長くすねの乾燥に悩んでいる人にとってひび割れて痛みがでるまで悪化している場合は正しい改善方法をいち早く知ることが重要ですよね。 ここでは、すねの乾燥をくり返さない保湿クリームと症状別に合った正しい保湿クリームの選び方を紹介します。
すでに小さい頃からすねの乾燥に悩んでいた
私はすでに小さい頃からすねの乾燥に悩んできました。小学校に上がる頃には体育の時間が苦痛でしかありませんでした。 年中粉を吹く状態でかゆみも強く、 お風呂に入るときはお湯をかけるだけでも染みる状態でした。
見た目はぶつぶつとしていて赤みを帯びていました。自分で言うのも何ですが見る度に気持ち悪くて不快になります。このガサガサとひび割れた状態がいつまで続くのか?ずっと続いてしまうのか?果たして治るのか?不安で不安でたまりませんでした。
保湿クリームをきちんと調べようと思いたち
ネット検索や書店に足しげく通って本を手に取り読み漁りました。
するとある1冊の本であっさり原因とその解決方法を知ることができました。
”それは保湿クリームに使われる保湿剤には3タイプあって
症状別に正しいものを選ぶ必要があること。 ”
さらに正しい保湿クリームを使うだけでは気休めにしかならず、多くの人が知らずに破壊を招いているという“日常的にやってしまっているある間違い”にも気付くことができました。
以来正しい改善方法に切り替えたところ十数年悩んでいたすねの乾燥が劇的に改善しました。
次からはその「3タイプの正しい保湿クリームの特性と選び方」
「日常的にやってしまっているある間違いと解決方法」を説明します。
すねの乾燥を繰り返さないある保湿クリームとは?
保湿クリームには成分別に効き方がそれぞれに違います。すねの乾燥を繰り返さないために保湿クリームの特性と選び方を知ることが改善への第一歩です。
皮膚の乾燥に処方されるのは3つの保湿剤です。
- 尿素
- ワセリン
- ヘパリン類似物質
それぞれの成分の効き方を見ていきましょう。
1.尿素
尿素は肌の表面に作用する成分です。市販で売っているのは尿素が主流で、ひじ・ひざ・かかとなど角質が分厚い箇所に使われますが、皮膚の乾燥を改善するというより堅くなった角質をやわらかくするのが尿素の作用です。
2.ワセリン
ワセリンも尿素同様に肌の表面に作用する成分です。期待する作用は尿素よりも弱く、肌の表面をコーティングする目的としていることです。図解で見ると差がとても良くわかると思います。
3.ヘパリン類似物質
ヘパリン類似物質は皮膚科で圧倒的に支持されている成分です!医療の現場では乾燥性皮膚疾患の治療に用いられる最もスタンダードな成分となっています。
なぜ専門医達にそこまで支持されているのか?
図解を見れば一目瞭然ですがヘパリン類似物質は角質層のさらに奥まで浸透しバリア機能を修復してくれます。
修復のメカニズムはこうです。
- ヘパリンは体内に備わっている物質でヘパリン類似物質は似たような作用を持つ
- コンドロイチン・ヒアルロン酸と同じムコタ糖類の一種
- 細胞増殖を促し代謝も活発になる
- 低刺激で全身どこでも使え赤ちゃんから高齢者まで広く利用できる
まとめると、
- 保湿でバリア機能を回復!
- 血行促進で肌をよみがえらせる!
- 炎症を抑えて正常な状態へ治癒力を復活!
市販の尿素配合クリームと比較するなら天と地ほどの差です。
その証拠に次の実績を見てください。
尿素とヘパリン類似物質の処方患者数の開きは4倍にもなります。
(出典:医療データーセンター)
“皮脂が減少してガサガサになり出血やかさぶたが耐えない「乾皮症」では尿素より
ヘパリン類似物質の方が8倍も多く処方を出しているという結果もあります”
※本記事タイトルの「効きは○○の8倍」は
→【尿素の8倍】でした。
以上ヘパリン類似物質がすねの乾燥を繰り返さない保湿剤として
有効的であることを紹介しました。
多くの人は「これで治る!」と安心するでしょう。
しかし皮肉なことにヘパリン類似物質配合の保湿クリームや処方では
すべてが改善に至ることはありません。
「え!どういうこと?…」
とこんな声が聞こえてきそうですが率直に言うと
“良かれと思って忠実に使い続けるほどもがき苦しむことになります。
薬効頼りに走るとそこには大きな落とし穴が待っています“
ここまで頑張ったのに結局治らないのか…といった具合に。
でも安心してください。簡単に解決する方法があります。
ただ使う前に1つだけ抑えて欲しいポイントがあるのです。
それさえ守ることができればあきらめていたボロボロの肌が急激に良くなっていきます。
ここまでは大丈夫でしょうか?
日常的にやってしまっているある間違いと解決方法
日常的にやってしまっているある間違いとはいったい何か?
それは、「お風呂」です。
たとえ保湿ケアが万全でも、
皮膚の内側の治癒が見られなければ意味がありません。
ヘパリン類似物質のところで載せた図解でもわかるように、
角質の奥には水分を含んだ細胞間脂質という層があります。
お風呂に入って体をゴシゴシと「石鹸」や「ボディーソープ」で洗い、かけ湯やシャワーで洗い流すことによってこの重要なバリア成分が無惨にも流れ落ちていくのです。
解決するにはお風呂対策に加え、保湿クリームの基本を知る必要があります。
その基本とは、保湿クリームの持続時間です。
私は保湿クリームの意識調査をリサーチした大手D社のレポートを探し当てました。
その中で目にとまったのは以下の調査項目です。
1日の中で最も乾燥を感じる時間帯は「15時~18時」
アンケートを取ったのは約400名の会員でダントツ171票もの投票が得られたのが15時~18時の時間帯でした。
そしてこの結果からわかったことは朝のスキンケアで保湿しても
持続は約7~10時間が限度ということです。これが保湿クリームの持続時間の限界です。
日常的にやってしまっているある間違いをまとめると、
お風呂のときに本当は残しておきたい重要なバリア成分が流されてしまうこと
保湿クリームで保護しても持続時間は7~10時間
2つの原因からダメージを完全に改善することができず治癒にはいたらないことです。
解決方法は、お風呂でのダメージを食い止め
どんな保湿剤にも勝る自分自身の皮膚バリアを残しておくことです。
そうすれば保湿など余計なことはせずに本来の自然治癒力で改善できてしまいます。
唯一これを叶えてくれる石鹸があるので紹介します。
”しっかり洗うのに バリアは壊されません”
私はこの石鹸で見違えるほど肌がキレイになりました。
今まで我慢していたすねの除毛ケアも普通にできます。
同じ悩みを抱える友人にも教えてあげたところもともと綺麗だったんじゃないかと思うくらい改善していました。生まれつき色白の肌もあってか雪のようにきれいな肌でした!
お風呂でのダメージには意外な薬品が影を潜めているのを知っていますか?
日頃口に入れていて無害なものと思っているあれです。
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