせよう、
熱を出そうとしているのに、妨害するから。
そりゃあ、腫れは引きません。
まだ、尿酸結晶が溶けていないのですから。
結果、痛風発作が長びくことになります。
薬を飲みながら、ちびちび溶かすか、
薬を飲まずに、が~~っ、と溶かすか。
・・みたいな感じ。
でも、人間は苦痛から逃れたいのが
当然ですので、体のためといっても、
痛み止めの薬を飲まない人なんて(たぶん)
あまりいないでしょう。
私の おススメは、(ロキソニンなどの)痛み止めの薬は、
最小限に飲む、というやり方です。
本当に痛いとき(痛風の極期)、あまりの激痛に夜も眠れない、
というときだけ飲む、という方法です。
まだ痛くても、腫れあがっていても、
ほとんど歩けなくても、痛みで気持ちが塞ぎ込んでも、
なんとか我慢できそうになったら、
もう痛み止めの薬は 飲むのは止めます。
痛み止めの薬は、血管を収縮させる作用もありますからね。
体に良いワケないです。
血管を収縮させる、ということは、
血液の道筋が狭くなるわけですから、
当然、全身の血流が悪くなるわけで。
ロキソニンやボルタレンの副作用というと、
胃腸障害とか、そっちの方ばかりが有名ですが、
それだけじゃないのですよ。
ですが、病院に行っても、痛風の本を読んでも、
それらは ほぼ全部が西洋医学ですから、
安静にしましょう、痛み止めの薬を飲みましょう、
というのが痛風治療のセオリーとなります。
一番良いのは、体内に尿酸結晶が溜まらないように、
すなわち、
尿酸値が高くならないように気をつけることですけどね。
でも、これは
生まれつきの体質(遺伝)などもあって、
なかなか・・・難しいのです。
━・‥…━・‥…━・‥…━
『痛風 ねこきち』
http:// e.gout.tokyo/
普通、有り得ない症状です。
痛風初期症状の人なら、通常、
10日から2週間くらいで、
嘘のように発作の症状は消えてしまい、
ケロッと治ってしまいますからね。
3ヶ月どころか、半年も続く人がいることなんか、
信じられないかもしれません。
▽痛風発作 繰り返すと
で・・
いつまでたっても、終わりが見えない(ように思える)
痛風発作もいつか、終わりがやってきます。
痛風発作の腫れも痛みも終息するときが
やってきます。
しかしながら、その間の期間、
長く苦しむことになりますし、
足の関節に出ることが多い痛風発作ですから、
日常生活にも支障が出ますし、
職種にもよりますが、大なり小なり、
仕事にも影響があるでしょう。
なんとか、しなきゃ。
で・・どう対処するか、ですが。
痛風発作に対する考えた方は、
東洋医学と西洋医学では、まるで違っていて。
自分がどう対応するかは、自分で決めるしかないのです。
★[東洋医学の方は、こんな感じ↓]
痛風発作は、体内に蓄積する尿酸結晶が増えすぎて
関節などに溜まりきらなくなった尿酸結晶を溶かすために起こる。
どうやって、溶かす?
腫れと痛みと同時に、患部が熱を帯びる。
その『発熱』が尿酸結晶を溶かす。
痛風発作の痛みや腫れが移動する(ように思える)ときもあるが、
それは尿酸結晶がたまっているところは一箇所であるハズがないので、
溜まり過ぎた箇所を次々に痛風発作を起こして溶かそうとする。
痛風発作が治まってくる、というのは、
だんだん発熱で溶けた尿酸結晶が小さくなってきたから。
ある程度、患部に蓄積した尿酸結晶が溶けて小さくなってきたら、
やがて痛風発作は終息する。
また、痛風発作が発症すると、血液中に白血球が増加して、
活発化する。
その白血球は痛風発作の患部の箇所を大掃除(この場合は、尿酸結晶を)
するのだけど、ついでに(白血球が増えているので)
内臓の大掃除もやってしまう。
だから、痛風の人は 本当は長生き、というのは
こういうところから、由来している。
ところが。
痛いのが好きな人など、誰もいないので、
痛風発作が起こると、誰もが痛み止めの薬を飲んで、
痛風発作の激痛を沈静化させようとする。
痛風発作の痛みを薬で抑えこむ、ということは、
腫れと痛みとともに『発熱』も抑え込む、ということ。
と、いうことは?
