『今年こそはカラダを変えるぞ!』
と決意したものの、
気が付けばいつもと何ら変わらない生活に逆戻り。
『やっぱり来年から頑張ろう!』
とつい先延ばしにしがちなダイエット(カラダ作り)。
毎年恒例になっていたりしませんか…?
そもそも、身体作りが上手くいく人と失敗する人は何が違うのでしょうか?
意志が弱いから?
いえいえ、そんな事はありません!
実体験と周り友人知人の傾向から、身体づくりに挫折しない為のポイントをまとめてみました。
三日坊主だった自分を振り返る
今でこそ、『筋トレ大好き!美味しいものより、筋肉が喜ぶもの!』
なんて言っていますが、元々は筋トレが大嫌いでしたし、そもそも運動自体あまり好きじゃありませんでした。
以下、当時の自分が、繰り返していたカラダ作りのスタートから挫折までのサイクルです。
①カッコいい身体の人を見て、肉体改造を決意。
トレーニング用品、プロテインを買う(ジムに入会する)
↓
②最初は超ハイテンションで頑張るも、何となく作ったトレーニングに飽きる。
カラダの変化も緩やかな為、モチベーションが落ち付く
↓
③そもそも結果(理想の身体)を得る為に嫌々やっているので、徐々に優先順位が下がる。
結果、余計変化が起きなくなり、やる気をなくす。
↓
【ゴール】やめる。過去の決意すら脳内から消し去り、今を生きる。笑
ハイ。ざっくりですが、こんなんでした。
こんなもんですよね?笑
見るだけで大きなため息が出そうです。(;^_^
トレーニング大好きな今
次に、今の自分のトレーニング生活を分析してみました。
①朝シャワーはジムで浴びるので、
起床後、栄養補給を済ませてすぐにジムに向かう。
↓
②ある程度決まったメニューはありながらも、
動画や書籍で見つけた理論、自分で考えたトレ法を試してみる。
↓
③新しい方法が合うと身体の張りの違いにテンションが上がる。
常に基本的なトレーニングはしっかりやっているので、結果は表れ続ける。
↓
④成果が感じられて、やる気が落ちない。
もっと良くしようと自発的に調べ、試行錯誤をする為、
好奇心も満たされて、退屈なトレーニングにならない。余計に成果が出る。
最後が少しごちゃごちゃになってしまいました、すみません。
大分違いますね!次に過去と今の違いをまとめてみます。
意志の強さよりも正しい知識と習慣化
冒頭の通り、ダイエットが意志の強さによるものなら、
僕の意志は強くなったのか…?
悲しいことに、意志の強さは何も変わっていません。
1年前に始めた水泳は結局3回の練習でやめましたし、ダンスも1ヶ月で断念しています。
もっと細かい事でいえば、早起き、寝る前のスマホいじり…
どれも一向に改善しませんし、する気配もありません。本当に悲しいです。( ノД`)
日常に同化させる
トレーニングを続けられる様になった要因の一つは、
シャワーという僕にとって、
一日の始まりに欠かせないものとジムを同化した事だと思います。
以前はジムに行く前に、ソファに座って
『よし、今日も頑張るぞ!』と気持ちを高ぶらせる必要がありました。
気合を入れないとダメなくらい一歩目が重かったです。
しかし今は、少し違います。
『よし、シャワー浴びに行こう!』でジムに向かうので
精神的な負担も無く、自然とジムに向かう事ができます。
ジムに行ってしまえば、
トレーニングをせずに帰るのは勿体ないので、そのままスタートです。
最低限の知識をつける
とはいえ、やってもやっても効果が見えなければ、遅かれ早かれモチベーションは落ちてしまいます。
本当はただ、やり方が正しくないだけなのに、
『自分は筋肉が付きにくい(痩せにくい)体質なんだ。』
と判断して目標を諦めてしまう人を沢山見てきました。
僕自身もそうでした。
素質を疑うよりも、まずは今からやろうとしている事(ダイエット)について
正しい知識をつける事が本当に大切だと思います。
これだけで本当に変わります。
『綺麗に痩せる(身体をかっこよくする)にはどうしたらいいのだろう?』
一冊でいいので本を読んでからスタートすると
これまでの知識が滅茶苦茶だった事に気づかされると思います。
(流行りに乗っただけの○○ダイエット本は除く)
〈知識がなかったが故に…〉
また自分事で申し訳ないのですが、こんな事がありました。
『今年こそはカッコいい身体になって海でブイブイ言わせてやる!』
と決意した当時の僕はこんなメニューを組んでいました。
腕立て伏せ300回、腹筋300回(休憩は自由)、食事はテキトー、夜更かしばかり。
当然目的はバルクアップ(筋肉を大きくすること)です。
今考えると、めちゃくちゃ過ぎて何から手をつけたらいいのか分かりませんが、
当然、思ったような結果は出ず、
1か月もせずに自分には才能がないと決め付けて挫折しました。
(むしろよく一ヶ月近くもやったな!笑)
仮にこの時(10代中盤)に一冊身体づくりの本を読んでいたら、
今頃ボディビルコンテストに出場できるくらいムキムキになっていてもおかしくないです。
これからカラダ作りを始めようと思っている方、
ダンベルやプロテインの前に一冊でいいので本を読んでください。
縛り過ぎない
初めは楽しく取り組めていたはずが、
いつの間にか義務になって、苦しくなってきた…。
これは真面目な人やトレーニングを無事習慣化できてきた人に当てはまる事です。
トレーナーにメニューを組んでもらった場合、
ただひたすらこなす方法は、ある意味有効だと思いますが、
いつの間にかつまらなくなってしまい、楽しむ事が難しくなってしまいます。
自分でメニューを組んだ場合もそうですが、
ベースの知識は守りつつ、アレンジを加えたりして遊びましょう!
くどいようですが、その為にも知識は必要です。
トレーニングに変化をつける事はカラダに新鮮な刺激を与え続ける上でも、とても有効です。
得た知識をどんどん試して、子供の様に遊ぶと楽しくてしかたなくなります(^^)
ペースを守る
ボディメイクは短距離走と長距離走で言えば長距離走です。
短期間で劇的に変わる方法はほぼ例外なく健康や、長期的な視点で美しさすらも犠牲にします。
頑張り過ぎず(もちろんトレーニングは全力)、しっかりと休みをとりましょう。
トレーニング×食事×休息=身体
どれか一つでも犠牲にすれば効果はなくなってしまいます。
意志に頼らない事が継続のコツ
改めて見返してみると、続かなかった当時は意志の力に頼り過ぎていたと反省します。
意志はとても有効ですが、長期間コントロールするのは難しいですし、何よりストレスです。
意志も言い換えれば気分なんですよね。
日常生活に溶け込ませて、正しいトレーニングをすれば、結果は出てきます。
そうすれば、正のサイクルに入って自然とエスカレートしていくと今は思っています。
意志の力を当てにし過ぎず、続ける事ができる様になれば身体をコントロールする事は難しくなくなるはずです!
2017年、今からスタートすれば夏には素敵な身体になれます!
一緒に頑張って海で会いましょう!!