自転車ダイエット
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サイトの概要:
最初は10km乗るのもやっとだった47歳メタボおやじが、近場から乗り始め、88kgだった体重が73kgになるまでの自転車の楽しみ方を書いてみました。
サイト運営者メッセージ:
やはり常に体を動かしておく習慣をつけることが一番です。自転車に乗り出してからは、体重の維持もできるようになりました。
力まないで健康になる方法
「自転車に乗る」というなんでもない行為を意識的に始めたそのきっかけは、私の場合健康診断の最悪の数値でした。すでにその時の結果表は手元にありませんので、ここに示すことはできませんが、先日、掛かりつけの医者が、カルテを見ながら、私の当時の数値と現在の数値を比べてつくづくと「運動することの効果」を語ってくださいました。私は、四年前の健康診断当時血圧が100~180くらいでして、そのことがきっかけで高血圧の治療を今も続け、通院しています。治療といっても経過観察と投薬のみですが。体重が減った今でも思いのほか、血圧は下がりません(現在は80~130)でしたが、コレステロール値やGOT、GPT、血糖値などの数値は一桁違う数値になりました。私の場合は自転車に乗ることで、不健康な体から健康状態に戻すことができましたが、それは、自転車を楽しめた結果であって、単に健康のためだけ義務的にやっていたのでは、今の結果を手にしていないと思います。続けること自体にエネルギーを使わなければいけないようでは継続は当然ですが難しいです。成功させようと思ったら、何か別の楽しみとリンクさせないと、たとえ成功してもそれは一時的な結果で終わってしまうと思います。
有酸素運動で効果的にダイエットできる心拍数を出す方法
自転車に乗り始めてからは、まだ時間が経っていませんので、体重に変化はありません。が、自転車に乗ることを習慣づけることに今は気をつけています。今は、より快適に長い時間乗りやすくするためにMTBに手を入れ、念入りなクリーニングをして綺麗にし、乗るのが嫌になる尻痛を緩和するためのサドル交換を済ませました。ただ健康増進(ダイエット)のために自転車を始めた私にとって、その効率を上げるためには、漫然と自転車に乗っていても何の効果も張合いもありません。そこで私がやることに決めたのは「有酸素運動」です。有酸素運動をするための目安には心拍数を使います。効率的に脂肪を燃やすために必要な心拍数を求めるには、次の式で求められます。220-年齢=最大心拍数 最大心拍数から安静時の心拍数を引いて、運動強度をかけた数値に安静時の心拍数を足せば出ます。運動強度の目安は、0.6~0.8程度です。私の場合ですと、47歳ですから、220-47=173が最大心拍数で、安静時心拍数を60とすると、(173-60)×0.6+60=127.8(173-60)×0.8+60=150.4となり128~150の心拍数の間をキープすれば効率よく脂肪を燃やせて、自転車に乗る効果が最大になるはずです。
必需品の心拍計
心拍計を買いました。「ポラール FT1」です。腕時計型の心拍計で、心拍を拾う発信機はベルトになっていて、胸のミゾオチに当たるように装着します。操作は非常に簡単で、設定をすませていればボタンを押すだけで簡単にリアルタイムで心拍数が分かります。自分の目標とする心拍数の上下幅を設定していると、そのゾーンに入っているかどうかをアラーム音と表示画面で示してくれます。私はこれをMTBのハンドルに付けて走っています。寒い時期には胸に巻く発信機と本体の通信にしばらく時間がかかりますが、その時には本体と発信機を近づけてやることにより接続します。暖かい時期は全く問題ありません。これはダイエットには、必需品です。非常に役に立ちます。信頼の置けるものを選んで使ってみることをお勧めいたします。私はもっとも効率的に脂肪を燃やせる心拍数を計算しその心拍幅をこの心拍計にセットしてMTBで走っています。心拍計を付けることによってより具体的な目標を数値によって確認できますので、自転車に乗ることの動機がより明確になりました。心拍数を見て走っていますと、今まで無駄にきつい思いをして走っていた状態に気づかされます。走っていると、どうしても頑張ってしまうのです。ある程度の負荷がかかった状態を維持していけばよいので、その分楽になりました。
効率的なローラー台トレーニング
私は、MTBで走りに行くことよりも天気にも左右されず気軽に乗れるローラー台に乗っていることが多いのですが、ローラー台と実際に走リに行くことの違いをお話しましょう。私はローラー台にしろ、走りに行くにしろ大体一時間を目安にしています。ローラー台では、それこそ一時間走るとなるとみっちり一時間走れます。固定式のローラー台では手放しも楽にできますから、水分補給しつつ、電話も取ることができるし、何にも邪魔されずにもくもくと漕ぐことができます。しかし、当然ですが周りの風景が流れていくことはないので、とにかく単調な単なる運動になってしまいます。走っているという爽快感はまったくありません。淡々と時間が経つのを待つか、距離計がじわじわと上がっていくのを目安にするしかありません。少し慣れてくると、これが退屈なのです。最初はラジオを聞いたり、ノートPCを前においてDVDを見たり、huluの連続ドラマを見たりしていましたが、最近はまたラジオに戻っています。有酸素運動を目的に自転車に乗っていますので、心拍数をそれほど上げる必要もなく、必死でこがなければならないということもありません。ある程度体が温まり運動に馴染んできたら、効率的に脂肪が燃えるゾーンの最低限に近い心拍数に抑えて漕いでいます。
ローラー台トレーニングを楽しく
自転車でダイエットをするのに、固定式のローラー台を使うのは非常に合理的で良いのですが、使ってみると分かるのですが、やってて面白くないのです。そこで私は、3本ローラー台を導入することに決めました。自分の健康のためです。挫折するわけにはいきません!選んだのは固定ローラーと同じミノウラのモッズローラーです。値段が手頃だったのが大きな要因です。さっそく届いた包を開け、組み立てます。設置して、さぁ、乗れるか?はい、初っぱなからは乗れませんでした。自転車がぐらぐらします。まっすぐ安定して乗れませんでした。それでも、何度かトライしているうちに壁に寄り掛かった状態で自転車にまたがり、スタートを切ると何とか安定したスタートが切れるようになりました。でも、必死に漕ぎ続けて30kmのスピードを維持しないとヨロヨロして安定した走りが出来ません。少し乗っただけで、汗だくだくです。冷や汗もかきました。3日乗って、ようやくスピードが16kmでも安定して乗れるようになりました。3本ローラーは、固定式と違ってちゃんと自分で自立していないと乗っていられませんから、それだけ緊張感があります。逆に言うと、普通に道を走っている感覚に近いです。走っている! と感じます。固定ローラー台は、漕がなきゃ! という表現が近いでしょうか。足を止めても倒れませんから。この違いは大きいです。
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