せっかく、体が痛風発作で「尿酸結晶を溶かそう」としたのに、
それが阻まれる、ということ。
つまり、
『関節などに沈着した尿酸結晶は溶けないまま』になる、
ということ。
★[西洋医学の方は、こんな感じ↓]
痛風発作が起きたら、
患部を冷やし、痛み止めの薬を飲んで、
安静にしていましょう。
お風呂は体が温まるので、やめましょう。
なるべく動き回らないようにして、
水をたくさん飲みましょう。
トイレの回数を増やして尿をたくさん出して、
尿酸をできるだけ排泄しましょう。
プリン体の多い食事や、ビールなどの
アルコール飲料は控えましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● なんで、痛風発作の腫れが引かないのか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
で、どっちが痛みが少ないか、苦痛が少ないかというと、
圧倒的に「西洋医学」の方です。
西洋医学は局所療法(きょくしょりょうほう)ですから、
痛いところがあれば、そこの痛みを消せ。
悪いところがあれば、そこだけを治せ。
・・という感じです。
東洋医学の方は、痛いところがあるなら、
なんで、そうなったのか。
原因は何か。
今後、そうならないように、
体全体、内臓全体の調子を整えて、
内臓全体を良くしていく、という感じ。
即効性があるのは、「西洋医学」の方です。
東洋医学の考えを重視し、
痛風発作が出ても、痛み止めの薬は飲まず、
血行を良くするために、なるべく動き回ったりすると、
七転八倒の苦しみを味わうことになります。
でもね。
早く痛風発作の腫れが引くのは、
東洋医学のほうです。
西洋医学のやり方で、せっかく
体が痛風発作を起こして、溜まりきれない尿酸結晶を
溶かそうとしているのに、痛み止めの薬で
発作の痛みも腫れも発熱も抑え込んでしまうのですから。
で・・・
「痛風発作の腫れが引かない」となるわけですが、
そうじゃないんですよ。
「痛風発作の腫れが引かない」やり方をしているから。
体内の尿酸結晶が溶けていないのだから、
なんとか、溶かそうとして、腫れあがらせよう、
熱を出そうとしているのに、妨害するから。
そりゃあ、腫れは引きません。
まだ、尿酸結晶が溶けていないのですから。
結果、痛風発作が長びくことになります。
薬を飲みながら、ちびちび溶かすか、
薬を飲まずに、が~~っ、と溶かすか。
・・みたいな感じ。
でも、人間は苦痛から逃れたいのが
当然ですので、体のためといっても、
痛み止めの薬を飲まない人なんて(たぶん)
あまりいないでしょう。
私の おススメは、(ロキソニンなどの)痛み止めの薬は、
最小限に飲む、というやり方です。
本当に痛いとき(痛風の極期)、あまりの激痛に夜も眠れない、
というときだけ飲む、という方法です。
まだ痛くても、腫れあがっていても、
ほとんど歩けなくても、痛みで気持ちが塞ぎ込んでも、
なんとか我慢できそうになったら、
もう痛み止めの薬は 飲むのは止めます。
痛み止めの薬は、血管を収縮させる作用もありますからね。
体に良いワケないです。
血管を収縮させる、ということは、
血液の道筋が狭くなるわけですから、
当然、全身の血流が悪くなるわけで。
ロキソニンやボルタレンの副作用というと、
胃腸障害とか、そっちの方ばかりが有名ですが、
それだけじゃないのですよ。
ですが、病院に行っても、痛風の本を読んでも、
それらは ほぼ全部が西洋医学ですから、
安静にしましょう、痛み止めの薬を飲みましょう、
というのが痛風治療のセオリーとなります。
一番良いのは、体内に尿酸結晶が溜まらないように、
すなわち、
尿酸値が高くならないように気をつけることですけどね。
でも、これは
生まれつきの体質(遺伝)などもあって、
なかなか・・・難しいのです。
━・‥…━・‥…━・‥…━
『痛風 ねこきち』
http:// e.gout.tokyo/
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