風邪とインフルエンザを予防!今日から始められる喉の乾燥対策7つ
Date:2015.11.22
どの季節でも、エアコンがきいた部屋にいると気になるのが乾燥ですよね。特に秋から冬にかけては空気が乾燥するから、何もしていなくても気が付くと喉が痛くなったりイガイガして気持ち悪いことが多くなります。
そんな喉の症状を放っておくと、風邪をひいたりインフルエンザにかかったりする原因になってしまいます。また、喉のトラブルは女性を老けさせてしまうことは知っていましたか?
今回は風邪予防のためにどんな喉のケアをすれば良いのか、喉を守るとどんな効果があるのかについてご紹介します。
喉の乾燥は風邪やインフルエンザのリスクを高める
風邪のひき始めはいつも喉が痛くなるという方も多いのではないでしょうか?
その理由は、喉が乾燥していると乾燥した喉の粘膜に雑菌やウイルスが付着しやすくなって、喉から炎症などのトラブルが起きるからです。その後、症状が進むことで熱や咳が出たり、風邪やインフルエンザの症状が出てくるようになります。
よく風邪予防のために加湿器を使いましょうと言われるのはこういった理由があるからです。
喉の乾燥で女性が老けて見える!?
喉の乾燥について見逃せないのが「喉が乾燥している女性は老けて見える」ということです。
女性の見た目年齢はシワやシミがあるかどうかで大きく左右されるのですが、もう一つ重要なポイントがあります。それが「声」です。女性は年齢が重ねるにつれて声が低く太くなっていくため、喉が乾燥した時のガラガラ声は見た目年齢の印象を左右してしまうのです。
空気の乾燥だけでなく職業柄よく話すなど喉を酷使していると、徐々に声が低くなって老けた印象を与えてしまうので喉を乾燥から守るケアはとても大切です。
今日からできる簡単な方法で喉を乾燥から守ろう!
エアコンをがんがん使っている時期や、空気が乾燥している秋冬は、意識的に喉を守ってあげないとどんどん乾燥してしまいます。とは言っても、どんなケアをすれば喉を守れるのかってよくわからないし、わざわざ特別な何かを用意するのも面倒ですよね。
そこで、ここでは今日からでも始められる、簡単な喉を守る方法をご紹介します。
1.定番アイテム、マスク
喉を乾燥から守るための簡単な方法と言えば、まずおすすめしたいのがマスクです。マスクをしていると雑菌やウイルスの侵入を防げる上に、自分が呼吸する時の湿気で喉を乾燥から守ることができます。
さらに、マスクは口元全体を覆ってくれることで、喉だけでなく広範囲を乾燥から守る効果もあり、以下のような肌トラブルも防げます。
- 口元のカサつき
- ほうれい線の目立ち
- 唇のガサガサ
マスクをしているとこんなに良いことがあります。喉の乾燥だけでなく、口元の乾燥に悩んでいる方にもおすすめのアイテムです。
また、寝ている間は自然と口が開いて口呼吸になっていることも多く、喉の乾燥だけでなく寝起きの口の中のネバネバや口臭の原因にもなります。寝起きに喉や口の中に違和感がある時もマスクを試してみてくださいね。
マスクの内側(肌に接する部分)に、水で濡らして絞ったガーゼを入れておくと喉を乾燥から守る効果がアップします。
最近はゲル状のフィルターなどが付いている濡れマスクもたくさん販売されていて、中にはアロマの良い香りがするものもあります。乾燥がひどい時はこういったものも試してみてはいかがでしょうか?
2.首を温める
首を温めると雑菌やウイルスの繁殖を防ぐことができます。喉の痛みやイガイガを感じたら、首の周り(特に喉!)を温めるようにすると痛みを緩和できます。
外出先ならストールやマフラー、室内ならタートルネックの服を着たりタオルを巻いたりして首を冷やさないようにしましょう。
3.のど飴をなめる
スーパーやコンビニで売っているのど飴には喉の痛みの原因である炎症を抑える効果が期待できます。また、砂糖には保湿効果があるので、喉が乾燥していると思ったらとりあえずのど飴や普通の飴をなめるだけでもOK!
ドラッグストアの医薬品コーナーで売っているトローチやヴィックスなどの薬用のど飴なら、抗炎症・抗菌作用が確実なので特におすすめです。
4.ハチミツを食べる
甘くておいしいハチミツには殺菌効果と保湿効果があり、喉の乾燥を防いで風邪やインフルエンザも予防してくれます。
また、ハチミツにはビタミン類やアミノ酸が豊富に含まれていて、昔から滋養強壮の薬代わりにされてきました。喉を守る効果はもちろん、免疫力を高めて風邪や体調不良を予防する効果も期待できます。
5.室内に濡れタオルを下げておく
濡れたタオルや洗濯物を下げておくだけでも、室内を加湿して喉の乾燥を防いでくれます。
エアコンやファンヒーターを使っている時は風がくるところに下げておくと、水分を含んだ風が部屋の中を循環するのでおすすめです。
また、水の入ったコップなどを室内に置くだけでも加湿効果があると言われています。加湿器を置くのが難しい時はこんな方法も試してみてくださいね。
6.加湿器を置く
室内の乾燥を防ぐ最終兵器の加湿器!安いものなら2000円程度で購入でき、水道水を入れるだけで部屋の乾燥を防いでくれる頼もしいアイテムです。
部屋の乾燥を防ぐと喉を乾燥から守ることができる上に、お肌の乾燥も予防できるのですごくおすすめです。
7.霧吹きをかける
加湿器の問題点は、こまめにメンテナンスしないとカビが発生しやすいということ。加湿器の構造上、内部にカビができるとミストと一緒にカビの胞子も空気中にただよってしまいます。
これが気になってなかなか加湿器を導入する気になれない方もいるのではないでしょうか?そんな方におすすめしたいのが霧吹きです。
加湿器ほどの効果はありませんが、こまめに室内に霧吹きをかけることで湿度を上げることができ、空気の乾燥から喉を守れます。
口を開けて息を吸ったり吐いたりする口呼吸は喉を乾燥させやすい呼吸の仕方です。普段、自分がどんな風に呼吸しているか意識してみてください。口を開けたままにしているなら口呼吸をしている可能性があります。
もし口呼吸をしているなら、口を開けずに鼻だけで息を吸ったり吐いたりする鼻呼吸をするように意識するだけでも、今までより喉を乾燥から守ることができます。
喉を乾燥から守って風邪やインフルエンザを予防しよう!
乾燥から喉を守る簡単な方法をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?風邪が気になる季節だけでなく、喉が乾燥している時やのどに違和感がある時はぜひ試してみてくださいね。
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