20年ニキビに悩まされている人に「二十年ほいっぷ」??
【この記事は 5 分 前後で読めます】
ニキビというのは、対策をしても対策をしてもなかなか消えてくれない厄介もの。では、今までどのようなケアをしてきましたか?
- 洗顔を一生懸命やったきた。
- ニキビ原因となる皮脂をしっかり拭き取ってきた。
おそらく、こういった点からニキビケアをされてきたと思います。肌をきれいに保つことは、当然大切なことですからね。
でも、洗いすぎていたりしていませんか?「皮脂を落とさなきゃ」と躍起になってはいないでしょうか。今回は、そんな方に少し役に立つお話かもしれません。
タイトルには「20年」と書きましたが、要するにそれだけ長い間というわけで、別に30年の人でも10年の人でも参考にしていただけます。
20年もの長い間・・・つまりそのニキビは
まず先におさえておきたいのは、20年もの長い間ニキビに悩まされてきたということは、それは「大人ニキビ」だということですね。
大人ニキビである、その理由
20年といえば、0歳にニキビができたとしても今20歳前後です。さらに、幼少時にはニキビはなかなかできないものなので、それを考慮すると、あなたはもう、とうに20歳(いや30歳?40歳?)を過ぎた立派な大人なのではないでしょうか。
よって、不安定なホルモン分泌に起因する「思春期ニキビ」ではなく、立派な「大人ニキビ」で悩まれているのではと思います。むろん、ニキビではない何かである可能性もありますが、まあ今回は大人ニキビという前提でお話を進めましょう。
大人ニキビの原因と対策
大人ニキビというのは、原因がさまざまです。思春期ニキビは、上にも書いたように不安的なホルモン分泌などが主な原因となっていますが、大人ニキビの場合は以下のような原因が考えられます。
- 乾燥
- 加齢による免疫力の低下
- 食生活の悪化
- 睡眠の質の低下
- ストレス
- 妊娠や出産等に伴うホルモンバランスの不安定化
ほかにも色々ありますが、主な原因としては以上のとおりです。中でも特に注目したいのは、「乾燥」という部分。そう、大人ニキビは、肌が乾燥してしまうことによってできやすくなるのです。
つまりどういうことかというと、洗顔を頑張りすぎたり皮脂を取りすぎたりすることによっても乾燥肌を招きやすいので、日頃のニキビケアが仇となっている可能性もあるというわけです。
正しいケアをしている自信がある方はそれで良いのですが、そうでない方は、今一度、ケアによって乾燥を招いてしまってはいないか、考えてみると良いかもしれませんね。
そして対策のひとつとして、「肌を洗いすぎないこと」「肌に必要なうるおいを残しながら洗う」ということが挙げられます。そこで登場するのが、タイトルにも書いてあった「二十年ほいっぷ」です。
「二十年ほいっぷ」の出番
「二十年ほいっぷ」とは、何を隠そう、“ 北の快適工房 ” が販売する洗顔料です。もちろんこの洗顔料しかダメというわけではありません。今回は、20年のニキビという言葉に掛けて、この洗顔料を選んだにすぎません(笑)
でも、この「二十年ほいっぷ」は、乾燥性の脂性肌の人や乾燥性の大人ニキビに悩んでいる人にとっては、大変有用なアイテムとなると思います。
守って洗える、クリーミーな洗顔料
「二十年ほいっぷ」は、その名のとおり、ホイップクリームを思わせるようなクリーミーな泡が作れる、とてもやんわりとした洗顔料です。
一応 “ くすみ向け ” とされていて、当方が実際に使ってみたところ、妹から「あれ?なんか今日 顔が明るくない?」と言われました。光の反射が良くなったのでしょうか。さすが “ くすみ向け ” とうたっているだけあるなあと思いました。
※ ここでいう “ くすみ ” とは、皮脂膜の汚れぐすみや角質層の乾燥・厚化によるくすみをいいます。
でも、乾燥性の脂性肌やニキビにも有用だと思った真の理由は、それではありません。
「二十年ほいっぷ」を使うと、肌に残しておくべき必要なうるおいを守りつつ、汚れを落とすことができるのです。汚れはほどほどに落としてうるおいはしっかり!という洗顔料をよく見かけますが、そういうのとは違って、両方ともしっかり機能しているというわけです。
それこそが、今回「二十年ほいっぷ」が有用であると判断した本当の理由です。
でも、いささか気になる点もある
有用な「二十年ほいっぷ」ではありますが、少しだけ気になる点もあります。それは以下のとおりです。
- サッパリとした洗い上がり感がない(しっとりとした感じがある)
- 夏場にはフラストレーションが溜まる可能性がある
- 思春期ニキビには合わなそう
大きくこの3つが、当方が気になった点です。
皮脂やニキビで悩んでいる人だと、(特に男性は)洗顔料にサッパリ感を求めたくなるものですよね。でも、「二十年ほいっぷ」は非常にしっとりとした洗い上がり感なので、好みが分かれるところかもしれません。
そのせいで、夏場には余計に「洗っていない」感を感じることもあると思います。実際には洗えていても、必要となるうるおいを肌に残しているため、それがそういった感じをもたらすのでしょう。
また、思春期ニキビの場合は、おそらく乾燥由来である可能性は低いので、うるおいはさほど気にしなくて良い場合もあります。
よって、「二十年ほいっぷ」が100%相性抜群と断言することは避けます。
万一洗いすぎてしまった場合の対処法
「二十年ほいっぷ」を使えば、ある程度は保湿面で安心できます。しかし、(これは他の洗顔料でも言えますが)どうしても洗いすぎてしまうことがあるでしょう。特にクレンジングをやった上で洗顔するとなれば、心配が重なります。
万一洗いすぎてしまっても慌てる必要はありません。洗顔後、すぐに保湿ケアをすればOKです。洗顔直後は、肌が柔らかくなっていて保湿成分を吸収しやすくなっているので、肌が乾燥しないうちに保湿ケアを行います。
ニキビには「保湿はダメ」と考えている人もいるかもしれませんが、そうではなく、肌を清浄にした上で常にうるおいで満たしておくことが大切です。
乾燥が全てではない!色々な視点で対策を
今回は、主に乾燥という視点から洗顔料のご紹介をしました。でも、20年来のニキビの原因というのは、(上のほうでもお伝えしたように)それだけではないはずです。
食事、睡眠、運動、ストレス解消などに気を遣って、幅広く対策を講じていくことが、大人ニキビをやっつけるためのタスクです。さらに、加齢によって体の調子は変わるもの。年齢に応じた対策を研究し、日頃から地道に “ 正しく ” 努力していくことが大切でしょう。
今回のお話は以上で終わりとしたいと思います。「二十年ほいっぷ」に的を絞って説明を行ってきましたが、ほかにも色々な洗顔料、ケア用品があるので、時と場合に応じて、そういったものもうまく活用していけると良いですね。
何はともあれ、自分の肌を愛し、楽しくケア・対策を行って、美しく年齢を重ねていくことができればいいなあと思います。
スポンサーリンク